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焚吐



歌詞
專輯列表

焚吐

死、予約します

作詞:焚吐
作曲:焚吐

「信号が待てないから」 理由はそんなもんでいいか
自分で思ってるより全然大人じゃないもんな
仕込み途中のパン屋の香り 穏やかな誰かの寝息
だとかをやけに鮮明に感じ得る朝です
地獄にも思えた日々がちょっと愛しいです

恥捨ててホップステップジャンプ それを馬鹿みたいにループ
もう何から何まで最後の機会さ 悔いのないようにワンツー
慣れ切んなかった 期待されぬことより自分を見くびる僕に

数秒経ったら僕は死にます
ご覧に入れます 渾身のアイロニー
いざ行かんユートピア? カンブリア? よく知らんが遠いどっか
だけどもしも 数日経っても消えない感動が
見過ごせぬ衝動があるっていうなら
今日のとこは予約だけでいいです

心の空洞を埋めることに夢中になった
今やこの穴しか誇れるもんもないのにな

滞りなく食事に排泄 睡眠、愛に性に衛生
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
ああ何から何まで人の真似事さ よく出来たねワンツー
マスクを脱ぐと延々降ってくる幻聴 「逃げ切れるなんて思うな」

数日経ったら僕は死にます
嘘じゃないです なんてトートロジー
飛ばせ遊覧船? 幽霊船? 最新ターボ搭載で
だけどもしも 数年経っても越えたい冬が
その先に春があるっていうなら
今日のとこは予約だけでいいです

数年経ったら僕は死にます… 10年経ったら僕は死にます…

100年経ったらどうせ死にます
それまで暇です へいDJ ないすみゅーじっく
なんだっけ、ユートピア? カンブリア? そんなん後回しで
たった今から くだらん奴らの評価じゃなくて
顔色じゃなくて 数字じゃなくて
'僕'のために踊ってみましょうか
だから今日も予約だけでいいです

ひどく薄情な街で気丈に踊る また拍を取る
野良猫とセッション 負けじと踊る またミスをする