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いつまでも離れず 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 5.齢寿天任せ ない恐(こわ)いのは嘘つきになることですいつまでも離れずにいますなんて有(あ)り得(え)ない嘘をついてしまうことです何時(いつ)までと区切りましょう突然で驚かぬようにめでたさもかなしさも手に負えぬ天任(そらまか
2 1.想い出の路 かこの社(やしろ)絵馬に綴った願い事いついつまでも離れずに生きてゆこうと並ぶ文字そっと身体を抱き寄せた面影辿(たど)る想い出の路(みち)春夏秋冬季節(とき)が過ぎ少し古びた旅の宿寄り添い聞いたせせらぎも淡い湯の
3 6.Light along 葉も笑顔も忘れないよいつまでも離れずにずっと側で例えばどうして生きてくのか生まれたのか答えは知らない ... てが僕らを繋いでるよいつまでも離れずにずっと側で手を伸ばす
4 4.雪が降るまえに 。」傷つくことも怖くはなかったのにずっといつまでも離れずにいるはずだった金色に染まって行く街にひとりあなたの影を探して長い夜に願った例えすれ違っても変わらずに話して雪になるまえにあなたを連れ去って愛をあたため直
5 15.REMINDER いかけて手をつないでいつまでも離れず初めて空を飛ぶ小鳥達も同じかもねビクビク震え前を見てそして羽ばた ... いかけて手をつないでいつまでも離れず

6 9.しのび逢う恋 は涙だけど二人の心は激しく燃えて求めあいいつまでも離れずに愛しあいしのび逢うあの夜のくちづけが二人を結びあい今宵また深く愛を誓いしのび逢う恋の掟は秘密恋の運命は別れだけど二人の心は別れられずに求めあい幸せの夢を
7 12.オレンジの太陽 レンジの太陽永遠を夢見てたあの頃の僕らはいつまでも離れずに抱き合って微笑ってたあきれるほど君を想うよそれだけで僕は満たされる泣かないで、いつだって会えるよ瞳を閉じれば…夕暮れに君と見たオレンジの太陽泣きそうな顔
8 5.SAJA DREAM に照らされ黄金色の夜を飛んだ最後の夏の日いつまでも離れずにいてねいてねそばにいてね SAJA DREAMいつしかかなう SAJA DREAM SAJA DREAMふたりで歩く SAJA DREA
9 11.雪が降るまえに~Album Version~ 。」傷つくことも怖くはなかったのにずっといつまでも離れずにいるはずだった金色に染まって行く街にひとりあなたの影を探して長い夜に願った例えすれ違っても変わらずに話して雪になるまえにあなたを連れ去って愛をあたため直
10 1.雪が降るまえに 。」傷つくことも怖くはなかったのにずっといつまでも離れずにいるはずだった金色に染まって行く街にひとりあなたの影を探して長い夜に願った例えすれ違っても変わらずに話して雪になるまえにあなたを連れ去って愛をあたため直
11 1.人 人でつかむ幸福はいついつまでも離れずに愛のぬくもり抱きしめて人という字は二人の愛に強く大きくのびて行 ... 生きるよろこびはいついつまでも離れずに肩を寄せあう二人連れ人という字は二人の絆果てなき愛に生きて行く ... るく生きる人生はいついつまでも離れずに今日もよろこび明日の日
12 10.SAJA DREAM に照らされ黄金色の夜を飛んだ最後の夏の日いつまでも離れずにいてねいてねそばにいてね SAJA DREAMいつしかかなう SAJA DREAM SAJA DREAMふたりで歩く SAJA DREA
13 9.しのび逢う恋 は涙だけど二人の心は激しく燃えて求めあいいつまでも離れずに愛しあいしのび逢うあの夜のくちづけが二人を結びあい今宵また深く愛を誓いしのび逢う恋の掟は秘密恋の運命は別れだけど二人の心は別れられずに求めあい幸せの夢を
14 5.SAJA DREAM に照らされ黄金色の夜を飛んだ最後の夏の日いつまでも離れずにいてねいてねそばにいてね SAJA DREAMいつしかかなう SAJA DREAM SAJA DREAMふたりで歩く SAJA DREA
15 11.花びらの雨 しい女のなみだ別れる辛さは死ぬことよあゝいつまでも離れずにあなたの心の奥で咲く命のしずく花びらの