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【 さしも 】 【 歌詞 】 共有 26筆相關歌詞

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1 10.チェンジ チェンジ作詞加藤ひさし作曲加藤ひさしもう戻れないもう戻れない昨日までの世界はもう消えたんだもう隠せないもう隠せない昨日までの未来はもう光らないチェンジ！ギヤを変え次の十字路でチェンジ！曲がろうぜ先は行き
2 8.LIKE a CAT-transit mix- 味のしないガム噛んでる」とか言うやつですさしも知らじな燃ゆる思ひを understand？もっと君の側へ one more step forward信じさせてプリーズもうちょい演じてダーリン信じさせてプリーズも
3 2.金魚の歌 法をかけるの夕焼け小焼けでカラスと帰ろうさしもしらじな燃ゆる思ひを帯のリズム下駄のリズム扇子が舞うダンスJUMPJUMPJUMP大和撫子天下統一波に揺られるでも、、平気！！君がいてくれる世界の夜明け一つになって
4 5.東京ダンジョン ンジョン作詞加藤ひさし作曲加藤ひさしもう手に負えないよ渋谷駅地下5階からエスカレーター走って待ち合わせ場所急いでるあいにく地図はない頼りのスマホ電池切れさまよいたどりつく来たこともないデパートの中 Ah
5 4.青空背負って 背負って作詞さだまさし作曲さだまさしもっともっと強くなりたいもっともっと優しくなりたい青空背負って笑っていたいあなたに恥ずかしくないように願いは強く夢はもっと高くもう少しあと少し諦めない勇気が欲しいもっ

6 2.夢の轍 .夢の轍作詞さだまさし作曲さだまさしもしもこの歌で何かが変わるなら私のこの生命(いのち)と引き替えて構わないたとえば此の世から戦さが消え去り風が昔のように透きとおるのなら木を植えるように夢を植え続けたら
7 1.夢の轍 .夢の轍作詞さだまさし作曲さだまさしもしもこの歌で何かが変わるなら私のこの生命(いのち)と引き替えて構わないたとえば此の世から戦さが消え去り風が昔のように透きとおるのなら木を植えるように夢を植え続けたら
8 10.SMILE AGAIN GAIN作詞さだまさし作曲さだまさしもしもあなたが今悲しみの中にいてよるべない不安に震えているのなら声にならない声を今その見えない涙を今わかちあうことができないだろうか言葉で伝わらない言葉もあるけれどせ
9 15.百人一首有明のver. とだにえやはいぶきのさしも草さしも知らじな燃ゆる思ひをさしも知らじな燃ゆる思ひ
10 2.その橋を渡る時 を渡る時作詞さだまさし作曲さだまさしもしも僕がその橋を渡るなら何も迷わずに胸を張って渡るもしもその橋を叩くくらいなら僕にその橋を渡る資格はない Rubicon riverその河を河を渡るとはそういうこと
11 8.twitter tter作詞加藤ひさし作曲加藤ひさしもしオマエに時間があるならオレの話を聞けもしオマエに時間があるならもしオマエがつぶやきたいならアクセスしてくれもしオマエがつぶやきたいならある事無い事なんでも書き込め
12 5.Sparkle みて可能だとか不可能だとかどこの誰のものさしもっと大胆に図々しいほど後になって悔やむなんてありきたりな話はナシ聴こえてるこのビートに従えば間違いない(もっと大胆に)□中途半端じゃ伝わんない触れてみなきゃ解んない
13 5.指定券 .指定券作詞さだまさし作曲さだまさしもうこれまでねと君はうつ向いて左の頬だけでひっそり笑った北口改札を仔鹿の様に鮮かにすりぬけて出て行ったせめてものお別れに一度だけ振り向いてくれたのに丁度今着いた修学旅
14 2.Sparkle みて可能だとか不可能だとかどこの誰のものさしもっと大胆に図々しいほど後になって悔やむなんてありきたりな話はナシ聴こえてるこのビートに従えば間違いない(もっと大胆に)□中途半端じゃ伝わんない触れてみなきゃ解んない
15 2.Silent of me の疑いを計る心のものさしも他の誰かじゃなくて間違いなく君を指しているのさっきまで穏やかに笑ってたはず ... の疑いを計る心のものさしも他の誰かじゃなくて間違いなく君を指しているのそうやって誰にでもいい顔をして ... 真実を見抜く心のものさしも他の誰かじゃなくて欺いてる君に向けているの鳴り響いてる無音のサイレンは決し ... の疑いを計
16 15.TIMETRAVEL るこの歌詞人に見えぬものの価値わがのものさしもったものの勝ち音につながるともだちともに歩くぞこの先思えばひとりじゃなせん My Life経験が日々を彩るHi-Light黙って沈む夕日の橙どっかで覚えてくれりゃ幸
17 27.指定券 .指定券作詞さだまさし作曲さだまさしもうこれまでねと君はうつ向いて左の頬だけでひっそり笑った北口改札を仔鹿の様に鮮かにすりぬけて出て行ったせめてものお別れに一度だけ振り向いてくれたのに丁度今着いた修学旅
18 24.指定券 .指定券作詞さだまさし作曲さだまさしもうこれまでねと君はうつ向いて左の頬だけでひっそり笑った北口改札を仔鹿の様に鮮かにすりぬけて出て行ったせめてものお別れに一度だけ振り向いてくれたのに丁度今着いた修学旅
19 3.指定券 .指定券作詞さだまさし作曲さだまさしもうこれまでねと君はうつ向いて左の頬だけでひっそり笑った北口改札を仔鹿の様に鮮かにすりぬけて出て行ったせめてものお別れに一度だけ振り向いてくれたのに丁度今着いた修学旅
20 10.指定券 .指定券作詞さだまさし作曲さだまさしもうこれまでねと君はうつ向いて左の頬だけでひっそり笑った北口改札を仔鹿の様に鮮かにすりぬけて出て行ったせめてものお別れに一度だけ振り向いてくれたのに丁度今着いた修学旅

21 8.指定券 .指定券作詞さだまさし作曲さだまさしもうこれまでねと君はうつ向いて左の頬だけでひっそり笑った北口改札を仔鹿の様に鮮かにすりぬけて出て行ったせめてものお別れに一度だけ振り向いてくれたのに丁度今着いた修学旅
22 9.星の宿り 時は逝く人はまた生まれ来る凍てついた空にさしも光る星よ風は凪ぎ時は逝く人はただ繰り返す限りない罪に紅くその手を濡らして風渡り船は往く弔いの灯をともし冴え渡る空を仰ぎ謳う歌よ永遠に祈る歌
23 10.航跡 0.航跡作詞さだまさし作曲さだまさしもうすぐこの海をよぎるように遠い国へ船が出て行く少し前に日は落ちて夕闇が僕らを抱きすくめた丘の上に風が戻り疲れた二人を癒すように天主堂の鐘の音が遠く響くひたむきに思い
24 11.Lookin' for the eighth color of the rainbow～8番目の虹の色をさがしに～ 遠に誰もが毎日を必死に刻んでる比べるものさしもなくすべては素敵さあの頃感じてた優しい景色(おもい)だけ自分の胸に描いてゆけると信じて Lookin' for the eighth color of the ra
25 3.沈吟 3.沈吟作詞さだまさし作曲さだまさしもうこれ以上迷わせないで気紛れに優しいそれが辛いあゝあなたのその微笑みをいっそ憎めたら更に辛い誰にもあるジェラシーそれが自分で悲しい上げ底の心をつきつけられた気がして
26 3.働くおじさん宣言～関白宣言～ ー明石家さんまさだまさしもっと働けー！ラララみのみのみのもんたに美輪あきひろー明石家さんまさだま ... ー明石家さんまさだまさしもっと働けー