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お酒よ 】 【 歌詞 】 共有 29筆相關歌詞

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1 2.云わぬが花よ しくてわるい男よその先は云わぬが花よ酒よお酒よねえなぐさめて憎いひとほどあとをひくいまでもほんとあの人好き
2 4.よっぱらっぴ☆ 活力しっかりチャージして明日も頑張ろうねお酒よありがとうアルコールが体駆け巡るふわふわふわしてきたわ気持ちいい私よっぱらっぴよっぱらっぴ連環の計離間の計よっぱらっぴよっぱらっぴ武将大好きわりとよっぱらっぴよっぱ
3 2.女わらべ唄 い女のわらべ唄後ろの正面あなたは居ませんお酒よお前が話し相手優しく籠に入れられたまんまいついつでやるでられない後ろの正面面影揺らいで深酒女のわらべ
4 1.焔の酒 おくれ立てない位酒よお酒よ焔の酒よひとりじゃ寝床が寒いよ恋の灯篭の火を点しあんたの帰り待ちわびるあき ... 肌を沈めておくれ酒よお酒よ焔の酒よおちょこを持つ手が悲しい酒よ酒よ焔の酒よ酔わせておくれ立てない位酒 ... おくれ立てない位酒よお酒よ焔の酒よひとりじゃ寝床が寒い
5 7.グラスの氷 おなじ過ち繰りかえすお酒よ今夜は付き合ってやさしく私をなぐさめてせめてグラスの角氷涙に溶けてしまうま ... 練こぼれてまた泣けるお酒よ今夜は酔わせてよいけない私を叱ってよそうよこころの傷ならばいつかはきっと忘 ... 帰りたくないもう少しお酒よ今夜は抱きしめて淋しい私をささえてよせめてグラスの角氷涙に溶けてしまうま

6 12.ピアノ弾きが泣かせた 恋はほろにがいものねお酒よりも煙草よりもチェリーをしゃぶって涙を流しピアノ弾きの指先見つめる私の心を ... 十才ほろにがいものねお酒よりも煙草よりもピアノ弾きが泣かせたピアノ弾きが泣かせ
7 14.お吉 を誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お酒よおまえに罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘
8 6.グラスの氷 おなじ過ち繰りかえすお酒よ今夜は付き合ってやさしく私をなぐさめてせめてグラスの角氷涙に溶けてしまうま ... 練こぼれてまた泣けるお酒よ今夜は酔わせてよいけない私を叱ってよそうよこころの傷ならばいつかはきっと忘 ... 帰りたくないもう少しお酒よ今夜は抱きしめて淋しい私をささえてよせめてグラスの角氷涙に溶けてしまうま
9 2.あなたとふたり る肩寄せながらあなたとふたり寒さしのぎのお酒より優しいあなたの腕枕抱いてください私の体おもいきり夢の中でもこの手を引いて生きる生きるこれから先もあなたとふた
10 12.ユアメディスン~私があなたの薬になってあげる~ げるむしろシャボン玉人生。効きそうにないお酒より甘い気持ちになれるわ(かなりスゴいんでしょ?)片付けられない部屋ん中片付けられないオトモダチ穴に逃げ込むその前、それが微妙なのだけれど発作が起きる前にとりあえずな
11 13.なごり雨 ち尽くすあなた愛しいなごり雨寒さしのぎのお酒より今も恋しい腕枕逢いたさに逢いたさに指の先までやせていくせめてこの胸温めてあなたも一度なごり雨季節はずれに風鈴の音が心に沁(し)みてくる忍んでも忍んでも何故(なぜ)
12 1.ユアメディスン~私があなたの藥になってあげる あげるむしろシャボン玉人生效きそうにないお酒より甘い氣持ちになれるわかなりスゴいんでしょ片付けられない部屋ん中片付けられないオトモダチ穴に逃げ迂むその前それが微妙なのだけれど發作が起きる前にとりあえずなんとかし
13 5.グラスの氷 おなじ過ち繰りかえすお酒よ今夜は付き合ってやさしく私をなぐさめてせめてグラスの角氷涙に溶けてしまうま ... 練こぼれてまた泣けるお酒よ今夜は酔わせてよいけない私を叱ってよそうよこころの傷ならばいつかはきっと忘 ... 帰りたくないもう少しお酒よ今夜は抱きしめて淋しい私をささえてよせめてグラスの角氷涙に溶けてしまうま
14 10.お吉 を誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お酒よおまえに罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘
15 7.お吉 を誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お酒よおまえに罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘
16 1.おんな霧笛町 さ窓にみる漁(いさ)り火がせめて道しるべお酒よ情けがあるならばあゝあの人に逢わせてください霧笛
17 5.Sex on the Beach で夢を見てる回れ回れお酒よ回れハジける事が夜のルール回れ回れ ... が夜のルール回れ回れお酒よ回れクセになる On The Beachさぁ手を取ってここから抜け出そうか ... Beach回れ回れお酒よ回れ火照る体熱い魂踊れ踊れ心よ躍れ壊れそうな熱いエナジー何度も何度も繰り
18 1.お吉 を誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お酒よおまえに罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘
19 21.ラスト・ダンスは私と 忘れないでほしいの最後の踊りは私と時にはお酒よりも人を酔わすものがあるそれに心をうばわれないようにそれからこれだけは忘れないでほしいの最後の踊りは私とほんとに大好き捨ててはいやよ私の願いはただそれだけよ私はおと
20 1.お吉 を誰が書いたんだい夢さ夢にきまってるよ…お酒よおまえに罪はないこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘

21 1.酒なさけ の辛さは隠せない酒よお酒よねぇお酒逢わせておくれあの人に女ごころを知りもせずやがて暦もふたまわりいつ ... 不幸のくじを引く酒よお酒よねぇお酒流しておくれ切なさを雨が背中に沁みる夜は未練ばかりがからむから皐月 ... たたんで秋がくる酒よお酒よねぇお酒酔わせておくれしみじみと帰りたくてもあの日には帰る夜汽車も船もな
22 4.おもいで港町 が心が心が燃えるひとりが辛いおもいで港町お酒よせめて今夜は酔わせて海鳴りだけが聞こえる酒場春春早く来いあなたをここへつれて来い灯りが灯りが灯りが揺れる未練が未練が未練がつのる面影滲むおもいで港町やさしい胸でも一
23 2.おもいで港町 が心が心が燃えるひとりが辛いおもいで港町お酒よせめて今夜は酔わせて海鳴りだけが聞こえる酒場春春早く来いあなたをここへつれて来い灯りが灯りが灯りが揺れる未練が未練が未練がつのる面影滲むおもいで港町やさしい胸でも一
24 2.おもいで港町 が心が心が燃えるひとりが辛いおもいで港町お酒よせめて今夜は酔わせて海鳴りだけが聞こえる酒場春春早く来いあなたをここへつれて来い灯りが灯りが灯りが揺れる未練が未練が未練がつのる面影滲むおもいで港町やさしい胸でも一
25 7.まりこさん 男と心中なんて死んでもいやだわさみしいねお酒より上手な嘘つきの男に逢いたいわね処であんたバンドエイド持ってない?新しい傷が出来たと彼女は笑って靴下をはい
26 1.港哀歌 も行ったきり港哀歌波ばかりつらいときほどお酒より私で忘れて欲しかった港ネオンに抱いて抱かれた夢いくつ髪のあたりの風にさえ思い出すのよ恋の息あなた叱って私だけ抜け出せないのよあの日から忘れようにも日毎濃くなる想い
27 5.女のけじめ 来ませんこれ以上辛くはないと言うのは嘘よお酒よお前だけしばらく仲良しねすがりたいすがりたいそれが私の本音です他人(ひと)が他人が他人が聞いたら笑うけど憎み合うより身をひくわわたしからあなたに賭けたおんなの夢が舞
28 1.望郷歌 てたったひとつの故郷へ人の情よ無情の雨よお酒よ今夜もふたりづれ飲めば切なく飲めば切なく忍べば遠いグラスのむこうの故郷は恋の未練か淋しき影か涙よ明日もふたりづれ肩に月日が肩に月日が流れてみても想いだすのは故郷
29 26.横浜 音消されるポツリポツリ街の灯点(とも)るお酒よ泣いてよ私と一緒にあぁあぁあぁ・・・・・時よあぁあぁあぁ・・・・・憎い罪を越えて海を越えて夢に溺れた横浜・・・・・外人墓地へと車を走らす見えなくなるまで一人で泣きた