【おぼえている】【歌詞】共有 252筆相關歌詞

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18 6.DO IT AGAIN feat.NOKKO こうハートフィールドおぼえているかいミルク色した空を飽きるほど眺めた君と笑うと虹思った雨上がりのステ ... 世界ハートフィールドおぼえているかい心のドアの鍵も空き地ももう無くなって嵐に揺れるシロツメグサの花を ... inハートフィールドおぼえているかいミルク色した空を飽きるほど眺めた君と笑うと虹思った雨上がりのス

19 17.春を待つ(Folky Soul ver) る春を待つこの手がこの肌が君をいつまでもおぼえているよこころが壊れてゆくならそう涙ふかく春を待つこの哀しみにといかけて春へつづく空を知るよでももう少し泣かせてねそう想いふかく春を待

20 9.メモリーのぬくもりはメモリーおぼえているよメモリーあの時感じた心の棘は今は抜けてメモリーあの頃のあなたに伝え ... 照らしていてメモリーおぼえているよメモリーあの時感じた心の棘は今は抜けてメモリーあの頃のあなたに伝

21 2.Magic chi Tomizukaたったひとつだけおぼえている君にかけられた恋の魔法いつまでも覚めないで夢でもいいからいつだって僕は現実主義誰も信じないように心の奥に鍵かけて自分を閉じ込めてるそれはまるで稲妻のように僕を

22 8.ベージュ＜kiitos ver.＞ピース手をかざしたこぼれ落ちるきらめきはおぼえているまなざしあなたと見た一瞬の日射しまだ遠すぎた春の日なぜ出会ったただふたりの日だまりで空あおいで香りもなく音もなく途切れている記憶は無言のままにじんでゆくいつか

23 49.君が僕を忘れないように僕が君をおぼえているれないように僕が君をおぼえている作詞池森秀一作曲山根公路「今から海が見たい」晴れ渡った朝急に ... れないように僕が君をおぼえているよそっと握った柔らかい小さな手を君が僕を強くするんだ僕が君を守ってく ... れないように僕が君をおぼえているよ誰もいない砂浜'好き'って書いた花の香りキラキラした風が短い髪に触 ... れないように僕が君

24 1.リンゴ村から詞矢野亮作曲林伊佐緒おぼえているかい故郷の村をたよりもとだえて幾年(いくとせ)過ぎた都へ積み出すまっ ... い)らのナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛 ... よ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない

25 5.歌の旅びとたずねて旅にでるあの人はあの歌をいまでもおぼえているだろうかあの頃はふたりとも幼くて明日の夢だけ語りつづけて朝になってたもう一度あの歌をうたいたい笑いながらいつも別れたきみにまた会いたくてあの店の古い椅子にすわ

26 18.約束(MOMO& MEGU Version) 作曲岡崎律子春はなが咲く道陽だまりの君をおぼえているもっとそばにいてずっと愛したくても時は往くのさよならと言ったのね今はもう届かない幸せできっといて輝きだけみつめてよろこびもかなしみも大切な思い出泣かないの微笑

27 14.ヘイ・ポーラもポーラただ黙ってたいつまでもヘイポールおぼえているわヘイ・ヘイ・ヘイポールあの日からあなただけが大切な大切な人よいまもなお好きと言わなくってもわかっちゃう二人いつまでも変わらないふたつの心きっときっとヘイ・ヘ

28 11.リンゴ村から詞矢野亮作曲林伊佐緒おぼえているかい故郷の村をたよりもとだえて幾年(いくとせ)過ぎた都へ積み出すまっ ... い)らのナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛 ... よ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない

29 50.あいつ(風ひとり旅LIVE) うそれまでにきっとあいつの得意だった歌をおぼえているから………………………

30 9.おぼえている刀剣乱舞9.おぼえている作詞浅井さやか作曲 YOSHIZUMI「…どういうつもりだ？ ... 剣！」「こないで！」おぼえているんだあたたかいてのひらを ... あたたかいてのひらをおぼえているんだあたたかいあのかたの…あのかたの…歴史を守るのが使命「…いやだ。 ... くなってしまうのは…おぼえているんだやさしいえがおを ... んだやさしいえがおを

31 16.あなたのぬくもりをおぼえてるあなたのぬくもりをおぼえてるいつの日にもおぼえているあなたのそのまなざしいつの日にも変わらないあなたがくれたぬくもり静かに何も言わずにそっとほほに触れる手のひらこぼれた涙をぬぐい去るようなあなたのぬくもりを感じ

32 1.君が僕を忘れないように僕が君をおぼえている＜全開MIX＞れないように僕が君をおぼえている＜全開MIX＞作詞池森秀一作曲山根公路「今から海が見たい」晴 ... れないように僕が君をおぼえているよそっと握った柔らかい小さな手を君が僕を強くするんだ僕が君を守ってく ... れないように僕が君をおぼえているよ誰もいない砂浜“好き”って書いた花の香りキラキラした風が短い髪に触 ... れないように僕が君を

33 11.泣いてないのてをつないでいつかふたりでってやくそくおぼえているでかけよういつもよりずいぶんとにこにこねいたずらをしてるこどもみたいなめうれしいこそばゆいねむらないねむいすぐにいくよきづけばふたりだれよりちかくつながってた

34 4.少年す孤独があった十代、おぼえているかい？君は世界を敵にまわしたどうだい？最高な気分さかかってこいよ、未 ... 二人で旅に出る十代、おぼえているかい？君は世界を敵にまわしたどうだい？最高な気分さかかってこいよ、未 ... てこいよ、未来十代、おぼえているかい？君は世界を敵にまわしたどうだい？最高な気分さかかってこいよ、

35 32.あいつパンダフル・ハウスうそれまでにきっとあいつの得意だった歌をおぼえているから………………………

36 1.君が僕を忘れないように僕が君をおぼえているないように僕が君をおぼえている1.君が僕を忘れないように僕が君を ... れないように僕が君をおぼえている作詞池森秀一作曲山根公路「今から海が見たい」晴れ渡った朝急に ... れないように僕が君をおぼえているよそっと握った柔らかい小さな手を君が僕を強くするんだ僕が君を守ってく ... れないように僕が君をおぼえているよ誰もいない砂

37 2.ありのまま抱きしめよう EEN-君が僕を忘れないように僕が君をおぼえている2.ありのまま抱きしめよう作詞池森秀一作曲田川伸治充電がなくなるまでメールしてるなんて僕に何が起こったのか解らない…今すぐ逢いたいでも時は淡々

38 3.心の鍵を握りしめて水面(みなも)に映した笑顔はおぼえている君の優しさを胸の痛みを僕たちが出逢えた理由をつらい気持ちをひとつも言葉にしないまま微笑みのなかでさよならしたけど果てない空にずっと消えない君と数えた星を見上げ

39 4.リンゴ村から詞矢野亮作曲林伊佐緒おぼえているかい故郷の村を便りも途絶えて幾年(いくとせ)過ぎた都へ積出す真赤なリ ... よ俺らのナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛 ... よ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっちゃいない帰

40 3.心の鍵を握りしめて水面(みなも)に映した笑顔はおぼえている君の優しさを胸の痛みを僕たちが出逢えた理由をつらい気持ちをひとつも言葉にしないまま微笑みのなかでさよならしたけど果てない空にずっと消えない君と数えた星を見上げ

41 11.あなたのぬくもりをおぼえてるあなたのぬくもりをおぼえてるいつの日にもおぼえているあなたのそのまなざしいつの日にも変わらないあなたがくれたぬくもり静かに何も言わずにそっとほほに触れる手のひらこぼれた涙をぬぐい去るようなあなたのぬくもりを感じ

42 6.ETERNAL WIND～ほほえみは光る風の中～を信じてる青くけむる水平線をこの目はまだおぼえているからまぶたを閉じれば帰れるの暖かな時間……思い出たち……くりかえすあやまちがいつもおろかな生き物に変えてく傷つくだけの生き方でも涙はそうよ決して見せないわ光る

43 4.リンゴ村から詞矢野亮作曲林伊佐緒おぼえているかい故郷の村を便りも途絶えて幾年過ぎた都へ積出す真赤なリンゴ見る度辛 ... よ俺らのナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛 ... よ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変っちゃいない帰っ

44 25.わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour さに声を上げて泣いてしまったあなたは今もおぼえている?あの日の涙おぼえてる?あれは9月だったあなたは私を両腕に抱いたわ私の言葉があなたの涙にとけ合って光ったボロボロになった私の荷物をなげ出して笑ったわあなたを愛

45 2.明石海峡な恨むそばからあなた恋しくて肩がぬくもりおぼえているの流す涙も涸れたのにおんな心の子午線に面影消せない舞子のおん

46 16.歌の旅びとたずねて旅にでるあの人はあの歌をいまでもおぼえているだろうかあの頃はふたりとも幼くて明日の夢だけ語りつづけて朝になってたもう一度あの歌をうたいたい笑いながらいつも別れたきみにまた会いたくてあの店の古い椅子にすわ

47 12.リンゴ村から詞矢野亮作曲林伊佐緒おぼえているかい故郷の村をたよりもとだえて幾年(いくとせ)過ぎた都へ積み出すまっ ... ナ俺(おい)らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛 ... ナ俺(おい)らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっちゃいない帰

48 2.僕らの奇跡～Open Sesame～作曲鈴木雅之幼い頃に持っていた不思議な力おぼえているかい輝く世界に飛び出した大きな夢を二人で祈って待っていた誰も知らないこの場所で君の手をとって走り出す小さな街さ願いごとが決まったら果てない明日に出かけよう君と

49 12.歌の旅びとたずねて旅にでるあの人はあの歌をいまでもおぼえているだろうかあの頃はふたりとも幼くて明日の夢だけ語りつづけて朝になってたもう一度あの歌をうたいたい笑いながらいつも別れたきみにまた会いたくてあの店の古い椅子にすわ

50 9.ヘイ・ポーラポーラただだまってたいつまでもヘイポールおぼえているわヘイヘイヘイポールあの日からはあなただけが大切な大切な人よ今もなお好きと云わなくてもわかっちゃう二人いつまでも変わらない二つの心きっときっとヘイヘイポーラ今

51 4.やさしいダイヤモンドり逢う不思議と愛し合った長い日々を星空はおぼえているよ雨の夜も嵐もふたりでいたね灯したキャンドル風が消さぬようにと君の手のひら守ってくれたありがとう夢を映す君の瞳は大切なやさしいダイヤモンドつないだ手と手が離れ

52 2.ラヴ・サジタリウス落ちた日のことキミはおぼえているの光る銀河の隅で繋ぐ星座のように浮かび上がるエモーション惹かれあう度 ... らった日のことずっとおぼえているよ行方尋ねるように闇をじっと見ても誰もいないステーションキスをする

53 11.ノーマン・ノークライとたくさんあるんだよもし君がぼくのことをおぼえているのならどうにもならない日々が過ぎていく大人になっても、あしたの明かりつくまで星をかみくだくな寒くなってきてちょびっとさびしくなってきたきみがぼくを待ってたりし

54 12.歌の旅びとたずねて旅にでるあの人はあの歌をいまでもおぼえているだろうかあの頃はふたりとも幼くて明日の夢だけ語りつづけて朝になってたもう一度あの歌をうたいたい笑いながらいつも別れたきみにまた会いたくてあの店の古い椅子にすわ

55 3.あねもねかかし妹よお前が泣いて帰ったあの夜の事をおぼえているよあれだけほれてほれぬいていたあいつにふられて遠くからしか見守れないけどたまには兄きのオレにも兄きらしい事させてくれよお前がお前があいつのことどれだけ好きだっ

56 3.白いブランコンコ作詞小平はほみ作曲菅原進君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれて二人でゆれたあの白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな肩をふるわせた君にくちづけした時に優しくゆれた白い白いブランコ僕の心に

57 9.白いブランコンコ作詞小平なほみ作曲菅原進君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれて二人でゆれたあの白いブランコ日暮はいつも淋しいと小さな肩をふるわせた君に口づけした時に優しくゆれた白い白いブランコ僕の心に今

58 7.れんげ草たかわいいれんげ草よおぼえているかいあの娘のことをえくぼがかわいい娘だったね黒いひとみでほほえんでれ ... きりがかかっていたねおぼえているかいれんげ草おぼえているかいあの日のことを ... )かいあの日のことをおぼえているかいれんげ草よあの娘のおとした涙のことをえくぼに真珠がおちてたねあの ... きりがかかっていたねおぼえている

59 9.20才のころレーヌやボードレールおぼえているかい時にはいじわるしたあなたの指先そのまま燃えながら夜空に消えた夜明 ... に白い朝うつってたのおぼえているわあの頃思うたびあの頃思うたび

60 2.アカシアの女涙を拭いてた白い指…今でもおぼえて今でもおぼえているだろうか重ねた唇ぬくもりを思い出させてアカシアアカシアの花が花が舞うすべてを捨てても二人なら幸せつかめるはずだった…今さら詫びても今さら詫びても遅すぎる一途に

61 1.優しいヒーローえならきっと出来る」って言った僕はずっとおぼえているから

62 15.座頭市ひとり旅で旅をしてふるさと忘れたふりをするなまじおぼえているよりは想い出すまい昨日のことは誰にも見せない涙顔いつかまた逢うこともあるごらんの通りの風来坊かけた情が仇になりどこで死のうと生きよとまゝよ誰にも知られぬひとり

63 16.クリフサイドのリリーボックス聴きながらまつ毛濡らした涙の跡をおぼえているよ強く抱いたら崩れてしまう細いおまえの肩先に指も触れずに別れた俺はバカだよリリー Bye Bye Bye Mrs Lonely Bye Bye Bye Mrs

64 2.アカシアの下で白い花びらこぼれ肩寄せ歩いた並木道…私をおぼえているのでしょうかあの頃お互い甘え過ぎ悔む思いの花別れアカシアに淡く木洩れ陽揺れて心に溢れるせつなさよ…二度とは会えないあなたでしょうか返らぬ月日の淋しさはにじむ涙

65 24.リンゴ村から詞矢野亮作曲林伊佐緒おぼえているかい故郷の村を便りも途絶えて幾年(いくとせ)過ぎた都へ積出す真赤なリ ... よ俺らのナ俺らの胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛 ... よ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に二人で遊んだあの山小川昔とちっとも変わっちゃいない帰

66 10.女の時計ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき

67 4.白色鞦韆白色鞦韆君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれてふたりでゆれたあの白いブランコ日暮 ... 白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ誰で

68 10.DREAMER ミラーに小さくなってく想い出にじんだねぇおぼえている最初のくちづけ君がくれた日々が悲しい程好きだった夢を乗せて Dreamer忘れないで輝く事をいつの日にか Dreamer君の瞳写る時まで誰もが道を求めるかわり

69 1.優しいヒーローえならきっと出来る」って言った僕はずっとおぼえているから

70 5.学校の先生子より不幸(ふしあわせ)な子の方が、よくおぼえているようです。考えてみると、人間ていう奴は、誰だって多かれ少なかれ不幸を背負って生きているようです。より良い明日を願って一生懸命生きているもののようです。みんな負

71 9.ふるさとの夕陽えらんで旅に出た熱い思いをふるさとの花はおぼえているだろかああいつまでもどこまでも…甘く切ない青春だけど俺の夕陽はあの日のままさ若さという名の迷い道君がいたから真っ直ぐに夢をすてずにこれたのさああいつまでもどこ

72 1.歌の旅びとたずねて旅にでるあの人はあの歌をいまでもおぼえているだろうかあの頃はふたりとも幼くて明日の夢だけ語りつづけて朝になってたもう一度あの歌をうたいたい笑いながらいつも別れたきみにまた会いたくてあの店の古い椅子にすわ

73 9.まだ熱いくちびるとじた何も見なかったおぼえているのは今もまだ熱いくちびる目には見えない心を覗いてみたかった今確かなの ... とじた何も見なかったおぼえているのは今もまだ熱いくちび

74 6.山有花(サンユウハ) きこえるきこえる今も胸に空に降る星たちよおぼえているだろうか耳もとでささやいた二人だけのひめごとを今はもうかえらない思い出を忘れようあなたのくちびるもその目も面影も消えてよ消えてよ私の目の前からなつかし山有花(

75 15.あいつうそれまでにきっとあいつの得意だった歌をおぼえているから……

76 15.光のように照らす絆がある花咲く道夏雨の中泣いた夜もおぼえているからさよならひとりになればあなたのこともっと好きになるよ何度も手を振りながら胸の中に響く言葉のようにあの空から届く光のよう

77 2.アカシアの女涙を拭いてた白い指…今でもおぼえて今でもおぼえているだろうか重ねた唇ぬくもりを思い出させてアカシアアカシアの花が花が舞うすべてを捨てても二人なら幸せつかめるはずだった…今さら詫びても今さら詫びても遅すぎる一途に

78 9.言えずのI LOVE YOU de my heart昨日もみたよ君の夢おぼえているよ君の夢 Oh inside my heartきっとかえれるよぼくにつかまってそのままがいいよ My girl to loveきこえているよ君の声 Oh in

79 10.GIRL TO LOVE de my heart昨日もみたよ君の夢おぼえているよ君の夢 Oh inside my heartきっとかえれるよぼくにつかまってそのままがいいよ My girl to loveきこえているよ君の声 Oh in

80 28.どこまでも一緒ようにあなたと二人で歩いてゆこう、同じ道をおぼえているかしら、あの約束あの日あのときに誓った言葉は何だったの今独りぼっちで凍えている父も母もなく恋人にさえも捨てられて若い男たちは浮気ばかり昨日はあの娘と、今日はこ

81 13.女の時計ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでますおぼえているのよこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき

82 4.東京メッセージ待つ勇気東京メッセージいつか見たあの虹をおぼえている?東京メッセージいつまでもあなたはずっと大切な昨日です東京メッセージ愛はまだこの胸に残っていていつまでも微笑ってい

83 3.ETERNAL WIND-ほほえみは光る風の中- を信じてる青くけむる水平線をこの目はまだおぼえているからまぶたを閉じれば帰れるの暖かな時間…思い出たち…くりかえすあやまちがいつもおろかな生き物に変えてく傷つくだけの生き方でも涙はそうよ決して見せないわ光る風の

84 39.港灯(ハーバーライト) ハマベイ・サイド・ホテル夜明けのまぶしさおぼえている恋はメイズ…メイズ…メイズ燃えてベーゼ(baiser)…ベーゼ…ベーゼ Ah…すき…すき…すきすきよあなた love you love you love yo

85 3.風の契り～Tear of Wind～のない流れる風がとめどない淚こぼれてゆくおぼえている風の契り昔の記憶失われていくこの空から…さようなら… Ah見上げた空は遠く果てしなくて Ah傍を流れる風に手を伸ばした遠くへ遠く流れてゆく記憶と空がとめどない

86 3.ずいずいずっころばしばしごまみそずい僕のことなど忘れたろうがおぼえているかよあの唄はちゃつぼにおわれてとっぴんしゃんとっぴんしゃんとっぴんしゃ

87 3.ずいずいずっころばしばしごまみそずい僕のことなど忘れたろうがおぼえているかよあの唄はちゃつぼにおわれてとっぴんしゃんとっぴんしゃんとっぴんしゃ

88 6.あの日の約束経っても一緒にいると約束したのに今もまだおぼえているよ君がいるそれだけでよかったオレンジ色染まる秋空が綺麗すぎるからこのココロに痛く染み渡るこれ以上ないくらい切なくなるよまだ何日も経ってないなのに随分昔のよう面

89 1.白い花言葉花これを私と思ってと胸に飾ってくれたきみおぼえているよいつまでも一人静(ひとりしずか)の花の言葉を傾(かし)げた傘のその下で肩ふるわせて無くきみにせめて怨みを言われたら旅へ発(た)つ身も軽かろうに黙っておれをく

90 24.白いブランコンコ作詞小平なほみ作曲菅原進君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれて二人でゆれたあの白いブランコ日暮れはいつも淋しいと小さな肩をふるわせた君にくちづけした時に優しくゆれた白い白いブランコ僕の心

91 6.ETERNAL WIND～ほほえみは光る風の中～を信じてる青くけむる水平線をこの目はまだおぼえているからまぶたを閉じれば掃れるの暖かな時間思い出たちくりかえすあやまちがいつもおろかな生き物に變えてく傷つくだけの生き方でも淚はそうよ決して見せないわ光る風の中ほ

92 2.20才のころレーヌやボードレールおぼえているかいときにはいじわるしたあなたの指先そのままもえながら夜空に消えた夜 ... に白い朝うつってたのおぼえているわあのころ想うたび…あのころ想うたび

93 1.あの日の約束経っても一緒にいると約束したのに今もまだおぼえているよ君がいるそれだけでよかったオレンジ色染まる秋空が綺麗すぎるからこのココロに痛く染み渡るこれ以上ないくらい切なくなるよまだ何日も経ってないなのに随分昔のよう面

94 48.すばらしい明日たしに愛した人があるおぼえているなら想い出そう想い出してかみしめながらすばらしい明日(あした)に笑顔 ... たしが甘えた人もあるおぼえているなら想い出そう想い出してかみしめながらすばらしい明日(あした)に笑顔 ... とには信じた人があるおぼえているなら想い出そう想い出してかみしめながらすばらしい明日(あした)に笑

95 10.座頭市ひとり旅で旅をしてふるさと忘れたふりをするなまじおぼえているよりは想い出すまい昨日のことは誰にも見せない涙顔いつかまた逢うこともあるごらんの通りの風来坊かけた情が仇になりどこで死のうと生きよとまゝよ誰にも知られぬひとり

96 1.白いブランコなほみ作曲菅原進君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれて二人でゆれたあの白いブランコ日暮は ... 白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜によりそってゆれたあの白いブランコ誰で

97 2.れんげ草たかわいいれんげ草よおぼえているかいあの娘のことをえくぼがかわいい娘だったね黒いひとみでほほえんでれ ... きりがかかっていたねおぼえているかいれんげ草おぼえているかいあの日のことを ... )かいあの日のことをおぼえているかいれんげ草よあの娘のおとした涙のことをえくぼに真珠がおちてたねあの ... きりがかかっていたねおぼえている

98 7.まぼろしのつばさと共に夜私に言った恋人と別れてきたとぼくは今もおぼえているさあの時君のまなざし君が死んだ次の夜にかなしい涙であの女は死んだもういやだこんな世界はもう二度と見たくない君が死んだ次の夜にかなしい涙であの女は死んだもういや

99 10.ささ舟 br>作詞西岡たかし作曲西岡たかし今でもおぼえている事は小川に流されたさゝ舟を君が流したさゝ舟を涙ながした君のほゝを一人でいたって淋しいばかり心の扉も開けているのに君が流したさゝ舟は私のもとには帰ってこな

100 6.しるしなれ消えない傷でもいつか意味を持つようにおぼえているから今はただの痛みでも涙よ標(しる)しとなれ記憶褪せぬように弱さを理由にして歪まないように想いよ言葉となれごの胸に強く光射す道の果て明日を示すように言葉よ証と