魔鏡歌詞網

おぼろづき 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.T.O.K.Y.O. 他生の縁と誰もが知っている墨絵の朧月夜(おぼろづきよ)にスカイツリーレインボーに光る T.O.K.Y.O.祭囃子とアニメーション T.O.K.Y.O.裏がないからオ・モ・テ・ナ・シ C'mon Nowトーキョー
2 1.想い千すじ め息ひとつあなたをひとり待つ夜更け朧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている風にあああなた恋しい…流れ流れて千すじの想いの糸が河になる心細さをあおるよに夜風が窓を揺らしますあなたの重さ身に受けながら絆を深く結びたい夢
3 1.ヒプノシスマイク-Glory or Dust- イグマ(Trash Panda)朧月夜(おぼろづきよ)消された希望でも心ぶちのめされた誹謗でも詩歌(しか)として記す暗黒星雲(あんこくせいうん)シカトだ阿鼻叫喚(あびきょうかん)のフレーズ人皮装丁(じんぴそうて
4 1.春の宴 春の風吹く一乗谷に咲いた麗し山桜朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そよぐ誰が吹くのか笛の音が春の宴に花が舞う喜びの里に花よ舞え春の流れのあすわの川に桜舞い散る風まかせ月のしずくに酔わされて川面にゆら
5 1.桂浜哀歌 ざ波五色(ごしき)の浜で誰を想うか朧月(おぼろづき)あんた…好きながよ好きながよ今宵恋しいアンアアン…ひとがいるよさこい祭りに魅せられてヨー花のかんざし燃える紅(あか)むかし名残りのはりまや橋にいとし面影また浮

6 13.月待つ島まで(2016 Version) テラス路地に咲く笹の葉「都会」がながれるおぼろづきの夜ピアノをひきながら声にならなくてぼくらただメロディだけをのこすああ月待つ島までもう少し赤い橋がみえるゆうらんせんかもめとんだぼくらまた会いたいなって思ったゆ
7 4.忘想花 だただ祈ってるひらりひらり舞い散る朧月(おぼろづき)に花びら仰ぎ見たあの星空にはまだ遠くさらさらと流れる霞みがかる記憶は吹き抜ける風の中あの日描いた未来は叶うはずもなく舞い落ちて色褪せてゆくこの記憶にはただただ
8 5.おぼろづき ーダストレビュー-SHOUT5.おぼろづき作詞根本要作曲根本要まどろみの夢うたかたの恋おぼろ月夜に思いを隠す麗し姿言葉も忘れ打ち明けるのもためらった夜恋と呼べるほどの無邪気さがあるなら愛と呼ぶほ
9 15.修羅ノ庭 !〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の朱塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只、祈り願へよ儚き定め個の無常を今宵は
10 1.とんとんとん さまみなもにゆれるはおぼろづきおぼろづきとんとんとんとんとんとんとんとんとん
11 13.とんとんとん さまみなもにゆれるはおぼろづきおぼろづきとんとんとんとんとんとんとんとんとん
12 4.修羅ノ庭 !〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)の朱塗りの浮船でいく花開く音の慟哭鳥が語る無常の形相風の舞いの誇らしさに月が捻じれて朱雀へ嗚呼、只、祈り願へよ儚き定め個の無常を今宵は
13 2.妖艶恋桜花 生きても恋や恋たった一度の恋に散れ朧月(おぼろづき)…淡い月光(ひかり)は薄衣(うすごろも)尽きぬ情念(おもい)を妖しく包む桜花(はな)よ桜花(はな)よ桜花(はな)妖(あやかし)の桜(は)の精(な)乱れ心を隠す
14 2.桜が燃える夜 恋はなぜ人を愚かなほど狂わせるのか朧月(おぼろづき)照らした君の唇が愛しい月日が過ぎても消せない想いは春が来るたびに花を咲かせるだろう激しく夜桜が燃える闇に愛を焼き付けて二人がささやいた秘密心深く今沈めよう妖し
15 45.名残りの桜 のを言葉少なに見つめ合いにじむ涙の朧月(おぼろづき)夜風に舞い散る花よりも儚いものです幸せはいつか別れが待ってる恋と知っていながら夢をみた明日がありますあなたには夜に消え行(ゆ)くうしろ
16 11.ねんねこうたうねこのうた ないぞめはギロリねずみまっさおふるえだすおぼろづきねこかささしてピンクづきねこビールなめたまんげつねこはまんぷくだふうせんみたいにゆれているねこのせんぞはやまねこでそのまたせんぞはトラなんだ本にはかいてないけれ
17 24.朧月夜(おぼろづきよ) 八代亜紀-暫存24.朧月夜(おぼろづきよ)作詞阿久悠作曲弦哲也朧月夜は男に似合う影が泣いても顔まで見えないほろ酔いのふりをして一歩二歩とよろめいてひとの視線がなくなれば背骨シャンとして歩き出