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+ こぶね 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 7.Re:you~彼の地を知りえたとして~ かな時(とき)で慄(のの)きを眺(ながめ)みるももてあそぶも万物(ばんぶつ)を得(え)り箱舟(は ... を得(え)り箱舟(はこぶね)を待(いまか)たざるをさあさ、くちらにて!!彼(か)の地(ち)を知(し) ... )くも手(て)は音(と)は蛻(もぬけ)に届(とど)かず過(す)ぐ唯々(ただ)理由(りゆう)を理由( ... は蛻(もぬけ)を追()わず幾(い)く唯々(ただ)理由(りゆう)を理由(り
2 9.まりんぶるう・らんでぶう 宏太朗)作詞こだまさり作曲北川勝利ぷか、ぷか……♪しませんか?なみにゆれるぼくらの ... なみにゆれるぼくらのこぶねゆくえはかぜまかせあつまってくる ... まかせあつまってくるさかなたちといというみをしってるねきかせてそこはどんなきらきらしんぴてきなぶるうたのしいなかま ... なかまたちとくすくすしゃべりしてるよ
3 7.久遠の冀求 継がれし血が久遠(くん)の冀求(ききゅう)躍り出すは灯(あか)りか翳(かげ)りか振り翳(かざ)せ胸 ... (よぎ)る風音(かざと)夢現(ゆめうつつ)歪(ひず)んだ世界雲間(くもま)の嵐波打つのは惑う方舟( ... 打つのは惑う方舟(はこぶね)か古(いにしえ)の力を求めて溢れだした想い熱き火を滾(たぎ)らせて凍(
4 2.鞆の浦情話 波止場うわさ潮待(しま)ち鞆の浦昔の夢と打ち捨てたとて今はその夢恋しさに沖へ漕(こ)ぎ出す捨て小舟 ... こ)ぎ出す捨て小舟(こぶね)いつか栄えた北前(きたまえ)船(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋も限(
5 10.BOATこぶね(「組曲ふるいみらい」より) br>10.BOATこぶね(「組曲ふるいみらい」より)作詞中山千夏作曲長谷川きよしだいてあげ ... かさをもしもいくらかそれるのならかいをにぎってこぶねにのっていらっしゃ

6 2.ARCH 東へその先へ方舟(はこぶね)は駆け回る汗のにいも覚えているよ熱冷やす知らせに心が風邪をひいた日不変などないこの世界出会い
7 3.ささぶね 夢なら軽いよささぶねこぶね海辺の町まで流れてくれよやさしい人なら海に浮かんだ小さなささぶねみつけて歌うよみつけて歌うはささ ... つけて歌うはささぶねこぶねやさしい舟唄ただよう夢うたあなたと私の二人の夢をのせては浮かべた小さなさ
8 5.ブルーライト・ヨコハマ 藍色燈光橫濱)水森かり(みずもリかり)(原唱いしだあゆみ)作詞橋本淳(さくしはしもとじゅん)作曲筒美京平(さっき ... ~(走著走著)小舟(こぶね)のように私(わたし)はゆれて~(我如同小船般的搖來搖去)ゆれてあなたの腕 ... 的臂灣裡)足音(あしと)だけがついて來(く)るのよ~(只有腳步聲伴隨我們來呀)ヨコハマブルーライト ... ~(走著走著)小舟(こぶね)
9 2.親子日本海 が自慢の頑固船(がんこぶね)あとは頼むぜ日本海大漁祝いの酒の味知らなきゃ出来ない独り立ち独り立ち息子 ... り上手な世話女房陸(か)でもまえは守り神守り神息子に嫁さんくるまでは亭主は二の次後まわし笑顔で迎える帰り
10 10.ハイブリッドニューモード で急いだ足が忘れたな日様がまた笑ってる点と点を結んだばらばらに散らばった謎ひらめく千のきらめく線が ... めく千のきらめく線がまかな絵を描いてく赤の標識で変わるサイズだ分かりきった誘導で泳いでた目に浮かん ... らめく胸を貫く音色たやかな峰を伝いゆくノアの方舟(は ... いゆくノアの方舟(はこぶね)をオーガナイズだ憶選十
11 9.潮(うずしお) br>9.潮(うずし)作詞たかたかし作曲弦哲也意地と度胸は父ゆずり我慢づよさは母ゆずり生ま ... らどーんと来い男船(こぶね)沖のカモメの白い胸可愛いあの娘は陸の上なんだなんだよ女々しい奴だどやす荒 ... 波はじける飛沫恋ならあずけさ仕事船負けてたまるか今日の日に胸に一途な夢一つ苦労涙はは覚悟のうえさ
12 2.潮 らどーんと来い男船(こぶね)沖のカモメの白い胸可愛いあの娘は陸の上なんだなんだよ女々しい奴だどやす荒 ... 波はじける飛沫恋ならあずけさ仕事船負けてたまるか今日の日に胸に一途な夢一つ苦労涙はは覚悟のうえさ
13 6.CHANGE はまわる水平線垂直にちてゆく太陽向かい風に逆らって目指せシャングリラフラミンゴのステージ波のりドル ... 地へ導いてゆけこのはこぶねをエデンよりはるか星降る場所まで幾千年のフェスタへの真夜中の招待状原生林の ... 聖なるマリアよこのはこぶねを導いてゆけはるか流れを変えて風向き変えて何かが今変わりはじめてく星降る
14 20.夕霧岬 松原のぶえ-維新のんな20.夕霧岬作詞石本美由起作曲市川昭介誰を愛してここまで来 ... てない流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほど淋しい心が寒い女独りの夕霧岬浜の椿も寄り添いながらひとつの小
15 5.幸せありがとう 曲影山時則親舟小舟(やぶねこぶね)が孫舟(まごぶね)つれてそれぞれ笑顔で揃(そろ)った家族孫を見つめてよく ... がひとつになれた幸せみやげありがとう苦労の嵐を唇噛(くちびるか)んで我慢(がまん)をしてきた血がに ... にじむほど孫に手渡す年玉(としだま)握(にぎ)ったその手がふるえてたじいちゃんばあちゃん元気(げ
16 5.舞姫 の姿(すがた)は女(んな)のようね咲(さ)いては散(ち)ってうるわしくハラハラハラハラ舞(ま)い踊 ... ラハラ舞(ま)い踊(ど)るこの世(よ)にいるのはあなたと私(わたし)哀(かな)しいほどに美(うつく ... 美(うつく)しい女(んな)は恋(こい)する舞姫(まいひめ)よ流(なが)れる川面(かわも)は浮(う) ... )き世(よ)の小舟(こぶね)花(はな)びらのせて人(ひと)のせて
17 5.まりんぶるう・らんでぶう 宏太朗)作詞こだまさり作曲北川勝利ぷか、ぷか……♪しませんか?なみにゆれるぼくらの ... なみにゆれるぼくらのこぶねゆくえはかぜまかせあつまってくる ... まかせあつまってくるさかなたちといというみをしってるねきかせてそこはどんなきらきらしんぴてきなぶるうたのしいなかま ... なかまたちとくすくすしゃべりしてるよ
18 7.いのちなんだよ アリが歩いてく餌をはこぶね家へ帰るんだね私もいつか帰るよあなたのところへ生きてるんだよみんなみんな生きて ... と優しい人に会ったよしゃべりしたよ楽しかったあったかい気持ちもらったできたみたい友達嬉しかったよあ ... 自分がさみしかったよ腹がすいたからご飯炊いたからね ... からご飯炊いたからね米がぴんと立ってたお(
19 9.歌うクジラ 久美子作曲堀井勝美ときなうみにいつかきっとふねでいこうゆめでみたうたうくじらにいつかきっとあいにい ... とあいにいこうさかなひさまさんごそらもうみもあいせかいでやっとあえたねっていえたらいいなルキラウキラルキラうたうクジラきかせ ... てうみのものがたりをこぶねかぜきららぼくもこどもクジラになっ
20 42.手をつないで をつないであのかわをいかけてなみはこぶねをうかべてるこぶねはうたをのせているなみは ... たをのせているなみはこぶねをうかべてるこぶねはうたをのせているてをつないでてをつないでさあはしろうさあはしろうてをつな ... をつないであのかわをいかけててをつないでてをつないでさあ ... いでてをつないでさあどろうさあ