Mojim Lyrics

お地蔵 】 【 Lyrics 55 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.奇想天外な商店街 もの食堂でごちそうさん通り、子供も見守るお地蔵さんここのコロッケメンチカツ心踊って変になる大福たい焼き大判焼きテレビに出たパン屋は大流行来るたびワクワク発見もあるある財布の紐は気付けばなくなる月火水木金土日イベ
2 1.6WHYZ れやれ、大人ヅラ)ご馳走さんサンプリングお地蔵さんほらTHEスプリング飛び跳ねってたらもうどっかいっちまった一番pretty(good?)てかてかてかてかはいはい繋がりよりどりみどり doriちゃんキッズは集合
3 4.夢追道中 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便
4 1.巣鴨のお地蔵さま みずき舞-巣鴨のお地蔵さま1.巣鴨のお地蔵さま Lyricist 中尾淳 Composer 中尾淳虹が見えてもちょっぴり気になるとげひとつそ ... しょね巣鴨のとげぬきお地蔵さまでお札(ふだ)願掛け幸せ詣(もう)でこの手に安心戴きましょう門前町にほ ... しょね巣鴨のとげぬきお地蔵さまでご利益(りやく)念じ思い出参りこの手に温もり戴きましょういばらの道に ... しょ
5 2.舞ラブ・チャチャチャ みずき舞-巣鴨のお地蔵さま2.舞ラブ・チャチャチャ Lyricist 朝比奈京仔 Composer 中尾淳愛して(チャチャチャ)胸キュン(チャチャチャ)神代(かみよ)の国から幸せを運んできたのにそれなの

6 2.そんなもん人生 今日も雨が降る一か八かの人生で誰が得するお地蔵さん通りの地蔵に聞いたとて応えがでてくるわけもなく我がの人生おかしいか?いやいや世の中そんなもん山なし谷なし退屈か?いやいや人生そんなもん純喫茶のべっちんに指でなぞ
7 4.マイ・ホーム・タウン いは増すばかり久しぶりって声かけた道端のお地蔵さん少しだけ立ち止まり深く息を吸ってまた歩く戻れないとはわかってる今だけちょっとあの頃に山に守られて川で遊んだ空っぽになったらばちゃんと帰るよ家の前の垣根越し変わら
8 8.ごはんだよ 日に戻れるなら二度と同じ過ち繰り返さないお地蔵さんには神秘のパワー架空の墓架空の弔いどうしようもなかった田舎はやることが無いから的外れなこと言った後はシャワーで、頭洗いながらワーーーッ!消したい消したい消えない
9 11.Tick-Tack Tick-Tack t's all rightカラダ縦に横にお地蔵様も亀も鶴も我慢しなくてもういんじゃない? Shake it Shake it Shake it Baby有言実行Dance周囲巻き込んで Tick-Tack Ti
10 19.じんま日本昔話 ら雪をかぶった六体のお地蔵様を見つけた。心優しいおじいさんは、 ... 優しいおじいさんは、お地蔵様に売れ残ったみの笠をかぶせてあげた。するとその晩、眠っていると外で音が
11 6.りんねラップ(DE DE MOUSE high school state mix) 程圏内圏外すらない展開次私が仕分ける順番お地蔵さん首振る瞬間結局最後はON& ON& ON続けるパーティーりんねのもん烈火のごとく天下とるタイプ最初で最後世界中がアイラブユー週6のレッスン本番に挑むステージから
12 1.巣鴨地蔵通り なあなたを誘ってみたい苦労棘(とげ)抜きお地蔵さまに元気いただくこの有り難さここは昭和の街だよ巣鴨地蔵通り恋のときめき覚えたころの溢れる若さ仲間に逢え
13 1.ふるさとほっこり村 俊之いつもぼくらをみまもって村のはずれのお地蔵さんいたずらたぬきの恩返し山の恵みがとどくかなほっこり村のふるさとは笑う時あり泣くこともああいつもあたたかくここにいるよまがりくねった行き先はいつも遊んだ桜の木小枝
14 2.おりん哀しや だひとり越えてきました村はずれ何を願うかお地蔵さまに合わす両手に散る涙親の情けは知らないが他人(ひと)の情けが身に染みて枕が濡れる旅の宿おりん哀しや凍(しば)れる夜は夢も寒かろ淋しか
15 8.南無阿弥陀仏のリズムに乗って 招き路地裏でカランコロン祭囃子物の怪怪談お地蔵さん南無阿弥陀仏のリズムに乗って柏手を打って振り返る南無阿弥陀仏のリズムに乗ってさあ針を落とせば幽霊たちが蘇るあっそれ一本足で踊れ今夜はどっぷり演奏会あっそれ真っ赤
16 4.アシアトコンパス コンパス幸せへと続けお地蔵さんにざっと100回お辞儀をしたら今日もアナタに想いが届きますように願うか ... コンパス幸せの方向へお地蔵さんにざっと100回お辞儀をしたらずっとアナタと幸せでいれますように願う
17 5.5。4。3。2。1 けど焚きつけた欲情にもういい加減あきあきお地蔵さんの四つ角右へ曲がれば家に辿り着ける安らぎの聖地に時折不安定で悲しくて不埒な少女夢食いしばってる薔薇の花が咲いた鉄筋コンクリートに臆病なまでの疑心暗鬼振り切るよう
18 5.CHAMP☆LOO2012 なめ戦争好き大統領と水かけられても微笑むお地蔵様たしてかけて合わせてまぜてみたら決して争いごとなんて起きないねお金のベッドで寝ている大富豪とムチウチでもないのに首がまわらぬ人ふたりたして合わせてまぜてみたら世の
19 2.峠春秋 誰が捨てたか忘れたか夢の破片(かけら)がお地蔵さんのひざで泣いてる途半(みちなか)ば来るを拒(こば)まず戻るを止めず峠は黙ってほほ笑むばかりだれに教わるものじゃない人の生き方歩み方たどり着いたるその頂(いただき
20 4.嫁入り峠 にお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願いをかけるやら今日のこの道幼子つれて母という名で里がえりその日夢みる親ふた

21 10.室津のあなた ゆれる小五月祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと教えてくれた男のやさしさ胸にしみるひと室津のあなた秋がくるまえに幸福(しあわせ)ほしいひとりひとり…ひとりぼっちじゃ生きら
22 8.嵯峨野路ふたり た夢を紡(つむ)いでくれた人京都嵯峨野路お地蔵さまに両手あわせてふたり連
23 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 やりたいこのぬくもりで通りすがりのナヤェお地蔵さんに両掌合わせて百里の道を今日も野宿か鰺ヶ沢下北砂丘は二人きりか捜しもとめたお千代を抱いて雪は白無垢ナヤェ花嫁衣裳弥太に抱かれて帰らぬ人によされ吹雪が舞い上が
24 11.中山七里 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏しなと合す両手に他国の風がきょうもきょうもきょうも冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛までも看病
25 12.北の里唄 てしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に降りお地蔵さんは綿帽子お嫁にゆけるのはいつの日か早く帰って帰ってこいよあんた逢いたい逢いたいよ軒の氷柱(つらら)がヨー解けだすころにゃ白いりんごの花が咲く春がやって来
26 14.夢追道中(浪花家綾歌) 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便
27 10.地蔵 kyu Ishinoお地蔵さん賢い顔しただけどちっちゃいから願いを半分しか叶えられないんだよ ... か叶えられないんだよお地蔵
28 23.ジャンケン娘 さみは蝶々石は野原のお地蔵さんおてんば娘が三人揃ってジャンケンポンよアイコでしょみんなはさみだ野原の ... こなしよ石が出ましたお地蔵さんだよみんなお目々はつぶりましょうおてんば娘が三人揃ってジャンケンポン
29 6.室津のあなた ゆれる小五月祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと教えてくれた男のやさしさ胸にしみるひと室津のあなた秋がくるまえに幸福(しあわせ)ほしいひとりひとり…ひとりぼっちじゃ生きら
30 2.ラッキー・ボーイズ フグポイズン毒かつご馳走さストンして徘徊お地蔵さんどっから来てどこ行くのかstrangerそうさ今こそアドベンチャー掴めDBずっころばしずぃーずぃー三途の川まてすぃーすぃーラッキー don't stopギリギリ
31 11.嫁入り峠 にお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願いをかけるやら今日のこの道幼子つれて母という名で里がえりその日夢みる親ふた
32 4.あかね空 逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こう---------------------- ... 데幼(おさ)なじみのお地蔵(じじょう)さんと소꿉친구인지장보살님과今日も夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れ
33 3.SUGAMO-B弐 feat. Q トする(SO)ジジバーRHYME THEお地蔵 SHITお線香ぶりぶり飛びそうに(スー)yo!! SMOKE ON THE爺婆123よりも4がフィーバー FAST FOOD SHOPさえもシルバー(ジーマルヤス
34 5.室津のあなた ゆれる小五月祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと教えてくれた男のやさしさ胸にしみるひと室津のあなた秋がくるまえに幸福(しあわせ)ほしいひとりひとり…ひとりぼっちじゃ生きら
35 12.北の里唄 てしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に降りお地蔵さんは綿帽子お嫁にゆけるのはいつの日か早く帰って帰ってこいよあんた逢いたい逢いたいよ軒の氷柱(つらら)がヨー解けだすころにゃ白いりんごの花が咲く春がやって来
36 3.夢故郷〜セリフ入り〜 来るんだョなァー」石ころだらけの山道小道お地蔵さんもあのままだろかとし月重ねるたびに近づく遥かなふるさとよ幼な馴染みのあの娘にヨー逢いたいなァー「故郷(ふるさと)に帰る時にはオフクロにはヨーカン…おやじには酒…
37 6.夢追道中 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便
38 4.中山七里 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏しなと合す両手に他国の風がきょうもきょうもきょうも冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛までも看病
39 13.嫁入り峠 にお前お立ちかお名残惜しい…道のほとりのお地蔵さんにどんな願いをかけるやら今日のこの道幼子つれて母という名で里がえりその日夢みる親ふた
40 1.室津のあなた ゆれる小五月祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと教えてくれた男のやさしさ胸にしみるひと室津のあなた秋がくるまえに幸福(しあわせ)ほしいひとりひとり…ひとりぼっちじゃ生きら
41 4.あかね空 逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こ
42 2.あかね空 逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こ
43 5.スタンド・バイ・ミー た例えばいつも立ち小便の標的にしてたこのお地蔵様を僕らの青春のスタート地点にしようじゃないか情熱を持って生きていれば挫折はつきものなわけで時には道を逸れたくもなるじゃないか真っ青な春の風に揺られて君と交わした約
44 5.打上げ花火 めがけ打上げ花火を撃った!!のっそのっそお地蔵さんの行列も打上げ花火を撃った!
45 1.夢追道中 二人肩を寄せあい先を行く嫉けてきちゃうねお地蔵さんよつのる淋しさ袖しぐれだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさほの字みちづれエー花街道はずむ足取り鼻緒の色に染まる西空茜雲明日の今ごろあの娘は着くと便

46 10.路面電車の町~あじさいの頃~ 駅降りて商店街を抜けお地蔵さま曲がれば二つ目のアパートあの頃の二人がほほ笑み合いながらワインでささや ... 駅降りて商店街を抜けお地蔵さま曲がれば二つ目のアパート鉢に咲かせた花窓辺に置いたままそれぞれの人生
47 10.中山七里 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏(じょうぶつ)しなと合わす両手に他国の風が今日も今日も今日も冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛
48 26.心から心へ たたんぽぽの綿毛が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない綿毛を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着いたら便りをおくれよひとつの風はひとつの旅それは方舟それ
49 9.中山七里 Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正中山七里のお地蔵さんにあげる野花もかなしい供養仇は討ったぜ成仏しなと合す両手に他国の風がきょうもきょうもきょうも冷たい急ぎ旅似ている似てるぜ助けた女おしまおまえにほつれ毛までも看病
50 5.見てござる br>5.見てござる村のはずれのお地蔵さんはいつもにこにこ見てござる仲良しこよしのじゃんけんぽんホイ石けりなわとびかくれんぼ元気に遊べと見てござるソレ見てござるたんぼ田なかの案山子どんはいつもいばって見
51 13.見てござる r>13.見てござる村のはずれのお地蔵さんはいつもにこにこ見てござる仲良しこよしのじゃんけんぽんホイ石けりなわとびかくれんぼ元気に遊べと見てござるソレ見てござるたんぼ田なかの案山子どんはいつもいばって見
52 5.心から心へ たたんぽぽの綿毛が石の肌にへばりついてるお地蔵さんをそっと抱き起こし飛べない綿毛を手のひらにのせてみるこの次の風に乗ってどこまでも飛んでゆけ大地にたどり着いたら便りをおくれよひとつの風はひとつの旅それは方舟それ
53 2.ふるさと想えば… えば…長い夜大事にしてますふるさとごころお地蔵さまが教えた笑顔リンゴも人も真っ赤ないのち今夜はひとり夢がえりお父さんお母さんふるさと想えば…長い
54 3.化かしHOUR NIGHT てまでこうやって何十年もばかしていたいねお地蔵様調子どうかなもし移動可がご希望ならポッシブルだなでも We don't wanna脳ミソん中ごちそうさまきっとこれは天命お稲荷さんかじった油揚げ凧上げ祝ってこうぜ
55 35.マイ・ホーム・タウン いは増すばかり久しぶりって声かけた道端のお地蔵さん少しだけ立ち止まり深く息を吸ってまた歩く戻れないとはわかってる今だけちょっとあの頃に山に守られて川で遊んだ空っぽになったらばちゃんと帰るよ家の前の垣根越し変わら