【うす紅色】【歌詞】共有 64筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 57.シクラメンのかほり(仙客來的花香) むく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

2 1.ハマナス海峡ホロリ涙がホロリ夕陽に染まるハマナス海峡うす紅色の花を見てあのころ今も思い出す近くて遠い海むこう風がこの胸凍(こご)えさす影さえ震(ふる)え影さえ震え沖は海鳥ハマナス海峡夢でもいいの逢えるなら愛しさばかりがあふ

3 1.芙蓉の花のようにようにみんな清らに生きてきた白いはなびらうす紅色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下(もと)今日の幸せかみしめる咲いて一日はかない花も明日はつぼみがまた開く命つないで心を

4 1.きずな橋のに縁は不思議なものですねあなたごらんようす紅色の夜明け遥(はる)かに流れる川を…ここはまだまだ道半(なか)ば愛という名のエンエ…きずな

5 6.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

6 7.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

7 1.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

8 2.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

9 4.袖摺坂とでした袖摺坂(そですりざか)は出逢い坂うす紅色にこころも染まりやさしいおんなになってゆくそんなそんな気がして結ぶ帯他人(ひと)に話せば幸(ゆめ)が消えそでそっと仕舞っておきたいのです袖摺坂(そですりざか)の花

10 1.路傍の花るめおと以上の縁はないうしろをふりむきゃうす紅色の香りを残してついてくる命のともし灯路傍の花

11 1.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

12 7.シクラメンのかほり季節が頬(ほほ)をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木(こ)もれ陽(び)あびた君を抱(いだ)けば淋(さび)しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めまし

13 12.恋の詩、うたって…。 on作詞沢田知可子作曲柴草玲ほろ酔いの空うす紅色の街はふわりふわりふわり乾杯しましょ寂しくて強がりのグラスふたりからりんあ・うんの友はとても飲ませ上手でぽつりぽつり本音乾杯しましょデリカシーのかけらにだって今日

14 11.仙客來的香味向く君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

15 7.桜道手を振った君の住む街まで…水面にゆらめくうす紅色の記憶冷たい夜には髪をなでてくれたね君が内緒で教えてくれたあのカフェがビルに変わったよメールしようかなでもやっぱり今度会えた時に言おうかな…桜舞い上がり春風に揺れ

16 3.桜道手を振った君の住む街まで…水面にゆらめくうす紅色の記憶冷たい夜には髪をなでてくれたね君が内緒で教えてくれたあのカフェがビルに変わったよメールしようかなでもやっぱり今度会えた時に言おうかな…桜舞い上がり春風に揺れ

17 23.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

18 5.男花女花たりと答えます色香でかくした勝気なこゝろうす紅色がわたしの彩(いろ)よ男花女花好きなあなたと恋を舞う男は命の一重咲き女は情けのかさね咲き一年三百六十五日あなたのためにわたしは生きる男花女花うき世この道ふたりづ

19 7.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

20 7.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

21 17.PEAK よあまい確かにあまいうす紅色の溶けてくkissは………こんな気がする「君には夢中になれる」って君はそ ... よあまい確かにあまいうす紅色の溶けてくkissは………言った気がする「僕には夢中になれる」っ

22 2.男花女花たりと答えます色香でかくした勝気なこゝろうす紅色がわたしの彩(いろ)よ男花女花好きなあなたと恋を舞う男は命の一重咲き女は情けのかさね咲き一年三百六十五日あなたのためにわたしは生きる男花女花うき世この道ふたりづ

23 22.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木(こ)もれ陽(び)あびた君を抱(いだ)けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを

24 11.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

25 14.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

26 5.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

27 25.ひらり夢一夜せつない戀心ラズベリドリ一ム出逢ったのはうす紅色染まる３月柔らかな陽の午後突然吹いた運命の風に引き寄せられた悲しすぎる皮肉な THREE OF HEARTS愛してはいけないと思えば思うほど魅かれ合った SECR

28 1.青い夏してたのかな?空に舞い上がった麦わら帽子うす紅色に染まった夕焼け空握り返してくれた君の手もう言葉は何もいらない昨日にない明日にない空色した2人の時間終わりのない今日が欲しい君と僕の青い夏太陽がまぶしくて空にかざ

29 19.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

30 12.十六夜の恋にはにかみながら見つめ続けた夕暮れ過ぎのうす紅色は小さな恋の空もようです十六夜月が見えるころに少し長く歩いて十六夜月が沈んだあと笑って朝日を見

31 15.大和路(やまとじ) 野仏(のぼとけ)に誰があげたか桃の花――うす紅色(べにいろ)も悲しくてせめてどこまで行ったなら胸の愁いは消えるのかいつか日昏れる大和路に霞たなびく畝傍(うねび)山――この世の旅のはてなく

32 2.シクラメンのかほり向く君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

33 1.さくらこ作詞真依子作曲真依子うす紅色のほおしたあのこ花びらくちびるさぁ笑おう小鳥もさえずるいい日和そはあでな ... はあでなる春のすがたうす紅色の指さきかさね踊りませんか?さぁこちら染まってゆくような風の色そはあでな ... はあでなる春のすがたうす紅色の思ひでのこしまた逢えるよねさようなら照らしておくれよおぼろ月そはあで

34 5.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

35 12.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

36 31.はじめてのラブレターきめくこころ忘れないでねおとなになってもうす紅色のくちびるは鏡の中のあなたキラキラ光る瞳で誰を見つめてゆくの?小さな胸が恋するせつなさにふるえるときに思い出してねはじめてのラブレターいつでもいつまでも信じてるか

37 14.むさし野詩人ラブ・シーンには顔を伏せてた染まった頬のうす紅色が池の夕陽にこわれて揺れたむさし野公園ひとりきり芝生を横切る長い影20才の春は短かくてお見合いの事悩んだあなたあの時ぼくがなぐったらあなたはついて来たろうかむさし

38 4.ひらり夢一夜せつない恋心ラズベリドリーム出逢ったのはうす紅色染まる3月柔らかな陽の午後突然吹いた運命の風に引き寄せられた悲しすぎる皮肉な THREE OF HEARTS愛してはいけないと思えば思うほど魅かれ合った SECR

39 18.エンドマークらまるで絵本の中の少女のようにそうさ町はうす紅色でも金属色の荒野をさがして出会いはいつも思いがけずはじまるあと20年21世紀だ恋人たち今だ走り出すのはエンドマークは必要ないさ娘たちもいつかは旅立つ涙ひとつ流さな

40 12.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱(いだ)けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供

41 26.はじめてのラブレターきめくこころ忘れないでねおとなになってもうす紅色のくちびるは鏡の中のあなたキラキラ光る瞳で誰を見つめてゆくの?小さな胸が恋するせつなさにふるえるときに思い出してねはじめてのラブレターいつでもいつまでも信じてるか

42 7.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

43 5.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

44 6.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

45 9.16粒の角砂糖本隆作曲辻畑鉄也 I'm Sixteenうす紅色の夕陽灯台 Fall in Loveひざ抱いてあなたは海を見てる黙って夢はすれ違い好きだよ一言ささやいてもうはっきりしないひと16粒の角砂糖を涙色の海に沈めて哀し

46 8.rocking chair で夜明けを告げに降りてくる天使はつま先にうす紅色の光をたたえてるナイチンゲールの貴婦人たちは静かに長いスカートのすそを引きずりながら遠のいてゆく遠のいてゆく空はレモネードの雨を今しきりに降り注いでるこのあなたの

47 8.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

48 1.White Fairytale Fairytaleうす紅色に色づいた二人の Winter love story宝石箱のような白くキラメク街を Christmas candle& Youずっと夜が明けるまで歩いた見えなかったこの恋の行方を鐘の音が止む前に見つけなきゃ White Fairytaleあなたにトキメキを ... トキメキを覚えてあふれた恋心 White Fairytaleうす紅色に色づいた二人の Winter love story Ah頬をなでた街

49 2.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

50 13.むさし野詩人ラブ・シーンには顔を伏せてた染まった頬のうす紅色が池の夕陽にこわれて揺れたむさし野公園ひとりきり芝生を横切る長い影20才の春は短かくてお見合いの事悩んだあなたあの時ぼくがなぐったらあなたはついて来たろうかむさし

51 5.ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド hur Kent光がこぼれる木陰にいるとうす紅色の肌がとても綺麗だよあなたの膝から見上げる空は世界に二人きりの気持ちにさせる日暮れになれば誰もがやすらぎへと帰るこの僕が帰る場所はあなたのそばだけ悲しいくらいに僕

52 12.ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド hur Kent光がこぼれる木陰にいるとうす紅色の肌がとても綺麗だよあなたの膝から見上げる空は世界に二人きりの気持ちにさせる日暮れになれば誰もがやすらぎへと帰るこの僕が帰る場所はあなたのそばだけ悲しいくらいに僕

53 1.THE END OF THE WORLD hur Kent光がこぼれる木陰にいるとうす紅色の肌がとても綺麗だよあなたの膝から見上げる空は世界に二人きりの気持ちにさせる日暮れになれば誰もがやすらぎへと帰るこの僕が帰る場所はあなたのそばだけ悲しいくらいに僕

54 2.ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド hur Kent光がこぼれる木陰にいるとうす紅色の肌がとても綺麗だよあなたの膝から見上げる空は世界に二人きりの気持ちにさせる日暮れになれば誰もがやすらぎへと帰るこの僕が帰る場所はあなたのそばだけ悲しいくらいに僕

55 6.うす紅色のまなざし6.うす紅色の作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳うす紅色の恋をして一度位は泣いてみたい朝もやのよどむ池の水の面にやさしい音のハス ... 音のハスの花みつけたうす紅色の恋ならば涙きえても呼んでみたいたそがれのほのかに残るぬくもりに野菊の

56 5.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

57 6.むさし野詩人ラブ・シーンには顔を伏せてた染まった頬のうす紅色が池の夕陽にこわれて揺れたむさし野公園ひとりきり芝生を横切る長い影20才の春は短かくてお見合いの事悩んだあなたあの時ぼくがなぐったらあなたはついて来たろうかむさし

58 12.16粒の角砂糖本隆作曲辻畑鉄也 I'm Sixteenうす紅色の夕陽灯台 Fall in Loveひざ抱いてあなたは海を見てる黙って夢はすれ違い好きだよ一言ささやいてもうはっきりしないひと16粒の角砂糖を涙色の海に沈めて哀し

59 8.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

60 1.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎて行きましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

61 18.風の約束作詞岩切修子作曲米村裕美微笑みは風のなかうす紅色に染まるまぼろしかすめ飛ぶ鳥の群れ揺れる木立を遠く見つめた懐かしいあの人はいつも通りすぎてゆく風のよう突然のさよならのあとでこころに残した時間(とき)のうねり流星

62 6.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

63 14.シクラメンのかおりむく君に季節が頬をそめて過ぎてゆきましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない戀する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように

64 25.シクラメンのかほりむく君に季節が頬をそめて過ぎて行きましたうす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない恋する時の君のようです木もれ陽あびた君を抱けば淋しささえもおきざりにして愛がいつのまにか歩き始めました疲れを知らない子供のように