魔鏡歌詞網

かきつばた 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 3.春玄鳥 ふらふらり傷付いても僕らは翔ぶよ燕子花(かきつばた)歌で詠んで望みし夢を見る刃の風も怖くないよ群青の群れ抜けて徒然なら掻き捨て越えてきた冬も夜も僕ら共に青ざめた先で会おう一瞬も一生も共に涙はとうに枯れて瞼の裏は
2 14.誠-Live forJustice- 降ル降ル殺メ燕子花(かきつばた)ジリジリ守レヤ武士(もののふ)魂誠(ジャスティス)!文明開化の音がす ... 降ル降ル殺メ燕子花(かきつばた)ジリジリ守レヤ武士(もののふ)魂誠(ジャスティス)
3 9.ふたりの出来事 たりで歩きたい砂のようにほどけた指先にはかきつばたの花が濡れていたわ言葉に出して言えなかったあの一言ふたりの出来事今もあなたのことが好
4 19.あやめ 見極めるなんてできないんだいずれあやめかかきつばたいずれもあやめず青空ここは乾いたただ荒野それでも前向いて歩こうやゴッホも描けないほどの愛の美しさをあなたと手をつなぎ重ね重ね塗り描いてこう空から落ちる蜘蛛の糸ん
5 8.伊予万歳 サッサイ)高井の里の手入れ木や子杜若(こかきつばた)も咲き匂う五色総麺緋の蕪(かぶ)ら(ハアーシタコラサッサイ)三津の朝市これ名所菅公(かんこう)出船の御時にここに今出(いまず)と残されて鍵谷かな女の功績は伊予

6 2.それゆけ!乙女の戦車道!! 」シュトリヒ数えて凛として戦車のこころはかきつばた一期一会の鉄獅子で溶かして見せましょ冬将軍起動輪はひまわり誘導輪はたんぽぽ雪月花あぶらの器に一輪の花これがわたしの戦車みち「三番、装填手、秋山優花里!」75ミリ
7 11.60thサマーオブラブ …アン・ドゥ天真爛漫かきつばたそう凛と咲く華みたいな生き様望むけど嗚呼術を知らずこの様全身全霊つぎ込 ... ほど時は疼く天真爛漫かきつばたそう凛と咲く華みたいな生き様じゃないけどそんなに悪くなかったそろそろ
8 9.なごやの女 けてきた俺のこの手で解かせて欲しい花は紫かきつばた女ごころの女ごころの名古屋帯泣ける君より泣かないでがまんする身はまだつらいこれがさだめか庄内川の水にうつした影ふたつ好きでいようよ好きでいようよわかれて
9 4.なごやの女 けてきた俺のこの手で解かせて欲しい花は紫かきつばた女ごころの女ごころの名古屋帯泣ける君より泣かないでがまんする身はまだつらいこれがさだめか庄内川の水にうつした影ふたつ好きでいようよ好きでいようよわかれて
10 12.侍ニッポン をのがれて遙々江戸へ来ればまた咲く杜若(かきつばた)昔偲べのあの片えくぼ恋の絆(きずな)のくるしさよ二度ととせまいぞ武士(さむらい)稼業泣いて涙で人を斬る恋と意気地の骸(むくろ)のうえに降るは昔の江戸の
11 3.60thサマーオブラブ …アン・ドゥ天真爛漫かきつばたそう凛と咲く華みたいな生き様望むけど嗚呼術を知らずこの様全身全霊つぎ込 ... ほど時は疾く天真爛漫かきつばたそう凛と咲く華みたいな生き様じゃないけどそんなに悪くなかったそろそろ