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1 11.港町絶唱 がな一日見つめてる落ち著き場所もまだ決めかねて荷物もとかずに部屋の隅秋から冬へ日が移り死にたくなればそれもよいああ海峽に雪が舞う浮燈台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃あ
2 11.大空の弟 空の弟作詞村雨まさを作曲服部良一かねてよりアジアを苦しめた青い目をしたヤンキーども日頃鍛えたこの腕で重い爆弾抱え込みガーンと爆撃しています〇〇基地にて八郎より姉さん、お元気ですか?ボクは毎日元気一杯に励
3 8.馬鹿な脳 なお前の気持ちを知っても迷って悩んで決めかねて間違うから涙止まらないそれでもなんだか忘れちゃいそう大切な気持ちも青空どこまでも瞼の裏側飛んでゆく飛んでゆくタンポポの綿毛のよう馬鹿だなあぁ馬鹿だな brain b
4 34.湖畔の宿 にひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落ちるランプ引きよせふるさ
5 5.Leap はくれない光陰すり減ってく感性はもう守りかねてほんとの表情なんて忘れてしまいそうになるその前に行かなくちゃ簡単なことさ All you have to do is take a leap記憶も置き去りにして反対

6 1.Leap はくれない光陰すり減ってく感性はもう守りかねてほんとの表情なんて忘れてしまいそうになるその前に行かなくちゃ簡単なことさ All you have to do is take a leap記憶も置き去りにして反対
7 4.まほろば 懸想文二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時の流れはまどうことなくうたかたの夢押し流してゆく昨日は昨日明日は明日再び戻る今日はない例えば此処で死ねると
8 9.碧い鏡 もなく歩き出してもどこか進むべきか判断しかねてる日々と重なる他人と比べたって仕方ないのに消えてく自分らしさに虚しくなる'特別'であること憧れて生きてるそれが答えに続くなら今はくだらない理想論だらけの教科書ばっか
9 1.ギリギリヒューマン の国は相変わらず変わろうとしないそれを見かねてボクは母国捨てモンゴルの地に降り立ち一歩を踏み出した蒼き狼白き牝鹿ジンギスカンを名乗り大ひんしゅく手当たり次第マーモットを屠りペストに感染して死んだボクの遺体は生物
10 8.ReTINA を閉ざして君にもらったこの言葉意味を図りかねているそれ以上でもそれ以下でもない歪な愛の証はああ雲のようにああ千切れそうだこの目を覗かないでよこの声を聴かないでよ心を侵さないでよ理性が壊れそうカゲロウみたいに揺ら
11 1.予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる なって消えたしらじらと煙の様に行方を決めかねていつの日かいつの日かいつの日かため息が集う声になって溢れだす体がほどける力学の風が吹く予測不能の1秒先も濁流みたいに愛している届かなかったフラストレーション灰になっ
12 4.21グラム(404 ver.) いつもこいつも人生の邪魔してきやがる耐えかねて自由を求めて死ぬ事は間違いだとは思わないただ出来る事なら生きる理由が無いならそいつらを叩きのめすためだけに生きてみろ絶望が死ぬまで生き続けてやるんだろうが手首に引い
13 4.浮世恋の騙し絵 四方章人一筆引いた紅の色濃いも薄いも決めかねて想うひとありゃ暮れ六つの鐘の音にも涙する梅は咲いたか桜はまだか咲けぬあたしはえぇ松の花火のない所深川の誰と噂かおまえ様どんな小さな小火(ぼや)だとてお江戸燃やしちゃ
14 3.今日も私が冴え渡る おかげだぜ勇み立つと笑い出す君の顔を待ちかねていたんだ
15 8.こまりもの もないスタイルに囚われるあまり態度を決めかねてばかり当初描いたのと違う回路に埋め込まれている脳裏に刻み込まれてるあんたに捧げた時間たち退路を絶たれ困ってるただ予感が頼みの綱求められているはず遂にお出ましの切り札
16 1.見世物 れよ頭の上で花見がシーズンやかましい耐えかねて引っこ抜いたら今度は池になったタタタあの日飲んだ種はきっと悩みのタネだったほどほどが一番さ老いも若いもしあわせ巻いちゃ困ります説いたとこであだ花合わせ合わせ辻褄ケム
17 3.Smoky 君の方でだけど言いよどむ僕のこときっと見かねてたね残された僕はまた君がくれたライターで火をつけるたびに消したい消せない夢の中サヨナラに泣いたのは僕の方が先で君のこと困らせたズルい最後だね抱きしめた僕の腕「じゃあ
18 1.地球の涙 流し傷付き痛みに耐えかねてあなたと見たあの海は今はもう穢され濁っているあの時あなたと見た空は今は翳っ ... 流し怒りと絶望に耐えかねて人々は身も心も蝕まれて争い続けている人が人を圧(お)し潰そうとしている今
19 21.惜別の唄 >作詞島崎藤村作曲藤江英輔遠き別れにたえかねてこの高殿(たかどの)に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣(ころも)をととのえよ別れといえば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺(なが)むれば夢恥(はず)かしき涙か
20 10.skylark-tailwind mix- いいかいまだだよ靴ひも何回結び直した?見かねてまた微笑むきみこの風に乗って自由を手にしてぼくも飛んでいきたい自分次第の未来なんですだからこそ躊躇しているんです無限の可能性逆転の人生どこに転がっているんですか?追

21 1.碧い鏡 もなく歩き出してもどこか進むべきか判断しかねてる日々と重なる他人と比べたって仕方ないのに消えてく自分らしさに虚しくなる'特別'であること憧れて生きてるそれが答えに続くなら今はくだらない理想論だらけの教科書ばっか
22 1.紅傘の雪 い子作曲樋口義高降り積もる雪の重さに耐えかねて二十四本の骨さえも砕けて落ちる蛇の目傘しがみつくしがみつくしがみつく女の性の愚かさよ行かないで行かないで男のずるさ知りながら燃えて恋しや紅傘の雪雪下駄の赤きつま掛け
23 8.KIDS いなもんが僕の髪を引っ張ってさ態度を変えかねているんだ自分のスタイルみたいなもんが脳内を占有してさ閃きを使わず捨てるんだ自分の歩んできた道のりがその先を規定している気がして嫌になるときがあるんだもう子供じゃいら
24 8.オオイヌフグリ に追われてへたばってる祈りの回収車を待ちかねて朝が来る辛いことや悲しいことが立て続けに起こる古い路地や古い唄がお前に語りかける希望を履きこなして汚泥にまみれながら悲喜こもごもを抱いた道草は続いてくオオイヌフグリ
25 1.夜と朝のあいだに 流れて消えても祈りはしない夜の寒さにたえかねて夜明けを待ちわびる小鳥たちお前も静かに眠れお前も静かに眠
26 9.本牧メルヘン が大好きと言ってたあの娘がさびしさに耐えかねて死んだのさジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向かって歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思う本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー飲みながら
27 9.正しいけどつまらない の度はいろいろとお世話になりました御礼もかねて取りましたシャレオツな料亭をたぶん会費は一人¥5980正しいけどつまらない忘年会の流れであの娘と二人きり派手なカジュアルスーツで俺を見つめてるでも話題は天気とパンダ
28 4.NAGOYA'N'イングリッシュ 、たぁけたことすんなー。そいじゃあ復習をかねて、みんなにテストをします!」「え~~~っ」「はーい静粛に!これから先生が話す英語を名古屋ことばで訳してもらいます。わかった人は大きな声で答えてくださいねー。いきます
29 4.真室川音頭 リャ貴方またこの町の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うてくる何を長々貴方の手紙コリャ一丈紙にも書きあまる手紙見たとて顔見なけりゃコリャ夢でまた見た方がまだましだ二人こんなに惚れ合ってコリャ一夜も添
30 1.初恋の詩集 またたくよ何時の日か寂しさに寂しさに耐えかねてさよならを告げる日が来た若い二人よああ初恋初恋の詩集ちち・ははの便り便り途絶えてふるさとの山や川空のはかなさよ夢よりも嘆きの嘆きの歌ばかり一人(ひとり)行く旅は果て
31 6.色隷/sikirei せんぼ感傷主義の男女共にエンドロール待ちかねて息を潜め混ざる何が自因か主因かも知れずたかが他人と他人の猿芝居どんな誇張も不評な結末いったいどんな話?どんな話?朗読の問いかけに答えても意味はないよこの世界の法則で
32 8.月明かりの下でダンス(Remix)(feat. Ymagik) みなよありったけ間近で腰に手回し踊る待ちかねてた時間こんな夜には終わりはねー二人きりヒールを脱いで二人きりドレスを脱いで二人きり明かりを消してさぁ yah yah yah yah月明かりの下でダンス yah y
33 2.Fifty Shades of Blue うな掌(たなごころ)にオフショアの風決めかねていたというか君にすべて委ねていた期待と不安が入り混じり君が答え探すまで僕は波待ち掻き消そうとしても何度と頭の中を駆け巡る歌岸に目をやると少年の頃の僕に似た小さなサー
34 1.Amen 負けて冬の寒さに耐えかねてまた空を見た負けひれ伏しても幸せだった一家四人がよりそい眠ったエイメーン1 ... 泣いて冬の寒さに耐えかねてまた空を見た泣きひれ伏しても明日を探したずっとこのままでいられますように
35 2.クランベリーとパンケーキ えやがて熱さにも耐えかねて嗚呼きみは吐き出した戯れ哀れハメ外すあまり足滑らせて砂を噛むばかり憶えちゃ ... えやがて熱さにも耐えかねて嗚呼きみは吐き出したこんな馬鹿な歌ですいません嗚呼毎度ありがた
36 5.月明かりの下でダンス なよありったけまじかで腰に手回し踊る待ちかねてた時間こんな夜には終わりはねー(二人きり)ヒールを脱いで(二人きり)ドレスを脱いで(二人きり)明かりを消してさぁ yah yah yah yah月明かりの下でダンス
37 11.青空ジャンプ NEBI作曲 TANEBI浮かない僕を見かねて君が誘い出した遊園地の観覧車から見渡した街は綺麗で何もないあの河川敷で昔よく遊んだな手を伸ばして君と手をつないで見落としてたこんな近くに幾つも輝きがあること迷いなん
38 5.夏花火センチメンタル かけもらってやっと手にふれた日暮れを待ちかねてもう轟きだす花火火薬の匂い水の匂い記憶がぜんぶ甦るヒュ──────パパパパパパパパパパン!!花火が照らす花火を見上げる君の横顔ヒューヒューヒューパパパパパパパパパパ
39 2.ターニング・ポイント ある恋に破れて噂の的(まと)になってて見かねてくれたんだね[スキャンダラス・エスケープ]ホントはそう知ってた初めからずっと君の気持ち…そしてズルくUse[Oh yeah!]夕陽が滲む You're my#1ある
40 1.花のブルース くも花愛を奪って咲くも花つらい別れに耐えかねて風に吹かれて咲くも花泣いて一人の一人のなみだ花一度散っても咲けば花何度散っても咲けば花傷もあります過去もある女ですもの夢もあるきっと咲かすわ咲かすわ夢の
41 6.銀河のパーティー~Dance in The Starlight~ トトレイルを描く頬を染めるVirgo決めかねてるLibraキラメキ賑やかに今銀河のパーティー始まる Dance in The Starlight踊りましょう星のステージで裸足のままで Dance in The
42 15.惜別の唄 >作詞島崎藤村作曲藤江英輔遠き別れに耐えかねてこの高殿に登るかな悲しむなかれ我が友よ旅の衣をととのえよ別れと言えば昔よりこの人の世の常なるを流るる水を眺むれば夢はずかしき涙かな君がさやけき目の色も君くれないのく
43 7.大江戸旅ガラス されないけど二つ、不思議欲しさに三つ、見かねて四つ、夜通しいつも笑顔に辿り着く六つ、無駄な時間は無いと七つ、ななめ横から八つ、ヤケクソここで弾けろとどのつまりは盛り上がれ! BANG! BANG!飛べ! CRA
44 8.独りな武士 川薄く染めたの月が見かねて長屋へと明かりを you got me so sad夜にさ刀を研ぐ時 yo ... 川薄く染めたの月が見かねて長屋へと明かりを you got me so sad夜にさ刀を研ぐ時 y
45 16.Tonbi 内澤崇仁笑って泣いて先つ頃今昔の感に耐えかねていたよただアジサイが綺麗に咲いて思い出して思い出して描いて遠くて深い空と地カーマスートラな音から流れた言葉はただ消え去って雨となり降り想い続け想い続けていた儚い妄想

46 2.Weak Point 淡く浮き立つ最終の目標閉じられた優しさはかねてから交わる事もなく役に立つ事など…明日はもう来ないのに穴に流れ旅立つ赤く腫れた傷跡無事に着くの願うよあの門をくぐれば頭の中にある
47 1.大江戸旅ガラス されないけど二つ、不思議欲しさに三つ、見かねて四つ、夜通しいつも笑顔に辿り着く六つ、無駄な時間は無いと七つ、ななめ横から八つ、ヤケクソここで弾けろとどのつまりは盛り上がれ! BANG! BANG!飛べ! CRA
48 12.うさぎ かすつらさなら誰よりぼくが知っている待ちかねていたうさぎたちさし出すエサに飛んでくる埃(ほこり)にまみれてたどり着く港に船はもういない今度の船が出るまでにどれだけ長く待つことかそれでも母さんひとことも叱らずぼく
49 11.君を守る の星が見えたらよかったのに二人沈黙に耐えかねて足早で線路沿い急行電車の風点滅する光の中走り出すんだ心臓、って何て歌うんだい?全然僕らの距離は縮まらず断然君の独走態勢で人の気も知らないで君だけが希望だったんだこん
50 2.Darlin' Love?退屈なSide SeatたまりかねてReclining流れてく景色見つめてるためらいもとまどいも何にもないよりはマシね You揺らしてよココロねえ今すぐ偶然じゃないの My Own This Time
51 4.春の嵐 作詞金田康平作曲金田康平まだ決めかねてるのなら一度だけ会わないか?しょうがない人だねと笑っていいよどうか楽しかったことだけ思い出して欲しい間違ってるとしてもああなんかとてもしずか夜のコンビニのトイレで声
52 3.はぐれコキリコ あの春を忘れた人のにくらしさ情けの峠越しかねておんなが歌うあゝはぐれコキリコ盆が過ぎ笛の音太鼓それに鍬金きくたび想うふるさとを見捨てた人の身の上を茜に染る空見上げおんなが歌うあゝはぐれコキリ
53 10.パンプキンロリィタナイト 夢心地めるめるめるメルヘン眠りの中へ待ちかねてましたこの瞬間をララリラロリロリラ Happy Halloween!グッスリおねんね可愛い寝顔まだまだ続くよ愉快なパーティいたずらされるのはあなたさま!ララリラロリ
54 2.琵琶湖哀歌 えし若人(わこうど)よ君は湖(うみ)の子かねてより覚悟は胸の波まくら小松ケ原の紅椿御霊(みたま)を守れ湖(うみ)の
55 3.It's too late know my blame問われてる例かねての正体へすべては lie妖艶な私でいたい計算もしようだけど now too lateいいわけした「I don't know how.」ゆえにまだ今日も fly浮かぶ
56 1.ダンチョネ別れ節 花でも散る日は来るさゴメンひと言言い出しかねてヒジ鉄くらった戻り道あの町その町ここは何処迷っている間に日が暮れたハァ…ひとりぼっちはせつないと歌が聞こえるダンチョネ別れ節夜更けの扉おはようと開けて青いお酒に真っ
57 67.サン・トワ・マミー マミーむなしさに耐えかねて君を呼ぶサン・トワ・マミー街はいつも変わる事なく赤い灯がまたたくけれど変わ ... マミーむなしさに耐えかねて君を呼ぶサン・トワ・マミーサン・トワ・マミー…
58 11.幸せなら CLAP YOUR HANDS 数の願い事を盗んだ流れ星はその重みに耐えかねて消え君にも朝が来てそれでも同じようにだからこそ同じように幸せには工場にも夜が来て神宮寺にも夜がきて鼓膜の裏側に音楽はこびりついて君にも夜が来て肌寒いわけじゃなくて今
59 3.異国の街へ with河口恭吾 街へ誘われたけど決めかねてるのどうしようかしら私の都合あなたの不都合やさしい事から片付けましょうかさ ... 出掛けませんか)決めかねてるの(迷わないで)どうしようかしら(um〜)どうしようかしら(um〜)あ
60 1.Share the light だ目に沈む記憶に耐えかねていた麻酔無しの制裁は昏睡強盗のように容易く書き換える鼻歌消えた世界で無邪気 ... だ目に沈む記憶に耐えかねていた麻酔無しの制裁は昏睡強盗のように容易く書き換える Share the
61 12.紙すき唄 いでよ国栖(くず)の紙すき蛍の光よ仕舞いかねてか灯をともす
62 11.長編歌謡浪曲嫁ぐ日 一人娘の嫁ぐ日がいつかこの日が来ることはかねて覚悟はしていたが花嫁姿の娘から大きな瞳に涙をためて面と向かってあいさつされて嬉しいような寂しいような親の心はあるけれど花嫁になる嬉しさで前にも増して輝く娘こんがり焼
63 21.悲しみの宿 r>作詞山上路夫作曲船村徹「悲しみにたえかねて旅に出ましたあなた私は今北日本の小さな宿にいます」波の音にめざめて二度と眠れないのよ北の海は今夜も暗く荒れているわ生きていても私は仕方ないの今では好きなあなたにあげ
64 1.ロケット タンなんだろ冷たくしないでねあいつが待ちかねてるあの空突き抜けてキミにまっしぐら Darling夢をハグしたいこの気持ち冷めないで Darling夢とハグしたいこの夜が明けるまでそのロケットに乗せてくれー Ba
65 4.あなたに逢えて 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえ歌を忘れたカナリアが忘れた歌を思い出すいつだって愛し ... 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえあなたに逢えてあなたに逢え
66 40.青春花道 ればよかっただろう?上げた腕の重さに堪えかねていた Keep on Gimme Gimme Gimme Gimme心 Make it Make it Make it Make it体 Gimme Gimme G
67 13.あなたに逢えて 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえ歌を忘れたカナリアが忘れた歌を思い出すいつだって愛し ... 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえあなたに逢えてあなたに逢え
68 4.湖畔の宿 とり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまるころ岸の林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が堕ちるラ
69 1.アメリカ~We are all right!~ ght!叫ぼう!待ちかねてたチャンスだ動けないはずが無いだろう?その一歩がずっと今日からきっと最先端 ... ght!歌おう!待ちかねてたチャンスさ飛び込むに決まってるだろう!「大丈夫だ」ずっと信じてかき鳴ら
70 1.青春花道 ればよかっただろう?上げた腕の重さに堪えかねていた Keep on Gimme Gimme Gimme Gimme心 Make it Make it Make it Make it体 Gimme Gimme G
71 2.Life 人で晴れも曇りも嵐の中も行く先は誰も決めかねてる時代それでも新しい出逢いがあるさ今すぐ出かけよう置き忘れた心の地図の中に輝くのは誰かが歌う幸せじゃないから本の世界の様にありふれた結末じゃなく誰も知らない夢を描こ
72 6.本牧メルヘン のが大好きと言ってたあの娘が寂しさに耐えかねて死んだのさジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向って歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思う本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー飲みながら思
73 1.サンライト たいのに笑えるぜ何度でも甦ってやる無重力かねてより無重力地面がどちらかも分からないどこでも行けそうでどこにも行けない体丸め私は終わりを理解する一枚そしてまた一枚失った私の欠片を小さな手で君が拾い集めてる思っても
74 13.あなたに逢えて 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえ歌を忘れたカナリアが忘れた歌を思い出すいつだって愛し ... 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえあなたに逢えてあなたに逢え
75 3.翼あるもの だ脱ぎ捨てはしない今はきっと行く先を決めかねて佇む一人の曲り角さすらう風の小耳にそっと行く先たずねてるうつろな今日明日はどこへ行こう明日はどこへ行こう俺の海に翼ひろげ俺は滑り出すお前というあたたかな港にたどり着
76 1.アメリカ~We are all right!~ ght!叫ぼう!待ちかねてたチャンスだ動けないはずが無いだろう?その一歩がずっと今日からきっと最先端 ... ght!歌おう!待ちかねてたチャンスさ飛び込むに決まってるだろう!「大丈夫だ」ずっと信じてかき鳴ら
77 10.片割れ月 作曲朝鮮民謡胸のともしび冷たく消えて明しかねては涙にうるむ乙女ごころも三歳の昔一つ一つのああ想い出淋し夢がほんのり訪れました星の数程訪れました忘れようとて忘られましょか雲間雲間のああ片割れ月よ港出船の舳先で泣い
78 3.NO PLACE LIKE A STAGE ay or should I go?決めかねてる幻惑将来性をちょうだいよ幻滅する前に少年が大志を抱く原動力それは多分キミさしがみつく Last nightいつからか随分と良くなった物分かりの尺度とか忘れ合いのス
79 2.道(はないちもんめ) られて泣きながら走ったあの道留守番に耐えかねて母を待った道土産持つ祖母の胸に飛び込んだあの道今更に懐かしいあの頃を今遠い町でひとり想うまだ天使だった私を道は憶えているかしらふるさと離れてはないちもんめふるさと恋
80 1.あなたに逢えて 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえ歌を忘れたカナリアが忘れた歌を思い出すいつだって愛し ... 吹きが見えます春待ちかねて開こうとする花の蕾さえあなたに逢えてあなたに逢え
81 1.天川しぐれ 鈴の音色想い奥駈け恋の路祈り尽きずに去りかねて夢は返らぬ天川しぐ
82 1.本牧メルヘン のが大好きと言ってたあの娘が寂しさに耐えかねて死んだのさジョニーもスミスも泣くのを忘れて海鳴りに向って歌っていたよ本牧で死んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思う本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー飲みながら思
83 15.琵琶湖哀歌 わらばぞとしぶきに消えし若人よ君は湖の子かねてより覚悟は胸の浪まくら小松ヶ原の紅椿御霊を護れ湖の
84 12.佐久の鯉太郎 など見たかねえおもかげばかりなぜ残る忘れかねてのまたの秋峠一つも七曲り落葉しぐれの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に旅がらす夢に流れろ夢に流れろ千曲
85 3.恋色病棟 でまた炎症を起こし始めた粘膜の熱さに耐えかねて部屋を飛び出すどうすればいいのなんだかあの時から具合が悪い経口感染だどうしてくれるか火照る身体引きずりまた部屋に飛び込んだ瞬間蒼白(チアノーゼ)私はただの薬箱じゃな
86 24.真室川音頭(山形)(モノラル) コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれ
87 13.ウイニングボール 行一番嬉しいニュースが飛び込む誰もが待ちかねていた報せさうちの高校の野球部が甲子園に初出場あんなに頑張っていた奴らがやっと手にした夢のチケットさ僕らは誇りに思う夕陽の中汗にまみれユニフォームを泥だらけにしてたよ
88 8.ヒトリ咲く頃 くの?キミは何を見つけ出したの?私は決めかねてる誰の話信じるかああおもしろくないことばかりたくさんある毎日に今日まで気づかなかった道に強く咲く花気まぐれな運命も時にはいいことがある強く咲いてる意味あるから迷わず
89 15.男の酒場 い酒場で飲むわけはあんな女と言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度飛び出たふるさとへなんで行けようか男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌みる俺をすげなく見捨てるような女なんかを恨むより
90 5.悲しみの宿 r>作詞山上路夫作曲船村徹「悲しみにたえかねて旅に出ましたあなた私は今北日本の小さな宿にいます」波の音にめざめて二度と眠れないのよ北の海は今夜も暗く荒れているわ生きていても私は仕方ないの今では好きなあなたにあげ
91 34.湖畔の宿 にひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きすてる古い手紙のうすけむり水にたそがれせまる頃岸の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙の陽(ひ
92 3.松島春秋 >作詞南佳啓一作曲さとう宗幸春の訪れ待ちかねて君を忘れるひとり旅沖行く遊覧船(ふね)に手を振れば旅着の裾を濡らす波春を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕け
93 2.嗚呼あけぼの荘 には酒がいいと悪い友達がいう痛む頭にたえかねて一杯やったらこれが意外心浮きうきスッキリ明るい未来にさあさ張切りもう一杯器量三分体が七分そんな女だけれど電話をしたら土曜なのに敵も一人ぼっちそうさ君とさしつさされつ
94 13.Love The Way You Are 表情そのワケに気付かない僕を君は見るに見かねて機嫌をそこねてわざと3歩後ろを歩いているねぇごめんねさぁ笑って一緒に歩こうよ手を繋いで重なり合う2人の将来頼りない僕だけど君しかいないだから I Say Once
95 14.真室川音頭(山形県) コリャ貴方また新庄の鴬よ花の咲くのを待ちかねてコリャ蕾のうちから通うて来る夢を見た夢を見た夢を見たコリャ貴方と添うとこ夢に見た三三九度の盃をコリャ頂くところで目がさめた鏡見る度思い出すコリャ二親恨むじゃないけれ
96 6.空想ルンバ プライスを決めようか?君の価値さえも決めかねてわからなく
97 8.男の道 真珠昇作曲すぎやまこういち心の寒さに耐えかねて一人で泣きたいそんな時涙というやつ世間に捨てて生きてゆこうよ男の道を弱い自分のはかなさを見てはならぬと目をとじるやっとつかんだ小さな夢を育ててゆくのさこの意地かけて
98 12.泣いた日もある のだけどいつも泪だけああ恋のつらさに耐えかねてひとり淋しさに泣いた日もある人は誰でも弱いものだよ甘えてみたい甘えてみたいだけど手さえ握れないああ君があまりに遠すぎ
99 6.片割れ月 作曲朝鮮民謡胸のともしび冷たく消えて明しかねては涙にうるむ乙女ごころも三歳の昔一つ一つのああ想い出淋し夢がほんのり訪れました星の数程訪れました忘れようとて忘られましょか雲間雲間のああ片割れ月よ港出船の舳先で泣い
100 2.港町絶唱 がな一日見つめてる落ち着き場所もまだ決めかねて荷物もとかずに部屋の隅秋から冬へ日が移り死にたくなればそれもよいああ海峡に雪が舞う浮灯台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃あ

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