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魔鏡歌詞網日韓歌手NakamuraEmiNIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.5新聞

NakamuraEmi



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NakamuraEmi

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作詞:NakamuraEmi
作曲:NakamuraEmi

画面の文字を見ながら 見えない相手を想像しながら
仕事はどんどん進んでいく 珈琲もどんどん減っていく
パソコンのキーを打ってたら 笑いながら母親が言った
「ネズミの足音みたい」 フット笑って手が止まった

当たり前のこの音に 埋もれていた

夜明けに滴る雨の音 カブの音とポストの音
なんだか特別に聴こえて ぐしゃぐしゃな顔でポストを開けた
ビニールがかかった新聞  びしょ濡れで届けてくれたんだろう
たったそれだけのことさ たったそれだけのことさ

なんか忘れてる気がした 大切なこと

好きな人の家に電話かけて 誰が出るかわからないあの緊張は覚えてる
行きたい場所へは地図であらかじめチェックして
時刻表はお財布に入ってて
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あとは道を尋ねれば行けた
待ち合わせの時間に来なかったら先に言ってるって駅の伝言板へ
電車で綺麗に小さくたたんで新聞読める人がなんかかっこよかった
どんどん便利になったから どんどん面倒が溢れて
でも全然人の心は いつまでたっても便利にならない
「教育」の線引きの多くは「体罰」となり始めた
ご近所と顔馴染みだった時代 人間関係に悩む時代
あれ あれ? その境目をこの目で見ていた
あれ あれ? 「大切なこと」

料理みたいな ラジオみたいな レコードみたいなものかな
部屋には1人なのに誰かに触って話したような
手紙みたいな 新聞みたいな 万年筆みたいなものかな
1人なのに誰かに触って話したような
携帯がない そんな時代 知ってる最後の世代かもしれない
手間はちゃんと真心になる
そんなこと思いながら ビニールをとった新聞は
読み終わるとうちの猫のおやつを置くお皿になった




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