【こころの灯】【歌詞】共有 16筆相關歌詞

【 こころの灯 】【歌詞】共有 16筆相關歌詞

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1 1.何もない手のひらはみつめてる想い出だけは消えたりしない暗いこころの灯火になる友を失くしても絆が切れても寒い夜明けるまで何もないこの手のひらで今静かに祈ればいい人生をみつめてる走り続けて生きて来たけど風に吹かれて空を見上げよう誰に

2 1.命の河ぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁(えにし)を結ぶ運命(さだめ)川まごころ一途の…櫂を漕ぐ温(あつ)い想いを胸に抱き夫唱婦随の人生航路女房は俺の…

3 3.焦らずにいこうよ明日(あす)の自分へとバトンを渡すためこころの灯(ひ)を燃やしつづけてる「違う」って思ったなら信じなくたっていい君のこたえは君が決める理不尽なことで悩んだり上手くいかないカレンダーだけど頑張ってるその背中誰か

4 1.こころの灯り北野まち子-こころの灯り1.こころの灯り作詞石原信一作曲岡千秋かならず春は来るからと涙をすくい肩抱

5 2.能美の里から北野まち子-こころの灯り2.能美の里から作詞石原信一作曲岡千秋一の滝から七ツ滝下れば涙がこぼれます未練抱きしめ辰口(たつのくち)辰口(たつのくち)心ゆらゆら湯の香り緑

6 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) くなるいかに時代が移ってゆけど見失うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

7 8.男の絶唱くなるいかに時代が移ってゆけど見失うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

8 1.男の絶唱くなるいかに時代が移ってゆけど見失うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

9 13.雨の日も風の日もいのさ消すな涙よわがこころの灯を消すな涙よわがこころの灯

10 1.灯ても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯

11 1.灯ても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯

12 11.ふたり坂云う口は悪いが情けにあついそんなあなたがこころの灯り逢えて…逢えて…逢えて倖せふたり坂甘えてもたれたその背中忘れた故郷の匂いです永い人生これから先もささえ・いたわり明日に生きる生命…生命…生命ふたつのふたり

13 1.灯ても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯

14 1.灯(ともしび) ても離しはしないおまえだけおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯

15 9.ふたり坂云う口は悪いが情けにあついそんなあなたがこころの灯り逢えて…逢えて…逢えて倖せふたり坂甘えてもたれたその背中忘れた故郷の匂いです永い人生これから先もささえ・いたわり明日に生きる生命…生命…生命ふたつのふたり

16 4.ふたり坂云う口は悪いが情けにあついそんなあなたがこころの灯り逢えて…逢えて…逢えて倖せふたり坂甘えてもたれたその背中忘れた故郷の匂いです永い人生これから先もささえ・いたわり明日に生きる生命…生命…生命ふたつのふたり