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1 32.バッカスの夜を導かれてのひらのムール貝もう女色篝火(かがりび)の流れ木がつきるまで見させていい思い白亜の村では酒祭りあなたの私は恋祭りまたひとつムール貝ほら女

2 9.花まつり(アルゼンチン) く歌おうよおどろうよ花の中で夜どおし赤くかがり火はもえるつぎからつぎへ花火はひらくよにぎやかな掛け声に花はかおりギターひく指さきに星がうつるたのしい花まつりのまぶしい夜はふける投げようよ花たばを空へたかく歌おう

3 1.SAKURA DANCE 牽著手歡欣狂舞現在就前進吧嵐の中に燃えるかがり火しっかりと見守りながらも近づいてはいけない暗闇が来る前に方向感覚を失うのなら全力で私を見つけてさあ勇気を出す時が来た夜明け前の暗闇の中私の側で眠って現在就跳舞吧開

4 1.春のチャンスないけどね子供の伴をこじあけたり無邪気宵かがり春の日差しが消える詩とメロディ無駄がないね、変な言葉でいつも思い出す無理に笑う日々は遠ざけるので秘蜜街の街路樹裸とコーヒー夜いつの日かぼくは行くからねきみの元へと吹

5 8.愛しき我が故郷れた日が沈む聖地で神々宿るこの浜辺縁灯すかがり火波間を照らす月の光この地に生まれし愛しい我が故郷燃ゆるこの生命朝日に抱かれて幾千年流れる咲き誇れ人生燃ゆるこの生命夕日に彩られ幾千年流れる咲き誇れ人

6 13.邦画て優しさを噛み締めよかがり火も華やいだ動画で残したっていつかは切なさと一緒に消えるんだから今の私を見 ... て優しさを噛み締めよかがり火も華やいだ動画で残したっていつかは切なさと一緒に消えるんだから今の私を

7 2.星空のメロディーしがりやな自分も抱きしめてあげよう小さなかがり火でも見つめる瞳に映るものは…星に願いをかけて魔法のような明日を憧れも涙にも光がほら宿ってる星を見つけるほどに暗闇を照らした解けない繋がりをメロディーにして夢を満た

8 24.石狩挽歌しゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオン

9 1.LOST く止まる時ひっそりとかがり火は消える And I lost…誰も知ることのない胸の傷どうせ癒えないの ... く止まる時ひっそりとかがり火は消える And I lost…膨らんだdarkness償いはlone

10 2.ラメントたび一人で怯えていた忘れたくない痛み燎(かがりび)温もり太陽のようになりたい誰かのことを照らせるような人喜びとは愛しさとは一人じゃないということ希望がある希望がある君が残してくれたんだずっとずっと想うのは君だけ

11 1.やえ喧騒を洗っていく連れて行ってほしいと思うかがり火のような熱は掠った手を焦がしている今終わってもいいと思う春の陽気に耐えられずに散っていく僕こそ八重の桜かもしれない揺らいでばっかのこの道の先でどれほど救いだったか

12 2.さだめ燃ゆが死ぬほど好きよ地の果てまでも連れてってかがり火頼りに身を寄せる死に場所探しの旅でいい愛して愛して愛しても愛し足りぬとあぁさだめ燃ゆ捨てたあの町あの人達の影がこの胸ゆさぶる夜は身体(からだ)の奥まで焼けつくほど

13 1.繋がりSUNSET はきっと一緒に笑いそうさ一人じゃない灯せかがり火を淋しげな君も僕らはきっと互いを照らすそうさ長い夜を急かすすれ違うばかり雑多な街を暮れちまう明かり待ったはなしもう人恋しさになぜか凍えほら今日も誰か求め…日々は不

14 10.家路＜遠き山に日は落ちて＞や楽しきまどいせんまどいせんやみに燃えしかがり火は炎今は鎮まりて眠れ安くいこえよとさそうごとく消えゆけば安き御手に守られていざや楽しき夢を見ん夢を見

15 3.炎2022 ぐいのち華やぐ晴れ姿夜空を焦がして篝火(かがりび)赤く燃やす炎の夢いくつ花の絵巻きか栄華も綺羅(きら)もみんな幻あーあーあー恋の花道恋の花道灯が揺れる涙も情けも笑顔に秘めて舞うは緋鹿子(ひがのこ)道成寺命ぎりぎ

16 5.石狩挽歌にしん曇(ぐも)りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニ

17 10.Firefly 明けない闇夜も射抜いてくれよ曖昧にだってかがり火に沿って歩き出せるのにこの季節が終わる様に塗り替わるとしてこの世界はどんな風に映るのだろうそう考えたら僕ら抱えた日常も革命前夜と呼べるかな溢れて出来た感情の海に僕

18 1.能登の女と出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび)揺れて御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)鳴り響く名前を呼んだ日本海馬鹿と海風横なぐり能登の女は泣き女おまえがこぼした和倉の涙岬はずれの一夜(いちや)の宿に御陣乗太鼓

19 1.長良川旅情はらとああ道に敷く色哀(かな)し鵜飼いのかがりいつしか消えて鐘の音(ね)侘(わ)びし旅の宿きのうもきょうもまたあすも幾山河(いくやまかわ)を流れ行くああ長良川水青

20 5.宵闇彼岸花へ《え》ず虚《うつ》ろ烟《けぶ》る篝火《かがりび》さへ憂《う》き世焦がす薄紅《うすべに》よ顕《あか》せ心音《こころね》を儚《はかな》き想ひ《おもい》放つ月詠《つくよ》玉藻塵《たまもちり》となりて鈴の音よ知らしめ

21 1.Choral A とつ数えて何度もここで待ってるから胸の宵かがりは黒い髪を縛ったあなたが古い写真機に閉じ込めたままで誰にも見せてないけど次に開く時は声に出して小さい靴を指差して「もうやめにしようか」「まだやれそうさ」何度も同じよ

22 2.五泉慕情た別れの夜の涙に濡れる恋すすき鮭とり舟のかがり火にあなたの淋しい横顔が早出(はいで)の水面また浮かぶあゝ想い出の五泉のひと

23 1.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

24 9.どんな未来にも愛はある見えなくてこの想いに偽りなどはない篝火(かがりび)のような守りたい光その胸の奥塞いだ孤独に触れたい解(ほど)いてごらんよもう一人にさせはしないただ、あなたが笑ってくれるから僕は生きてゆけるもしこの声が涸れてもね

25 4.Give me your eyes だけの胸を焦がしながら冷たさの彼方に潜むかがり火混ざり合うように突き動かされてるそこに何があるかと正しさの価値を見定める目はそのおかしさをただ推し量りながら暗い熱狂悲痛な心の救済まだ求めてる5分前にできたような

26 7.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑(ほしくず)の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさ

27 1.遥かな人よざな)う声がした今も変わらぬ長良川揺れるかがり火鵜飼船あの夏のあの夏の思い出遥か君の名前を口にするたび熱い想いがあふれだす明日に流れる瀬戸川の続く白壁土蔵街(しらかべどぞうがい)美しき美しき町並み遥か彼の人の彼

28 1.邦画て優しさを噛み締めよかがり火も華やいだ動画で残したっていつかは切なさと一緒に消えるんだから今の私を見 ... て優しさを噛み締めよかがり火も華やいだ動画で残したっていつかは切なさと一緒に消えるんだから今の私を

29 20.北海の満月げるコタンの祈り荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々(あかあか)燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショああ北海の満月

30 2.フォルクロア～歓喜の歌～ -ta生まれてきてくれて、ありがとう！宵かがり月のフロートいちばん星をめざして光のパレードはつづくキャンプファイヤーに揺れるメロディ動物達の幻想曲(ファンタジア)巡り逢えた優しいぬくもり分かち合える素敵なユート

31 4.イヨマンテの夜 ‥‥イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜をああ我が胸に今宵熊祭り可愛いメノコよ部落(コタン)の掟破り

32 1.風物語詞石原信一作曲浜圭介男はよー夜明け篝火(かがりび)船漕ぎ出して女はよー浜で飯炊き帰りを祈る男はよー板子(いたご)一枚命をけずり女はよー銀の鱗(うろこ)の持(も)っ籠(こ)を担ぐ百年の風吹きわたり鰊(にしん)消え

33 1.潮騒みなと江にひとり佇めば心細さがまた募る遠く遠くかがり火が赤々と燃えて心に灯(ひ)をともすざわめく潮騒よ教えておくれ愛した人は今いずこ外国船が通る度浮かぶ面影連れてくるきっときっとこの胸が騒ぐからひとり潮路に船を待

34 5.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸の高なりに合わせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は夢

35 1.嗚呼、夢神輿 (しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい！ ... (しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい

36 1.涙の佐渡海峡耐えて行きますいのちの限りにおけさ踊りにかがり火燃えて響く鬼太鼓二人の胸に離れたくない離れないすべて捨ててもあなたとならば耐えて行けます悔いなどないわ愛は涙の佐渡海峡涙こらえて桟橋渡るはぐれカモメもボロボロ鳴い

37 1.遥かな人よざな)う声がした今も変わらぬ長良川揺れるかがり火鵜飼船あの夏のあの夏の思い出遥か君の名前を口にするたび熱い想いがあふれだす明日に流れる瀬戸川の続く白壁土蔵街(しらかべどぞうがい)美しき美しき町並み遥か彼の人の彼

38 1.おけさ恋唄荒波海が泣くどこへ飛び立つはぐれ鴎燃えるかがり火胸を焦がす空に鬼太鼓鳴り響くしみる今夜のおけさ唄ハァー惚れたならない他国の人に

39 6.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

40 1.北の盆浮世しがらみ端縫(はぬ)いに綴(と)じてかがり火艶(つや)めく西馬音内(にしもない)離れない離さない縋(すが)りつく遇図(ぐず)る情炎(ほのお)は眠らせましょかあゝ短い夏の北火垂(きたほた)る冬の長さに凍った乳

41 1.2020イヨマンテの夜 …イヨマンテー熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火あゝ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱きくちびる我によせてよイヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜をあゝ我が胸に今宵熊祭り可愛いメノコよ部落(

42 4.渡月橋く燃えて呆けた夜の道行(みちゆき)鵜飼舟かがり火はぜて月も渡った渡月橋このままでいいのそうよこのままであの時よければわたしはいいのみぞれが小雪に恋の行方を尋ねても心が凍るだけ泣いて泣いて泣いておんな酔いしれて揺

43 2.北海の満月げるコタンの祈り荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月

44 11.メグルモノは儚く差し伸べられた手のぬくもりはやがてかがり火に変わるだろうその熱はいつの日か誰かの道を照らし行く先さえ塗り重ねていく焦燥や後悔を飲み込みながら続いていく Feel ideal dreams…誰もが等しく理想

45 2.イヨマンテの夜 ……イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓がなる熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜をああ我が胸に今宵熊祭り可愛いメノコよ部落(コタン)の掟破り

46 1.月夜川曲徳久広司水面(みなも)ではじける篝火(かがりび)赤く空の月さえ頬そめるあなたの肩に身をあずけ川風感じて瞳を閉じるほろ酔いゆらゆらお酒を連れて恋に流れる月夜川添えない運命(さだめ)に逆らう様に紙のこよりでつなぐ

47 1.石狩挽歌しゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオン

48 1.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

49 14.イヨマンテの夜ア…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜をああ我が胸に今宵熊祭り可愛メノコよコタンの掟やぶり熱き吐息を

50 20.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

51 2.フォルテ出来事誰しもいくつかあるだろうそれは魂のかがり火さ泣いたり笑ったり消えかけて宙を舞って死んだ fortune間際にそう見ないぜ走馬灯君の声が別れ呼び込むいつもの飢え幾つの夜を越えないこの手に求めたら宙を知って横

52 4.灯火のまにまにの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮かぶ宙船(そらぶね)よ現世(うつしよ)へ誘えくるりくるり渦巻く輪廻感情の波が寄せては返して貴方の瞳に映りしこの笑顔信じればひらりひらり落ちる雫が木漏れ日の様に

53 1.長良川舟唄らなきゃよかった恋の裏舟唄聞こえる長良川かがり火を水に映(うつ)してふたりが燃えた夢一夜(ひとよ)死ぬの生きるの嘆(なげ)く日を誰がわかっていたのでしょうか愛(いと)しさ憎(にく)さの旅の宿夜更けて木立(こだち

54 1.メグルモノは儚く差し伸べられた手のぬくもりはやがてかがり火に変わるだろうその熱はいつの日か誰かの道を照らし行く先さえ塗り重ねていく焦燥や後悔を飲み込みながら続いていく Feel ideal dreams…誰もが等しく理想

55 4.夏純情た」その一言言えずに wo_燃えるだけのかがり火‥夏純情 wo_風を切れば風の音が聴こえる wo_夢ひと夏空蝉鳴く‥純

56 6.イノセント・ノベル夢みたいに雨上がり月かがり私は宵待ち草誰そ彼に腕枕そんなしおれないままの夢の花をそっと'露らせて'し ... て'しまう雨上がり月かがり私は宵待ち草誰そ彼に腕枕今はしおれないままの夢の花でずっと待ち続けた

57 1.加賀友禅の女曲宮下健治おんな心をじりじり焦がし燃えるかがり火薪能(たきぎのう)添えぬ運命(さだめ)のあの日の恋が後を引きます会いたくてねぇ、あなた加賀友禅の花も散ります金沢…金沢の夜あれは水無月燈ろう流しふたり出会った梅ノ

58 10.佐渡の恋唄ては返すあなたと踊ったおけさ流しの篝火(かがりび)に想いをこがした赤いシャクナゲ咲く岬佐渡のつばめは千里の海も恋のつばさで越えるときいた小雪がちらちら舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の

59 3.鳰の湖れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)が星影うつした水

60 5.ソングライングラインソングラインかがり火を手に進んでゆこうソングラインソングライン風の宮殿見つけにゆこうこの喜び ... グラインソングラインかがり火を手に進んでゆこうソングラインソングライン目には見えない道筋ゆこうこの憧 ... グラインソングラインかがり火を手に進んでゆこうソングラインソングライン風の宮殿見つけに行こうソング

61 5.荒野を歩けゆらと歩むんだどこまでもどこまでも町中のかがり火を胸の奥に灯してこの世のエッジに立ってこっちへふらふらまたゆらゆらと歩むんだどこまでもどこまでも背面三回宙返り着地をミスした道化師の表情がちょっと曇ったように見え

62 6.セントエルモ手探りで上手に生きれやしないよたが為にとかがり火を焚く様に笑えばいいセントエルモの火が何処かに灯ればきっと逢えるよほら夜空に溢れたあの丘の上で約束をしよう指先にかける様にその先で逢える様にささやかな願いを絶やさ

63 4.ノクターンれた孤独を集めて別れを告げたら無機質な森かがり火を仲間と灯した暗闇の空に願いを集め煌めく Shooting star産まれたての勇気鳴らし歌う名もないメロディー僕らはどれほど遠くへ来たかもわからないまま明日の風

64 10.北海の満月げるコタンの祈り荒れてくれるなオホーツクかがり火も赫々燃えて面影揺れるエンヤラドッコイショドッコイドッコイショあゝ北海の満月

65 1.灯火のまにまにの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮かぶ宙船(そらぶね)よ現世(うつしよ)へ誘えくるりくるり渦巻く輪廻感情の波が寄せては返して貴方の瞳に映りしこの笑顔信じればひらりひらり落ちる雫が木漏れ日の様に

66 9.少年時代つまり想い出のあとさき夏まつり宵(よい)かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

67 1.北斗星(ほし)に祈りを愁(うれ)いをさそうこころに灯(とも)るかがり火よあゝ永久の北斗星に祈らんおもいでははかなく消えてながれる笛の音(ね)風が泣く忘れられないあなたの笑顔かわした誓い影かなしあゝ永久の北斗星に祈ら

68 1.鳰の湖れば先にちいさな倖せ遠くゆれていた祭りのかがり火におもいで燃えのこる愛をのせた小舟(ふね)が音もなく朝(あさ)靄(もや)に消えてゆく鳰(にお)の湖(うみ)沖の白石(しらいし)つがいの水鳥(とり)が星影うつした水

69 10.長良川艶歌 r>作詞石本美由起作曲岡千秋水にきらめくかがり火は誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい旅の人逢うたひと夜の情を乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい

70 5.万葉の華山の紅葉(もみじ)に里あかり秦野彩る湯屋かがり湊あかりは万葉の湯の香交じりの横浜(はま)の宿肩もふれ合う大桟橋(さんばし)のみなとみらいは恋の宿月が照らした万葉の都会(まち)の湯どころ人が舞う多摩が相模原(さが

71 2.石狩挽歌しゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じ

72 1.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

73 7.長良川艶歌 r>作詞石本美由起作曲岡千秋水にきらめくかがり火は誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい旅の人逢(お)うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜(う)飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなた

74 9.石狩挽歌にしん曇(ぐも)りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニ

75 7.Ignis もとへ…辿り着けたらかがり火になるあなたがくれた安らぎ守るためにすぐそばにある温かい日々幸せすぎた時 ... たくない潜り抜けたらかがり火になれるあなたがくれたぬくもり探す灯してくれた ... もり探す灯してくれたかがり火ひとつあなたの笑顔胸に抱きしめて歩いたそう時を越えた旅路の果てやっと巡り ... ないで…辿り着けたらかがり火にな

76 12.長良川艶歌 r>作詞石本美由起作曲岡千秋水にきらめくかがり火は誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい旅の人逢(お)うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜(う)飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなた

77 1.篝火ノ夢 …光る花を咲かせ散りたい貴方へ贈る篝火(かがりび)ノ

78 3.恋は火祭りは火祭り淋しいこころに激しく燃える篝火(かがりび)見えるだろ帰さないいやだ帰さない今夜はこのまま夜明けまで恋は火祭り外国船から陽気な奴が口笛でひやかすよ親指立てて桟橋テラスに潮風吹いて涙が乾いたら僕に恋してよ恋

79 12.少年時代 withオーケストラ・ディ・ローマ Featuring服部隆之(Live Version) まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

80 1.嗚呼、夢神輿 (しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい！ ... (しょ)うのさ篝火(かがりび)に手を叩け太鼓打ち鳴らせ'あんたの出番だ'デンツクデンツクわっしょい

81 2.月酔唄る精霊の姿映す篝火(かがりび)与論の島照らす月明りが白い砂浜に影を落としたさらりさらり海の神くちずさ ... る精霊の姿映す篝火(かがりび)与論の島照らす月明りが白い砂浜に影を落とし

82 1.形見船男と女潮の香りのふたりの酒場ヤン衆が騒ぐかがり火は港一番男祭りだ流れ吹雪を背中に受けて凍る網目を手繰(たぐ)って進む俺が舵取る形見の船は荒れた漁場でしのぎを削る大漁旗がなびく街港一番男船だ

83 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) しゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿(ごてん)も今じゃさ

84 2.イヨマンテの夜ー…イヨマンテ熊祭り(イヨマンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊祭り(イヨマンテ)燃えろひと夜をああ我が胸に今宵熊祭り可愛いメノコよ部落(コタン)の掟破り

85 32.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

86 1.PANTHEON さでこの身に灯る力よかがり火が照らしてたそれはいつもほんの少しわずかな希望僕を動かす英雄の光どこかで ... から戦いは終わらないかがり火が照らしてたそれはいつもほんの少しわずかな希望僕を動かす英雄の光期待は今 ... きていく歴史を繋げてかがり火が照らしてたそれはいつもほんの少しわずかな希望僕を動かす英雄の光これか

87 1.荒野を歩けゆらと歩むんだどこまでもどこまでも町中のかがり火を胸の奥に灯してこの世のエッジに立ってこっちへふらふらまたゆらゆらと歩むんだどこまでもどこまでも背面三回宙返り着地をミスした道化師の表情がちょっと曇ったように見え

88 6.ワンルーム叙事詩げ入れろ高くそびえ立つこの炎この先照らすかがり火としよう雨にも負けて風にも負けて雪にも夏の暑さにも負けてそれでも人生って奴には負けるわけにはいかない燃えろ燃えろ全部燃えろ新しい自分に出会うため溜息で吹き消すな炎

89 2.旅の華あなたと揺れてみたいから」粋な風情の路地かがり墨田川船小間座敷江戸の名残か向島島田黒髪神楽坂(かぐらざか)上洲名所風どころ伊香保水上(みなかみ)草津の湯咲いて嬉しや温泉花(おんせんか)湯気の向こうは榛名富士揺れ

90 12.イヨマンテの夜イヨマンテー熊(イヨ)祭(マンテ)燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよ熊(イヨ)祭(マンテ)燃えろひと夜をああ我が胸に今宵熊祭り可愛いメノコよ部落(コタン)の掟や

91 1.夕月の宿しく抱かれ死ぬまで一緒とあぁまた燃やす…かがり火ゆらゆら夕月の宿あんた奪って死ねたらいいと枕濡らしてしのび泣く情けひとすじ恋路はひとつ夢二みたいに愛されたならこころの迷いがあぁ溶けて行く…うたかた恋風夕月の宿情

92 2.みちのく情話んさしぐれか口説き節流れて行きたい篝火(かがりび)の宿ユラリユラリ風に揺れてる篝火さえもおとこ心を惑わせる少しだけお前のお前の心が欲しいのさしのび逢う夜の雪あかりからめたこの指篝火の宿ユラリユラリ窓の向うに舞い

93 1.石狩挽歌しゃ涙でにしん曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオン

94 3.少年時代まで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり想い出のあとさき夏が過ぎ風あざみ誰のあこがれにさまよう八月は

95 13.石狩挽歌しゃ涙でニシン曇りの空を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれてオンボロロオン

96 2.イヨマンテの夜ハーラハハ…イヨマンテーイヨマンテ燃えろかがり火ああ満月よ今宵熊祭り踊ろうメノコよタムタム太鼓が鳴る熱き唇我によせてよイヨマンテ燃えろひと夜をああ我が胸に今宵熊祭り可愛いメノコよ部落(コタン)の掟やぶり熱き吐息

97 20.羅生門ばこの世に恐れるこの世に恐れるものは無いかがり火燃える瞳(め)をして誘う俺の女もどこかへ消えた男捨て身の羅生門む‥む…おおおおう夜桜散らしくちづけたむかしが瞼に…むかしが瞼に狂い咲く野猿のように傷つきたおれ流す

98 2.なごり月月作詞下地亜記子作曲弦哲也篝火(かがりび)よりも胸の火の燃える想いを何としよう丸窓あければなごり月明日(あす)は笑顔で見送るからと泣いてすがった腕まくらどこかへ逃げて下さいと何故(なぜ)に言えよう私から

99 6.蛍火海峡運命あなた偲んでひとりホロホロあれは蛍火かがり火か季節はずれにユラユラ揺れる意地で身を引き悔やんでる今頃にあなた知るやら知らぬやら小木の港に上弦の月はぐれ朱鷺さえ夜に舞うそうよ私も似た運命心震わせひとりホロホロ

100 1.月待ちの恋りをともし宵の蛍はあゝ…また消える燃えるかがり火薪能あなたは心で私を抱いた逢えばせつない逢えばせつない月待ちの恋この世でたとえ謗(そし)られようと解かぬ帯ならあゝ…結ばない花を濡らして情け雨あなたの惑わす言葉が