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生物股長



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生物股長

ぬくもり

作詞:山下穂尊
作曲:山下穂尊

あの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていて
さり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思った

ふるさとに咲くはずの淡い花 何故だろうその花の匂いがした
確かなことなど何もないから 不確かな明日を信じてみるよ

そう 遠く聞こえたのは変わらないメロディー いつでも

言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく
どうして なんで 怖くて目を背けた
泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ
愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく
忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」

あの街を出て行くと決めたのは 飾らない優しさのきみの言葉
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遠く離れてつま弾いた日々に 一抹の希望を重ねてみるよ

そう 強く信じたのはあたたかい未来 今でも

心に抱えた孤独や虚しさと 誰も笑顔の裏闘ってる
そうしてないと壊れてしまいそうで
強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ
愛する意味をまた求めて きみのその面影に触れてみる
忘れないよ 僕らなら歩けるよ この日々の中に答えはあるだろう

言葉に出来ないほどの強い愛が 僕の胸のうちを駆け抜けてく
どうして なんで 怖くて目を背けた
泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ
愛するものを守りたくて 暗闇をひたすらに駆けてゆく
忘れないで 僕がまだここにいる ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」
見つけた「ありがとう」