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あの日 + ように + かぜ 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 2.カサブランカホテル らり揺れている砂風(かぜ)が消してゆく白いモスク染めてゆく黄昏に迷子のようなわたし旅びと ... のようなわたし旅びとあの日あなたが見てた景色をわたしも一緒に見たかったカサブランカホテルあなたの匂い ... る時空(とき)を戻すようにカサブランカホテルあなたの温もりふわりふわり包まれて夜が明けてゆ
2 1.月下美人 切なく震えるこの肌があの日の温もり探してる愛しても愛してもあなたはまぼろしただ一度だけあぁ一度だけあ ... たくて姿を変える月のように愛の形は不確かでそれでもあなたがこの胸に消えない灯かりを灯すから憎んでも憎 ... く咲いた白い花浮世(かぜ)に吹かれて散ったとて私は何度もその胸に運命(さだめ)に飛ばされ帰りたい愛
3 1.春の蝉 りつつ信じてた夜風(かぜ)におびえて寝返りうてば優しくさしだす腕まくらふたり過ごした ... まくらふたり過ごしたあの日ようにしぼる命の…春の蝉淋しさいくつもこらえてゆけばいつか倖せ見えますか生まれ変 ... むね)の隙間を震わすように咽び鳴きする春の
4 12.さよなら を離したこの恋は夢のように終わったのひとり見上げる東京の空改札駆ける ... る東京の空改札駆けるようにいそぐ背中誰もわたしを知らなくてでもねそれなりに暮らせているよずっと憧れて ... 大人になるんだよ」とあの日のふたりは無邪気に笑っていたけれどそんなときがくるだなんて本当は信じたくな ... かなきっといつの日にかぜんぶ笑えるよだ
5 10.さよなら を離したこの恋は夢のように終わったのひとり見上げる東京の空改札駆ける ... る東京の空改札駆けるようにいそぐ背中誰もわたしを知らなくてでもねそれなりに暮らせているよずっと憧れて ... 大人になるんだよ」とあの日のふたりは無邪気に笑っていたけれどそんなときがくるだなんて本当は信じたくな ... かなきっといつの日にかぜんぶ笑えるよだ

6 4.かぜだより ダッシュ4.かぜだより作詞青木健作曲青木健花の匂い風に乗って久しぶりだねって挨拶して ... は優しくて季節を結ぶように僕らの間繋いで欲しい少しずつ包み込むような空たどってタイムマシンで飛んで行 ... な教室に揺られ不意にあの日が滲んだうすべに色に染まる外の街の景色通り過ぎてく風が花をさらうよ季節を押 ... をさらうよ季節を押す
7 1.さよなら を離したこの恋は夢のように終わったのひとり見上げる東京の空改札駆ける ... る東京の空改札駆けるようにいそぐ背中誰もわたしを知らなくてでもねそれなりに暮らせているよずっと憧れて ... 大人になるんだよ」とあの日のふたりは無邪気に笑っていたけれどそんなときがくるだなんて本当は信じたくな ... かなきっといつの日にかぜんぶ笑えるよだ
8 1.別れ雨 一隅田夜風(すみだよかぜ)に灯りがともりゃ忍ぶ恋路のはかなさを知っている ... はかなさを知っているように柳が揺れる逢えば別れがこんなにも辛い浮き世の涙橋消えてゆくのね蛍の ... 橋消えてゆくのね蛍のように燃えて哀しい恋ひとつせめても一度逢わせてほしい ... も一度逢わせてほしいあの日結んだおみくじが夢に崩れて泣いている一人たたず
9 13.ONE WORLD(2016 Version) さ湧きだした雲の白さあの日見た青嵐(かぜ)の匂い駆け出した明日の行方目の前に広がる地平線めがけ翼の ... がる地平線めがけ翼のように手を広げてつないで一緒に飛びたいよ We're the one忘れないで
10 2.Butterfly Dreams な空でも迷わず行けるように瞳に愛と希望灯そう無駄な涙なんて無かった輝いてるこめかみに響く声が遠い記憶 ... てたい名前の無い星のように彷徨う地上の闇をいつか照らせる ... の闇をいつか照らせるように私はもっと強くなりたい失くした数よりももっともらったから ... ももっともらったからあの日の私宛に手紙を書くなら優しいインクで信じて
11 14.Wish が私を笑った星の陰であの日手放した愛にふと気づいた夜あなたなら痩せた時代に何を思うのか風向( ... に何を思うのか風向(かぜ)はいつでも向かい風で心の湿り奪ってゆくけど疑うことを知らぬ瞳(め)が未来( ... が大きな夢を抱けますようにあの空を舞う鳥たちが生まれた場所に辿りつけます ... た場所に辿りつけますように遠離(とおざか)る季節を追
12 2.Get Over U る風の温度(むねしつかぜおんど)悲しいくらいに Time Goes On(かな)このまま君を想い続け ... 会えなくて(しんあ)あの日初めて見た君の涙(ひはじみきみなみだ)「待って行かないで」と、ただ叫んだ( ... 季節が変わるのと同じように(きせつかおな)君が心から居なくなる ... 君が心から居なくなるように(きみこころい)何度も祈ったけどI Can't Forget U(なんどい ..
13 7.よる☆かぜ ~7.よる☆かぜ作詞ケツメイシ作曲ケツメイシよるの ... 作曲ケツメイシよるのかぜ浴びたまま車で感じたままいっそ光る街中超えて行こう夜を越えてく月明かり浴びた ... を越えて行こうよるのかぜ吹かれうかれ疲れ飛ばせ月明かりは俺に妙に優しい好きばかりさ俺ら2人楽しいよる ... 俺ら2人楽しいよるのかぜ浴びたまま車で感じたままいっそ
14 3.永遠の月 なあなたへと届きますようにそっとあの時触れた唇恋に堕ちたふたりがいたのどんなに遠くに離れてもいつまで ... れ孤独を抱え私の心はあの日のままひそやかにひそやかにあなたを想ういつまでもいつまでもあなたを想う-- ... へと屆(とど)きますように~(希望能不斷的傳達給最珍愛的你)そっとあの時(とき)觸(ふ)れた唇(くち ... 斷的在往何處去)風(かぜ)
15 2.初恋草 歩いてみた涼風(すずかぜ)に誘(いざな)われ道端にふと目をやれば密やかに恥じらい見せ揺れて匂う初恋草 ... けが)れなく愛したいあの日ように翳(かげ)り無くこの心に咲いて香れ初恋草その命の儚(はかな)ささえ見通さ
16 5.丹桂 きましょうここちよいかぜがほおに jitensha de yuki mashou kokochi yoi kaze ga hoo ni人ごみの電車よりも汗をかいてまでも楽しめよひとごみのでんしゃよりもあせをかいてまでもたのしめよ hito gomi no densha yorimo ... u ano koro he modore ru you naあの日あの道は忘れないあのひあのみちはわすれない ano hi ano mich ... odosu他愛もないあの日の想い出はたあいもないあのひのおもい
17 1.夏の夢 倉泰治青い微風(そよかぜ)吹く二人步く濱邊そっとそっと溢れてく愛しい想いあなたの胸に優しいその瞳にほ ... 時さえぬくもりが包むようにいつもいつの時も澄んだ瞳の向こう消えない淚があること僕は知ってる一瞬で癒す ... をこの空に叫び續けるあの日巡り逢えたから幸せになる ... 逢えたから幸せになるように降り注ぐ眩しい陽射し笑顏映る海ど
18 2.僕らのメッセージ 時が途切れてしまわぬように旅立ちだ悩んでる暇などない無限に広がる未来に向かって駆け出した ... に向かって駆け出したあの日裸足のまんまで信じていたい変わらない愛達をあの光あの涙あの笑顔あの歌も途切 ... 歌も途切れてしまわぬように新しいページをめくってみれば無限に続いた僕らの物語悲しみやさよならも抱きし ... セージこのそらがこの
19 12.よる☆かぜ(album mix) 12.よる☆かぜ(album mix)作詞ケツメイシ作曲ケツメイシよるの ... 作曲ケツメイシよるのかぜ浴びたまま車で感じたままいっそ光る街中超えて行こう夜を越えてく月明かり浴びた ... を越えて行こうよるのかぜ吹かれうかれ疲れ飛ばせ月明かりは俺に妙に優しい好きばかりさ俺ら2人楽しいよる ... 俺ら2人楽しいよるのかぜ浴びたまま車で感じたまま
20 1.よる☆かぜ ケツメイシ-よる☆かぜ1.よる☆かぜ作詞ケツメイシ作曲ケツメイシよるの ... 作曲ケツメイシよるのかぜ浴びたまま車で感じたままいっそ光る街中超えて行こう夜を越えてく月明かり浴びた ... を越えて行こうよるのかぜ吹かれうかれ疲れ飛ばせ月明かりは俺に妙に優しい好きばかりさ俺ら2人楽しいよる ... 俺ら2人楽しいよるのかぜ浴びた

21 3.去年のドレスは似合わない さ連れてきたの微風(かぜ)のようにけんかをくり返し Good-byeあの日から一年ね……季節をめくって悲しみを脱いでいま少し大人の私どこかで逢った
22 14.ひまわり海岸 もここで見つめてる海あの日に失くしたすべてのものを心の中で数える ... ものを心の中で数えるように歩くのがつらすぎて泣きたい時はこの場所に逢いに来るずっとずっと胸の奥で生き ... なずくみたいに潮風(かぜ)の中揺れてる笑顔砂浜はしゃぐ子供たちの声ひとりじゃないことを教えてくれた
23 6.We で負けを認めて叫んだあの日も確か掴んでた刀は折れて無様だって心の中で悔やんですがる ... の中で悔やんですがるように終わり望んだあの日の言葉刻んでんだあんたの言葉いつだって降り注ぐ太陽の光りの ... 降り注ぐ太陽の光りのように争いの中で輝いてなくこともなくひるもなくあさもなくってあかくてなまえもなく ... はれわたるはるのひの
24 1.さよならレイニーレイディ た君の髪が微笑み舞うように踊って旋毛風(つむじかぜ)が夏の匂いをもう連れてきそうになって街はきっと戻れたはずの昨日を引き換えに ... た君の好きな春の雨があの日もふたりに注いでなにか言ったら消えちゃいそうで僕は言葉を失くして足りないも ... 綺麗な耳が雨上がりのように光っただけで僕は泣きそうで重ねた嘘やふたりの距離が雨になって