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1 2.アイスクリームコンプレックス まふまふ作曲まふまふ白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立てて歩いた暗い夜道を見渡せるように一番背の高い木の上で待ち合わせしようよ銀世界の歩道は描きわすれのスケッチみたい拾い集
2 7.ライフ 交差する時は雲は阻む僕の夢涙も溢れそうさかじかむ指冷えたコーヒー誰か抱きしめて!なんて言ってさ(行くのさ Rainy day)はっはっはっははっはっはっはどうってことないさ乗り越えてやろう今目の前に果てしなく続
3 1.夫婦風ごよみ 風ごよみ作詞石原信一作曲徳久広司かじかむ指で暦(こよみ)をめくりゃ師走の風をあなたがかばう苦労七坂ふたり連れ今日まで来ました泣き笑い齢(とし)を重ねるそのたびに夫婦(めおと)二文字(ふたもじ)重なってあ
4 1.ホワイト・ラブ i Mugino満天の星空が降り注ぐ夜にかじかむ指重ねながらふたり歩く白い公園かけてくれたアウター君の香りと優しさに包まれながら心にそっと「好き」が積もるよ君と過ごす日々を幸せと呼ぶのかな舞い踊る粉雪ふたりの恋
5 1.starry wink* びしたって近づけずにかじかむ指先「もうダメだ」って吐き出したって刹那に消える白い息ビルの隙間強い向か ... て夢を語った透明な瞳かじかむ指先「まだダメだ」って笑い合って'いつか'と約束した夜制服を脱いで不安

6 10.梅いちりん<Remix> ふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風
7 13.冬の朝 静かに日が射した重たいカーテンを開けようかじかむ指先を余った袖に忍ばせて浮かべた顔、景色比べてはため息をついたそれでも大丈夫だと強がってみたりした白んだ空がもの言いたげにぬくもりを奪い去っていくそろそろいいかな
8 4.幸福論 ずに案外傍にあって気付かずにいたのですがかじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知ってあたしは君のメロディーやその哲学や言葉全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないのです時の流れと空の色に何も望みはしな
9 1.ユキコイ ow白い吐息赤い煉瓦道マフラー越しの横顔かじかむ指も降り出した雪も寄り添う理由街がキラキラ灯っていく季節運命だと信じたい君は誰のこと思うの?お願いお願いそばに来て手を握って抱きしめて言えない言えない想い伝えて冷
10 1.未練の出船 詞菅麻貴子作曲水森英夫あの日契った約束がかじかむ指先こぼれて落ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫(しぶき)がこの胸叩く逢いたくて逢
11 4.scale~変ホ短調のラブレター~ さな部屋で夜明けが来るまで語り明かしたねかじかむ指でコードを押さえて口ずさむ歌に夢を見たねえいつから言えないでいたの?なんだ、そうか…おめでとう!君が見てた夢の扉開く時だって決めたんだから笑った顔のまま行って季
12 9.恋雪 んだ寒い夜抱きしめたかじかむ指先は君の熱がなきゃ動けない君の熱がなきゃ動けない来年もまたここでおなじ ... んだ寒い夜抱きしめたかじかむ指先は君の熱がなきゃ動けない恋雪がふたりの想いで降り積もる奇跡なら高鳴
13 1.White Song くれた生まれたての White Songかじかむ指でひらくスマホの画面がいま君の言葉でぬくもりあたたまる誰かを好きになるってこんなに切なく苦しく愛しいんだね'いつかいつか叶うのなら君の夢に寄り添い歩きたいけど'
14 3.少年の見た夢は くて少年が確かに見た夢は狂おしくて強くてかじかむ指先震える指先吐く息はまだ白い今だ Kick that door地下鉄は運ぶ天国と地獄の玄関先へ So go that way/So win the days/I
15 1.カーネーション は今よろこび映す日の為心を育てているのねかじかむ指ひろげて風に揺れ雨に晒され遥か空へ身を預けて‥生きよう‥何も要らない私が今本当に欲しいもの等唯一つ、唯一つだ
16 6.SUGOROKU Y.手を振るキミを見送った真冬の夜交差点かじかむ指先で打った精一杯の'またね'あのとき触れられそうで伸ばした手はカラ振りでキミはもどかしい蜃気楼あふれる Why?Why?Why?進んで止まってまた振り出しで何回
17 3.Too late snow(Album Long ver.) ら舞い落ちる儚い恋心かじかむ指確かめた消えゆく一欠片束の間見つけ出した温もりクチビル言いかけたコトバ ... が舞い落ちる儚い恋心かじかむ指確かめた消えゆく一欠片黄昏歩き出した坂道眼差し問いかけた言葉を閉ざす
18 5.はじまりのうた t be afraid any moreかじかむ指先ゆっくりと描く未来少しぎこちないけどこの手じゃなきゃ意味がないの Storyこれからもっと私らしく I feel弱気な昨日にSay good-byeどこまでも
19 5.Winter days ちくたびれてる白い吐息君の手を取りそっとかじかむ指をぎゅっと包み込むよ久しぶりの笑顔あふれ出す Ah会えない時間さえ恋と呼べるけれど Take off my take off my suit and tie A
20 3.あお信号 の空気はうっすら冷たい同じ道でも違う毎日かじかむ指先地面に伸ばし曲がった白線そっと見つめた「こっちだよ」と手招く方向君の声がすくい上げてくれたねこんな私だけど見つけてくれた信号は青だから一緒に一歩はゆっくり髪も

21 2.あなたのギター にポロロ…淋しく響きますあぁ外は雪ですねかじかむ指が恋しがるあなたの温もりを優しさをその手で私を抱きしめて悲しいメロディーよ届け…も一度だけ春をください変わらぬものは古びたギターあなたが酔えば弾いていた真似てお
22 11.Fragile Stars いる明日の地図を枯葉吹き飛ばす乾いた風がかじかむ指先突き刺さる本当はキミのため息であたためてほしい立ち止まってると失ってゆくどんな瞬間もきらめいて大人たちはうらやむけれど若いってつらいね透明の空に舞い上がる結晶
23 15.マリンスノー のレンズ越し夢中でおさめるの永遠よ…ahかじかむ指先にもとけてゆく雪小さすぎるこの手に何が出来るかな思考の深い海へ静かに飛び込む願いはただ…私はここにいるよ目を閉じれば心にいつまでも止まない海に降る雪消えない光
24 2.幽霊 行くものに外套を着せて見送る先は風ばかりかじかむ指先でドアを開けて未練を置きざりにして街に出る繁華街で馴染みの顔と音のしない笑い声喧噪が静寂楽しいと喜びが反比例しだして意識の四隅に沈殿する小さな後悔ばかりをうん
25 6.心の窓に灯を小鳩くるみ いシンデレラポッケにゃなんにもないけれどかじかむ指でともしましょう心の窓に灯をほら口笛ふきたくなるでしょう暖炉をかこんだ歌声を遠くきいてる細い路地ちっちゃなたき火は消えたけどお空をみつめともしましょう心の窓に灯
26 7.Colorful Magic ていく君と夢を願う Holy Nightかじかむ指先そっとつつみ込む掌結んだその手を君はポケットに隠した簡単なことなんて僕らの前にはなくて思えば戸惑うことばかり手に入れた地図がまたふっと一瞬で色あせてしまう信じ
27 8.Whiteout い世界現在も動けないまま瞳閉じて君を探すかじかむ指先白い雪が二人掻き消してゆく揺れる・思い隠す・涙今、愛が惑うさらけ出した心取り戻せない君がくれた終わらない世界へ一人歩き出す I found the love
28 1.マッチ をひとつくれませんかかじかむ指で火を付けたら束の間炎に夢が映るかも寒い寒いよ凍えてしまう前に儚いだけ ... をひとつくれませんかかじかむ指で火を付けたら束の間炎に夢が映るか
29 8.こころ雪化粧 いいですかいいですかいつまで待てば忘れ雪かじかむ指で数えてる木枯らし耐える浜千鳥羽をもがれたわたしですあゝこころ雪化粧好きになるよりしょうがないあゝこころ雪化粧泣いても泣いてもいいですかいいですかいいです
30 2.ヤマトナデシコ ひら時の速さを感じた秋のこと張り詰めた朝かじかむ指先冬の訪れ寂しさと温もりと恋に、仕事に、って忙しなく過ぎてときに見逃してしまうけれど立ち止まって息吸うそんな余裕も必要ね強く淡く柔くあなたらしい歩幅でいつも楽し
31 2.北・冬止まり 乗って離れるこの町は息も凍るあぁ冬止まりかじかむ指の冷たさよりも失くした恋が身にしみる列車のドアが開くたびに人もまばらな在来線に乗ってくるのは雪ばかり寒い胸はあぁ冬止まりあなたと夢を秤にかけて傷つけ合った別れで
32 2.LADY SNOW の雪夜の女神に二人まるで王子とシンデレラかじかむ指先胸にギュッと押し当て粉雪舞い散る空見上げた LADY SNOW私に勇気をください履きなれないガラスの靴が痛くても LADY SNOW私にチャンスをくださいあの
33 7.Winter Kiss でそう待ってるよ Winter Kissかじかむ指フッとふれるだけでそのぬくもり感じて目が合うたび高鳴る鼓動がキミへの想い縮まらない距離今すぐに by myside会いたくなるの誰よりも雪が降り積もるこんな季節
34 1.ギフトギフト 星すぐ消えてったポケットで握る一人きりのかじかむ指先が今はとても愛しいほらstarry holy night続くstarry holy nightそんなささやかな喜びだけで全部全部スペシャルな今日忘れないよ舞い
35 6.White Christmas てでも今年は君がいるもう少し待っていてよかじかむ指冷たくても心は温かい一人の淋しさ知ってるから二人の嬉しさがわかるなら一人過ごしてたあの日々も大切な1ページ隣駅まで歩いてホールケーキを買っても二人じゃさすがに全
36 3.情熱のBlizzard き分けてどこまでも行く Blizzardかじかむ指広げたら恐れるな「いつか春が来るよ」とか気休め言って Blizzard諦めるなその先に希望はあるか?ため息の熱も白く変わり空に還ってほら雪になる火照る体躯(から
37 26.BALLAD い合ったってぼくらは消せない永遠の孤独をかじかむ指先で夜空をさす「生まれた意味とは?」見つけられないままつぎは誰に死が訪れるのかああ確かな温もりならばこの手にあるよああただ繰り返される I know…I wil
38 10.JK 詞 DAOKO作曲國本怜・DAOKOあさかじかむ指先にぎるハンドルスカートの中を通り抜ける空気重たい瞼をあけて明け方の街走る女子高生冷えきったサドルが発育途中の身体震わせるの顔や身体骨の形足のはやさあたまのよさ
39 1.淡い雪のように の手をとれば抑えてた気持ちが溢れてくそのかじかむ指に熱が流れてく触れてしまえば溶けそうだった君の肩を不意に抱き寄せたもう止められない想いは淡い雪のように降り積もる願いはどこまでも白く振り返る二人の足跡を消した今
40 2.恋雪 ない人で賑わう交差点足踏みしてる信号待ちかじかむ指先のせいで冷えてしまった缶コーヒー君のことを考えながら鼻までうずめたマフラー左胸のあたりだけが不意にあったかくなった今夜会えないかなぁ?色めき出した街をかけぬけ
41 12.プレゼント がしてるのこの想い届ける時を君が好きだよかじかむ指(まだ言えない)友達のままでいいといつまで逃げ続けるの?君に伝えなきゃクリスマス・ウィッシュロングコートをぎゅっと握りしめイルミネーション急かされてる手を伸ばせ
42 15.片尾 はいないひとりきりの街で舞う雪を見ていたかじかむ指先の感覚が薄れてく様にいつしか幸せは当たり前の中に埋もれた凍った喉の奥白いため息の向こうでちらちら降り続く雪の陰に君を探してしまうえぐれたいたみねぇあの日なんで
43 10.カーネーション は今よろこび映す日の為心を育てているのねかじかむ指ひろげて風に揺れ雨に晒され遥か空へ身を預けて‥生きよう‥何も要らない私が今本当に欲しいもの等唯一つ、唯一つだ
44 7.白い雪 あなたを想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位
45 4.カーネーション は今よろこび映す日の為心を育てているのねかじかむ指ひろげて風に揺れ雨に晒され遥か空へ身を預けて‥生きよう‥何も要らない私が今本当に欲しいもの等唯一つ、唯一つだけ欲しいものなど唯一つ、唯一つだ

46 9.Freezin' Rush 今日のために僕ら何度静かな決意重ねてきたかじかむ指を握り合ったらきみの血潮燃えてた Freezin' Rush!走り出せコート脱ぎ捨てて雪さえ溶かすような熱をまとって Dreamin' Rush!燃え上がるトー
47 1.Winter Kiss でそう待ってるよ Winter Kissかじかむ指フッとふれるだけでそのぬくもり感じて目が合うたび高鳴る鼓動がキミへの想い縮まらない距離今すぐに by myside会いたくなるの誰よりも雪が降り積もるこんな季節
48 13.flavor >作詞 Gigio作曲 Faye重ねてたかじかむ指に目覚めるようなミルクの白さほてらせたカップの雫真っ赤なケトルわたしを呼ぶのマーブル模様にセピアのインクふたりの距離もにじませて香り立つ tea cup口づけて
49 11.いつか明ける空へ の途中で冷たい溜め息かじかむ指に溶けてく鼓動を泣きたい時は素直に涙ひとつぶ夕闇吹きかけ消してしまおう ... の途中で冷たい溜め息かじかむ指に溶けてく鼓動を泣きたい時は素直に涙ひとつぶ夕闇吹きかけ消してしまお
50 8.Winter Dream l my love for you Ohかじかむ指先に(Fall in love)触れた幸せを(Winter dream)このまま捕まえてたいよ今より君のことを知りたいのにいつも勇気が無くて言葉に出来ないよ W
51 19.嘘つきシューティングスター ようで最終バスは過ぎて誰もいなくなってたかじかむ指に懐かしいぬくもりああ君はきっと泣いているんだ手を握って嘘つきシューティングスターずっと一緒だなんてありえない話もさっきまでありえた筈なんだ夢みたいで夢未満のこ
52 1.BALLAD い合ったってぼくらは消せない永遠の孤独をかじかむ指先で夜空をさす「生まれた意味とは?」見つけられないままつぎは誰に死が訪れるのかああ確かな温もりならばこの手にあるよああただ繰り返される I know…I wil
53 5.追いかけShadow 塗りつぶす雨は霙(みぞれ)に変わって寒いかじかむ指先しんしんしんしん身体(からだ)が冷えてく何を耐えていればあなたは許してくれる?私たちの続き店を飛び出してしまったのだってちょっと可愛い彼女があなたの耳に何か囁
54 9.エンドロール はいないひとりきりの街で舞う雪を見ていたかじかむ指先の感覚が薄れてく様にいつしか幸せは当たり前の中に埋もれた凍った喉の奥白いため息の向こうでちらちら降り続く雪の陰に君を探してしまうえぐれたいたみねぇあの日なんで
55 4.Eternal Snow 息がはやる気持ち静めてゆく待ち合わせ場所かじかむ指を温めている君を見つけた Silent night今宵はふたりで愛を誓おういつもとは違う特別な夜だから Holy nightどんなに凍えそうな寒さでもぎゅっと抱
56 2.Winter Lover きになったのはふいの笑顔が優しかったからかじかむ指白い吐息煌めく街に揺れて君の瞳をそこに描いたその横顔今僕を待つ沢山の人がいたって君が分かる想いが響くふたり最初のWinterその冷えた唇僕に温めさせて欲しい奏で
57 2.いつか明ける空へ の途中で冷たい溜め息かじかむ指に溶けてく鼓動を泣きたい時は素直に涙ひとつぶ夕闇吹きかけ消してしまおう ... の途中で冷たい溜め息かじかむ指に溶けてく鼓動を泣きたい時は素直に涙ひとつぶ夕闇吹きかけ消してしまお
58 2.Winter Dream l my love for you Ohかじかむ指先に(Fall in love)触れた幸せを(Winter dream)このまま捕まえてたいよ今より君のことを知りたいのにいつも勇気が無くて言葉に出来ないよ W
59 1.エンドロール はいないひとりきりの街で舞う雪を見ていたかじかむ指先の感覚が薄れてく様にいつしか幸せは当たり前の中に埋もれた凍った喉の奥白いため息の向こうでちらちら降り続く雪の陰に君を探してしまうえぐれたいたみねぇあの日なんで
60 15.梅いちりん ふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風
61 1.クロゼットレター も、淡く胸のなかひっそりとあの頃のままにかじかむ指に絡めた想いはギュッと握った切っ先でインクとこぼれそう丸めて捨てたクシャクシャの便箋はきっと屑カゴの底、明日には消えるからネジ時計、尖る針、ボクを刻んだキミに蕾
62 1.カーネーション は今よろこび映す日の為心を育てているのねかじかむ指ひろげて風に揺れ雨に晒され遥か空へ身を預けて‥生きよう‥何も要らない私が今本当に欲しいもの等唯一つ、唯一つだ
63 6.Only You 空白を埋めてく鮮やかな想いが降り積もるよかじかむ指をキツく握りながら oh重ねる君との体温作る気持ちの結び目ほどけた二人のキスが語るモノは oh舞い散る雪を溶かす淡い春の訪れ Only yo
64 10.ユメタビビト い街に響かないように僕らは足音を消してくかじかむ指をポケットに引き寄せてほらウチへ急ごうこんな寒い夜はミルクでも入れて暖かな毛布にくるまってただ眠ろうユメタビビトふたりはまるで永遠を探してく旅の途中柔らかな羽根
65 9.natalis を開けてみる何もないけれど怖くはないからかじかむ指先は終わらない夢を見る色とりどりの夜星達と話した夜同じ毎日に名前を付けようそして何もかもを特別にしよう閉じた宝石箱愛はまだ知らない大気が舞い降りる響き渡る鈴の音
66 6.過ぎ去ったはずの想い 止め悲しいぐらい静かにそれは溶けて消えたかじかむ指を白い息で温め歩く路駅から続く街路樹戯れ合いながら with you会いたい... miss you会いたい... miss you消せずにいたアドレス会いたい
67 23.雪の紋 びれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ涙ぐむどこまで行けばあなたが消える終着駅にたどりつけるのシュラララ未練ばかりがシュラララ降り積もるだけ女乱れて雪の紋(北へと向かう女の理由
68 11.風の街角 がれを魅(み)た少し冷えて吹く風を避けてかじかむ指をポケットにああ伝うあたたかさはすべて証しだった愛する夕闇はとても短く尽きてもそのやさしさ変わりはしない深く心を染める静けさと愛はまだ途切れずにいる時を夜へ解き
69 5.Endless Harmony 見あげた空の光君の髪が陽に透けてキレイでかじかむ指と心他の誰よりあたためてくれる苦しみ多いほど同じだけ誰かに苦しんで欲しいと思ってたけどそんな想いさえ包みこんでくれた伝わる優しさを返してあげたいよ言葉じゃないぬ
70 15.梅いちりん ふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風
71 6.ASH らすれ違い始めそしてこの先に何を見るのかかじかむ指だいて夜明け待つよやるせない雨と I wish if I could see the lightとまどいが光るよそばで深く君を想う気持ちのまま透きとおる光の白さ
72 12.心の窓にともし灯を ずしいシンデレラポッケにゃ何もないけれどかじかむ指でともしましょう心の窓に灯をほら口笛ふきたくなるでしょう暖炉を囲んだ歌声を遠くきいてる細い路地ちっちゃなたき火は消えたけどお空をみつめともしましょう心の窓に灯を
73 8.風の街角 がれを魅(み)た少し冷えて吹く風を避けてかじかむ指をポケットにああ伝うあたたかさはすべて証しだった愛する夕闇はとても短く尽きてもそのやさしさ変わりはしない深く心を染める静けさと愛はまだ途切れずにいる時を夜へ解き
74 25.白い雪 あなたを想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位
75 1.君へ 何かが胸に刺さるずぶ濡れになって震える体かじかむ指先でしたためるそれはきっと夢の足跡ゆらり雨降り注ぐ雨やさしく僕を包み込むようにこぼれるままにあふれるままに心の氷溶かしてくれ果てのない雨の向こうで君の音色が虹に
76 4.幸福論(悦楽編) 案外傍にあって気付かずにいたのですが…。かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って、あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。時の流れと空の色に何も望み
77 12.幸福論(BONUS TRACK) 案外傍にあって気付かずにいたのですが…。かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って、あたしは君のメロディーやその哲學や言葉、全てを守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。時の流れと空の色に何も望み
78 7.みずうみ 岡本定義作曲岡本定義窓辺の溜息流れる水滴かじかむ指先綺麗なみずうみずっと前に憧れた真白き世界誰も知らない汚れさえも知らないすべてのものを閉じ込めて最後の微笑み残酷なぬくもりずっとまえのことのように無情の世界誰も
79 15.キセキノヨルニ~It's a Silent night~ 赤と緑で溢れてる十二月淋しくなんてないさかじかむ指をため息で暖めた本当は切なくて Wait for Love...君がまだ独りだって噂を聞いてから飛び出していたいてもたってもいられずにいつか君と歩いてた It'
80 8.クリスマス・アベニュー ような気分でクリスマス・アベニュー白い息かじかむ指に吹きかけながら急ぎ足で通る人街はまだ陽光(ひざし)の余韻残してるけど夜への窓開けて行く夕闇を擦り抜けて瞬き始めたのイルミネーション見上げる空にはフル・ムーン無
81 1.はーばーらいと くの手のひらで束ねても摺り抜けた淋しさはかじかむ指じゃ掴めないさようならが言えなくてどじだね黄昏はーばーらいと指切りしよう涙で海をうすめないと傷つけあう事って難しいものさ昨日まで見飽きたはずの君が他人の顔で振り
82 1.クロゼットレター も、淡く胸のなかひっそりとあの頃のままにかじかむ指に絡めた想いはギュッと握った切っ先でインクとこぼれそう丸めて捨てたクシャクシャの便箋はきっと屑カゴの底、明日には消えるからネジ時計、尖る針、ボクを刻んだキミに蕾
83 7.旅立ちの駅 寒い…寒いよ…雪が心に積もる蒼(あお)くかじかむ指に息を吹きかけ歩く北へ北へ北へなみだ抱いてここまで来たわ傷の深さはそう愛の深さなの終着駅は終着駅は想い出の捨て場所…あなた…あなた…あなたは…きっと驚くでしょう
84 5.白い雪 あなたを想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位
85 3.Via Dolorosa wa作曲 Toshiyuki Kishiかじかむ指を解いて俯く君の肩に降り積もる雪は愛しさを静かに覆い隠して跡形もなく街並を白く染めて傾く月の明かりが縁取る君の背中互いの傷を貪る様に涙で夜を塞いで宛もなくただ漂
86 18.心の窓にともし灯を ずしいシンデレラポッケにゃ何もないけれどかじかむ指でともしましょう心の窓に灯をほら口笛ふきたくなるでしょう暖炉を囲んだ歌声を遠くきいてる細い路地ちっちゃなたき火は消えたけどお空をみつめともしましょう心の窓に灯を
87 31.望郷十年 名の恋しい故郷(ふるさと)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿が降るよに逢いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十
88 1.白い雪 あなたを想う忘れないそう今もあのひとときかじかむ指先温め掴んだ雪の儚さに銀色の涙流す白い雪まだここに記憶の棘哀しみが抜けないの今もずっと白い雪ベンチさえ色を変えて待ち詫びている恋人達をあなたを想う後どの位どの位
89 5.Salvia い息をはずませながら君の元へ駆けていこうかじかむ指冷えた体腕の中で溶かされてく通り過ぎた愛を胸に抱えながらやっとめぐり逢えた運命と信じたいもしも世界に終わりがきても君の記憶に咲き続けたい燃える思いはサルビアの花
90 16.雪の紋 びれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ涙ぐむどこまで行けばあなたが消える終着駅にたどりつけるのシュラララ未練ばかりがシュラララ降り積もるだけ女乱れて雪の紋(北へと向かう女の理由
91 16.心の窓に灯を しいシンデレラポッケにゃ何にもないけれどかじかむ指でともしましょう心の窓に灯をほら口笛ふきたくなるでしょうダンロを囲んだ歌声を遠くきいてる細い路地ちっちゃなたき火は消えたけどお空をみつめともしましょう心の窓に灯
92 2.さよならの唄…。 いずっとこれからも歌を唄うだけ寒い日にもかじかむ指を温めて歌を唄う…大好きな唄を…そして…それが幸せな日々…。こうして僕は唄ってるだけ…
93 18.サンダーロード 溶岩と氷の道二人並んで進んでゆく燃える靴かじかむ指二人並んで進んでゆくさあ手にほら手をわかってくれ今わからせてくれ今夜僕の果てサンダーロードあなたの彼方サンダーロードそうなんだろサンダーロード他に道はないんだ
94 1.砂の城 れるようにあなたは砂のようにすり拔けてくかじかむ指先砂の粒數えきれない無情の欠片胸騷ぎふっと溜息つく深追いと人は言うのに後戾りきっと出來ないと知る戀焦がれ(ながら)搖らめいていた崩れゆく砂の城に似てる空回りずっ
95 11.梅いちりん ふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風
96 1.サンダーロード 溶岩と氷の道二人並んで進んでゆく燃える靴かじかむ指二人並んで進んでゆくさあ手にほら手をわかってくれ今わからせてくれ今夜僕の果てサンダーロードあなたの彼方サンダーロードそうなんだろサンダーロード他に道はないんだ
97 3.甘ったれクリーチャー の空気の中消えかけた灯絶やさず起きていたかじかむ指に息吐いてそしてすぐにここで甘えたい君の手でもみくちゃに乱されて新しい生き物になりたいひとときのもつれ合いゆるやかな下り坂どこまでも転がっていきたいちょっとした
98 4.innocence 音運ぶ北風がふたつの影を寄せるポケットでかじかむ指を包み迂むように重ね合わせたくり返す心地よいrhythmこの胸に刻まれてく(sha la la la)誰より先に愛をくれた君の全てを受け止めてゆくよ心の虹を繫ぎ
99 6.望郷十年 名の恋しい故郷(ふるさと)へ雪のホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿が降るよに逢いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十
100 5.はーばーらいと くの手のひらで束ねても摺り抜けた淋しさはかじかむ指じゃ掴めないさようならが言えなくてどじだね黄昏はーばーらいと指切りしよう涙で海をうすめないと傷つけあう事って難しいものさ昨日まで見飽きたはずの君が他人の顔で振り

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