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咖啡因樂隊



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咖啡因樂隊

朧月

作詞:SAYU
作曲:SAYU

春夜晴空月影朦
池畔青霧淡入光中
靜至無聲心似空
但聞思念流去的聲

穿行故里 溪穀間
化羽青鳶飛過 桃花田
落瓣似錦 盈身豔
迎空展翅瞰春繁

朧月 降りる霧は晴れ
(月色朦朧濃霧將散)
静寂の夜に 銘々の念い今流れてゆく
(寂寥今夜各自思念隨波流遠)
生まれた大地を踏みしめ 志を抱いた人間は
(踏着出生的土地 胸怀大志的人们)
その瞬間 命の削られる音を知る
(在那一瞬間聽到的卻是生命在流逝的聲音)
淡々と鳴り続ける その音圧を感じながら
心地よく愛おしい子守唄に 別れを告げるのでしょう
(那聲音連綿不斷無所顧忌 那聲音愈加沉重 模糊了思念中溫暖的搖籃曲)

里の谷間を抜け 旅鳥となりて遠き空に天を仰ぐ
(化作候鳥穿越起伏的山谷去往遙遠的天邊)
色艶やかな衣装を纏い 春の空晴れやかに舞い上がる
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(身披明豔的華服馳騁在春日晴空)
芳醇な香り漂う 霧に包まれた月夜の下の故郷
(霧中故里 月夜下散發芳香)
一枚また一枚 花弁を重ね羽繕い
落ちてしまわぬようにと 高く高く飛べますようにと
(怕我在空中跌落而將片片花瓣織入我的羽翼間 希望借此让我飞得更高)

旅立ちの夜は朧月 霞みゆく君は黙り込んだように
(启程之夜的朦胧月色 渐渐模糊的你不发一语)
花吹雪舞う見上げる夜空 朧月
(花瓣飛舞我仰望夜空 胧月)

渦の中枢 そこは穏やかな穏やかなゼロ
(旋渦的中心 那是無比安寧的歸零)
身を委ねれば やがてそこへ帰るでしょう  321
(若是隨波逐流 終將塵埃落定 321)

旅立ちの夜は朧月 華やぐ未来へと導かれるよう
(啟程之夜的朦朧月色 映襯出未來無比燦爛)
花吹雪舞う 見守る夜空 霞むのはあなた さぁ、行きなさい
(花瓣飛舞 守望夜空 依稀的身影是你 说着 快走吧)

繊月望む 川の音も懐かし
(弦月当头想起那时湍急的河流)
瞼閉じ映る 故郷を思ふ
(故鄉景色仿佛在眼前重現)