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かどで 】 【 歌詞 】 共有 74筆相關歌詞

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1 3.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土
2 1.都わすれ 花がゆれて微笑(ほほえ)むふたりの出発(かどで)何もかも何もかもさよなら東京そしてより添い生きるのよ星が降る降るあの町であなたあなた一生離れちゃいやです
3 5.つつじ吊り橋・恋の橋 り終えればそこには花が花が咲きます門出(かどで)のようにつつじ吊橋恋の橋五里(ごり)も霧中(むちゅう)の明日(あす)の夢抱いてくださいその腕に命あずけてふたり連れふたり連
4 1.町かどタンジェント と(信じてるから)町かどで見つけた大事な宝物たとえ君が遠く離れても必ず追いかけるよずっと輝いてる未来 ... よ(信じてるから)町かどで見つけた大事な宝物たとえ君が遠く離れてもかわらず大好きだよずっと輝いてる
5 2.妻の鑑~山内一豊の妻~ の出世(しゅっせ)を祈ってた今日の門出(かどで)に今日の門出に嬉し泣き骨身(ほねみ)を惜しまず細腕(ほそうで)ひとつ一向(ひたすら)尽(つ)くすも妻(おんな)の努(つと)めふたりの幸せ続く道明日(あした)を照ら

6 1.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土
7 1.逝ってきまあす きょうとなえておくってねあたしのはればれかどでだからなんなんなんななななんなんなんなんななななんなんなんなんななななんなんまいだ!あついこぶちゃがチャポン!すっぱうめぼしタンとあるまってておじいちゃんまあるいひ
8 4.TOUGH BOY(~TOUGH GIRL) gh girl時はまさに世紀末よどんだ街かどでぼくらは出会った Keep you burrnin'かけぬけてこの腐敗と自由と暴力のまっただなか No girl No cry悲しみは絶望じゃなくて明日のマニフェス
9 4.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知のはりやま橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ
10 21.国定忠治 手前(てめえ)達とも別れ別れになる道途(かどで)だ。」強い者だけ大手を振って渡る世間に横車押して追われて今宵限りの赤城山月を浮かべた水盃を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来たのか渡世ゆえさぞや
11 16.忠治侠客旅 前(てめえ)たちとも別れ別れになる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲んだ追手の灯り守る俺達
12 18.忠治侠客旅 前(てめえ)たちとも別れ別れになる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲んだ追手の灯り守る俺達
13 11.忠治 い子分のてめえ達とも別れ別れになる首途(かどで)だ」捨てた故郷の有難さやけに身に沁む日暮れ空馬鹿な野郎と嗤(わら)ってくんな義理と仁義に振り回されて赤城追われた無宿者「落葉ころがる宿場のはずれ、親にはぐれた子雀
14 25.Ding Ding Dong~心の鐘~ a Gangsta Boogie心に富士かどでけぇ海瞳にゃルビーこさえれりゃFree人の妬みとか憤りこりゃ何も生ませんてそれ承知?意気消沈しちゃWhere's da Glory?人の悩み10人で10通り今日はぶ
15 1.Reading Book はいつも君のために生きている風が吹くまちかどでめぐる花の名前を僕たちは一緒に思い出に刻んでくたった一冊の本を読むように誰にも渡さないよもうすぐ光が見えてくるさこの世界で君とふたり同じ道を歩きたい君とふたり歩きた
16 2.忠治 い子分のてめえ達とも別れ別れになる首途(かどで)だ」捨てた故郷の有難さやけに身に沁む日暮れ空馬鹿な野郎と嗤(わら)ってくんな義理と仁義に振り回されて赤城追われた無宿者「落葉ころがる宿場のはずれ、親にはぐれた子雀
17 8.忠治侠客旅 前(てめえ)たちとも別れ別れになる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲んだ追手の灯り守る俺達
18 23.忠治侠客旅 前(てめえ)たちとも別れ別れになる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲んだ追手の灯り守る俺達
19 13.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
20 12.Do it! feat.MICRO& KURO(from HOME MADE家族) da99年栄のクラブで繋がった運命「なんかどでかい花火上げようぜ」って意気投合一瞬でつまり天狗のアニキとご対面その頃から先輩、後輩で共に夜な夜な全国を網羅ひたすら夢だけを描いてきた時に不安になった日もあるさ流し

21 33.吁嗟飯塚部隊長 せず山科の心を持(じ)して敵を撃つ首途(かどで)に遺すこの一語(いちごん)武人の覚悟今ぞ知るは陽(よう)湖畔に陽(ひ)は落ちて骨は爐山に埋(うず)むとも豪膽(ごうたん)鳴るぞ永久(とこしえ)に軍神飯塚部隊
22 18.国定忠治 手前(てめえ)達とも別れ別れになる道途(かどで)だ。」強い者だけ大手を振って渡る世間に横車押して追われて今宵限りの赤城山月を浮かべた水盃を干して忠治の男泣き「たとえ義理でも親子の縁を切って来たのか渡世ゆえさぞや
23 28.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
24 1.忠治侠客旅 前(てめえ)たちとも別れ別れになる首途(かどで)だ。…加賀の国の住人、小松五郎義兼が鍛えた、業物(わざもの)。万年溜の雪水に浄(きよ)めて、俺には生涯手前という強ぇ味方があったのだ。」麓囲んだ追手の灯り守る俺達
25 1.スポンジ かな…流れる季節の角かどで僕らは知り過ぎたみたいだだけど今何處にも余計なものは何ひとつ無いと信じたい ... けの為流れる季節の角かどで僕らは冷めて行くみたいだだけど君を好きになった時の曲がり角に後悔はないん
26 1.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
27 15.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
28 11.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
29 2.おまえさん ないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店(かどで)を飾ってくれる唄もうれしい唄もうれしい祝い節泣けてきちゃったおまえさんネェおまえさ
30 7.さすらいのラーニャ 地政信きりの深い夜だったキタイスカヤの街かどで涙乍らに別れたラーニャラーニャいとしのラーニャ今宵いづこで泣いているやら忘れられないその名よラーニャいとしのラーニャ夢と消えた恋だった赤いオゴニカ抱きしめて泣ける思
31 18.赤城山 裏街道落ち目くだり目涯(はて)ない首途(かどで)さらば赤城山(あかぎ)のさらば赤城山の月灯り「関(かん)八州に身のおきどころ、追われ追われて仮寝(かりね)の枕。」今日があっても、明日はねえンだ。いいってことよ、
32 8.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
33 10.俺たちの明日 でかけようぜ!いつもの景色この空の下いつかどでかいどでかい虹をかけようよさあがんばろうぜ!負けるなよそうさオマエがいつかくれた優しさが今でも宝物でっかく生きようぜ!誓った遠いあの空忘れないぜそうさ今も同じ星を見
34 1.俺たちの明日 でかけようぜ!いつもの景色この空の下いつかどでかいどでかい虹をかけようよさあがんばろうぜ!負けるなよそうさオマエがいつかくれた優しさが今でも宝物でっかく生きようぜ!誓った遠いあの空忘れないぜそうさ今も同じ星を見
35 9.出征兵士を送る歌 秋至(ときいた)る勇ましいかなこの首途(かどで)いざ征けつわもの日本男児!父祖の血汐に色映ゆる国の誉れの日の丸を世紀の空に燦然と揚げて築けや新亞細亞いざ征けつわもの日本男児
36 8.Do it! feat.MICRO& KURO(from HOME MADE家族) da99年栄のクラブで繋がった運命「なんかどでかい花火上げようぜ」って意気投合一瞬でつまり天狗のアニキとご対面その頃から先輩、後輩で共に夜な夜な全国を網羅ひたすら夢だけを描いてきた時に不安になった日もあるさ流し
37 6.赤城山 裏街道落ち目くだり目涯(はて)ない首途(かどで)さらば赤城山(あかぎ)のさらば赤城山の月灯り「関(かん)八州に身のおきどころ、追われ追われて仮寝(かりね)の枕。」今日があっても、明日はねえンだ。いいってことよ、
38 6.TOUGH BOY ugh boy時はまさに世紀末よどんだ街かどでぼくらは出会った Keep you burnin'かけぬけてこの腐敗と自由と暴力のまっただなか No boy No cry悲しみは絶望じゃなくて明日のマニフェスト
39 2.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
40 7.Be My Angel こか私に似てるいろんなひとがあふれるまちかどでなにがほんとかわからなくなりそう自分を探して心のアンテナのばせばときめきがわかる I wanna get it夢はここにあるよどんなときもすぐそばにあるよたとえちっ
41 4.瀬戸の花嫁 明天也是晴空萬里)二人(ふたり)の門出(かどで)祝(いわ)っているわ~(祝賀著我們兩人新的人生開始
42 10.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
43 2.Be My Angel こか私に似てるいろんなひとがあふれるまちかどでなにがほんとかわからなくなりそう自分を探して心のアンテナのばせばときめきがわかる I wanna get it夢はここにあるよどんなときもすぐそばにあるよたとえちっ
44 14.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
45 11.花の街 いたよすみれ色してた窓で泣いていたよ街のかどで輪になって輪になって春の夕暮れひとりさびしく泣いていた

46 1.Be My Angel こか私に似てるいろんなひとがあふれるまちかどでなにがほんとかわからなくなりそう自分を探して心のアンテナのばせばときめきがわかる I wanna get it夢はここにあるよどんなときもすぐそばにあるよたとえちっ
47 11.Be My Angel こか私に似てるいろんなひとがあふれるまちかどでなにがほんとかわからなくなりそう自分を探して心のアンテナのばせばときめきがわかる I wanna get it夢はここにあるよどんなときもすぐそばにあるよたとえちっ
48 1.Be My Angel こか私に似てるいろんなひとがあふれるまちかどでなにがほんとかわからなくなりそう自分を探して心のアンテナのばせばときめきがわかる I wanna get it夢はここにあるよどんなときもすぐそばにあるよたとえちっ
49 13.長篇歌謡浪曲九段の母 居見れば落ちます一ト雫遠いあの日の道途(かどで)の朝が今もこの目にありありと「あの時御子息名誉の戦死ですよと、村長さまに頭下げられて…両手をつかれて…伜も、これで一人前、肩身が広うございます。わたしゃ満足でこざ
50 10.命果てるまで でそれが終わったら服を着てまた賑やかな町かどでさあ手を振り合おう老いも若きも熱くなる四角い部屋でいろんな恋に火がついて燃え尽きる空虚しい気持ちはこの部屋に置いて行こうまるで宇宙のようだね感動するよその先左に曲が
51 19.デイドリーム 研作曲高橋研暑い日が続いてますまぶしい街かどです気分もどっかハイテンションラブパワーに火がつきそうですダーリンはここんところ夏バテ気味なので溶けちゃいそうなアイスなめながらフラストレーション冷ましてるつれてって
52 12.デイドリーム 研作曲高橋研暑い日が続いてますまぶしい街かどです気分もどっかハイテンションラブパワーに火がつきそうですダーリンはここんところ夏バテ気味なので溶けちゃいそうなアイスなめながらフラストレーション冷ましてるつれてって
53 10.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
54 10.いつでも FACE TO FACE 作曲松田博幸誰ひとり知るひともいないまちかどで駆けてくる君を見たあのときの気持ち瞼を閉じてわかるほどそばにいる君に幸せはほんとうに届いているかいことばがたりなくて孤独な夜もあるだけど君をあゝどんなときもあゝもっ
55 17.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
56 1.いつでも FACE TO FACE(Fastest Rap Version) 作曲松田博幸誰ひとり知るひともいないまちかどで駆けてくる君を見たあのときの気持ち瞼を閉じてわかるほどそばにいる君に幸せはほんとうに届いているかいことばがたりなくて孤独な夜もあるだけど君をあゝどんなときもあゝもっ
57 1.いつでもフェイス・トゥ・フェイス 作曲松田博幸誰ひとり知るひともいないまちかどで駆けてくる君を見たあのときの気持ち瞼を閉じてわかるほどそばにいる君に幸せはほんとうに届いているかいことばがたりなくて孤独な夜もあるだけど君をあゝどんなときもあゝもっ
58 1.微笑みは知っている になれるならいま脱いでいいひとり歩くまちかどでただ立ち尽くすすぐ逢いたいひとを思いだせばいいのに微笑みは知っている愛に出逢えるときに優しさは君のものにできるいつまでも変わらないまなざしでくじけずにがんばれるその
59 14.南国土佐を後にして 思い出します故郷(こきょう)の友が門出(かどで)に歌ったよさこい節を土佐の高知の播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で焚火(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい
60 9.たった一億の偶然 作詞松井五郎作曲羽田一郎一億の偶然がまちかどですれちがう震えてる孤独はあどけなく手をのばす愛しあうことだけに二人ひらかれてさえいれば SOMEDAYたったひとりの君 SOMEWHWREたったひとりの僕 SOME
61 1.命果てるまで でそれが終わったら服を着てまた賑やかな町かどでさあ手を振り合おう老いも若きも熱くなる四角い部屋でいろんな恋に火がついて燃え尽きる空虚しい気持ちはこの部屋に置いて行こうまるで宇宙のようだね感動するよその先左に曲が
62 5.ゴールドウィンド 抱き寄せながら飛んで火に入る夏が来る街のかどではロマンスづくり誰も彼もが風が運んだ噂話にそっとのぞいた巻き毛の天使お陽様の力を借りてねらい灼きする小麦娘が I Love Youあなたの視線 Mellow Tou
63 8.気をつけて る僕が居なくても君は倖せになれるだろう街かどでたたずめば思い出が通りすぎるあの道を駆けてくる君が今も見えるみたい求めて求められて同じ時を歩いていたはず今はこうして君と別れて生きているいつかまた会える時君のままで
64 14.俺たちの明日 でかけようぜ!いつもの景色この空の下いつかどでかいどでかい虹をかけようよさあがんばろうぜ!負けるなよそうさオマエがいつかくれた優しさが今でも宝物でっかく生きようぜ!誓った遠いあの空忘れないぜそうさ今も同じ星を見
65 71.おやじ船 とはおれが継ぐ待ち遠(ど)おしいぜ門出(かどで)の朝
66 4.DON'T CRY り昔の俺たちのようにあたたかい夢のまがりかどでふれた愛がなぜみえないなにか言ってくれよもっと Don't Cry幸せになれよもうわかっているさだから泣いてもいいかいまは Don't Cry雨にかくして涙ひとつぶ
67 1.豆腐 えー死んじゃえ豆腐のかどで気持ちいい体温にやられるよぬくぬく風呂場夢気分覚めないでねもう終わった事ー ... いつ死んじゃえ豆腐のかどで気持ちいい体温にやられるよぬくぬく風呂場夢気分覚めないでねもう終わった事
68 2.今度逢える時には る愛しているよいつも呼びかけている遠い街かどでかならずきいてるよねあれから一年が過ぎようとしている離れて暮らすのになれてきたみたいよ空耳のベルね待ちつづけてるわたしの気持ちはまだ大丈夫だけれど愛しているよ今度逢
69 91.あわてんぼうのうた ッタッタッタ一丁目のかどで気がついてかえる用事はなんだっけタッタッタッタッタあわてんぼうも二度目は用 ... ッタッタッタ二丁目のかどで気がついてかえるお金をもってないタッタッタッタッタあわてんぼうも三度目は
70 23.あわてんぼうの歌 ッタッタッタ一丁目のかどで気がついてかえる用事はなんだっけタッタッタッタッタあわてんぼうも二度目は用 ... ッタッタッタ二丁目のかどで気がついてかえるお金をもってないタッタッタッタッタあわてんぼうも三度目は
71 21.黄昏の向こうへ 松井五郎作曲立花瞳昔別れたあいつ昨日まちかどで見かけた誰か幸せにしてとてもいい顔をしていた瞳があったその一瞬あふれだす人の波微笑みだけが残るわ悲しいんじゃないそれぞれの黄昏さみしいんじゃないなにもかも変わっても
72 6.父子の誓い い作詞原譲二作曲原譲二俺の出発(かどで)を祝った夜に強いおやじがこぼした涙あとはお前の出番だと固い誓いの酒くみかわしゃ熱い父子(おやこ)の血が通う若いうちならやり直せるさ生命(いのち)燃やして立ち向かえ
73 2.empty cans heavenいつか何かどでかいことが僕らを必要とする時が来て empty can's heart t ... heavenいつか何かどでかいことが僕らを必要とする時が来て empty can's heart
74 8.あの頃からのラブレター すいくつも見送る電車の灯り逢いたくてまちかどで電話かけたあの日眠れないそのわけを夜空だけに告げたはじめてのキスの場所思い出が近くなる忘れられないほらたからものだって心がキュン!!なつかしくてキュン!!あの頃のす