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たまゆらの 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 2.徒花火-あだはなび- 」を共に君の手を繋いでこゝろひとつなりてたまゆらの閃きにこの身を焦がせ祭り囃子の調べに酔いしれ今宵は咲く徒花火歌よ残星照らし
2 22.星の盗人 らす二人永遠を信じたたまゆらのまどろみ愛の影を映し揺れる止めないと誓った手巻きの腕時計死んでた真夜中 ... 照らす光永遠を信じたたまゆらの眠り姫愛の影におびえてる沸き上がる夜景の真実クロスワード解きだす退屈
3 11.花時雨 遣(や)らずの雨に濡れてはらはらはるゆめたまゆらの空蝉(うつせみ)に響かせたわらべうた無垢なまま優しさを育てられたら惹かれ合う哀しみは孤独も忘れてまぼろしの夢見草耀(かがや)けいのちよ毒に抗い希望探せたら儚(は
4 1.孤悲 て寂しさに負けないでたまゆらのちいさな生命あなたが苦しむときは迷わずわたしは独りの修羅となり生命を尽 ... さにどうぞ負けないでたまゆらのこのちいさな孤
5 2.日向かい風に乗って–New ver.- の子守歌を聴いているたまゆらの悲しみが消えて夜が明ける日向かい風に乗って今この手を翼にして東に昇る太 ... その手を引いてあげるたまゆらの涙雨が過ぎて虹を架ける日向かい風に乗って今僕らは鳥になって東に架ける

6 6.いろはにほへと づく時のよに艶(なまめ)く仕草で舞い踊れたまゆらの恋でもしよう男の心は秋の空晴れのち曇りのにわか雨雨なら涙の真心を降らすが男の意気地なりうたかたの夢でも見よう色は匂へど散りぬるを我が世誰ぞ常ならむ有為の奥山今日
7 5.うたかたの子守唄 ねんねんゆらるろろ嗚呼泡沫の嗚呼人の世よたまゆらの涙零れ落ちても嗚呼兵の嗚呼夢の跡今宵は眠れ闇に抱かれ
8 1.風岬 神野美伽-風岬 C/Wたまゆらの花1.風岬作詞麻こよみ作曲弦哲也海鳴り黒髪波しぶき風の痛さよ冷たさよ海よりも深い心の傷はどこへ逃げてもついて来る命命命凍える風岬泣き泣き眠りまた
9 2.たまゆらの花 野美伽-風岬 C/Wたまゆらの花2.たまゆらの花作詞松井五郎作曲後藤次利月を鏡に洗う黒髪風の手がさらう逢え
10 15.修羅ノ庭 と散る夜話(やわ)唐衣(からころも)召すたまゆらの伽羅ひたひたと南蛮の娘来たれり〜妄想 up gets埋葬!〜〜鵺(ぬえ)弐淨赫赫舞僧!〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅(ばんこう)
11 13.祈り結び つ空に還る遠き兵(つわもの)の面影たとえたまゆらの賑わいでも今はひさかたを仰ぎたいひとつふたつ祈り結びそっと優しく軋む空いつかとこしえをたたう愛がどうかあなたに届くように
12 4.修羅ノ庭 と散る夜話(やわ)唐衣(からころも)召すたまゆらの伽羅ひたひたと南蛮の娘来たれり〜妄想 up gets埋葬!〜〜鵺(ぬえ)弐淨赫赫(かっかく)舞僧!〜笹の葉の影叢雲(むらくも)と朧月夜(おぼろづきよ)をげに万紅
13 3.祈り結び つ空に還る遠き兵(つわもの)の面影たとえたまゆらの賑わいでも今はひさかたを仰ぎたいひとつふたつ祈り結びそっと優しく軋む空いつかとこしえをたたう愛がどうかあなたに届くように
14 8.裏磐梯よいつまでも 射しの桧原湖(ひばらこ)恋しルリか紫紺かたまゆらの忘れられない水の色裏磐梯よいつまで
15 15.海辺の恋 きわれなりきわらべとおとめよりそひぬただたまゆらの火をかこみうれしくふたり手をとりぬかひなきことをただ夢み入り日の中に立つけぶりありやなしやとただほのか海辺の恋のはかなさはこぼれ松葉の火なりけ
16 6.赤と黒 潮(うしお)が永えの愛を語る僕という形はたまゆらの蜉蝣(かげろう)君という奇跡は八月の燃える太陽真紅の薔薇(ばら)は情熱の花湧き上がる生きる喜びそれよりも芳(かぐわ)しいなによりも麗しいあなたの笑顔涙心赤と黒が
17 6.日向かい風に乗って の子守歌を聴いているたまゆらの悲しみが消えて夜が明ける日向かい風に乗って今この手を翼にして東に昇る太 ... その手を引いてあげるたまゆらの涙雨が過ぎて虹を架ける日向かい風に乗って今僕らは鳥になって東に架ける
18 1.夢迷宮~光と闇のダンス~ く不思議がいっぱい魂たちが幾重に織り成すたまゆらの夢想いがいっぱい森羅万象ここから生まるる永遠(とこしえ)がある不思議がいっぱいこの現世(うつしよ)のすべては天から賜りし夢想いがいっぱい夜の闇こそあまたに流るる
19 7.Tamayura いまま人は涙にくれるたまゆらのLIFEたまゆらのLIGHT時間のオリを踏みだして燃えつきて超微粒子になれそしてきらきら ... まま嫉妬の炎は燃えるたまゆらのLIFEたまゆらのLIGHT天秤の上からとびだしてくもりのない宇宙にひとり立てそしてぶる ... ぶるぶる魂の音を聞くたまゆらのLIFEたまゆらのLIGHTあなたとともに生きるどしたら変わる?どしたら
20 2.愛の行方(ゆくえ) 涙が落ちる青春の光にふち取られた愛の行方たまゆらの音色(ねいろ)のやさしさゆえに愛し合った記憶だけがいつまでも残

21 14.裏磐梯よいつまでも 射しの桧原湖(ひばらこ)恋しルリか紫紺かたまゆらの忘れられない水の色裏磐梯よいつまで
22 9.待ちぼうけ くたしかこの木蔭、何処にいるの…木蔭にはたまゆらの蝶の羽根のみどり色幻か、誰もいないあれは幻かそれとも夢恋のピエロさ、お芝居もうよそうと思いながらあきらめきれずに来る、来ない、花を散らす花こそ哀れなもの…
23 2.明日天気になあれ も晴れますようにと眠りについた終焉の地でたまゆらの間に浮かぶ灯火よ夕日色した瞳の奥重なる景色は次第にその温度を優しくしてゆく例えばほんのわずか儚い夢であってもやがてはめぐりむすび繋がるだろう時世のうつろう中で変