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うすら 】 【 歌詞 】 共有 82筆相關歌詞

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1 1.煙 の海の中でゆらゆら泳ぐじゃあもう行こうかうすら寒い慰めはやめてよ思い出は美しく刻んでいくの噛み付くようにしがみついて無様でいい耐えられないあんたいなくなったら誰と煙草を吸って苦い好きでもない珈琲啜るのこぼれ落ち
2 5.キミとアオハル 染まる僕らの頬を風なぞる揺れるカーテンにうすらシルエット浮かぶ隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた君との距離がもどかしい邪魔する一枚を言い訳にして彩るふたりの記憶君色染まってく夢なら醒めないでってそっと指伸ばすの
3 6.米花町ブルース がら綺麗な言葉を並べて夜毎キーボード叩くうすら笑い浮かべながら明日生きてる保証はないさ入るはええが出るのはおぞいまだ見ぬ事件の犯人脳内犯罪ばかりアイツはどこにいるのか?夢見たTOKYOどじょう掬いまんじゅうあご
4 8.Crazy Buddies! ンクでキマる眼痛みに鈍感なままロングランうすら笑み浮かべた自動人形(オートマタ) Ready Steady Go冷静と情熱の間でふわりと腕をまわして背伸びの運動24時間稼働ミナト!努力の人だねやっぱりお前がいな
5 4.#111 も確かめないでしょう忘れたまま通り過ぎてうすら笑う君の声が誰に送る歌の続きをいまでも探している愛と痛みの足音誰も確かめないでしょう息を消して闇の中を髪をなでる白い指が通り雨は頬を濡らしてこの世を憂いている愛と痛

6 2.風のプリズム れな街がざわめきだしたんだ熱っぽい沈黙とうすらいだ雲が君の街へ飛んでいくもうじき僕にも運がむいてくるだろ
7 9.阿修羅ちゃん け墓を掘るへらへらのおつむがどうにかしてうすら寒い言葉ばかりになる覚えない顔とバイバイできるなら阿修羅にだってなれるわ逃げるえすけいぷえすけいぷえすけいぷ仏のまま飛べるすてっぷすてっぷすてっぷ仰せのままアンダス
8 11.ふわり、恋時計 作曲星部ショウうららかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
9 10.My song 見えた「どうせこんなもんか」が口癖だったうすら笑いばっかが得意になったけど一番笑えるのはこのプライドだ一生懸命なんか全部無駄だったんだああもう嫌になった「逃げたくない」って聞こえた、これは僕の声?1回10回10
10 4.なまたまご になったコンビニの袋ぶら下げて振り返る空うすらパープルなんだかもう泣けてきてそれでもまだすがりたくて綺麗事ばっか並べた歌そんなわけないと…空から雨粒いっそこのまま雨に濡れて風邪でもひいて寝込んでいたいよいっそこ
11 1.阿修羅ちゃん け墓を掘るへらへらのおつむがどうにかしてうすら寒い言葉ばかりになる覚えない顔とバイバイできるなら阿修羅にだってなれるわ逃げるえすけいぷえすけいぷえすけいぷ仏のまま飛べるすてっぷすてっぷすてっぷ仰せのままアンダス
12 6.ふわり、恋時計 作曲星部ショウうららかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
13 3.獄ノ幻 の花が手のひらを流れるそぼ濡れる肌薄氷(うすらい)の様に脆く傷跡を残す自由を求めては臆病すぎて怯えている生きる骸(むくろ)か今堕ちてゆく薔薇薔薇に奈落の客人(まれびと)蜘蛛の糸さえも届かないだろう悲しみと苦しみ
14 8.一週間のうた 土曜日のランチでは優しいトゲ刺さる別れようすら言えない男にも好かれたい日曜日ひたすらに謝るひと抱きしめる女は全てを忘れて次へ行くちがうの準備が上手な生き物女の強さに男は甘えるの本当の涙に男は気付かない女はどこか
15 10.光のまち てく落ちない汚れをどれだけ撒き散らしてもうすら笑いを絶やしてはいけないわドブネズミみたいな美しさもすぐに消えてくこのアイデアも輝く世界に目を焼かれても見えないままで歩いて行かなくては誰かが残した光の跡それに続い
16 5.夕焼け わ知恵おくれの佐吉って男がいたのよふん、うすらバカのくせに力だけは一人前でさああたいの帰りを待ち伏せしてたのよそして暗い牛小屋に引きずり込まれて悪戯されたの気がついたら死んでたわあたいは転がっていたレンガで佐吉
17 5.スペースシャトル 描くんだ昼休み屋上でおにぎりの梅干しあのうすら月本当にあそこへ人類は行ったんだおいらもバックトゥザ・フューチャーマーティーのようにROCKしてあっと言わせてみたい夢の橋はいつだって封鎖出来ません!暖簾に腕押しば
18 2.ふわり、恋時計 作曲星部ショウうららかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私
19 2.Rotten Apple dot com の負債元気はないけど生きていますほんのりうすら笑っています何にもないけどちょっと期待じっぱひとからげの未来ほったらかしで腐っています…ロッテンアップルドットコ
20 2.緑の時計 色が変わるこれからの君はやさしくなるかなうすらいでいくのかなちょっぴり切なくなる君の笑顔がたまらなくてただの何も言えなくなる今の僕のありったけを詰めたんだ君にこれからもよろしくね意地を張る背中から覗き込む横顔懐

21 3.Unchained Melody 定め?どうせなんとなく別にいいや心閉じたうすら涙千と一夜どこまでも砂漠一人向き合った本当に好きなモノは何か?本当に恐ろしいモノは一体なんなのか?わからないでこの命終わってしまうんだろうか?おまえを愛する気持ちに
22 9.おい!ハゲ!ボケ!カス! 前は人間のクズの中でも最低さ!手のつけようすらない!豚の餌にもなれるもんか!間抜けな顔をして何をぼけーっとしてるんだ!ただちに元気よくらんかい! FUCK YOU! FUCK! FUCK! FUCK!この通り!
23 2.Unchained Melody 定め?どうせなんとなく別にいいや心閉じたうすら涙千と一夜どこまでも砂漠一人向き合った本当に好きなモノは何か?本当に恐ろしいモノは一体なんなのか?わからないでこの命終わってしまうんだろうか?おまえを愛する気持ちに
24 9.ムーンウォークフィーバー ら)を映せ説法薄氷(うすらい)を履(ふ)み回れ踊れ、醒!急降下クレーター刻むカットアップ不知夜月(い ... ら)を映せ説法薄氷(うすらい)を履(ふ)み回れ踊れ、醒
25 9.落涙 夢だけ明日が我が身にないかもしれないことうすら寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその覚悟なければ出会うことのない本当の脱ぎ捨てた自分の力に出会えない慰めに口にする善悪をすべて捨てることで残された情熱のようなもの強
26 4.Time after time〜花舞う街で〜 も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
27 3.東京一年生 きだよマッチ一本欲しさに寄り集まるんだようすら寒い愛想笑いを張りつけて寄り集まるんだよ暮らしづらいのは街のせいじゃない暮らしづらいのは大丈夫夢があるからさ今年何度目だよ?と見上げた頬にまた雪が跳ねるピカピカのギ
28 11.Come Back Home 片平里菜電車から見えるのは青と緑の水彩画うすら映る私のマヌケな顔昨日の東京は暑かった人ごみにもまれるのも悪くはないなほら、比べたら幸せは逃げちゃうからいつでもおいでよ Come Back Home次の駅で重荷を
29 15.Photograph feat. Noa吉見一星 言いたくて言いたくて照れくさくてありがとうすらさえ言えなくて伝えたくて伝えたくてと思いながらこの写真のままでいてくれ君がくれる愛情…私一人じゃないよ溢れてしまう位の気持ちをありがとう涙は枯れてしまったよって前だ
30 3.Come Back Home 片平里菜電車から見えるのは青と緑の水彩画うすら映る私のマヌケな顔昨日の東京は暑かった人ごみにもまれるのも悪くはないなほら、比べたら幸せは逃げちゃうからいつでもおいでよ Come Back Home次の駅で重荷を
31 2.ひとり金沢 雲愛(いと)し恋しい人を呼ぶこころ薄氷(うすらい)旅の空…落とす涙がカモメになって愛の思い出乗せて飛ぶ海岸砂丘(かいがんさきゅう)の千里(ちり)の浜辺(はま)金沢金沢古都の
32 4.ひとひら花便り まりがほどいた薄氷(うすらい)から願う雫が溢れ出すあたたかい故郷揺れた咲き集う花明かりそれがこの絆た ... まりがほどいた薄氷(うすらい)から Hida mari ga hodoita usurai kar
33 4.Face to Faceless ても数えても0は0おれの左手おまえの右手うすら笑う鏡の中
34 1.それがどこにあるか ぶやき夕暮れ道を行きました「本氣か?」とうすら笑い酒を酌み交わすあらくれと「南にこそそれはある」醉いつぶれくだまくおいぼれと旅を續けたい人へ少しの後押し自問自答に疲れてだけど道は續く誰を信じるかを知ってはいるけ
35 6.知らんふり の前で知らない少女をかすめた狂った悪魔のうすら笑いそれととりまくやじうま白昼歩行天(ホコテン)ド真ん中僕は思わず身をかがめた恐怖あおるサイレンが鳴り TVカメラが走ってきた「でっかいカメラで殴ってやれ!」と思わ
36 5.落涙 夢だけ明日が我が身にないかもしれないことうすら寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその覚悟なければ出会うことのない本当の脱ぎ捨てた自分の力に出会えない慰めに口にする善悪をすべて捨てることで残された情熱のようなもの強
37 3.Photograph feat.Noa 言いたくて言いたくて照れくさくてありがとうすらさえ言えなくて伝えたくて伝えたくてと思いながらこの写真のままでいてくれ君がくれる愛情…私一人じゃないよ溢れてしまう位の気持ちをありがとう涙は枯れてしまったよって前だ
38 29.Time after time~花舞う街で~ も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
39 1.落淚 夢だけ明日が我が身にないかもしれないことうすら寒い夜がすり寄せそっと教えてきたその覺悟なければ出會うことのない本當の脫ぎ捨てた自分の力に出會えない慰めに口にする善惡をすべて捨てることで殘された情熱のようなもの強
40 2.loop garden われさそわれたどり著いた慘劇の痕吐き氣もうすらぐ幻覺のなかで夢をみよう私が奏でる理想の旋
41 3.軌跡 招ぶ灰色の雲間風は荒野(あらの)の薄氷(うすらい)を渡る(窓越しにさす細い風がひそやかに眠る記憶の欠片を紗し出すそれは透明に耀く古い永い祈りの軌跡)高く渓を抜けて雫散らす川の流れ天に羽を広げ虹を渡る光の軌跡疾れ
42 6.無実の男 は無実の男すべて無くした問答無用の刑事はうすら笑いではいちまえよとそそのかす俺は無実だ俺は無実の男やってねえマスコミはいつも通りに噂をながす誰か信じてくれないかハメられたんだ俺は無実の男やってね
43 15.気まぐれSWING いのキスしたのわたしたちときめく気持ちがうすらいでゆくの分かるからつまんない本気と嘘のその真ん中でどっちどっちどっちへ行こう?見つめていてね気を抜いたらだめよゆれるゆれるゆれる木の葉よりもあやういのやさしくして
44 2.せめてため息に夢がほしい ンター午前4時あきれた顔してるママよそにうすら笑い浮かべ今夜もひとり…今にも倒れそうな足どりで壊れそうなドアを押し開けるきしむ床に倒れ深くため息をつく Bad Bad Everydayもううんざりさせめてため息
45 3.夕暮れ・木枯し・裏通り やいて今日も淋しく眉をしかめる迷える男のうすら笑い明日は野となれ山となれクジ売り老婆は寒さにふるえる一攫千金夢見る人波何処まで続く目を細め自分も一枚そっと買ってる知的な女のふくみ笑い明日は花咲け花開け異国の青年

46 3.No Satisfied Change my mindメイワク顔のうすら笑い浮かべ戯言ならべる Fixer手のこんだ仕掛けワナにはまる善人泥沼に落ちる Corruptionニヤケた犬の目に Pepper punchダラケた世の中に Th
47 9.夢で逢いましょう たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみもうすらいですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
48 14.りんごウラミウタ りんごの花ビラが舞いおちるような雪の午後うすらかがやく太陽は白く屋根にぶらたれる無人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の顔など見たくない二度と口などききたくないしかしそ
49 7.Shampoo れて少し角度を落として飛んでる暑さも少しうすらいで浴衣を着てる人だとかとっても風流な感じさちょっと座って辺りを感じないか Happy Baby I love you Happy Baby I want you
50 11.馬鹿は死んでも直らない にバカたしゃバカばかりバカからバカ引きゃうすらバカ掛けたり割ったりしてみてもアホウと間抜けがチョイと顔を出すとかくこの世はバカばかり中途半端はおよしなさいバカは死んでも直らない自慢じゃないが俺もバカ遠慮するなよ
51 9.夢で逢いましょう たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみもうすらいですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
52 3.T.R.U.E. あばかれていくのは形のないウラハラな心とうすら笑い裏側と表どちらから見るか片側からだけならばわからん HIGHとLOWはさまれた真ん中関わり合うのは変わることないタイトロープまだ踏みはずさん渡りきるまで手も足も
53 24.夢うつつ つつここでここで夢うつつ日曜日の昼下がりうすらぼんやり独り言昔昔ひとり言夢夢うつつここは夢の中こえてこえて夢のなか日曜日の夜遅くあなたの雨で今ぬれてぬれてぬれて涙夢夢うつつここは夢のなかこえてこえて夢の
54 3.T.R.U.E. あばかれていくのは形のないウラハラな心とうすら笑い裏側と表どちらから見るか片側からだけならばわからん HIGHとLOWはさまれた真ん中関わり合うのは変わることないタイトロープまだ踏みはずさん渡りきるまで手も足も
55 9.臨終 てありぬしかはあれこの魂はいかにとなるかうすらぎて空となる
56 12.ニットキャップマン き地があってそこにフジオさんが住んでいたうすら寒い三月テトラポットのすきまの穴にパチンコ帰りの散歩してた僕が落ちて足をくじいたずぶぬれの僕を背負い家まで連れていってくれたオーフジオさん川岸を息を荒げ家まで急ぎ足
57 2.Time after time~花舞う街で~(theater version) も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
58 1.Time after time~花舞う街で~ も忘れない約束風に君の声が聞こえる薄氷(うすらい)冴返る遠い記憶傷付く怖さを知らず誓ったいつかまたこの場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散らざるときは戻
59 23.英二 そろそろ腹わた煮えくり返る叩き割った鏡にうすら寒い俺の面ぐらんぐらんの糸きり歯引っこ抜こうかどうしようか外はどしゃぶり英二こみあげるぜ英二飲めねえ酒を飲み英二抱けない女抱き英二残るあと味噛んでみた天気予報はあて
60 16.冬の螢 ほにキッスしたあたしはうすい肩かけをまだうすら寒い夜の風よけるように歩いてく待っててくれればいいけれど臨時燈の電球が裸のままでゆれている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日
61 5.夢で逢いましょう たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみもうすらいですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
62 5.せめてため息に夢がほしい ンター午前4時あきれた顔してるママよそにうすら笑い浮かべ今夜もひとり…今にも倒れそうな足どりで壊れそうなドアを押し開けるきしむ床に倒れ深くため息をつく Bad Bad Everydayもううんざりさせめてため息
63 3.英二 そろそろ腹わた煮えくり返る叩き割った鏡にうすら寒い俺の面ぐらんぐらんの糸きり歯引っこ抜こうかどうしようか外はどしゃぶり英二こみあげるぜ英二飲めねえ酒を飲み英二抱けない女抱き英二残るあと味噛んでみた天気予報はあて
64 2.ANOTHER DAY ANOTHER NIGHT ような生き方をしてるから横目で自分の姿をうすら笑った another day another night君はどこに居る another day another night僕もどこに居る another day
65 1.冬の螢 ほにキッスしたあたしはうすい肩かけをまだうすら寒い夜の風よけるように歩いてく待っててくれればいいけれど臨時燈の電球が裸のままでゆれている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日
66 11.地の果て四畳半 に行くからまたこの次きてくれればいいのさうすらよごれたガタピシをたたけばいいさここは地の果て四畳半心のぬくもりもないへやでここはこの世の果て四畳半友達のあたたかみもない部屋でふとんに入り地図でもながめてさ明日は
67 10.馬鹿は死んでも直らない にバカたしゃバカばかりバカからバカ引きゃうすらバカ掛けたり割ったりしてみてもアホウと間抜けがチョイと顔を出すとかくこの世はバカばかり中途半端はおよしなさいバカは死んでも直らない自慢じゃないが俺もバカ遠慮するなよ
68 7.夢で逢いましょう たのね私の小さな赤ちゃんあれからのぞみもうすらいですぼめた背中が寒いわあの日のことは忘れないわ私の悲しい赤ちゃんあなたとさよならした帰り霙にまつ毛が濡れてた六月三日に決めてるのあなたの秘密のお誕生日六月の花嫁は
69 8.水鏡 と人知れぬ小川のつづれ織り琥珀の糸薄氷(うすらい)にふれれば音もなくひび割れ青白い水の鏡淋しい顔した少女が映るのねえあなたってきっと不幸に気に入られてる可哀相な娘ねそうね私って愛も見放す脇役みたい硝子めく水面を
70 6.夏の扉 r>作詞松本隆作曲筒美京平灼けた肌の色がうすらいでゆく風も秋の匂いがするわ眩しかった夏を見送るのあなたと――熱い砂は冷えてしまったけれど海に沈む夕陽のような愛の炎胸の奥で燃えるのよあなたがそばにいてくれるから渡
71 4.音のないウタ 詞みとせのりこ作曲 HIR凍てつく薄氷(うすらい)の窓の中かすかに映る幻影(かげ)ひとつ罅割れて軋む歯車が刻む記憶抜けない棘消えない声凍る痛み見上げた空指をすり抜けてゆく幾千の白い羽巡り巡る季節の風空高く舞い上
72 5.白日夢 ラクタの身を放りだす警鐘鳴らす僕の暗闇がうすら笑潜めるほどけそうな夢心地偽善も偽悪も知りたくない見たくないんだもう見せないで僕の中にキミはもういないさよならだ黒く塗りつぶすぼろりぼろりぐしゃりぐしゃりあわないパ
73 2.欲望という名のParadox にまみれていく頃頭の隅にある原罪の意識がうすら笑い浮かべ指を左右に目の前で振る No where to go…休日の悲劇を君は覚えているかい?パパの背中で見た凍る空さえ真紅に染めた緋の風の吹くあの路を君は欲望と
74 1.FREE魂Go-Go 金輪際まとも方のあのうすらボケづらもうおがむこたネー!!バイバイ別に何も考えてないさ心の中もすさんで ... 金輪際まとも方のあのうすらボケづらもうおがむこたネー!!バイバ
75 9.ニットキャップマン 空地があってそこにフジオさんが住んでいたうすら寒い三月テトラポットのすきまの穴にパチンコ帰りの散歩をしてたぼくが落ちて足をくじいたずぶぬれのぼくを背負い家まで連れていってくれたオーフジオさん川岸を息をあらげ家ま
76 1.りんごウラミウタ りんごの花ビラが舞いおちるような雪の午後うすらかがやく太陽は白く屋根にぶらたれる無人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の顔など見たくない二度と口などききたくないしかしそ
77 9.カウンターパレード 取り吹き飛ばせばいい見た目ばかり気にするうすらバカな道化になりたくはないから明けない夜なんてないのさ止まない雨もないのさ暗い闇の底で光っている灯りにさ何を禁じられ何を言われても誰にも止められない人目ばかり気にし
78 1.言いたいことも言えずに えずに歪んでく自分が砕け散ったプライドにうすら笑いされたまま努力したってどうしようもない時がある夢や希望を持ちたくたって持てない時があるだから僕は顔がイイ奴が憎くて仕方がない訳ですよなりたいんだぜ顔がイイ男に顔
79 3.Departure まだまだ遠く遠くこの地はだれかの夢の跡地うすらぐ朝の月かがりび消えても名残灰(なごりばい)が燻りつづけているうしろ髪なびかせふるさとあとにする歩む夢路から風にふかれてふたたび地は芽吹く夢の浮橋(うきはし)越え
80 5.うちは…しずか。~トロールといっしょ~ 精も…喜んでるべさ」うすらうすら…現れるイケメンの幽霊もノルディックセーター着た小さなニッセも「みんな…
81 6.氷上白浪男 し身(み)それでも諦められない氷上の白浪うすらひゆらめく野望を信じて着飾ったまことの思いに種も仕掛けもありません氷上の白浪満ち引け浮世のすべて巻き込んでさぁ己が己が己が世を知らざぁおいでよ急いで己が己が己が世を
82 4.晦冥ノ慟哭 想ふ度(たび)踏み躙(にじ)られた薄氷(うすらひ)の如くに軋(きし)んでゆく吾(わ)が心響き止まぬ耳鳴りは凪(な)ぐこと無き海の狂濤(きやうたう)澄んだ鈴の音(こゑ)も今は遥か遠くて唯譜ふ暴れ狂ふ激情さへ糧にし