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いやな思い 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 3.パンク(少年ナイフ) きっといつもこんな風に何もしないでいればいやな思いもしないで暮らせるのかもね屆かなくて伝わらなくて空回り自己嫌惡きっといつもこんな風に息をしているだけなら屆かなくて伝わらなくてきっといつもこんな風に樂ちんなのに
2 8.おまえと生きる 我がままもある涙飲むこともあるねそれよりいやな思い出ならば忘れるようにしようそして今は生きてることをかみしめてみる生きるってことは悲しいことか歩くってことは辛いことかつまずいても転ばぬよう手をさしのべるから嘘で
3 33.あの日... 日...作詞桑名正博作曲桑名正博いやな思い出捨ててこの街を出たのは遠い昔の事さ若かったあの日君は何も聞かず俺の言葉ふさぎうつむいた微笑みでうしろ姿見せた旅立ちのベルの音鳴り響く中哀しい君の歌声が聞こえた
4 17.パワーソング い様な俺でも「必要なんだ」と言ってくれたいやな思いから逃げ出したならいつかどこかでつけが来ると思った突然ふり出した雨の様な恋止むのを忘れて夢中で愛した生まれた時から一人なんだけど忘れてゆくんだいろんな恋をしてゴ
5 10.雪(2010レコーディングVer.) は白い雪がもっと降れいやな思い出をみんな優しく隠してくれ何げなく歩いてた駅までの道を肩先に積もる雪払 ... は白い雪がもっと降れいやな思い出をみんな優しく隠してくれラララララララララララララララララララララ

6 15.パワーソング い様な俺でも「必要なんだ」と言ってくれたいやな思いから逃げ出したならいつかどこかでつけが来ると思った突然ふり出した雨の様な恋止むのを忘れて夢中で愛した生まれた時から一人なんだけど忘れてゆくんだいろんな恋をしてゴ
7 1.あの日... 日...作詞桑名正博作曲桑名正博いやな思い出捨ててこの街を出たのは遠い昔の事さ若かったあの日君は何も聞かず俺の言葉ふさぎうつむいた微笑みでうしろ姿見せた旅立ちのベルの音鳴り響く中哀しい君の歌声が聞こえた
8 6.転宅 さくれ抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで何も無くなった部屋ではおばあちゃんが畳ふいてた
9 11.転宅 さくれ抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで何も無くなった部屋ではおばあちゃんが畳ふいてた
10 8.転宅 さくれ抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで何も無くなった部屋ではおばあちゃんが畳ふいてた
11 3.転宅 さくれ抜くみたいに後ろ向きで荷作りをしたいやな思い出は皆残してゆきましょうと床の間の掛軸丸め乍らかあさんが言った丁度かくれんばで息ひそめて鬼の過ぎるのを待つみたいで何も無くなった部屋ではおばあちゃんが畳ふいてた
12 27.パワーソング い様な俺でも「必要なんだ」と言ってくれたいやな思いから逃げ出したならいつかどこかでつけが来ると思った突然ふり出した雨の様な恋止むのを忘れて夢中で愛した生まれた時から一人なんだけど忘れてゆくんだいろんな恋をしてゴ
13 10.パンク きっといつもこんな風に何もしないでいればいやな思いもしないで暮らせるのかもね届かなくて伝わらなくて空回り自己嫌悪きっといつもこんな風に息をしているだけなら届かなくて伝わらなくてきっといつもこんな風に楽ちんなのに
14 19.おまえと生きる 我がままもある涙飲むこともあるねそれよりいやな思い出ならば忘れるようにしようそして今は生きてることをかみしめてみる生きるってことは悲しいことか歩くってことは辛いことかつまずいても転ばぬよう手をさしのべるから嘘で
15 5.パワーソング い様な俺でも「必要なんだ」と言ってくれたいやな思いから逃げ出したならいつかどこかでつけが来ると思った突然ふり出した雨の様な恋止むのを忘れて夢中で愛した生まれた時から一人なんだけど忘れてゆくんだいろんな恋をしてゴ
16 12.パワーソング い様な俺でも「必要なんだ」と言ってくれたいやな思いから逃げ出したならいつかどこかでつけが来ると思った突然ふり出した雨の様な恋止むのを忘れて夢中で愛した生まれた時から一人なんだけど忘れてゆくんだいろんな恋をしてゴ
17 10.マフラーマン も君を探すハイパーな愛に賭ける泣き疲れていやな思い出もみんなまとめてすり潰してく軽い判断で放つブラスターが健全な悪を吹き飛ばしてくマフラーマンエスパーが君を襲うスポンサーの後悔を超えて流された毒さえも甘い味がす
18 3.雪 は白い雪がもっと降れいやな思い出をみんな優しく隠してくれ何げなく歩いてた駅までの道を肩先に積もる雪払 ... は白い雪がもっと降れいやな思い出をみんな優しく隠してくれラララララララララララララララララララララ
19 1.パンク きっといつもこんな風に何もしないでいればいやな思いもしないで暮らせるのかもね届かなくて伝わらなくて空回り自己嫌悪きっといつもこんな風に息をしているだけなら届かなくて伝わらなくてきっといつもこんな風に楽ちんなのに