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か細い指 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 11.月のアペニン山 慎治作曲和嶋慎治幸せをつかむにはあまりにか細い指喜びを抱くにはあまりにか弱い腕ただ僕のかたわらで静かに眠れる人秋の夜の新月の空よりか黒い髪冬の夜の新雪の道より白い素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ
2 12.さくら道 がもったいないくらいの夜があるのですそのか細い指のささくれまでも愛おしいほど僕がもし枯れそうな時にはキスの雨を降らせてくださいそれだけでおそらく僕の空は青くなるのです桜が咲くことが幸せなことではないのですまた春
3 1.さくら道 がもったいないくらいの夜があるのですそのか細い指のささくれまでも愛おしいほど僕がもし枯れそうな時にはキスの雨を降らせてくださいそれだけでおそらく僕の空は青くなるのです桜が咲くことが幸せなことではないのですまた春
4 34.恋の関ヶ原 たまに体に押し付けるさらに上目遣いの名手か細い指に大胆なネイル誘う様に舐めるカシスオレンジその口元まで15センチ eiyo STOP!ウマく行き過ぎるお願いだからさせてよ息継ぎ天下分け目の恋の関ヶ原…彼女の勢い
5 2.俺がそばにいる う泣くないつでも俺がそばにいる苦労したのか細い指その手に乗せたい幸せをまわり道した年月(としつき)は無駄にはしない取り返すやっと会えたね今日からはいつでも俺がそばにいる明日のことさえわからないひとりじゃ夢さえ遠

6 20.十九のまつり-まつりパートII- 泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別
7 26.Lily Of Da Valley 作曲 KENJI FURUYA握りしめたか細い指でキミは何をつかんだのでしょう急ぐ日脚は矢よりも速し真昼のうちに…野に咲く百合のようにただ…吹き荒れてる風に揉まれキミは何を勝ち得たのでしょうわざやむる夜の来るは
8 10.願い feat.K.J. 外ギア握る俺の左手にそっと重ねる君の右手か細い指少し震えてる君の願いはよく分かってる俺も同じ気持ちいやそれ以上の思いがこの胸締めける恋に落ちれば落ちるほど苦しいふたりとも好きだなんてずうずうしい君には彼氏俺には
9 15.十九のまつり-まつりパートII- 泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別
10 1.陽だまりの花 えがそばにいればいい傷つくだけのこの街でか細い指が心に触れた俺の痛みをわかるかい泣けてくるのさおまえがいればいいまるでふるさと帰ったようなおまえの隣眠りたい雪解け水のせせらぎが体を寄せて聞こえてくるよ俺の寒さが
11 1.願い feat.K.J. 外ギア握る俺の左手にそっと重ねる君の右手か細い指少し震えてる君の願いはよく分かってる俺も同じ気持ちいやそれ以上の思いがこの胸を締めける恋に落ちれば落ちるほど苦しいふたりとも好きだなんてずうずうしい君には彼氏俺に
12 16.倖せあげたい 心預けて預けてくれないか…水割り飲みほすか細い指にいつかあげたいおんなの倖せをひとりの生活(くらし)が気楽でいいと強がる睫毛が光ってるどこか似たよな俺たちさふたりでふたりで出直そう…泣いてるみたいな目許のホクロ
13 13.Lily of da Valley 作曲 KENJI FURUYA握りしめたか細い指でキミは何をつかんだのでしょう急ぐ日脚は矢よりも速し真昼のうちに…野に咲く百合のようにただ…吹き荒れてる風に揉まれキミは何を勝ち得たのでしょうわざやむる夜の来るは
14 8.風のあとを で砂糖をいれた砂糖はこぼれてお皿に落ちたか細い指がそれをぬぐって涙がひとつぶ爪にこぼれたまるで風のあとを追いかけるように君がいなくなった街に又僕は来てしまったきっと僕の事を許さないだろうすて猫のような眼差しが僕
15 10.フリージアの少年 指癖で奏でるは針を飲まされた男の悲しい歌か細い指で慰めのINSIDE BLUESすてきな青い果実独りのときはまるでオリの中赤い太陽に目をむいて黒く塗れば少年の目は寂しげなINSIDE BLUES判らなくていいシ
16 1.十九のまつり 泣いた踊ればまぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭り一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と