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1 5.情人相見歡 74-11-25ⓟⓒ1976作詞周聰作曲たかたかし(高橋広雄)鈴木邦彦編曲陸堯情人共對相見歡能解開我苦悶共妳雙宿雙棲就算天崩都懶管大眾關心呼喚好似鴛鴦一般一天不見就煩悶地厚天高不管長共妳願結為伴情人共對心更歡成
2 9.何謂「情」? 英史ⓟ©1975-3-25作詞盧國沾作曲たかたかし吉田正編曲近藤進問個問題難明白情字共有幾多劃你要問我亦難答情字無數劃何謂情似空白情逝去那裏採摘那誓盟早已失去我才會孤情呀恨我為情自已困惑問個問題難明白情字共有幾
3 4.疼你若生命&花も嵐も(はなもあらしも) 嵐も(はなもあらしも)作詞邱宏瀛たかたかし作曲弦哲也原唱蔡小虎山本譲二聲聲嘆愛在心內愛到心驚才知痛。心要碎拿心來換變成需要講條件。緣份啊為何無留名甘是月老牽錯線。恨世間情路坎坷叫阮怎樣走。輕輕摸著我心肝
4 14.おまえとふたり(你我兩人) .おまえとふたり(你我兩人)作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは不幸ぐせとれない女とこの胸にか細い手をそえてああ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦
5 4.一度でいいから ~4.一度でいいから作詞たかたかし作曲水森英夫おまえと呼ばれたうれしさに熱い涙をかみしめる一度でいいからやさしい胸に胸にあまえてみたいのよ逢えてよかったよかったわあなた、しっかりしっかり抱いてて

6 5.冬の嵐 ーベスト~5.冬の嵐作詞たかたかし作曲原譲二夢を追いかけ夢につまずきガラスの都会(まち)は星も見えない淋しさ注ぎたし飲む酒はひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸の涙がかれるまで泣
7 22.火の国の女 行~22.火の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命くれと言うならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ火傷か
8 10.愛のメモリー K10.愛のメモリー作詞たかたかし作曲馬飼野康二愛の甘いなごりにあなたはまどろむ天使のようなその微笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美しい人生よ
9 16.道頓堀川 酔う~16.道頓堀川作詞たかたかし作曲岡千秋小雨がそぼ降る道頓堀に涙でともる恋の灯よあの人があの人が呼んでいるような揺れる面影夜の爪あと今夜も泣かせるネオン川ちいさなお店で仔犬とくらす女の過去は
10 1.愛のメモリー2022JAZZバージョン ン英訳詞Jim Steele作詞たかたかし作曲馬飼野康二 I believed our love would never end Now you've come back to stay When yo
11 14.愛のメモリー2000バージョン のメモリー2000バージョン作詞たかたかし作曲馬飼野康二愛の甘いなごりにあなたはまどろむ天使のようなその微笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美しい人生よ
12 3.松島紀行 九里浜~3.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らした小
13 3.石蕗の宿~2022~ r>3.石蕗の宿~2022~作詞たかたかし作曲弦哲也こんなに愛しいあなたとふたりなんで暮らせぬ人並に逢うほど逢うほど深くなる情がおもい人目しのんで身をまかす明日は散れ散れ石蕗(つわぶき)の宿つらいだろう
14 1.秘螢 みゆき-秘螢1.秘螢作詞たかたかし作曲弦哲也長谷寺のあまた咲く花の香りに思慕(おもい)をよせて見つめあい笑みかわす登廊ねぇ君いっそわたしの胸おしつぶしくちびる盗んでさらって行ってはくれないか日が
15 7.愛のメモリー 17.愛のメモリー作詞たかたかし作曲馬飼野康二愛の甘いなごりにあなたはまどろむ天使のようなその微笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美しい人生よ
16 10.おまえに惚れた 10.おまえに惚れた作詞たかたかし作曲徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰
17 7.壺坂情話 006)7.壺坂情話作詞たかたかし作曲富田梓仁見えぬあなたの杖になり越える苦労の人世坂あなた、離しちゃだめですよ運命の糸をこの指をつなぐ心のお里・沢市夫婦づれ(節)妻は夫をいたわりつ夫は妻に慕い
18 9.瀬戸の港 006)9.瀬戸の港作詞たかたかし作曲岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲しい肩をだかれて飲んだ日の嘘が恋しい露地あかりあれは大島通いの船かひとり
19 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 ~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」作詞たかたかし作曲弦哲也生きてあなたと添えるなら流す涙もどれほど嬉しかろ恋ゆえ狭めた人の世の冷たい風にさらされて二人追われて夜の大和路雪しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されて
20 1.望郷酒がたり たり1.望郷酒がたり作詞たかたかし作曲弦哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に夢を浮かべて酒とど

21 1.花として人として 1.花として人として作詞たかたかし作曲杉本眞人人の子はなぜ泣きながらこの地球(ほし)に生まれてくるの人生は悲しみおおいものだとしても川の流れはきれいか森の緑はすこやかか花としてきみの涙に花のここ
22 1.しあわせワルツ ツ1.しあわせワルツ作詞たかたかし作曲三木たかし雨のふる日はさみしくておもいだすのよあなたのmemory時が過ぎれば涙さえ頬にやさしいあの日のmemoryうそで泣かされたけど想いだすのは楽しいこ
23 1.孤独の歌姫 の歌姫1.孤独の歌姫作詞たかたかし作曲西つよし怨みを言ったらきりがない身の上話せば長くなる流れて来たのは五年前トランクひとつ引き摺ってここは新宿歌舞伎町夜霧にかすんだ場末の酒場今夜もあたしは歌っ
24 3.シニカル・レイン 3.シニカル・レイン作詞たかたかし作曲西つよしあきらめ上手になれたならお酒も楽しく飲めるのに氷を手づかみグラスに放ればしょっぱい涙があふれだすレインレイン…シニカル・レイン外はどしゃ降り雨ン中こ
25 4.松島紀行 鳴子峡~4.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らした小
26 7.祝い酒 泣き笑い~7.祝い酒作詞たかたかし作曲猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花がふたつ並んだ鶴と亀笑顔うれしい祝い酒五臓六腑(ごぞうろっぷ)に樽酒しみる酔う
27 1.荒川峡から 峡から1.荒川峡から作詞たかたかし作曲弦哲也赤いコートの女がひとり荒川峡の駅に降り立つ錦繍(きんしゅう)の山の波瀬を渡る風がなつかしいあなたもうさがさないでわたしはひとりで泣きにきました愛のいさ
28 2.しあわせ岬 峡から2.しあわせ岬作詞たかたかし作曲岩久茂しあわせになりたいなァ愛する人の胸に抱かれてホロホロと泣きたいなァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春
29 12.歌は、わたしの人生<Remix> 、わたしの人生<Remix>作詞たかたかし作曲馬飼野俊一生まれたときからわたしにはいつも歌があったわ今日までわたしを強くささえてくれた歌が……時にはこの世の北風に凍えながらそれでもくじけず歌ってきたわ心
30 1.春隣り 子-春隣り1.春隣り作詞たかたかし作曲弦哲也冬の陽(ひ)ざしがあたたかいせまい部屋でもふたりならひとめ惚れだよなァ、おまえ言えばほんのり紅(べに)をさす笑顔…笑顔ひとつのいい女どこか似ている身の
31 2.一本の道 -春隣り2.一本の道作詞たかたかし作曲弦哲也七つ転んで八つで起きて今日の一歩を歩き出すそうです、人生心意気胸をはれ上を向け万里の道も一歩から人は揉まれて涙を流しつよさやさしさ身につけるそうです、
32 19.女の幸福 飛翔」19.女の幸福作詞たかたかし作曲弦哲也あなたにめぐり逢うためにこの世に生まれてきたわたし裏道泥道日照り道つらさに泣いた日もあるわ今なら見えます女の幸福おまえの過去はおれの過去いってわたしを
33 1.能登の海風 の海風1.能登の海風作詞たかたかし作曲弦哲也能登の浦里日が落ちて海は古代の闇の中ドンドドンドドドドンドンドドドドドドン髪ふり乱し撥振る腕の腕たくましい夜叉の面あれは、いとしい私の男好きなあんたと
34 2.まっこと男花 海風2.まっこと男花作詞たかたかし作曲弦哲也意地と根性は肩身がせまいそんなご時勢わかっちゃいるが自分が行く道こうと決めたら命をかけて命をかけて貫き通すこれがまっこと男花渡る世間の無情の風にいつか
35 1.あなたの水中花 花1.あなたの水中花作詞たかたかし作曲徳久広司独りマンション暮れなずむ街の空を眺めて今日もまた逢いたくて水をください命の水を私、あなたの水中花愛されて守られて咲いていたいあなたの胸にあかあかとあ
36 9.おまえに惚れた 」9.おまえに惚れた作詞たかたかし作曲徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰
37 12.螢火情話 た花~12.螢火情話作詞たかたかし作曲三木たかし暗い海鳴り窓の外ため息一つ肩でするあれは螢火恋の火かいとしい男の腕の中とべない女が泣いて泣いて泣いて身をこがすハァー二度と惚れまい他国の人には海鴎
38 13.おまえと生きる 13.おまえと生きる作詞たかたかし作曲岡千秋浮草みたいなふたりでも夢があるからいいと言うこんな男に明日(のぞみ)をかけてつくす女のいじらしさどこへはじけても俺はおまえとおまえと生きるふたりで背お
39 19.恋のわかれ唄 ~19.恋のわかれ唄作詞たかたかし作曲叶弦大越路(こしじ)の里に舞う風花はどこかしあわせ薄い花あなたと別れた旅路の果ては耳をすませば瞽女うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりながら闇を流れ
40 3.そして海峡 みれん3.そして海峡作詞たかたかし作曲弦哲也愛しているよというのならついて来いよと何故いえぬ江差暮れたか雪ん中北の岬は灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待てよと一言い
41 1.雨の越後路 越後路1.雨の越後路作詞たかたかし作曲弦哲也紅いホタルの提灯ふたつひとめ忍んで闇をとぶ死ぬも生きるもふたりは一緒命命命かさねてねぇあなた雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨涙ひろって今日までひと
42 2.江戸三景えー、じれったい 2.江戸三景えー、じれったい作詞たかたかし作曲弦哲也桜見物ご新造さんは丸髷(まげ)も初初しく伴つれて土手の川風じゃれつく裾に白い素足がちらちらと若衆たまらず「えー、じれったい」どこの御店(おたな)のお小
43 7.長崎の雨 あとさき7.長崎の雨作詞たかたかし作曲弦哲也狭霧にかすんだ外国船の汽笛が出島の空に鳴る坂の長崎石だたみあなたを偲びオランダ坂をそぞろ歩けば肩先にポツリポツリと俄か雨がふる一年一度の「くんち」の逢
44 3.おはん イ ブルー3.おはん作詞たかたかし作曲岡千秋だましてくださいさいごまで信じるわたしをぶたないでおんなおんなわたしはおんな髪のひとすじくちびるさえもあなたの女でいたいのよどんなにつめたくされたって
45 1.海峡雪しぐれ ぐれ1.海峡雪しぐれ作詞たかたかし作曲弦哲也外は吹雪か窓打つ音がわたしの心のしんまで響くあなたがくれた命抱きしめながら生きる女の風港いまひとたびの春よ春今日も、海峡雪しぐれ一夜明けても波風荒くか

46 4.哀愁の木曽路 ム~4.哀愁の木曽路作詞たかたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)をひきずりながら秋に追われる赤とんぼ軒の行灯
47 3.しあわせ岬 しぐれ3.しあわせ岬作詞たかたかし作曲岩久茂しあわせになりたいなァ愛する人の胸に抱かれてホロホロと泣きたいなァ悲しみを忘れてあまえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春
48 1.しのび逢い び逢い1.しのび逢い作詞たかたかし作曲五木ひろしきれいな瞳をしてあまえてすがる赤いキャンドル可愛い君さ今宵踊ろう君と踊ろう胸のほくろもしびれるような甘い囁き恋はバラの花夜よかくしてふたりのしのび
49 3.おまえとふたり 桜3.おまえとふたり作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは不幸ぐせとれない女とこの胸にか細い手をそえてあゝ泣きじゃくる人昔のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦
50 1.雪ノ花 策-雪ノ花1.雪ノ花作詞たかたかし作曲筑紫竜平人並みのしあわせはとうの昔に捨てましたいいのあなたが望むなら命とけても夢一夜きれいに咲かせて雪ノ花許されぬ人ゆえに想い一途(いちず)に燃えてゆく髪の
51 2.かえり花 -雪ノ花2.かえり花作詞たかたかし作曲筑紫竜平季節はずれのたんぽぽとそっと指さす瞳(め)がぬれためぐり逢わせのふしあわせ逢瀬どれほどかさねたら春に咲けますかあゝ咲けないかえり花おもいがけない出合
52 4.火の国の女 州編〜4.火の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きた
53 1.この世にひとつ愛の花 r>1.この世にひとつ愛の花作詞たかたかし作曲弦哲也雨にうたれて世間にすねてやけをおこして夜風に泣いたいくじなしねとあのときおれのおれのめをみて叱ってくれたありがとうすまないねおまえはおれのおまえはおれ
54 2.明日に一歩また一歩 br>2.明日に一歩また一歩作詞たかたかし作曲弦哲也おまえを愛した想い出にかわれるものなど何もない雪がとけ岸辺の葦(あし)が芽吹いても風はまだ肌寒く春は遠すぎる明日に一歩また一歩いつの日か夢を語れる日が
55 15.八尾しぐれ 歌~15.八尾しぐれ作詞たかたかし作曲聖川湧心もからだも闇に溶けふたりで踊った坂の町越えてはいけない恋でした八尾しぐれは情けのしぐれ風に胡弓がすゝり泣く夢か現実(うつつ)か雪洞(ぼんぼり)の灯(
56 1.未練なんだぜ だぜ1.未練なんだぜ作詞たかたかし作曲筑紫竜平ひたひたと降る雨の雨のごとくに狂おしくしのびよる面影よ未練なんだぜ未練だよ男泣きしてあおる酒わるいのはこのおれさ涙いっぱい瞳(め)にためて泣いていた
57 2.桟橋 未練なんだぜ2.桟橋作詞たかたかし作曲市川昭介泣いてくれるなおまえが流す別れの涙におれも泣けてくる雨降る桟橋灯台あかり想いきれないせつなさをあゝ隠すよに降りしきる降りしきる港わかれ雨抱いてやれな
58 2.寄り添い花 うた〜2.寄り添い花作詞たかたかし作曲伊藤雪彦おまえがすきだと雨の夜抱かれて泣いた女の涙こんなわたしでわたしでいいならあなたのおそばにおいておいておいてほしいのよ寄り添い花は愛の花あなたに逢える
59 3.蛍 弦哲也を唄う3.蛍作詞たかたかし作曲弦哲也はぐれ蛍がよりそってしあわせ手さぐり夢さぐりきれいごとでは愛しきれないこの人とこの人と命かさねて生きるふたりの濁り川抱いてくださいおもいっきり明日のゆ
60 4.女のしぐれ を唄う4.女のしぐれ作詞たかたかし作曲弦哲也雨が降るから泣けるのか恋の重さに泣けるのか逢えば死ぬほど愛されてとけて乱れる黒髪の夜の湯の町女のしぐれかくれいで湯の湯の花は一夜あければ紙の花想い残さ
61 7.人生かくれんぼ う7.人生かくれんぼ作詞たかたかし作曲弦哲也惚れていたんだおまえにだけはぐちになるから言葉にゃださぬ風がしみるよ心がさむいちょいと人生かくれんぼ灯りひろってちどり足わかるもんかよやさしさだけじゃ
62 8.裏窓 弦哲也を唄う8.裏窓作詞たかたかし作曲弦哲也誰もいない誰もいない裏窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪をやさしくあなたは撫でてどんな時でもわがままをあなたは笑い聞いてく
63 10.佐渡の恋唄 唄う10.佐渡の恋唄作詞たかたかし作曲弦哲也佐渡へ佐渡へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四十九里小木の港は波の果てあなたに逢いたい声をしのんで啼く千鳥ハァー佐渡と柏崎や棹さしゃとど
64 3.鳰の湖 どりうた~3.鳰の湖作詞たかたかし作曲弦哲也伊吹(いぶき)おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来る二人で見た夢ははかない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(に
65 4.伊那のふる里 た~4.伊那のふる里作詞たかたかし作曲弦哲也伊那(いな)の荒瀬のしぶきに濡れるョーしぶきに濡れれば涙もかわかない峠に雪むし舞うころよ里では今年も冬支度あんた帰って帰ってきてョわたしの顔さえわすれ
66 10.恋は女の命の華よ br>10.恋は女の命の華よ作詞たかたかし作曲浜圭介海鳴りないて荒れる夜は時計の針がむかしにもどる恋は女の命の華(はな)よこの指も唇も今もあなたのものなのに波が波が波が二人をああ……引きはなすガラスの窓
67 9.火の国の女 偲歌~9.火の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きた
68 6.あばれ太鼓 を歌う6.あばれ太鼓作詞たかたかし作曲猪俣公章どうせ死ぬときゃ裸じゃないかあれも夢ならこれも夢愚癖はいうまい玄海そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み
69 1.故郷に、いま帰る 1.故郷に、いま帰る作詞たかたかし作曲合田道人雪解けの水は川岸にあふれてはるかなる山脈(やまなみ)雲流れるこの河をわたってあの森をこえれば懐かしい町にやがてたどりつく春の野に萠(めぐ)むさわらび
70 1.あなたの女 たの女1.あなたの女作詞たかたかし作曲徳久広司世間のひとはただ陰口で悪いひとだというけれどだけど私にやさしいひとよ愛して愛してつくしてつくしてあなたにつくして悔いない女の女のまごころおまえがそば
71 2.女心のブルース 女2.女心のブルース作詞たかたかし作曲徳久広司暮れてさみしい港町行けばせつなく明かりが灯る北の港で見たというあなたをひとり追いかけて噂たずねる相馬塩釜石巻窓のガラスが曇るのは恋のみれんかため息な
72 4.雪国~駒子その愛~ br>4.雪国~駒子その愛~作詞たかたかし作曲弦哲也トンネル抜けたらそこは雪国駒子は氷柱(つらら)と暮らしていますあの日あなたと燃えつきて死ねば死ねばよかった…逢いたい人に逢えないつらさ悲しい酒が雪にな
73 1.鳰の湖 那のふる里1.鳰の湖作詞たかたかし作曲弦哲也伊吹(いぶき)おろしが身を切るようにわたしの心に冬をつれて来る二人で見た夢ははかない蜉蝣(かげろう)かあなたこの町から出てゆくの悲しみに波が立つ鳰(に
74 2.伊那のふる里 る里2.伊那のふる里作詞たかたかし作曲弦哲也伊那(いな)の荒瀬のしぶきに濡れるョーしぶきに濡れれば涙もかわかない峠に雪むし舞うころよ里では今年も冬支度あんた帰って帰ってきてョわたしの顔さえわすれ
75 3.火の国の女 の真髄3.火の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱か熱かこころもからだも熱か惚れた女(おなご)を抱きた
76 1.哀愁の木曽路 き港1.哀愁の木曽路作詞たかたかし作曲四方章人木曽の山峡(やまあい)日暮れは駆け足風が板戸をカタカタゆする泣きに来ました女がひとり切れぬ未練(おもい)をひきずりながら秋に追われる赤とんぼ軒の行灯
77 2.風泣き港 風泣き港2.風泣き港作詞たかたかし作曲四方章人みぞれまじりの雪が降る波もふるえる日本海雪よ降れ降れもっと降れ帰るあなたのあの船とめて送る涙の風泣き港逢えばわかれがすぐに来る洩らす吐息が後を追う汽
78 2.情熱カルメン メン2.情熱カルメン作詞たかたかし作曲幸耕平熱い吐息がそっと耳もとでささやくラストダンスはわたしと踊って紅いくちびる艶(つや)めくひとみ触れただけで感じてしまう赤いバラ口にくわえて踊るきみは踊る
79 3.そして女 カルメン3.そして女作詞たかたかし作曲幸耕平女に生れて恋をして涙もいっぱいながしたわ紫陽花の雨雨が降るせつないものね女はいくども色を変えながら咲いて散って咲いて散ってゆくさだめみれんは涙の誘い水
80 1.うたかたの女 の女1.うたかたの女作詞たかたかし作曲幸耕平どこであなたは飲んでるの時計の日付が変わります好きといわれて抱きしめられてしあわせ薄い夢をみた涙に濡れてるうたかたの女(おんな)灯りきえてるあの部屋は
81 2.雨と涙に濡れて 女2.雨と涙に濡れて作詞たかたかし作曲幸耕平夜の盛り場通り傘もささないで路地にかくれてひとり私泣いてます捨てた指輪が雨に濡れてる恋はいつか冷めるものだとわかっていても雨のしずくが頬につめたい恋は
82 1.水無し川 水無し川1.水無し川作詞たかたかし作曲徳久広司お酒をつぐ手に手をかさね肩をやさしく抱きよせるだめよいけないいけないわ嘘と涙の水無し川を流されつづけたわたし女です一つや二つの火傷(きず)じゃない甘
83 2.あばれ船 ムベスト2.あばれ船作詞たかたかし作曲北原じゅん来るなら来い変わる時代の荒くれ波濤よ俺の出番がやって来た負けてたまるかよ風が叫ぶ海が吠える海鳥が声嗄らすあばれ船おふくろ似だかわいいあの娘の写真を
84 10.八尾しぐれ スト10.八尾しぐれ作詞たかたかし作曲聖川湧心もからだも闇に溶けふたりで踊った坂の町越えてはいけない恋でした八尾しぐれは情けのしぐれ風に胡弓がすゝり泣く夢か現実(うつつ)か雪洞(ぼんぼり)の灯(
85 1.ふたりでよかった 1.ふたりでよかった作詞たかたかし作曲弦哲也なんども溺れかけてきた涙で濁ったうき世川ないない尽しでなぁおまえ木の葉の舟で荒瀬に漕ぎだしたおれとおまえ夫婦人生ふたりでよかったおまえでよかった心の傷
86 2.ほたる草 よかった2.ほたる草作詞たかたかし作曲弦哲也不器用だっていいじゃない口下手だっていいじゃない砂漠のようなこの街で惚れたおまえと誰もうらまず暮してる根なし明日なしほたる草涙ですてた夢がある流れてき
87 5.火の国の女 州編~5.火の国の女作詞たかたかし作曲猪俣公章肥後(ひご)は火の国よ恋の国燃える中岳(なかだけ)よ胸こがす一つしかないこの命くれというならくれてやる熱(あつ)か熱かこころもからだも熱か惚れた女(
88 1.あなたが命 たが命1.あなたが命作詞たかたかし作曲岡千秋どこへ流れて行くのでしょうか先が見えない憂き世川あなただけおまえだけ命をかさね生きる辛(つら)さもかなしみもわかってあげる女房でいたい人目しのんで手を
89 2.ほほほのほの字~やすらぎの里~ ほほのほの字~やすらぎの里~作詞たかたかし作曲岡千秋あなたはほんとにいいひとねおまえも素敵さかわいいひとさ小春日和のベンチで腕をからませてほほほのほの字ほほほのほの字ほの字の二人いい男いい女ロマンチック
90 8.おまえに惚れた -8.おまえに惚れた作詞たかたかし作曲徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰(からだ)
91 1.あなたとわたしの夫婦舟 >1.あなたとわたしの夫婦舟作詞たかたかし作曲松井義久身を切る北風さざ波川を寒さをこらえて舟を漕ぐあなたとわたしはふたりで一人夜の暗さに肩寄せあって愛が絆の愛が絆の夫婦舟(みょうとぶね)おまえに出会えて
92 1.あしたのジョー~美しき狼たち~ したのジョー~美しき狼たち~作詞たかたかし作曲鈴木邦彦男なら闘う時が来る誇りを守るためにいのちを賭けて男なら旅だつ時が来る愛する者たちに別れをつげて足をくじけば膝で這い指をくじけば肘で這い涙のつぶだけた
93 4.暖簾三代 籠宿の女4.暖簾三代作詞たかたかし作曲水森英夫料理(あじ)は愛情(こころ)とおしえてくれたおやじの暖簾の跡をつぐ算盤(そろばん)はじけば勘定合わぬそれを承知でこだわる味は暖簾三代の心意気形(かた
94 1.恋人気分で ナイト1.恋人気分で作詞たかたかし作曲幸耕平わたしを誘うあなたの視線が火傷するほど熱いのよ胸の鼓動がはげしく燃えてる um umやさしく愛してネ甘いカクテルボサノバのリズムからだもこころもあずけ
95 2.狸小路の夜は更けて br>2.狸小路の夜は更けて作詞たかたかし作曲幸耕平こんなに酔わせてどうするのわたしを見る目がちょっとヒワイだわグラス片手に髪を掻きあげるそんな仕草が艶(いろ)っぽいねあなたのひとみにはだかにされてきみ
96 2.おまえに惚れた う2.おまえに惚れた作詞たかたかし作曲徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰
97 15.残侠子守唄 う~15.残侠子守唄作詞たかたかし作曲弦哲也「今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が巾をきかせているようでございます。楽(らく)をしようとする心が、人間をだめにするのじゃないでしょう
98 5.おまえに惚れた ~5.おまえに惚れた作詞たかたかし作曲徳久広司俺にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰
99 1.東京の女 東京の女1.東京の女作詞たかたかし作曲桧原さとしだめよわかってつらいのと胸にすがって泣いた夜恋のせつなさ苦しみをぼくにおしえてくれた女(ひと)あー別れても別れても逢いたい東京の女(ひと)そっと後
100 2.君が好きだよ の女2.君が好きだよ作詞たかたかし作曲桧原さとし越佐海峡天の川星が流れて二人は出会った古町で好きなんだ好きなんだ君が好きだよこの手に抱えた花束を君に捧げてあゝ春子ぼくは永遠の愛を誓うよ土佐の黒潮

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