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1
1.ふるさと館山
れば未来へ進む旅の船
ああふるさ
と館山
は
心やすらぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂の ... がね)に染める秋の風
ああふるさ
と館山
は
心なごます澄んだ空里見ゆかりの館山城に住民(ひと)を見守る天守閣真冬に紅く椿が ... ばほのかに香る梅の花
ああふるさ
と館山
は
心やわらぐ希望(ゆめ)の
2
1.ふるさとは今もかわらず
EGEND-ふるさと
は
今もかわらず1.ふるさと
は
今もかわらず作詞新沼謙治作曲新沼謙治爽(さわ)やかな朝靄(あさもや)の ... に流れる川透き通る風
は
身体(からだ)をすりぬけ薫る草の青さよ緑豊かなふるさと花も鳥も歌うよ君も僕もあ ... なたもここで生まれた
ああふるさ
と
は
今もかわらずこの町であなたに出逢えて本当によかったありがとうふるさ
3
29.おぼろ月夜
都
は
るみ-歌と共に50年 ありがとうございます 都 ... がとうございます 都
は
るみプレミアムBOX29.おぼろ月夜作詞柳沢和彦・石本美由起作 ... 残さずに私からあなた
は
離れていったああそれ
は
花匂うおぼろ月夜のころでしたふるさとの丘のぐみの木に今年もまっ赤な実が熟れた口 ... さしくぬれたああ恋の
は
じまり
は
おぼろ月夜のころでした(|
4
14.あゝふるさとよ
英夫幼なじみのあの友
は
いまも元気でいるだろか駅のホームで肩を抱き無事を祈って別れたが ... 無事を祈って別れたが
ああふるさ
とよ思い出をありがとうありがとう赤い夕日に頬(ほほ)染めてかわいあの娘 ... 祭囃子が切ないねあれ
は
初恋だったのか
ああふるさ
とよ思い出をありがとうありがとう田んぼあぜ道赤とんぼ母とうたったわらべ ... い今も面
5
2.ふるさとは今もかわらず
2.ふるさと
は
今もかわらず作詞新沼謙治作曲新沼謙治爽(さわ)やかな朝靄(あさもや)の ... に流れる川透き通る風
は
身体(からだ)をすりぬけ薫る草の青さよ緑豊かなふるさと花も鳥も歌うよ君も僕もあ ... なたもここで生まれた
ああふるさ
と
は
今もかわらずこの町であなたに出逢えて本当によかったありがとうふるさとの青空よ友 ... あなたもここで育
6
10.風薫る
由美子作曲母里由美子
ああふるさ
との香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜の花咲く町春 ... けてた桜の花咲く町春
は
春の色に染まる庭の木々たち夏 ... 染まる庭の木々たち夏
は
白い雲がふわりふわり浮かんでたなつかしき我が家よ想い出がこだまするなつかしき我 ... 旅立つ私を育てた町秋
は
赤く染まる夕日見つめ泣いたね冬 ... 夕日見つめ泣い
7
12.ZAMZA
屍が墓の中から手招く
ああふるさ
とふるさといつもの調子で母 ... さといつもの調子で母
は
慌てた素振りで笑う3分前の素顔のあなたにいつか会いたい ... なたにいつか会いたい
ああふるさ
とふるさとそうふるさとふるさと無常の響きが気に障るあの娘の名字が変わっ ... 二枚の羽根を見つけた
ああふるさ
とふるさとそうふるさとふるさと世相のいびきが気
8
14.さらばナポリ
思い出いつも忘れん空
は
青く澄み海
は
静か美わしふるさといつも忘れんああ慕わしの思い出 ... んああ慕わしの思い出
は
胸にみつる美わしや
ああふるさ
とああなつかしのナポリさらばふるさとさらばなつかしの夢よさらばなつか
9
8.あゝ笠戸丸
テープ波に千切れりゃ
ああふるさ
との旗も泣いてた笠戸丸つらい長雨つれない旱(ひでり)祈る両手を突きさす ... えて来たがいつも偲ぶ
は
ああふるさ
との祭り囃子よ藁の屋根(セリフ)「血の滲むような苦労の毎日でございまし ... くたび心がうずく遠く
は
なれて積り積った思いを数を夢のふるさと ... いを数を夢のふるさと
ああふるさ
との山に向ってぶ
10
10.歳月
夢もよろこびもやがて
は
消ゆる雲の果て
ああふるさ
とのふるさとの道なお遠し春逝き夏も秋も去り落葉にしみる冬の声流るるまま ... 野末の風に今日も泣く
ああふるさ
とのふるさとの道なお遠し恋しきままに別れ来て別れしままに幾月日涙に夢を ... 花なき道をひとりゆく
ああふるさ
とのふるさとの道なお遠
11
14.風薫る
由美子作曲母里由美子
ああふるさ
との香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜の花咲く町春 ... けてた桜の花咲く町春
は
春の色に染まる庭の木々たち夏 ... 染まる庭の木々たち夏
は
白い雲がふわりふわり浮かんでたなつかしき我が家よ想い出がこだまするなつかしき我 ... 旅立つ私を育てた町秋
は
赤く染まる夕日見つめ泣いたね冬 ... 夕日見つめ泣い
12
12.望郷~斉太郎節
見ています泪浮かんだ
ああふるさ
と…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ ... 一人の酒に寄せる望郷
ああふるさ
と…前
は
海サーヨー後
は
山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰り ... 向かう秋の香りを帰り
は
積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつも ... 目に刻み肩の
13
10.望郷~斎太郎節
見ています泪浮かんだ
ああふるさ
と…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ ... 一人の酒に寄せる望郷
ああふるさ
と…前
は
海サーヨー後
は
山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰り ... 向かう秋の香りを帰り
は
積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつも ... 目に刻み肩の
14
13.ふるさと北国
あの娘も大人になった
は
ず遠い十和田のみずうみよりも澄んだ瞳が待ってるだろな ... だ瞳が待ってるだろな
ああふるさ
とふるさとへいつ帰るあてもないひびわれ指でにぎりめしにぎってくれたねお ... くろさんくにを出た夜
は
竿灯まつり涙しょっぱくまたよみがえる ... っぱくまたよみがえる
ああふるさ
とふるさとでうまい酒のみたいなつめたい風にゃ
15
2.砂の惑星
い呪文を囁きましょう
ああふるさ
と離れここ
は
遥かな砂の惑星時がこぼれ落ちて素足の跡をかき消すデューン金の砂 ... き消すデューン金の砂
は
あなたの未来星屑まで続いている銀の砂 ... まで続いている銀の砂
は
私の涙吸い込まれ抱き合うの癒し合うの月の砂漠浸す二つの影が寄りそうようにこの世 ... るわさあ漂いなさい私
は
海の波の間に間にた
16
1.望郷~斎太郎節
見ています泪浮かんだ
ああふるさ
と…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声7つの頃の死んだ ... 一人の酒に寄せる望郷
ああふるさ
と…前
は
海サーヨー後
は
山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰り ... 向かう秋の香りを帰り
は
積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつも ... 目に刻み肩の
17
3.わたしの恋歌~水の流れに花びらが~
岸にのこしたおもいで
は
過去という日のグラビアのセピア色した初恋よ水の流れに花びらが浮いて沈んで万華鏡 ... げて招いて消えてゆく
ああふるさ
との川肩にこぼれる白梅や髪を彩る紅梅や春の季節に頬染めた純なあの人どこ ... なあの人どこにいる人
は
そぞろに歩きつつあの日あの頃思い出す風 ... の日あの頃思い出す風
は
つめたくなぶっても寒さ知
18
25.想い出のうた
とうさんのおおきなき
ああふるさ
と
は
ゆめのなかいまもだれかがのぼるのかしらことりと ... ぼるのかしらことりと
は
なにつつまれアニーとトムとジョンたちあつまるといつもにぎやかポニーせんせいレイ ... みるたびおもいだすの
は
ともだちなげなわやそしてなわとびおもいでのおかポニーのいえああかえりたいあの
19
2.母あればこそ
泣いて結んだ靴のひも
ああふるさ
と
は
ふるさと
は
母あればこそ遠くひそかに想うもの祭り帰りの丘のみち声を合わせたわらべ唄 ... 声を合わせたわらべ唄
ああふるさ
と
は
ふるさと
は
母あればこそいつも優しく浮ぶもの山ふところのたそがれ ... 山ふところのたそがれ
は
胸にしみ入る雲のいろ
ああふるさ
と
は
ふるさと
は
母あればこ
20
1.ふるさと便り
さんみていて頑張るわ
ああふるさ
とに伝えてよふるさとが好きです仕事も少し馴れました自信も少しつきました ... ちゃんの手紙が来た日
は
嬉しくて
ああふるさ
とが支えですふるさとがいちばん笑顔がいいと言われます大きな声が取り柄で ... ど元気が何より最高ね
ああふるさ
と
は
遠いけどふるさとが見えま