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きみのくちびる
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6.ちぎれ雲
た草が揺れますそよそよそよ風知らん顔して
きみのくちびる
そおっと盗んでる空にぽっかりちぎれ雲遠くで町の音がしてますゆらゆら木漏れ陽知らん顔してきみの頬っぺたそおっとお化粧あをむらさきの木陰の下でぼくもうとうと眠り
2
3.俺の愛だから
大人になることなのかおもいきりおもいきり
きみのくちびる
奪う幸せか不幸せか俺が決めてやる俺の愛だからああ愛に未熟と笑われたって純(うぶ)な心をぶつけるだけさいますぐにいますぐにきみをさらいに行くよ幸せか不幸せか俺
3
12.あこがれ
して泣いている?ねえ、きれいだよ。どうか
きみのくちびる
が嘆きにひらかぬようにどうかきみのその瞳が涙にくれぬように月がこころを映す花がいのちを語るああ、なんてたおやかに巡ってゆくあの日きみがえがいていたしあわせに
4
1.ベイビーユー
いや足りても困っちゃうけどねベイビーユー
きみのくちびる
乾いたのを見てたなんだかぼくベイビーユー幸せなんだぼくらの白い息溶けては消えてくそう、伝えたいことはたったたったひとつだけなのにどうもうまくいかないね気づい
5
3.蛍火
キ、キ、キラリ小さな雫こぼれ落ち痩せ細る
きみのくちびる
つたってき、き、消えた飛び交う光も星明かりもできるなら僕の灯火も全部きみへと宿してよ闇をはらって抱き寄せたホ、ホ、ホタル来い美味しい水はこっちだぞホ、ホ、ホ
6
9.ラヴ・テクニカ
parkling樹の下でひと休みしてる、
きみのくちびる
ぬらしてこぼれるヒカリから目をそらせないんだまだ見たことのない星を旅するように隣にきみがいるだけで空気の粒子が変わるこれから新世界へ降り立っていくんだ足跡の
7
15.水
あるし水は花にもある
きみのくちびる
にも浮かぶ水には塩が入ってる水にはミネラルも入ってる沸騰したり凍っ ... あるし水は花にもある
きみのくちびる
にも浮か
8
1.男が恋に出逢うとき
きみがくれた淋しさは wowow wow
きみのくちびる
に返そうきみの笑顔詰め込んでぼくの胸は破れそうさ男が恋に出逢ったときに見る夢はいつか失くした心のカギを探す夢ずっとなにかが足りなかったよそれがきみだって気が
9
3.丘の上に行こう
いてふたりで丘の上に行こうスネて結んでる
きみのくちびる
に笑顔を取り返そうねぇ悲しいことでも終わるとなんだかスッキリしないかい?もうきみにさ元気がないとねぼくまでさ落ち込むよブナの木の下に埋めた宝物今でもあるのか