魔鏡歌詞網

【 たびじ 】 【 歌詞 】 共有 65筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.さようなら17才(再見十七歲的原版) )もうたいつづける果(は)てのない旅路(たびじ)の愁(うれ)いを(唄)ひとりで海(うみ)へ帰(かえ)るのみんなと見(み)た星(ほし)を波(なみ)にぬれた髪(かみ)にとめてさようなら十七(じゅうなな)才(さい
2 1.おもかげ酒場 (お)ぶさりながら寂しさ隠してゆく人生(たびじ)どこか似たよな横顔ばかり探す夜更けのカウンター泣いていないかしあわせか滲む灯影のおもかげ酒
3 1.イケナイエトランゼ ち)君が(いま)くれるよ嬉しそうな顔見るたびじわりと喜びが咲く嘘じゃ(嘘じゃ)ないよ(ないよ)星も(ほら)歌って眠れぬ夜の理由はもう傷の疼きではないイケナイ(イケナイ)愛を(愛を)君に(いま)あげるよ思わず笑み
4 17.「生きろ」 作詞ヒロイズム作曲ヒロイズム僕らの人生(たびじ)には見えない紐がある来た道と行く先を結びつけてしまうような怯えて立ちすくむ逃げ出しそうな時にはこの歌をその夢を信じてみよう果てしない闇へと向かって飛べやしないとや
5 1.あいつは鴎 も知らないで長い航海(こうかい)旅支度(たびじたく)明日(あす)の別れを先延(さきの)ばし嵐になれよと祈ってたあいつは鴎薄情鴎寒いねぐらに置き去(ざ)りよまた逢う夢さえ凍(こご)えるわばかね…ばかね…ばかね…泣

6 1.「生きろ」 作詞ヒロイズム作曲ヒロイズム僕らの人生(たびじ)には見えない紐がある来た道と行く先を結びつけてしまうような怯えて立ちすくむ逃げ出しそうな時にはこの歌をその夢を信じてみよう果てしない闇へと向かって飛べやしないとや
7 1.風の望郷 帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽車がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になってりゃ倖せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと風が言う面影揺れてる
8 2.In My Eyes こんなに近くに貴方の声が終わりなき旅路(たびじ)は続いていく優しい光を放(はな)ちながら歩む暗い路(みち)は通りすぎて眩(まばゆ)い未来、広げてこの出会いが奇跡であるならばそれだけで幸せだから私へと遺(のこ)し
9 1.風の望郷 帰れてもその一晩が今はない夢追う人生路(たびじ)の途中駅背中で汽笛がまた哭いたあの女(ひと)は…あの女(ひと)は…今も心の名残り花一緒になってりゃ倖せか想い出だけで良かったか逢いたいだろうと風が言う面影揺れてる
10 2.BLUE い海を巡って夢を翼に変えてく煌めく航路―たびじ―へきっと何かが始まる瞬間は輝く笑顔と共にあるだろう涙で滲んだ闇に迷っても愛が明日への道を切り開いていく誰かのために生きる喜び初めて君が教えてくれた小さな灯が惹かれ
11 3.春嵐 かってさすらう航路(たびじ)見えない明日(あした)が見たいなら地球をささえて逆立ちしよう男が命を燃や ... となくさすらう航路(たびじ)あゝ俺の人生夢に向かってさすらう航路( ... かってさすらう航路(たびじ
12 6.淋しき旅人 )遠(とお)い故鄉淚で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)はてない茜雲(あかねくも)戀に破れてさすらうみにはどこも吹く風冷(つめ)たく凍みるながれうれないあなたのかげにきょうも流れるわたしの淚ひとり流離うつきひをかさねい
13 35.せめて淡雪 えぬ様に急(せ)くな幌馬車当てない旅途(たびじ)黒馬(あお)がいななきゃ悲しゅうてならぬせめて淡雪解けずにつもれわたしの思いのその様
14 6.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
15 11.Score 見(み)えるよ旅路(たびじ)という線(せん)にのってまだ見(み)えない明日(あす)にいまを歌(うた) ... 見(み)えるよ旅路(たびじ)という線(せん)にのってまだ見(み)えない明日(あす)にいまを歌(うた) ... 見(み)えるよ旅路(たびじ)という線(せん)にのってまだ見(み)えない明日(あす)にいまを歌(うた
16 4.愛と情熱のカルナバル モーレモーレモーレキミと終わらない人生(たびじ)を歌おうアモーレアモーレモーレ Ti voglio bene(ティ・ウォリーオ・ベーネ)愛と情熱のカルナバルアモーレアモーレアモーレアモーレモーレ Buono p
17 6.NHKに捧げる歌 ならありがたしりょうま来たればありがたしたびじあるのもありがたし色つき絵には高く取り白黒絵には安く取るされどもぐりの客めらは金を払わず絵をながめお上はばいとを使いつつ悪者をさぐり続けるなりけれ
18 2.五十音 うえかきすてさしづめたびじへおべんろしまんとあめんぼあそぼーよなにゆえはしふえまゆまげやわだねゆきん ... ふれかきつけさあゆけたびじへういろうしゃちほこおべんともってこーよ風まかせあいうえおあおあいそまい
19 24.五十音 うえかきすてさしづめたびじへおべんろしまんとあめんぼあそぼーよなにゆえはしふえまゆまげやわだねゆきん ... ふれかきつけさあゆけたびじへういろうしゃちほこおべんともってこーよ風まかせあいうえおあおあいそまい
20 14.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛

21 28.カフェ・カルデサック ない看板(なまえ)のカフェ重いドア開けるたびじゃ香の匂いがした初めて会話(はな)したのは休暇の過ごし方ね夕焼けの色をしたリキュール口にして19になるのと嘘をついたなぜか私若さが後ろめたくて出口のない恋ならいつか
22 7.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
23 13.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
24 6.十二支のうた こえいのししさそってたびじたくたびじたくひとつまわって一二三四五六七八の九の十ときて十一十二ねんそれでひとま
25 28.海鳴り 海鳴り海鳴うみなり聞きこえる旅路たびじの宿やど今宵こよいも泪なみだで枕まくらを濡ぬらす老おいたる父ちちや母はは今頃いまごろいかにアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友
26 6.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
27 2.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
28 13.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
29 6.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
30 10.海鳴り 海鳴り海鳴うみなり聞きこえる旅路たびじの宿やど今宵こよいも泪なみだで枕まくらを濡ぬらす老おいたる父ちちや母はは今頃いまごろいかにアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友
31 2.海鳴り 海鳴り海鳴うみなり聞きこえる旅路たびじの宿やど今宵こよいも泪なみだで枕まくらを濡ぬらす老おいたる父ちちや母はは今頃いまごろいかにアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友
32 4.海鳴り 海鳴り海鳴うみなり聞きこえる旅路たびじの宿やど今宵こよいも泪なみだで枕まくらを濡ぬらす老おいたる父ちちや母はは今頃いまごろいかにアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友
33 10.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
34 10.冬紅葉 もどかしさみちのく独(ひと)り男の旅路(たびじ)ためいきのためいきの数(かず)の向(む)こうに見える紅葉(もみじ)の里(さと)の紅葉の里の遠(とお)あかり帰りたいのさお前の胸にこのまま心(こころ)が錆(さ)びつ
35 8.海鳴り 海鳴り海鳴うみなり聞きこえる旅路たびじの宿やど今宵こよいも泪なみだで枕まくらを濡ぬらす老おいたる父ちちや母はは今頃いまごろいかにアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友
36 8.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
37 8.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
38 2.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
39 9.淋しき旅人 )遠(とお)い故鄉淚で偲(しの)ぶ旅路(たびじ)はてない茜雲(あかねくも)戀に破れてさすらうみにはどこも吹く風冷(つめ)たく凍みるながれうれないあなたのかげにきょうも流れるわたしの淚ひとり流離うつきひをかさねい
40 7.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
41 1.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
42 1.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
43 1.男のグラス 台詞が背中を刺す北のとまり木あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽織ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷えさいはて港いまさらあいつの真情に気づいてみたってもう二度と抱いてやれない彼岸花北のとまり木あゝ霧笛
44 3.カフェ・カルデサック ない看板(なまえ)のカフェ重いドア開けるたびじゃ香の匂いがした初めて会話(はな)したのは休暇の過ごし方ね夕焼けの色をしたリキュール口にして19になるのと嘘をついたなぜか私若さが後ろめたくて出口のない恋ならいつか
45 5.カフェ・カルデサック ない看板(なまえ)のカフェ重いドア開けるたびじゃ香の匂いがした初めて会話(はな)したのは休暇の過ごし方ね夕焼けの色をしたリキュール口にして19になるのと嘘をついたなぜか私若さが後ろめたくて出口のない恋ならいつか

46 8.海鳴り 海鳴り海鳴うみなり聞きこえる旅路たびじの宿やど今宵こよいも泪なみだで枕まくらを濡ぬらす老おいたる父ちちや母はは今頃いまごろいかにアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友
47 1.人生双六・おとこの旅路 (すごろく)アンアアンアアおとこの旅路(たびじ)惚(ほ)れた女に三下半(みくだりはん)を投げて振りむきゃ男がすたる未練(みれん)の涙をかみしめりゃ雨にぽつんと肩叩(たた)かれて右を左のわかれ道人生双六アンアアン
48 73.悠久のカタルシス～加賀 ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
49 22.悠久のカタルシス～ユニコーン ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
50 26.悠久のカタルシス～愛宕&高雄 ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
51 6.悠久のカタルシス～Z23 ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
52 6.悠久のカタルシス～ラフィー ver.～ 友紀終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
53 5.悠久のカタルシス～綾波 ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
54 81.悠久のカタルシス～ベルファスト ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
55 42.きみに、ありがとう がとう”人はきっと、年齢(とし)を重ねるたびじゃなく約束を重ねていくたび、大人になっていくのさぼくがきみに会って、自分を見つけられたようにきみは自分を見つけられたんだろうか…疑いの気持は心を錆びつかせる捨ててし
56 36.悠久のカタルシス～赤城 ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
57 37.Re:frain n地図さえ初めからない誰も奪えない海路(たびじ)だから心の思うままひとりではないのだと呼ぶ方へ…たとえば間違いだらけの世界だとしてもありのままに愛している居場所を護りたい繋いでこの手に残った希望という光ただただ
58 38.悠久のカタルシス～エンタープライズ&赤城 ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
59 1.宝島 したに白い帆をあげよう海がよぶぼうけんのたびじで苦しいことやあらしにきっとあうだろういつもほほえみをわすれずに勇気をむねにすすもうよただひとつのあこがれだけはどんなときにもけせはしないさただひとつのあこがれだけ
60 1.十二支のうた こえいのししさそってたびじたくたびじたくひとつまわって一(ひい)二(ふう)三(みい)四(よ)五(いつ)六(む
61 36.悠久のカタルシス～クイーン・エリザベス&ウォースパイト ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
62 9.悠久のカタルシス～クリーブランド四姉妹 ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
63 4.悠久のカタルシス～エンタープライズ ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
64 2.悠久のカタルシス～ジャベリン ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か
65 1.悠久のカタルシス～クリーブランド ver.～ t)終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導くいつからか枝分かれした憧憬の ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス泡沫の夢を想えば ... ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと止めはしない悠久のカタルシス碇(いのち)か