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加門亮



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加門亮

銀色の雨

作詞:麻こよみ
作曲:森川龍

煙草の煙りが ゆらゆらと
ほどけておまえの 顏になる
忘れないでと この胸に
頬をうずめて 泣いている
あの日おまえの 涙のような
窓にしとしと 銀色の雨が降る

男の身勝手 責めもせず
駅まで送って くれたやつ
ふたり一度は 幸せ
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
をみていた はずなのに
せつなくなるよな 思い出つれて
胸にしとしと 銀色の雨が降る

おまえのつらさも 淋しさも
今ならわかって やれるのに
続く坂道 あの街で
ひとり暮らして いるだろが
男の心を 泣かせるように
窓にしとしと 銀色の雨が降る

  1. 感謝 司馬提爾 修正歌詞