【それでも僕は+記憶】【歌詞】共有 32筆相關歌詞

【 それでも僕は + 記憶 】【歌詞】共有 32筆相關歌詞

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1 1.冒険録た満たされない物語だそれでも僕は希望を纏った僅かな消えない光を再会したのは夢の中曖昧な ... したのは夢の中曖昧な記憶僕たちが出会う日まで聞かせて聞かせていたいけな瞳でただ隣で照らすように話で

2 5.Step!! 代償はちゃんと今日に記憶されて跡形も無く消える全ての日々を重ねての今一日でも失うなら君が君じゃなくな ... 君が君じゃなくなるのそれでも僕はJust keep going Step！！自由に踊れどんな場所で

3 10.Horizontal Oath eMS水面に落とした記憶は映し出された虚像を歪め There is no way turning b ... Story届かない詩それでも僕は信じ続けるんだ黎明を待つその虹彩に終わりなき明日への希望灯してあの

4 6.コドナ張り出してさあの頃の記憶と情熱を取り戻したくて薄い壁の向こうのしかめっ面に怯えていたけれど ... 面に怯えていたけれどそれでも僕はいつもの仲間と朝まで弾き語った想い出にした日々の中埋もれてる見失い

5 7.相反スペルを巻き上げて遠く乾く記憶濡らしながらやがてスコールへと姿を変えてしまったどうして君は明日を信じられる ... 僕を叱りつけるだろうそれでも僕は君を世界に刻む旅をする不器用な僕の愛の魔

6 2.Horizontal Oath eMS水面に落とした記憶は映し出された虚像を歪め There is no way turning b ... Story届かない詩それでも僕は信じ続けるんだ黎明を待つその虹彩に終わりなき明日への希望灯してあの

7 8.蜜と遠吠え谷絵音曇り空、蜜の味記憶違い、あなた、さようなら甘い蜜を求めてさよなら繰り返す繰り返す罪が積み重なっ ... もなく過ぎ去っていくそれでも僕は誰に何を言われてもあなただけを守りたいなどうして最後が愛しくてどうし ... 行こう曇り空、蜜の味記憶違い、あなた、さようなら甘い蜜を求めてさよなら繰り返す繰り返すハートがギスギ ... れない曇り

8 4.コトバトビトつも、言葉は届かないそれでも僕は声にする例えそれが不確かでも誰かの希望になるのなら心は届かないそれで ... つも、想いは届かないそれでも僕は声にする例えそれが叶わなくとも誰かの ... が叶わなくとも誰かの記憶で居れるなら時間は戻らないそれでも願い続けた巻き戻して。この僕が総てに絶望す ... を見た言葉は届かないそれでも僕は声にす

9 2.僕のこと、知ってる？だ)迷子だ(迷子だ)記憶喪失僕のこと、知ってる？(僕のこと、知ってる？)ねえ誰か教えて(ねえ誰か教え ... でも)思い込みでも…それでも僕は迷子のままだそう誰も知らない(そう誰も知らない)世界へ行きたかった

10 6.拝辞て此の脳に焼き付いた記憶は消えてくれない叫びたいと隠りたいが絡まって結局気に病んで無に成れって云うけ ... た何か云って欲しくてそれでも僕はまた、生きていく快楽と憎悪と狂乱の狭間に立って笑っていくんだろう ... て笑っていくんだろうそれでも僕はまた、恋する今迄の様に足が使えないこんなんじゃ上手く歩けないよ飛び

11 5.Remains かな事は何もなかったそれでも僕は構わないよ重ねた時間(とき)がいつか終わりそれが砂漠の水の様でも愛し ... 残って微(かす)かな記憶はくたびれても新しい朝君と見つめた手のひらへと小さな花をその声がまだ胸で消え ... ただ胸に残って微かな記憶はくたびれても新しい朝君と見つめた手のひらへと小さな花

12 2.花びらが舞う季節ますか？春が来るたび記憶が染まってく君の色に全部が君にもし、その手を離さずにいれたら今年もここで笑い ... もりさえあの頃のままそれでも僕はここから歩き出す君の笑顔思い出に変えてもし、明日が見えるようになっ

13 22.よその子りはもう思い出せない記憶の彼方「それでも僕は全ての家の全ての人の幸せを祈れるくらいに強い心を強い心を僕は持ちた

14 15.ドーナツホールに大きな思い出せない記憶があったかどうにも憶えてないのをひとつ確かに憶えてるんだなもう一回何回やった ... かめるただ一つの証明それでも僕は虚しくて心が千切れそうだどうしようもないまんま簡単な感情ばっか数え

15 2.RAIN SOUND wow… Ah遠い記憶を描く滲(にじ)んだガラスのスクリーン Oh wow wow… Ah雨の向こうで濡れてきらめくSmile Red umbrella Turn aroundあの日の君モノクローム・フィルム出来ない変わらない鮮やかなままなぜか I don't know...ひと目 ... しか So愛した For you(Love is over)それでも僕は何も出来ずマミアッポもっと君のきっとチカラにもっとなれたはずどんな

16 6.よその子りはもう思い出せない記憶の彼方「それでも僕は全ての家の全ての人の幸せを祈れるくらいに強い心を強い心を僕は持ちた

17 10.想イ出カケラ片迷い込んだあの日は記憶に眠る褪せない姿夜空の果てに消えた溢れる想い儚く舞い上がる悲しく染めるこの空 ... 悲しく染めるこの空をそれでも僕は胸に閉じ込めた願いずっと君に逢いたいよ花は咲き誇り季節は巡るけど現

18 6.よその子りはもう思い出せない記憶の彼方「それでも僕は全ての家の全ての人の幸せを祈れるくらいに強い心を強い心を僕は持ちた

19 3.空の彼方亮太作曲柳沢亮太遠く記憶をたどれば僕が僕を裏切っていたこと幾つもあって嫌気がさして笑えなかった遠い未 ... 僕じゃ他人みたいでさ記憶なんて曖昧なんだって誤魔化していたけど見て見ぬふりしてた矛盾だらけの僕が今君 ... れた手を涙で濡らしてそれでも僕は今日も僕だってそんな未来

20 16.anytime で氣づく幾つもの遠い記憶泣き笑い想い焦がれてそんな每日で思い通りにはいかなくてそのたびいつもふてくさ ... ou近すぎて遠い距離それでも僕は滿ち溢れてる泣き笑い想い焦がれるそんな每日できっとこれが夢に見てた

21 4.先天性ドルチェまた彼の話を僕にするそれでも僕は君の為君が笑っていられるように君が僕の事を必要としているから分かって ... 手記より或る片想いの記憶

22 5.アローう君をモチーフに桜の記憶で塗るよ出会った頃の匂いがしてる涙はカケラになった ... る涙はカケラになったそれでも僕は歌うよ優しい気持ちになれた4月いつだって泣き虫で困らせるだけどなん

23 5.モノクロ茶太-空の記憶5.モノクロ作詞茶太作曲大嶋啓之少し冷たい風雨雲を運んでかす ... もどうでもいいような記憶が増えるより君の笑顔を憶えたくて雨が降りそうだと知ってて電話をかけるんだ少し ... けるんだ少し困った声それでも僕は嬉しくなってしまう憶えていることはほんの一握りでも小さな欠片さえも

24 9.perfect world らない君の夢を見てた記憶の奥の海へ漕ぎだす僕はいつもここで遠ざかる波見送った心によみがえる懐かしい空 ... いいびつなしあわせをそれでも僕は探してる想いは永遠に寄せては返す君にもぅ一度逢いたいだけたったひと

25 3.Starting In Life た帰り道さえいつかは記憶の片隅で次見た時にそれはまるで過ぎ去りし淡い想い出一つの場所に留まることさえ ... 哀しみを分かち合った記憶胸焦がして。」でもそれぞれの人生と描いた夢を互いに信じただからこそ寂しくても ... れに寂しくなったってそれでも僕は今日の日を忘れないそれくらいしかできないそう黄昏が照らす君のいない

26 3.05410-(ん) ですいつもの「忍法・記憶喪失」もなぜか今回は効かないんです「もういやだ」って思っていたんなら ... って思っていたんならそれでも僕はいいけど「さよなら」って言ったのは君なのになんで泣いたの? Wak

27 3.さらばし慕情でもなく悲しいものでそれでも僕は唄うよ明日があるのならお金がなくてサラ金手を出した返済通知の山お金が ... 明日という日に今日の記憶を全て失ってしまうとしても今日の生き方を変える理由はどこにもないはずさそれで ... 事砕け散ったとしてもそれでも僕は唄うよ明日があるのなら生きる事をやめたいと思ってる人よ僕を見て笑っ

28 12.夢のほとりで逢いましょう夜は夢をみるかわりに記憶をたどるよ恋人同士と僕たちが呼ばれてた眩しい過去へ風が揺らすポートで交わした ... っとあなたに届かないそれでも僕はひざを抱えいつまでも待ち続けていたよ眠れない夜はあなたも好きだった

29 6.夢のほとりで逢いましょう夜は夢をみるかわりに記憶をたどるよ恋人同士と僕たちが呼ばれてた眩しい過去へ風が揺らすポートで交わした ... っとあなたに届かないそれでも僕はひざを抱えいつまでも待ち続けていたよ眠れない夜はあなたも好きだった

30 10.アローう君をモチーフに桜の記憶で塗るよ出会った頃の匂いがしてる涙はカケラになった ... る涙はカケラになったそれでも僕は歌うよ優しい気持ちになれた4月いつだって泣き虫で困らせるだけどなん

31 7.Hope all goes well た銀色の電話から君の記憶を消した約束さえもできない僕を残したまま君は扉を開いたその果てにある幸せの意 ... に僕を包んで泣いてるそれでも僕はここにいるだろう何かわかるまではそしていつしか誰もいなくなるそんな

32 22.Cras numquam scire 潮の満ち引き消えゆく記憶の情景星は密かに記すだれにも解らぬ文字で無限の言葉が渦巻き千億の本が産まれた ... も土の中に朽ちるだけそれでも僕は叫ぶわけも解らず声を上げるせめて響きは天にとどけ日もやがて昇るだろ