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おぼろ夜 】 【 歌詞 】 共有 32筆相關歌詞

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1 7.祇園町 る祇園町花かんざしの彩りは移り変わり京はおぼろ夜桜はまだかいなとぃなぁいっといでやすまっすぐ前みんのどっせおいどすっと引き上げ切り開かなあかしまへんあてさんの人生でっしゃろ結い上げた日本髪うなじの二本足白に映え
2 1.夢ざんげ… てたあの日を恨むじゃないが未練ぼろぼろ夢おぼろ夜更け路地裏(ろじうら)千鳥足(ちどりあし)いつかいつかがいつの間に今じゃ重たいあの契り生きた時代を嘆(なげ)くじゃないが時が時ならこの俺だって想いぐるぐる夢ぐるり
3 10.かたかごの花 の花ああつゆしずく木の葉をぬらす春の夜のおぼろ夜の夢は涙かほほよせて目をとじてなに想うかたかごの花ああひとひらの淡雪に似たはかなさをせつなさを心に秘め
4 12.夕月 こかゆけば会えるかしあわせに月にきいてもおぼろ夜の雲にきけよと答えるばかり見知らぬ都の日暮れ時流れの岸の夕月があなたと私のならんだ影をじっと黙って見ているの会ってみたけどしあわせは雲間にかくれて消えていたの
5 1.おんな無情 作詞さくらちさと作曲船村徹伊豆はおぼろ夜(よ)十三夜傘はいらないこころ雨濡れてみたさのひと夜の縁(えん)が忘れられないひとになるいっそ縋(すが)れりゃよいものを縋れないほど惚れました遊び上手をよそおう裏

6 11.舞妓はん お座敷帰りの祇園町きけばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそうな命とちかった恋一つ抱いてお墓にねむるそな都おどりの初舞台母のつもりで踊るとか桜がくれに清水
7 10.舞妓はん お座敷帰りの祇園町きけばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそうな命とちかった恋一つ抱いてお墓にねむるそな都おどりの初舞台母のつもりで踊るとか桜がくれに清水
8 32.かたかごの花 の花ああつゆしずく木の葉をぬらす春の夜のおぼろ夜の夢は涙かほほよせて目をとじてなに想うかたかごの花ああひとひらの淡雪に似たはかなさをせつなさを心に秘め
9 22.花あかり(デュエット:牧村三枝子) つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
10 9.花あかり(デュエット:牧村三枝子) つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
11 5.花あかり(デュエット:渡哲也) たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
12 14.花あかり~ワルツ~ソロバージョン たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
13 5.舞妓はん お座敷帰りの祇園町きけばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそうな命とちかった恋一つ抱いてお墓にねむるそな都おどりの初舞台母のつもりで踊るとか桜がくれに清水
14 7.花あかり つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
15 12.舞妓はん お座敷帰りの祇園町きけばかなしい物語京はおぼろ夜涙月加茂の流れも泣いていた踊り上手で年頃も丁度同じぐらいで似ていたそうな命とちかった恋一つ抱いてお墓にねむるそな都おどりの初舞台母のつもりで踊るとか桜がくれに清水
16 16.花あかり つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
17 16.花あかり つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
18 16.花あかり(デュエット:渡哲也) たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
19 2.花あかり~ワルツ たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
20 16.花あかり つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな

21 1.花あかり(ソロヴァージョン) つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
22 15.花あかり(デュエット:牧村三枝子) つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
23 1.花あかり(デュエット:牧村三枝子) つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
24 1.花あかり(デュエット:牧村三枝子) つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
25 10.花あかりソロバージョン つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
26 1.花あかり つのこぼれ紅恋に生きたい死にたいとむせぶおぼろ夜雨にな
27 1.花あかり(デュエット:渡哲也) たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
28 1.花あかり(デュエット:渡哲也) たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
29 10.花あかり~ワルツ たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
30 1.花あかり~ワルツ たい死にたいとむせぶおぼろ夜雨になるむせぶおぼろ夜雨にな
31 33.春に一番近い町 よなふたりづれ他に今夜はお客は居ない外はおぼろ夜波音ばかり房総半島野島崎春に一番近い町だよ小さな荷物ふたりの夢をしっかり抱き締め来たのだろう暗い陰などどこにも見えぬ若さがまぶしいふたりづれここで所帯を持つ気があ
32 1.夢つくし ぼたるしのび鳴く声不如帰ぽっぽうぽっぽうおぼろ夜ぽっぽうぽっぽうそよ風逢って抱かれてみたい夜まくらぬらすもひと夜だけ恋するわたしは夢つくしアン夢つく