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ここまで来たが 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 9.花板の道 と見つける…幸せをあぁ男なら包丁ひとすじここまで来たが終わりなき道まだまだ続くこの手で研(と)いだ刃先を見つめわかる今なら師匠(おやじ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板をあぁ
2 6.なすがままに 凪に立ち焼きが入れられ磨かれる刃のようにここまで来たが振り返ればそこには思い出という亡霊たちまとわりつき誘い惑わすでもただなすがままにあるがままいられたらどんなにいいことだろう昨日を忘れ今日を忘れ執着を忘れ去り
3 1.面影しぐれ の雨別れも言えずただひとり揺れるこころでここまで来たがうるむ灯りに思い乱れて面影しぐれ添えぬさだめに悲しく咲いた燃えて儚い恋の花二人で生きるしあわせはしょせん俺には見果てぬ夢か路地の屋台で煽る苦酒面影しぐれ酔っ
4 1.花板の道 と見つける…幸せをあぁ男なら包丁ひとすじここまで来たが終わりなき道まだまだ続くこの手で研(と)いだ刃先を見つめわかる今なら師匠(おやじ)の魂(こころ)いつかは越えると暖簾(のれん)に誓うきっと極める…花板をあぁ
5 9.Fortune に心を忘れたからか影すら売りとばしてそうここまで来たがそこらじゅうまぼろし踊るよ後には未来があるとしてそうだとして(glow glow glow...

6 2.指笛峠 >作詞木下龍太郎作曲大泉逸郎後追いかけてここまで来たがほんのひと足行き違いお前乗せてく夜汽車の汽笛(ふえ)が月にひと泣き遠去かる指笛峠でヨ〜つらい別れの笛を吹く忘れはしない祭りの夜の末は夫婦の約束を親の言葉にい
7 52.望郷旅鴉 呼んでくれるな俺ら望郷旅鴉夢を探してヨーここまで来たが寒い夜空にこころも細るあの娘ひとりも倖せになんで出来ないバチ当り街道がらすがひと声鳴いた明日は何処やら明日は何処やら俺ら望郷旅鴉--------------
8 8.女…さすらい 空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来て啼く無人の駅でごめんなさ
9 1.哀愁・嵯峨野路 苦しさに女ひとりの古都の旅忘れるつもりでここまで来たが未練が今も袖を引く京都・嵯峨野路…風が鳴ります竹の径(みち)木漏れ日の石畳枯れ葉舞い落ちて草の庵(いおり)の直指庵(じきしあん)明日(あした)が見えないここ
10 8.Sound Of Love sound of love)立ち向かってここまで来たがふと気づけは何のためにたいした思い出もないのさやっと気づいた、何のために朝もやにかすんだ街でもうろうとした記憶の中で確かな答えを、答えを見つけようと、かけず
11 1.女…さすらい 空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来て啼く無人の駅でごめんなさ
12 3.女…さすらい 空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁお酒がお酒がほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて女さすらいしてみたかったかもめ来て啼く無人の駅でごめんなさ
13 8.愛馬ヒロファイターとのふれあい ァイターよくじけちゃだめだ傷つきつまづきここまで来たがもう安心だ信濃の空気はうまいだろうお前にとってはじめての小諸の冬は寒かったろうねヒロファイターよ元気を出そう雨の日風の日こゝまで来たがもうすぐ春がそこまで来
14 3.北荒野 て遠く荒野の涯に日が落ちる俺も俺も流れてここまで来たが何処も同じたそがれは…心の中を風が吹く捨てて忘れた筈の故郷は遙か草千里呼べば呼べば虚しくなるだけなのにひと粒残るこの涙…こらえてすがる夢あかり夜の帳がおりて
15 21.おんな流転節 詞水木れいじ作曲北原じゅんあんた追いかけここまで来たが指はかじかむ髪さえ凍る逢いたさに…波もぐずるか竜飛崎…雪の岸壁太棹聞いて北へ流れの船に乗る風に怨みを叫んでみても乳房(むね)の火群(ほむら)は燃えたつばかり
16 2.とりあえずロックンロール ロール踊り疲れたとは言わない汽車に揺られここまで来たがまだ旅は始まったばかりいつまでもいつまでも走り続けるロックンロールバンド oh yeah!どこへ行きたいと聞かれたらどこへでも行くと答えるガ…学校行くよりも