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いくつかの季節 】 【 歌詞 】 共有 25筆相關歌詞

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1 11.嫌いじゃないけど好きでもない ばかりの頃の2人はいつだって夢見がちでもいくつかの季節が過ぎると理想と現実はすれ違いいつからだったっけ?手を繋ぐこともなくなって狭いベッドの上背中に温もりだけが残ってる「一緒にいよう」って言葉より多くなる「それ
2 12.君は五番目の季節 徒町凧作曲森山直太朗・御徒町凧君と別れていくつかの季節が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭なタンポポの綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ
3 19.君は五番目の季節 徒町凧作曲森山直太朗・御徒町凧君と別れていくつかの季節が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭なタンポポの綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ
4 4.沈默 ものと知っていた時間の砂がさらさら落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞれが別の道歩いてるあなたがいない私は1人そう今もそのことに慣れていない淋しい夕暮れは窓辺の指定席電話もため
5 9.Grand Piano May'n静かなホーム懐かしいアナウンスいくつかの季節が過ぎてまた足を踏み入れた寂しそうな駅も駅からの帰り道も季節巡れば小さく思えて変わらない古い町並み変わらない向かいも隣も変わってしまったのはそう、ただ一つだ

6 9.True Love ori Fujimoto君を見つけてもういくつかの季節を過ごした見慣れた景色通い慣れた帰り道街中はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想
7 12.WINTER SONG した涙のようであんなに優しく二人を包んだいくつかの季節が跡形もなく消えてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛みを今傷跡に変えて最後に見た君の笑顔うまく思いだせたらきっときれいな ah想い出に変わるだろう
8 10.True Love ori Fujimoto君を見つけてもういくつかの季節を過ごした見慣れた景色通い慣れた帰り道街中はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想
9 1.True Love ori Fujimoto君を見つけてもういくつかの季節を過ごした見慣れた景色通い慣れた帰り道街中はもうそこまで来てる冬に華やいで恋人達も肩を寄せ合い歩いてる今頃誰かと幸せそうに笑いながら過ごしてるのかな...想
10 5.会いたいよォ、また… 南の風に溶かしたのあなたが通り過ぎてからいくつかの季節泣いたけれど人は簡単よまた出会い愛しあったでも美しい恋はただあなただけ心すべて夢中だった時が過ぎてもあの夏だけは終わらないよ眩しさの中で聞かないままごまかし
11 2.沈黙 ものと知っていた時間の砂がさらさら落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれぞれが別の道歩いてるあなたがいない私は1人そう今もそのことに慣れていない淋しい夕暮れは窓辺の指定席電話もため
12 7.WINTER SONG した涙のようであんなに優しく二人を包んだいくつかの季節が跡形もなく消えてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛みを今傷跡に変えて最後に見た君の笑顔うまく思いだせたらきっときれいな ah想い出に変わるだろう
13 6.終われない夏 マリア作曲西尾芳彦・マリアそうねあれからいくつかの季節巡ってきた君を忘れたんだそんなつもりで懐かしい仲間との写真だってもう奥にしまっていたはずだった I remember今も叶わない夢を見たままなんだあの時僕が
14 2.終われない夏 詞マリア作曲西尾芳彥マリアそうねあれからいくつかの季節巡ってきた君を忘れたんだそんなつもりで懷かしい仲間との寫真だってもう奧にしまっていたはずだった I remember今も葉わない夢を見たままなんだあの時僕が
15 10.君は五番目の季節アルバムバ一ジョン 徒町凧/森山直太朗編曲田中義人君と別れていくつかの季節が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手氣儘なタンポポの綿毛を指で追って國道の緩いカ一ブを越えてあの日のままの君の影を抱いたそ
16 1.君は五番目の季節 >1.君は五番目の季節君と別れていくつかの季節が過ぎていった僕はもう君の知らない町で君の知らない歌を唄っているよ勝手気侭なタンポポの綿毛を指で追って国道の緩いカーブを超えてあの日のままの君の影を抱いたそ
17 12.街角-on the corner- さよなら今より若くて不器用な二人だったねいくつかの季節の角を曲がり僕から離れた風よめぐり逢い紡ぎつづれ織る日々を生きていく(Ah笑顔も涙も連なって)振り返るたびに思い出は優しく背中押してくれるから(いつでもそこ
18 4.エンドレスメモリー やぎ愛して愛されたあなたの声あなたの匂いいくつかの季節(とき)が過ぎ失くしたはずのページから鮮やかによみがえる二人のストーリーあの夏の砂浜で大きな夢を話してくれた私はそっと微笑んで澄んだ瞳を見つめてた Reme
19 4.UNPOSTED LETTER 元気でやっています要するに相変わらずですいくつかの季節を巡ってきた分だけそれぞれの道は離れなぜか不思議と今になってキミのことがわかります見えないけど消えてもない妙な距離が心地いいですいつも思い出すとか忘れ去って
20 1.UNPOSTED LETTER 元気でやっています要するに相変わらずですいくつかの季節を巡ってきた分だけそれぞれの道は離れなぜか不思議と今になってキミのことがわかります見えないけど消えてもない妙な距離が心地いいですいつも思い出すとか忘れ去って

21 9.ありがとう たあの日撮った写真色あせてもふりかえればいくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
22 14.ありがとう たあの日撮った写真色あせてもふりかえればいくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
23 11.ありがとう たあの日撮った写真色あせてもふりかえればいくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
24 2.ありがとう たあの日撮った写真色あせてもふりかえればいくつかの季節と忘れないよさよならは言わないもうみんなまぶしすぎるよ花びら降る坂道を歩いた肩ぶつけてワルふざけ騒いだイイことばかりじゃなかったけどいまみんなまぶしすぎるよ
25 10.ともだち いたくなった逢えるはずもない……あいつにいくつかの季節をくぐって人はみなかわるのか今いづこあいつに逢うこともない迷った野良犬のようにおれさえもさけ乍らあいつは遠くへ行ったわるいうわさだけ……残し