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あの頃の僕を
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1
4.エンジェルラダー
て世の中の偏見なんてクソくらえだ今の僕と
あの頃の僕を
重ねて一歩一歩進めているよな?って必要とされていない自分よりも必要だって言われる自分でいたいんだそんな言葉が僕を苦しめることもあるけどさ僕らなら心の霧に晴れ間
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1.エンジェルラダー
て世の中の偏見なんてクソくらえだ今の僕と
あの頃の僕を
重ねて一歩一歩進めているよな?って必要とされていない自分よりも必要だって言われる自分でいたいんだそんな言葉が僕を苦しめることもあるけどさ僕らなら心の霧に晴れ間
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7.これからの僕へ
らも忘れないでほしい
あの頃の僕を
「ココロ」ってウラハラだねひとつを極めたスペシャリストに憧れたり「コ ... らも忘れないでほしい
あの頃の僕を
本当を見失って溺れてしまいそうな時には体の年輪に刻まれた情熱を信じて ... らも忘れないでほしい
あの頃の僕を
いつまでも続いて
4
5.大切なひと。大切だったひと。
てた君を素直に見れなかった覚えてますか?
あの頃の僕を
…ひとの想いなんて変わりやすいのに僕はなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで進めないいつも変わってゆくのは日々と景色僕は死んで死んで死んで死んで死ん
5
3.108~永遠~
っと約束しようトーク履歴の中指が震えてた
あの頃の僕を
見つけたよ君の未読は宝箱で息を呑んでたんだ空が笑ってる風が踊ってるなびく髪目が合い笑い合う潮の香りと二人の距離徐々に近づいたそっと隠した秘密だって恐れないで言
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1.108~永遠~
っと約束しようトーク履歴の中指が震えてた
あの頃の僕を
見つけたよ君の未読は宝箱で息を呑んでたんだ空が笑ってる風が踊ってるなびく髪目が合い笑い合う潮の香りと二人の距離徐々に近づいたそっと隠した秘密だって恐れないで言
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1.大切なひと。大切だったひと。
てた君を素直に見れなかった覚えてますか?
あの頃の僕を
…ひとの想いなんて変わりやすいのに僕はなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで進めないいつも変わってゆくのは日々と景色僕は死んで死んで死んで死んで死ん
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6.Hearsome
えだろう鍵をかけたのは失くしたくないから
あの頃の僕を
まだ主役は僕じゃないと特別じゃないと知っていくでも信じたい心から誇る僕で生きてみたい些細な今日だって消えそうな僕だって笑いたいんだ君のようにずっと大切にしてい
9
3.やわらかな夜
ようなハーモニーありふれた愛の言葉たちが
あの頃の僕を
呼び戻すなにもかも若すぎて持て余していたのだろう眠れぬ夜は思い出すよ君と重ねたやわらかな夜胸の痛みはもう忘れたからやさしさだけが浮かんでる雨上がりの秋の匂いが
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5.虹色の舟
の夢動き出す虹色の船いたずらに微笑む君が
あの頃の僕を
呼んでるあの夏の二人で見た空に戻れないあの日の君のすべてを泣かないで涙の欠片一粒心の中に焼き付けたからずっとずっと砂浜に思い描いた打ち寄せる思い出の波流れだす
11
12.オーロラの音
作詞今井麻美作曲椎名豪遠い昔夢を見ていた
あの頃の僕を
誰も知らない長い旅をしてきた僕はいつの間に大人になり幼い君との約束忘れて毎日を過ごすばかり賑やかな街も溢れる笑顔もどうしてか切なく思えて沈まない太陽は全てを照
12
10.ラストブラスト
の痛み抱(いだ)いて儚い涙いくつ流したら
あの頃の僕を
救えるだろうきっとここにいることその意味を今も探している問い続ける未来を征(ゆ)く僕に霞んでく現実に希望が木霊(こだま)する剥がれた僕自身が叫んでる立ち止まる
13
2.同じ空の下で
れる空を見上げたその少年はあどけなかった
あの頃の僕を
思わせるような蒼さに満ちて大きな夢とたくさんの希望に溢れてたあの日が蘇るいつの間にかバランスを変えてた心にそっと語りかけてくるんだ壊れた夢はまた積み上げりゃい
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1.僕は僕でだれかじゃない-part for you It's Gonna Be Alright-
の顔とその仕種連れ戻す過去思い出と笑いが
あの頃の僕を
呼び戻すそっとみんなで渡る赤信号同じ歩幅したクラスメイトはみ出したならばはまる迷路いつも気にしてた周りの目だからじっとしてた群れの中で誰かみたいな何かを求め孤
15
7.23
わらない歌も無い」って仕方なく一人笑った
あの頃の僕を
思い出した少しだけ慣れたこの街は言うほど悪くもないよただ止まる足を叩き続けてそうやってそうやってここにいる都会の光がぼんやりと隠すよ心をぼんやりとおかしいな空
16
2.パーフェクトドリーム
い広がってく Perfect dream
あの頃の僕を
支えた歌は街の雑踏の中かき消されていった鏡の中で見つめた顔は何も語らぬまま僕を見つめていた僕の手の中の消えゆく太陽は何故にこの夢を焦がしてゆくの? It's
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13.見上げれば雲か
ない悲しくなると涙を武器にためらいだけの
あの頃の僕を
意気地がないとあきらめていたそれぞれ人はその足元に自分の影を引きずり続け立ち止まる時思い出すのは愛しい人の笑顔じゃないか空を見上げて見上げれば雲か見上げれば星
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10.確かめに行こう
ってたかがこんなもんさアスファルトはまだ
あの頃の僕を
憶えているか太陽がもっと高く眩しく感じた毎日を胸に刺さってるトゲを抜いて臆病者のマスクはがして絡み付くロープがほどけたら君に伝えたい事があるうまく笑えなくたっ
19
1.すいか
君と過ごしたいな川沿いに咲いた小さな花に
あの頃の僕を
重ねています目立つ事なく気付かれる事なく…戻れるなら今度こそスイカになりたいなスイカになりたいな甘い想いを君に食べてほしいなスイカになりたいなスイカになりたい
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8.my candle light
つけられるただ一つの輝きを迷い続けていた
あの頃の僕を
導いてくれた君の鼓動が僕の心の中の小さくてもろい強さに響くんだ君の言葉で僕の体は流星のように空を駆け巡るあの星が闇に溶ける前に強く願うこの想い凍てついた寒空に