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松田真将



歌詞
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松田真将

虹が架かる時

作詞:松田真将
作曲:本田光史郎

そつなくこなすあいつが嫌いで でも表情には出さずに
何処かでうまくいかなきゃいいのに でも言葉には出さずに

街を歩けば仮面を被った 道化師達の行進
私の代わりは私しかいないのに 私じゃない今生きてる

(本当は)正しさや常識を望んでるんじゃないだろう
空に向け羽ひろげ自由に飛びたいんだろう
したくない事をやめしたい事をしたいだろう
口には出せない 手にしたいのは本当は愛だろう

頑張る人を鼻で笑って 他人さえ見下ろしてた
自分を正当化するだけするほどに 気がつけば一人になる

(聴こえるよ)寂しくて寂しくて一人は辛いんだろう
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悲しくて悲しくて温もり求めてんだろう
ここにいる私はと 大声で叫びたいだろう
祈るほど願う 手にしたいのは本当は愛だろう

私が私を抱きしめて 心の扉が開かれて
晴れと雨の日を繰り返し
やっと自分に戻れた 何が良いとか悪いとか
そんなことはどうでもいい
色鮮やかなその心を胸に
虹がかかった

(胸の中)寂しくて寂しくて一人は辛かったよね
悲しくて悲しくて温もり求めてたね
ここにいる私はと 大声で叫んでたね
心が望んだ 手にしたのは本当の愛だろう