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かじかんだ指先に 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 3.セピア K・URU・南波志帆かじかんだ指先にそっと息を吐いてすこし先を歩くあなたを見てた銀杏並木がとても綺麗 ... い恋もう戻らない、私かじかんだ指先にそっと息をはいてあなたのいない季節はじめての冬がく
2 7.始まりはいつも突然に-albim mix- けたならこの胸で探してた未来見つかるかなかじかんだ指先にかすかに残る痛みが昨日を繋いでるねえタクシーを降りる瞬間さりげなく手を握ったのはなぜ?もしもあしたを選べるなら欲しいのはひとつだけでもなぜこの手伸ばさない
3 2.始まりはいつも突然に けたならこの胸で探してた未来見つかるかなかじかんだ指先にかすかに残る痛みが昨日を繋いでるねえタクシーを降りる瞬間さりげなく手を握ったのはなぜ?もしもあしたを選べるなら欲しいのはひとつだけでもなぜこの手伸ばさない
4 6.ゆきなみき 杯込めた真っ白な雪が落ちる並木道を歩いてかじかんだ指先にそっと息を吐いたいつかまたこの道二人で歩きたい今は遠く離れてても必ず会えるよねきっと強がってみて忘れたフリとか少ししてみたけどやっぱりダメだね、思い出しち
5 6.ゆきなみき 杯込めた真っ白な雪が落ちる並木道を歩いてかじかんだ指先にそっと息を吐いたいつかまたこの道二人で歩きたい今は遠く離れてても必ず会えるよねきっと強がってみて忘れたフリとか少ししてみたけどやっぱりダメだね、思い出しち

6 9.冬暦 三冬の日に出逢う人は温もりを胸に秘めてるかじかんだ指先にもその人に出逢う時は突然のすれちがいでもいくつもの夢を見る春の日を待ちわびていたあの頃暑い日射に焼けた素肌残しても時は流れふり返れば夏よ秋の日がハヤを染め
7 4.ゆきなみき 杯込めた真っ白な雪が落ちる並木道を歩いてかじかんだ指先にそっと息を吐いたいつかまたこの道二人で歩きたい今は遠く離れてても必ず会えるよねきっと強がってみて忘れたフリとか少ししてみたけどやっぱりダメだね、思い出しち