魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 磯貝サイモン > ホワイトルーム > 追憶の夜

磯貝サイモン



專輯介紹
歌詞
專輯列表

磯貝サイモン

追憶の夜

作詞:磯貝サイモン
作曲:磯貝サイモン

ねえ きみとはなればなれになって
もうどんくらい季節がめぐったろう
錆びついた弦 かき鳴らしては
きみを歌ってた夏のころ

慎重な性格は裏目に出て
これだって どうも言い切れない
いつも途中で違う気がして
たちまち置き去りにしてしまう

見渡せば ぼくはひとりきり
いつになっても満たされない
そしてふと口ずさむのはあの日聴いてたメロディ

夢で 砂漠をきみと歩いてた
まきついた腕 重たくなって
ぼくは夏の暑さのせいにして
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
自分勝手にそっとほどいた

目覚めるたび ぼくはひとりきり
後悔する夜はつれづれ
そしてふと口ずさむのは あの日聴いてたメロディ

新しい光を見つけ
手を伸ばし また目を伏せる
それでも世界は止まらずに

見渡せば ぼくはひとりきり
いつになっても満たされない
追憶の夜にたずねても答えはもう闇の中

歩き出せ まずはまっすぐに
満たされないから進むのさ
そしていま口ずさむのは あの日聴いてたメロディ