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【 あの日 + ふ + 空を見た 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 14.夢を見れたら とき人は死にたくなるあの日境に僕の唯一だった歌が行き場をなくして鳴り止んだこの先もずっとこの胸は痛む ... ボロボロの枕で綺麗な空を見たら自分の目の中のゴミが ... 自分の目の中のゴミがふわふわと舞い己の濁りを知る綺麗なものを見れば自分の汚さを思い知る事ばかりで嫌にな
2 7.小さなストーリー ている少しだけの心配ふたりの時間続けばいいな泣きそうなくらいだけど……わたしたちが“しあわせ”と呼ぶ ... も信じる自分がいるよふたりの未来続けばいいな飽きそうなくらいずっと……“しあわせ”には形がないの手か ... とわたしたちの物語さあの日のおまじない、届け空を見たらほんの少し輝いたよ胸に広がる甘く小さなストーリ
3 1.辿りつく場所 風導く街路風(がいろふう)目を擦る心揺れた私が掴みたかったものはそっと手を触れ形が消えるの夢描き続け ... の歌過去の気持ちなどふわりと無くなれ何も前も見ずに我儘に弾(はじ)けた心揺れて泣いた歌を口ずさんだ支 ... 手が揺れ声が聞こえたあの日見た景色吹き抜ける風揺らめく花指に触れたまま始まりの場所これからの歌明日も ... も明後日も私は進
4 1.foe ぐな軌道描かれていくあの日の想い今旅を終えた僕らの宇宙船( ... 終えた僕らの宇宙船(ふね)は銀河の中ふわり漂ってきっと誰かの星になるだろう光絶やさぬ様に希望を降らすよもしも違う ... を降らすよもしも違う空を見たとしても心は繋いだままたとえ宇宙の端と端でも君を見つけられるから後悔し
5 3.CHEEKY-clover mix- 裕子すぐに降りる駅も空を見たくて乗り過ごしたあの日話しかけることさえできなかった望むものはいつも目を伏せては置き去りにしてう ... くかき消すような雨がふれば楽になって遠く見えた空も通り過ぎて落ちてた誰かと同じに生きてゆけばそれで

6 1.CHEEKY 裕子すぐに降りる駅も空を見たくて乗り過ごしたあの日話しかけることさえできなかった望むものはいつも目を伏せては置き去りにしてう ... くかき消すような雨がふれば楽になって遠く見えた空も通り過ぎて落ちてた誰かと同じに生きてゆけばそれで
7 3.ポラリス 界逃げたくて夜明け前空を見たきっと同じ光見ているのかな僕たちは旅の途中ボロボロの鞄にはいろんな想いを ... えたい言葉があるんだあの日の淚のわけいまやっと分かったよでも、きっとまた出會えるさ見果てぬ空はつなが ... がこの街を搖り起こすふたつの明日は輝きはじめ
8 1.わかってくれるともだちはひとりだっていい さなことが勝手に胸でふくらむ辛いだけなのに…悩んでたあのとききみがそばにいた心から笑えるってずっと忘 ... いよねこんなまぶしい空を見たのはきっときみと生まれて初めて優しいってことを知ってるつもりでいたよほん ... な言葉メールでくれたあの日の夜は嬉しくて泣いただまってちゃダメだねきみがそばにいる心から話せるって
9 9.わかってくれるともだちはひとりだっていい さなことが勝手に胸でふくらむ辛いだけなのに…悩んでたあのとききみがそばにいた心から笑えるってずっと忘 ... いよねこんなまぶしい空を見たのはきっときみと生まれて初めて優しいってことを知ってるつもりでいたよほん ... な言葉メールでくれたあの日の夜は嬉しくて泣いただまってちゃダメだねきみがそばにいる心から話せるって
10 1.ミッドナイトパフェ に走ってだから今日も空を見たんだ泣くことなんか忘れた ... 泣くことなんか忘れたふりで一人きりだってやっていけるっていつもみたいに笑うはずだったのに「自分が自分 ... たらやっていけるってあの日みたいにいっそ歌ってみようか「自分が自分であるために自分を失わずに生きて
11 2.1989年渋滞―故大屋順平に捧ぐ― ていつまでもと誓ったあの日「願い」は「誓い」ではないと気づかず傷つけていた夢のかけらを拾い集めていつ ... 夜にこの町にある壁にふと気づいた今よりずっとずっと大きな声で歌い続けたいと心から思った歌で世界は変わ ... 身体をシートに沈めてふと空を見た今世紀最后の金星蝕が終わったばかり何事もないように宝石がひとつ空に投げ
12 2.イヴの天文台 がプランをねるカフェあの日誰よりも彼を愛してた Santa Claus去年来た場所へ今年も来るのかし ... る12月街角でひとり空を見たけなげに光る星たちに思うどんな悲しみもささいなことだとなつかしいひとウワ ... どイヴの天文台にいたふたりは真実なの12月思い出は肩に髪に降る Santa Claus去年来た場所
13 4.僕のヒロイン てる)僕は何も言えず空を見た(弱虫だ)向日葵は今日だってずっと咲いている君のおかげ、って言えなかった ... くなるよ君を見てるとふいに目が合ったあの時間もちょっとした表情さえ追いかけて止まってくれない何歳にな ... 公はいつも君なんだよあの日から変わってしまったんだ君のことしかもう考えられない僕の、僕だけの君は僕