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せみしぐれ 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 32.蟬時雨(せみしぐれ) 洪榮宏-暫存32.蟬時雨(せみしぐれ)作詞喜多條忠作曲宇崎竜童原唱五木ひろし夜に爪切る音がする不幸はじけた音がするひとりでいればひとりが淋しいふたりでいてもひとりが淋しい夢を預けた男が居る
2 1.信州追分政五郎 政五郎浅間神社の清流すくい喉をうるおしゃせみしぐれ今頃おせいどこぞで暮らす嫁に行ったか待ってるかおひけえなすってホーイホイ信州追分エーエ政五郎戸板一枚隔てて親子なぜに逢えないおっかさん祭り太鼓を背中で聴いてそっ
3 5.せみダンダン~せみの鳴き声くらべ る(アブラゼミの声)せみしぐれダンダンドゥダ~あの娘の声がわかるかなダンダンドゥビドゥシュビドゥダ~ ... てる(クマゼミの声)せみしぐれダンダンドゥダ~あの娘の声がわかるかなダンダンドゥビドゥシュビドゥダ
4 3.Shining Ace いい僕とめくってこう次のページへ蝉時雨(せみしぐれ)の夕陽を背負って目指す先に襲いかかる罠よそみしないで油断は禁物です声をかけたのは他でもないキミでどうしたの?浮かないいつものキミらしくないね強がらないで今度こ
5 1.サン・マナ・パーニャ! まし日が暮れてきたぜせみしぐれ1人、2人と帰る時間だからってさびしくなくな ... らってさびしくなくなせみしぐれひとみとじて息をとめてはじめてみたいに戸惑う燃える空をふるえるゆびで

6 1.まなつのなみだ2019 にきをとられたぼくらはみちにまよいましたせみしぐれにみみをすませばいつかのゆめがこわれてきえたはちがつはあなたにあいたいびろうどのあめのなかかさもなくただぬれていたいまなつのなみだそろそろくるかならいめいがとど
7 10.まなつのなみだ にきをとられたぼくらはみちにまよいましたせみしぐれにみみをすませばいつかのゆめがこわれてきえたはちがつはあなたにあいたいびろうどのあめのなかかさもなくただぬれていたいまなつのなみだそろそろくるかならいめいがとど
8 2.美菜の平泉音頭 うハァ〜山は束稲(たばしね)降る蝉時雨(せみしぐれ)神輿(みこし)水かけ木遣り節夏の夜空に送り火仰ぐこっちゃここっちゃこ美菜と一緒に踊りましょうハァ〜今は昔の兵(つわもの)たちがロマン奏でる中尊寺秋に輝くあの金
9 11.ぼくのともだち き分けるとうつむいたひまわりを見つけたねせみしぐれ響く土手をどこまでも歩ける気がしたねはみだした思い出の数消しゴムで消そうとした日もあるあー孤独で誰にも会いたくなかったとき君はそっとそばでなにも言わず一緒にいて
10 6.手人手 とはぐれたの?今走れば間に合うの蝉時雨(せみしぐれ)の砂浜で夏めく遠き過去君は僕の幻か…あの日に捨てた夢か…鬼さんこちら手の鳴る方へ想い焦がれた君へと続く方へ寄せ返す波に山おろす風に遊べ日暮れまで走れ手人手繋げ
11 9.ランブル みるよなまぬるい都会を君と泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日はどっち?」と探すふりして君を置いては行けない僕で何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ右手はきっと僕の弱さ
12 13.月のしずく ろ)は愛をささやく吐息戰災う聲は蟬時雨(せみしぐれ)の風時間の果てで冷めゆく愛の溫度(ぬくもり)過ぎし儚き想い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う氣持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らし
13 9.夏模様 ち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦るこ ... みち)で今も蝉時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模様今度、 ... ち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦る
14 4.A HOT SUMMER DAY も朝から暑くてあの夏と同じですね蝉時雨(せみしぐれ)に送られて別れを迎えた日僕の方は変わらずにずっとあの仲間達とおまえの噂話尽きないからいつまでももしも偶然に会えたその時は海を見に行こう夕日沈むまで見に行こう今
15 1.夏模様 ち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦るこ ... みち)で今も蝉時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模様今度、 ... ち)を抜けて蝉時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静かに甦るこ ... ち)を抜けて蝉時雨(せみ
16 9.ランブル みるよなまぬるい都会を君と泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日はどっち?」と探すふりして君を置いては行けない僕で何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ右手はきっと僕の弱さ
17 8.ふるさとを見せてあげたい 作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ
18 4.夏のページ のぼるかげろうあなたがいたあの夏の日遠いせみしぐれ時が止まる伝えきれない言葉何度書いただろう心はいまもあなたのなかへ白いページを見つめ心はいまもふたりの旅へ夢のかおりにただつつまれてただつつまれて海のきらめき砂
19 11.夏のページ のぼるかげろうあなたがいたあの夏の日遠いせみしぐれ時が止まる伝えきれない言葉何度書いただろう心はいまもあなたのなかへ白いページを見つめ心はいまもふたりの旅へ夢のかおりにただつつまれてただつつまれて海のきらめき砂
20 1.壷坂しぐれ たわりつ、夫は妻に慕いつつ…山の瀬あらうせみしぐれあれはお里の呼んでる声か…一寸先までこの世は闇夜男沢市思案の渕に命捨て身の露ひとしずく越えて壺坂越えて壺坂別離塚粉雪小雪幾山河耐えて来たのかこの手を引いて想えば

21 10.ランブル みるよなまぬるい都会を君と泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日はどっち?」と探すふりして君を置いては行けない僕で何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ右手はきっと僕の弱さ
22 1.ランブル みるよなまぬるい都会を君と泳いだ蝉時雨(せみしぐれ)効かないおまじないそっと胸に隠しもちながら「明日はどっち?」と探すふりして君を置いては行けない僕で何もない普通の日々を泳いだ蝉時雨つないだ右手はきっと僕の弱さ
23 7.10年前の帽子 変速の自転車泣きながらこいだ夏の終わりのせみしぐれまん丸メガネの関ちゃんと二人乗りあの日が最後だっただから、あの時買っとけばよかった10年前の帽子今、行っても、もう売り切れてるだろうあの時買っとけばよかった10
24 5.夏のページ のぼるかげろうあなたがいたあの夏の日遠いせみしぐれ時が止まる伝えきれない言葉何度書いただろう心はいまもあなたのなかへ白いページを見つめ心はいまもふたりの旅へ夢のかおりにただつつまれてただつつまれて海のきらめき砂
25 1.夏椿 作曲聖川湧夏の日の白い椿を知っていますかせみしぐれの雨に咲いて盛りのままに散っていく花ああ…幸せははかない夢のようだけど精一杯に生きてきたわたし…夏椿垣根咲く寒の椿が華やぐ頃に葉を落とした傷み耐えてぼたんの雪を
26 12.ふるさとを見せてあげたい 作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ
27 4.夏のページ のぼるかげろうあなたがいたあの夏の日遠いせみしぐれ時が止まる伝えきれない言葉何度書いただろう心はいまもあなたのなかへ白いページを見つめ心はいまもふたりの旅へ夢のかおりにただつつまれてただつつまれて海のきらめき砂
28 1.夏のページ のぼるかげろうあなたがいたあの夏の日遠いせみしぐれ時が止まる伝えきれない言葉何度書いただろう心はいまもあなたのなかへ白いページを見つめ心はいまもふたりの旅へ夢のかおりにただつつまれてただつつまれて海のきらめき砂
29 3.うさぎの唄 とうさんもかあさんもすぐ戻る日傘たたんだせみしぐれみどりみどりかえるはみどりふくろうの声は子守唄しまうまもワニも夢を見るとうさんもかあさんも夢の中もういくつ眠れば夏祭りちらりちらりおあとはどうなろきゃーなろたい
30 10.ひぐらしと少年 けたい寝返りをうつせつなさにほどけた夏のせみしぐれ小さくなるまで手を振る君を見てた夕暮れライラライラライ....かくれんぼしてる影法師振り向く君のパナマ帽遠くの空の雷鳴をただじっときいてるライラライラライ...
31 9.ふるさとを見せてあげたい 作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひでりのせみしぐれ秋はおまつり笛太鼓冬はよなべのいろりばたあの人にふるさとを見せてあげたいのあの人はふるさとのない人だから春はなの花あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ
32 8.夕立ちロックン・ロール 蝿R.S.夕立ち風鈴せみしぐれちょいと気取って赤富士夏のかなでるオイラのララバイ行水打ち水夕涼みちょ ... フィティー夕立ち風鈴せみしぐれちょいと気取って赤富士※夏のかなでるオイラのララバイ行水打ち水夕涼みち ... ー<間奏>夕立ち風鈴せみしぐれちょいと気取って赤富士夏のかなでるオイラのララバイ行水打ち水夕涼みちょ ... フィティー夕立ち風
33 5.うさぎの唄 とうさんもかあさんもすぐ戻る日傘たたんだせみしぐれみどりみどりかえるはみどりふくろうの声は子守唄しまうまもワニも夢を見るとうさんもかあさんも夢の中もういくつ眠れば夏祭りちらりちらりおあとはどうなろきゃーなろたい
34 61.姫街道 なさ)峠でひと息入れて乾かす汗に蝉時雨(せみしぐれ)泣いた姫さまござったそうな嫁(とつ)ぐ殿様嫌いなそうな本坂峠(ほんさかとうげ)越えてゆく姫街道は涙越(ご)えはるか三ケ日(みっかび)みかんの山をながめてそっと
35 1.月のしずく ろ)は愛をささやく吐息戰災う聲は蟬時雨(せみしぐれ)の風時間の果てで冷めゆく愛の溫度(ぬくもり)過ぎし儚き想い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う氣持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らし