【かもめ+北の】【歌詞】共有 154筆相關歌詞

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1 1.海峡の雪を知っているのか濡れかもめ愛の深さに哭くばかり心に吹き込む風が‥雪になるひとりの冬は寒すぎる想い届か ... は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深々降るばかり海峡

2 1.海峡わかれ宿せないあなたさよなら北の海峡わかれ宿窓の向こうに鴎( ... れ宿窓の向こうに鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未練ごころで後追うよりも尽くし足りなさ悔やみ ... みますあなたさよなら北の海峡わかれ宿何で迷うの諦(あきら)めながら涙隠して見上げれば秋の夜空に流れる ... てゆくあなたさよなら北の海峡わかれ

3 3.そして海峡ぬ江差暮れたか雪ん中北の岬は灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで行きたい津軽海峡啼く ... 行きたい津軽海峡啼くかもめ待てよと一言いわれたら明日をのぞみに生きられるあなた寒さに凍えますひとり

4 2.浜酒場みりゅうじ作曲弦哲也北のはずれの小さな港あの人想ってもう二年追って行きたい船もない知って鳴くのか ... もない知って鳴くのかかもめどり肌が淋しい一夜の夢を添えた日胸に浜酒場窓に映るは面影ばかり硝子戸ゆす

5 4.漁火情歌んたを見送る浜は鴎(かもめ)色づく茜空夜空が真っ赤な ... く茜空夜空が真っ赤な北の海漁火ゆらりゆらゆらり風が舞う意地が舞う命あずけた船が舞う漁火まんどろ燃え

6 5.風雪ながれ旅松山千春-北のうたたち5.風雪ながれ旅作詞星野哲郎作曲船村徹破れ単衣に三味 ... 出るもの何でも好きでかもめ啼く声ききながらアイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてき

7 2.夢酔い酒松本きよみ-北海かもめ2.夢酔い酒作詞中川淳作曲山中博墨絵ぼかしの湯煙の湯の香し ... 湯煙の湯の香しみます北の宿ひとめ偲んだ旅の果て悲しいけれども泣かないわ迷い断ち切る宿の一夜の夢酔い

8 2.ひとり北国みりゅうじ作曲弦哲也北の北の名もない岬のはずれかもめも一羽で鳴いている忘れられない女をひとり噂をたよりにたずねて歩くお前のいそ ... いまも雪の残る冷たい北の町沈む沈む夕陽に粉雪舞えば灯台あかりもかすんでる人の目をさけ重ねた愛を心にき ... 胸にそっと残る冷たい北の町遠い遠い汽笛はなまりの空へ涙の糸ひく声になる風にふるえ

9 1.雪舞い岬したことが罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたがホームにいるようで知らず知らずに探して ... 沿い汽車に乗るはぐれかもめが風の中…遥かサハリン雪が舞う夜のトンネルその先にあの日のあなたはいないけ ... か悲しみとけますか…北の岬に雪が舞

10 2.北の浜唄美-ふたりは影法師/北の浜唄2.北の浜唄作詞結城忍作曲岡千秋夫婦 ... 結城忍作曲岡千秋夫婦かもめが寄り添いながら肌の温みを分かち合うそんな夜明けの最果て港あなたの船が大漁 ... がら岬まわって帰る頃北の海うさぎ舞い飛ぶあらくれ波にいつも命をかけながら海の勝負師漁師の誇り無事にと ... )波も後押す一番船よかもめの群れが騒ぎ始

11 3.MOTOR MAN品川上野グランプリください「あ〜京浜東北の快速運転に勝負を託しました山手線！」「美しい友情ですね」進行「あ〜っとしかし ... 2番手浮上！」「ゆりかもめからもすごい声援です」東京東京ですご乗車ありがとうございました「まずは新

12 1.男の旅情水木良-酒場のかもめ1.男の旅情作詞新條カオル作曲すがあきらお前を好きだと言え ... くもりやけに懐かしい北の酒場の可憐な花にそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎 ... せる女(やつ)だった北のあてない男の旅は出船(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あ

13 2.酒場のかもめ水木良-酒場のかもめ2.酒場のかもめ作詞水木れいじ作曲すがあきら飛べる翼を持ちながらなんですがるかこの ... そっとうつむく酒場のかもめ世間とやらの底冷えに泣いてきたのかおまえもひとりいつも不幸を選ぶ癖肩を抱き ... ー思い出すのか酒場のかもめ海峡はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十九の春を壁に飾った白い花どこか ... ず)を

14 8.津軽海峡・冬景色乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬 ... れが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす

15 8.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

16 2.浮草ふたりづれ木綾子-夜鳴く・・・かもめ2.浮草ふたりづれ夏木綾子・葡萄園玉助作詞瀬戸内かおる作曲 ... おまえ小さく微笑んだ北の夜風が水面を揺らす寒くないかい私大丈夫思い重ねていたわりあって今日も流れる

17 32.北の母子船周年〜32.北の母子船作詞としおちゃん作曲杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれ ... 恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に飛ばします女は強いもの銀の雫が飛び跳ねている今日

18 8.さいはて海峡ょうか…船の後追う北かもめ似た者同士の道連れならばいまは気強い私にはなみだも凍るさいはて海峡罪は私に ... かざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海

19 1.冬かもめ松川未樹-冬かもめ・女の砂漠1.冬かもめ作詞幸村リウ作曲弦哲也鴎おまえは誰かを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を ... がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠くでカモメが波間 ... いれば風も啼いてる冬かもめ(!

20 15.北の母子船の演歌15.北の母子船作詞としおちゃん作曲杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれ ... 恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙は風に飛ばします女は強いもの銀の雫が飛び跳ねている今日

21 1.北の酒愛本健二-北の酒1.北の酒作詞志賀大介作曲松原英二俺のためだと身を退いたお前のことが気にかか ... 染みるぜ問わず語りの北の酒波に浮き寝の漁火におもかげ揺れる波止場道あの時あとを追ってたら愛の暮らしが ... つく辛口問わず語りの北の酒やけにかもめが騒ぐから今夜は雪になると言うお店のママの横顔に恋しお前を重ねたよこんな俺

22 1.雪かもめ沖田真早美-雪かもめ1.雪かもめ作詞松井由利夫作曲水森英夫雪の結晶(かけら)を涙で溶かし酒にしずめ ... ないあんた逢いたいよ北の港町わざと明るく振舞わなけりゃ胸のすき間が寒すぎるひと冬だけの夢なのに人なの ... るわあんた気まぐれ雪かもめ今夜も酒にばかだよね酔い痴(し)れて憎い面影小指でなぞるあんた恋しいよみ

23 8.夢あかり見えそな港は夢あかり北の桟橋吹き切る風に啼いて群れとぶ ... る風に啼いて群れとぶかもめ鳥海が塒(ねぐら)のさすらい暮らし船に乗るしか能がないこんな男でおまえが

24 40.はるみはないがどこか淋しい北の町聞けばあんたも東京の生まれ浮いて流れた花とやらはるみ俺は今夜も酔えなかった ... ー哭くな怨むな道産子かもめ哭けば未練の波しぶき口にゃ出さぬが生涯かけて惚れた女はおまえだけはるみ俺

25 2.おんな船唄やせる「可哀想に」とかもめが啼いたいいえ心はいつでも一緒港はるかに網ひく人と共に船唄うたうのさ時化( ... て恋の船唄うたうのさ北の波止場でただ待つ暮し「馬鹿な女」と霧笛が笑ういいえ馬鹿ほど一途になれる好き

26 1.北国街道・日本海添うこぼれ紅江差追分かもめ島面影浮かべばせつなくてこの胸抱きしめかがみ込む北国街道ああ日本海 ... む北国街道ああ日本海北の男のまぼろしはいつかニシンが銀色に群れて戻って来る夢か稚内から松前とニシン

27 4.涙の岬ろしのしぶきがおどる北の岬は涙も凍るあの人のんだ恨みの海にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに浮 ... いたい夢でもいいからかもめおまえも寂しいだろか北の岬は心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の彼方から聞こえて来るよ私も一緒に唄っ ... 燃える心の温もり奪う北の岬は身体も凍るあの人返して私のもとに泣いて涙が枯れはてるまで

28 13.ひとり日本海せて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風

29 11.かもめ恋唄こで～11.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし運命(さだめ)にからむ糸がちぎれそう ... 風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる ... みたくない愛しさ募るかもめ恋唄ひとり旅行けば寄せるこの想飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まない ... 風(かぜ)

30 1.江差情歌みりゅうじ作曲弦哲也北の海原(うなばら)時化(しけ)てはいても夜明け波間に飛ぶ ... ても夜明け波間に飛ぶかもめ海が好きだとあんたは沖へ長い冬です寒い肌ハァ〜夢でも逢いたいよハァ〜夢でも ... る町も春が近いと鳴くかもめ汐(しお)の匂いの半纏(はんてん)まとい網を繕(つくろ)う寒い夜ハァ〜夢

31 8.冬の旅人襟を立て背中を丸めて北の最果て日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣き顔が浮かぶあの ... の日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火(ともし

32 14.北の三代目 01214.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

33 6.ひとり日本海せて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風

34 2.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

35 14.追分みなとてると伝えておくれよかもめ鳥ヤンレサかもめ鳥翼あるならヨー海峡越えて翔んでゆきたい都の空へひとり恋しい名前を呼べば港 ... 漁火がヤンレサ漁火が北の浜辺にヨーハマナス咲けば逢えるその日が近いと云ったそんな言葉を信じて待てば

36 21.旅まくらたと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒 ... 船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが

37 8.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

38 1.望郷月夜酒れられよかふるさとはかもめ群れ飛ぶ北の漁師町(みなとまち)まぶたとじれば聞こえてくるよ大漁まつりのヤン衆の歌が…

39 14.北の恋岬れ月~14.北の恋岬作詞高橋つよし作曲はせゆうすけ ... よし作曲はせゆうすけ北の夜明け夜霧が消えてかもめ飛びかう宗谷の岬あなたたずねて来たけれど波音だけがせつなくて想い出ばかり

40 2.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

41 9.北の果て坂上二郎9.北の果て作詞山上路夫作曲大川光久何を啼(な)くのか岬の ... を啼(な)くのか岬のかもめ俺も泣きたいただひとり生きるつらさをこらえながらこんなとこまでやって来た海 ... でやって来た海は荒海北の果て北の果て街じゃ泣けない男の涙いつか流れるこの頬に誰もそうだよ胸の中に熱い涙を抱い ... いている雲がちぎれる北の果て

42 1.冬の旅人襟を立て背中を丸めて北の最果て日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣き顔が浮かぶあの ... の日から心は冬のままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火(ともし

43 14.北の三代目 01114.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

44 15.グッド・バイ東京東京翼も濡れる最終の北の都へ飛ぶコース空の果てから幸せを祈る男が君想うグッバイグッバイ僕の東京銀座は ... い夜の海浮かぶ酒場はかもめ鳥夢も希望も青春も燃えて花咲き花と散るグッバイグッバイ僕の東

45 8.さいはて海峡ょうか…船の後追う北かもめ似た者同士の道連れならばいまは気強い私にはなみだも凍るさいはて海峡罪は私に ... かざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海

46 1.港哀歌うのはいつの日ですかかもめ番(つがい)で飛んでいる北の日暮れは抱かれて眠りた

47 2.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

48 8.かもめ恋唄橋まで～8.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし運命(さだめ)にからむ糸がちぎれそう ... 風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる ... みたくない愛しさ募るかもめ恋唄ひとり旅行けば寄せるこの想飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まない ... 風(かぜ)

49 13.北の舟唄 01113.北の舟唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は ... 港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておく

50 2.雪の海峡津軽たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えますか頬をつたう涙が ... 何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ

51 9.北の三代目 20119.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

52 2.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

53 5.追分みなとてると伝えておくれよかもめ鳥ヤンレサかもめ鳥翼あるならヨー海峡越えて翔んでゆきたい都の空へひとり恋しい名前を呼べば港 ... 漁火がヤンレサ漁火が北の浜辺にヨーハマナス咲けば逢えるその日が近いと云ったそんな言葉を信じて待てば

54 2.追分みなとてると伝えておくれよかもめ鳥ヤンレサかもめ鳥翼あるならヨ一海峽越えて翔んでゆきたい都の空へひとり戀しい名前を呼べば港 ... 漁火がヤンレサ漁火が北の濱邊にヨ一ハマナス笑けば逢えるその日が近いと雲ったそんな言葉を信じて待てば

55 14.港町純情て詫びる雨の雨の港町かもめ翔びたつ北の海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい別れをしたままで待つ

56 14.北の三代目 01014.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

57 8.ひとり日本海せて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風

58 22.海鳴りく波の上一羽の海鴎(かもめ)アーアーお前とだけは話しがしたい明日は夜汽車で ... したい明日は夜汽車で北の街へはまなす咲いてる名も無い街へ私が旅先で死んだら誰かアーアー浜辺に骨をう

59 22.旅まくらたと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒 ... 船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが

60 4.かもめ恋唄の浜唄～4.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし運命(さだめ)にからむ糸がちぎれそう ... 風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる ... みたくない愛しさ募るかもめ恋唄ひとり旅行けば寄せるこの想飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まない ... 風(かぜ)

61 14.北の舟唄 01014.北の舟唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は ... 港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておく

62 15.旅の終りに冠二郎全曲集居酒屋かもめ流れ酒15.旅の終りに作詞立原岬作曲菊池俊輔流れ流れてさす ... の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

63 2.夢あかり見えそな港は夢あかり北の桟橋吹き切る風に啼いて群れとぶ ... る風に啼いて群れとぶかもめ鳥海が塒(ねぐら)のさすらい暮らし船に乗るしか能がないこんな男でおまえが

64 2.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

65 9.北の三代目 20109.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

66 42.ああ洞爺丸いまいずこ地獄の海か北の海。君をば送る桟橋も明日なき旅と誰か知るおもかげ胸に残れどもなつかし姿いまは ... (うみ)を越える日はかもめも翼たれて鳴けいくたび秋はめぐるとも涙はつきぬ七重浜

67 4.旅まくらたと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒 ... 船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが

68 2.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

69 1.涙の岬ろしのしぶきがおどる北の岬は涙も凍るあの人のんだ恨みの海にひとりたたずみ叫んだけれど吹雪のむこうに浮 ... いたい夢でもいいからかもめおまえも寂しいだろか北の岬は心も凍るあの人唄ったソーラン節が波の彼方から聞こえて来るよ私も一緒に唄っ ... 燃える心の温もり奪う北の岬は身体も凍るあの人返して私のもとに泣いて涙が枯れはてるまで

70 3.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

71 16.北の舟唄 00916.北の舟唄作詞たきのえいじ作曲弦哲也山背(やませ)が吠えて海鳴りなけば船は ... 港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておく

72 5.ひとり日本海せて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風

73 3.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

74 18.ひとり日本海せて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおん ... 悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(ごも)り浪打ち際に咲く水仙はまるで私のようですねあゝ愛が…愛が風

75 22.さいはて海峡ょうか…船の後追う北かもめ似た者同士の道連れならばいまは気強い私にはなみだも凍るさいはて海峡罪は私に ... かざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海

76 2.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

77 3.港は雨あがり美子ベスト12「越前かもめ」「港は雨あがり」3.港は雨あがり作詞月光寺照行作曲斎藤重 ... ぐって幸せくれるひと北の桟橋あなたの船を待ってこがれた恋ひとつどんな苦労もふたりで耐えて生きてゆこ

78 12.雪の海峡津軽美子ベスト12「越前かもめ」「港は雨あがり」12.雪の海峡津軽作詞月光寺照行作曲叶弦 ... たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えますか頬をつたう涙が ... 何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ

79 6.かもめ恋唄どケ崎～6.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし運命(さだめ)にからむ糸がちぎれそう ... 風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる ... みたくない愛しさ募るかもめ恋唄ひとり旅行けば寄せるこの想飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まない ... 風(かぜ)

80 2.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

81 7.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

82 9.北の三代目司全曲集9.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

83 14.北の三代目 00714.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

84 2.さいはて海峡ょうか…船の後追う北かもめ似た者同士の道連れならばいまは気強い私にはなみだも凍るさいはて海峡罪は私に ... かざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海

85 1.雪の海峡津軽たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えますか頬をつたう涙が ... 何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ

86 3.かもめ恋唄風花岬～3.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし運命(さだめ)にからむ糸がちぎれそう ... 風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる ... みたくない愛しさ募るかもめ恋唄ひとり旅行けば寄せるこの想飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まない ... 風(かぜ)

87 2.旅まくらよな三陸(さんりく)かもめ宮古(みやこ)八戸(はちのへ)夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷め ... 船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋(さみ)しやああ…ああ…ああ…酔えないお酒頬に吹雪が冷めたい夜は側に

88 9.北の三代目全曲集9.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

89 8.むらさき海峡め)うらんで帰ります北の日暮れのむらさき海峡死ぬほど本気でくちびる噛んで恋を捨てたは誰のため ... 恋を捨てたは誰のためかもめおまえにゃわかりはしない明日(あした)のしあわせ不しあわせどうか私を呼ば

90 1.雪の海峡津軽たい風も震える沖じゃかもめ知らんぷりあんた命の恋を追いかけ凍え死にそうわたし見えますか頬をつたう涙が ... 何処へゆくのよここは北の竜飛崎あんたお願い花の咲くころわたし迎えにきてよ海鳴りを聴けば募るいとしさ

91 1.旅まくらたと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒 ... 船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが

92 15.北の三代目ション15.北の三代目作詞荒木とよひさ作曲浜圭介沖の波間に夕陽が沈みゃあすも大漁のま ... たうヤーレンソーランかもめ唄海で生まれりゃ陸(おか)には住めぬ熱い血を引く三代目やっと男が見えてき

93 3.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

94 14.旅まくらたと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒 ... 船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが

95 9.かもめ恋唄霧多布岬9.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし運命(さだめ)にからむ糸がちぎれそう ... 風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆく遠い霧笛が哀しい迷い振り向けば胸に沁みてくる ... みたくない愛しさ募るかもめ恋唄ひとり旅行けば寄せるこの想飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まない ... 風(かぜ)

96 15.ディゴとはまなす(デュオ・夏川りみ) るか浜茄子の里(男)北の男と(女)南の女が(男女)鴎(かもめ)みたいに翔(と)んで翔んで翔んで(女)小舟(こぶね)(男女)小舟(女)み ... やさしくそよく(男)北の男と(女)南の女が(男女)小犬(こいぬ)みたいに駆(か)けて駆けて駆けて(

97 3.花ちゃん丸の花が咲く幼なじみの北の洋(うみ)歌で漕ぎだすハイハイ花ちゃん丸だ網は兄(あん)ちゃんまかせたよ舵は ... 弟(きょうだい)鴎(かもめ)船の捌(さば)きはじまんの親ゆずり日焼け潮焼けすっぴんの男勝(まさ)り

98 3.岩尾別旅情う宗幸作曲さとう宗幸北の涯知床の吹く風はつめたく波荒いオホーツクに白い ... 荒いオホーツクに白いかもめはあそぶ丘の上に咲く一輪のエゾニューの花によれば茜色の空に光る小さな星ひ

99 1.初恋列車したらヨー逢いたくてかもめが鳴いて翔ぶ声が淋しく沁みるみなと町噂たずねて苫小牧ひとめ逢うまで帰れよか ... 宿胸にせつない初恋が北の果てまでヨー呼ぶんだよ--------------------------- ... 人心中痛楚的初戀唷！北の果てまでヨー呼ぶんだよ呼喊到北方的盡頭喲

100 1.なみだ船北島三郎-北の漁場～港シリーズ海の男の心情を唄う～1.なみだ船作詞星野哲 ... どうせおいらはヤン衆かもめ泣くな怨むな北海の海に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁( ... てにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというなら ... い夢をみるなよヤン衆かもめにしん枕に