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關於 つぶて 搜尋歌詞 共有 204 個 符合。
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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.恋…情念 た甲斐がない信じることを迷いはしない石のつぶてを受けようととこしえの愛よはばたけあなたの胸に生きてゆければ何もいらないあなたを裏切るくらいならすべてを投げ出す意味もない愛を引き裂く嵐が来ても離れはしない離れない
2 5.真っ白に塗り直せ! 潰せ!)真っ白な希望よここから投げる礫(つぶて)は放物線描き想定内のどこかに着地するだろうしょうがないと諦めるのか?ふざけんじゃねえ納得できず何度だって投げてやろうと思えるか?自分の力なんてそりゃどの程度か知っ
3 1.バケツを被れ! 安全な場所は見つからないから降り注ぐ礫(つぶて)はどういう意味かはそのうちわかって来る自分の身を守るしかない人生はサバイバルどんな時でもバケツを被れ!笑われたって構うものか!大切なたった一つのもの守らなきゃいけ
4 2.娘道成寺 た娘ひとりの道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道成寺(どうじょうじ)初心な未通女(おぼこ)も恋衣(こいごろも)着れば情けに溺れます水じゃ消せない未練火が肌の隅まで焼き尽くす
5 1.Super Ball I know誰かが今日こぼした溜息は氷のつぶてになって降る傘も持たず今君がいるなら踊るように並んで歩こう怖がりのままで踊ってあなたに見せたい虹色'槍出せ角出せ'はいらない丸いままつらぬいて君の強さはとんがってる

6 3.Everything With You して行き着いた首つり台の下どのみちなしのつぶて様子見で用済みさ底意地悪くておためごかしでしょうか不労所得は夢三年寝太郎も目が醒めるかなあとの祭りでヤバって叫ぶ Everything with you愛を失くして
7 4.YES YES YES 幸せ喜べる人間になりなさいにぎりしめた石つぶて捨てて歌いましょう Yes Yes Yesそうでし
8 9.カエルノウタ 岩井俊二作曲小林武史つぶてを水に放つ波紋が輪を描き広がるはしゃいだ子どもたちの声も届かないこの場所で ... 捨ててきたメッセージつぶてを水に放つ浮き足立つ声跳ねる波ゆらめく陽の光の隔(へだ)てるカエルタチノ
9 11.LOVE SPACE(Live Version) >作詞吉田美奈子作曲山下達郎飛び散る恋のつぶては君にもすぐに届くはず尾を引いて走り去ろうこの街夜空と一つになるまで変わらぬ星の瞬きすべての愛を飾ろうつかんだら離れないよ僕らは宇宙へ翔けてゆこう尾を引いて走り去ろ
10 1.心にFlower 思い出そう悪意の礫(つぶて)に傷つこうとも君だけは(君だけは)毅然として美しく… Wow wow w ... 思い出そう悪意の礫(つぶて)に傷つこうとも君だけは(君だけは)毅然として美しく… Wow wow
11 1.なしのつぶて 成モノローグ-なしのつぶて1.なしのつぶて作詞一二三作曲一二三だってまだ分からない教えてくれない心の飼い方
12 1.風雪よされ よされながれ旅唸(うな)る地吹雪飛び散るつぶて遥か雪浪(ゆきなみ)白い帯いつかあんたに出逢える日まで荒れる波しぶき……雪の津軽吹雪く津軽よされながれ
13 2.がまん桜 作詞麻こよみ作曲水森英夫雪の礫(つぶて)を北風を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの日かいつの日かがまん桜よ花と咲け汗の滴(しずく)が沁み込んで天に向かって伸びる枝
14 7.ロックダウン・ブルース られた恐慌の街に抜け目のない贋作が並ぶ石つぶてが墓標を打つ「ムラの掟を忘れるな」いつも歌は続くつんのめってもやるせなさをかき分けてく孤立しても腹ばいでも傷を負っても地の底から名もなき詩人の唄が響く地の果てから名
15 8.能取岬 日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい
16 3.3号線 光の波それぞれの夢のつぶてスピードはやがて二人包む君の手は何でこんなに優しいんだろうとまどいは二人の ... 光の波それぞれの夢のつぶて愛しさはやがてせつなくなる君のことずっと忘れたりしないだろう想い出は二人
17 1.しのぶ橋 秋風落葉の運命(さだめ)やらひとの噂の石つぶて膝をくずせば気弱になって酔ってすぐ泣く負けてすぐ泣く待つ身悲しいしのぶ橋悔やまない嘆くまい男と女の薄氷あなた恋しい寝化粧も命あかあか色鮮やかにどうか映してどうぞその
18 1.IWBYL 訳も無いこの愛はなしつぶて待ち続けるしか無いのかな tell me what to do tell ... ていたよこの愛はなしつぶて待ち続けるしか無いのかな wanna be your lover be y ... 願えないこの愛はなしつぶて待ち続けていても変わんないな今すぐ会いたい今すぐキスしたいけど tell
19 1.カエルノウタ 岩井俊二作曲小林武史つぶてを水に放つ波紋が輪を描き広がるはしゃいだ子どもたちの声も届かないこの場所で ... 捨ててきたメッセージつぶてを水に放つ浮き足立つ声跳ねる波ゆらめく陽の光の隔(へだ)てるカエルタチノ
20 1.能取岬 日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す水平線の明日はいずこ能取の岬…赤き夕陽よ教えておくれ…春はい

21 5.夕焼け たら笑われるましてや罪をうちあけりゃ石のつぶてはまぬがれぬ夕焼けを見る度に涙があふれ帰れない故郷の景色が浮かぶ今宵は誰をとり殺そうか誰の肉を切り刻もうか今宵お前をとり殺そうかお前の肉を切り刻もう
22 6.いい人 詞柴田聡子作曲柴田聡子ああ祝福は遠い人のつぶてを踏んづけてきた踏んづけてきたあの日のあの時のあの人の心はそこにあっただけそこにあっただけで気がつけばあざになっていた気がつけばあざになっていたありふれたあざありふ
23 1.松 はあゝ人生の宝なり厳冬(まふゆ)の風雪(つぶて)に怯(ひる)まず逃げず二人で歩いた夫婦道(めおとみち)雪を溌(は)ね除けヨー膨らむ蕾「梅」の盆栽凛々(りり)しさよ気丈(つよ)さ似ている恋女房俺を支えたおまえの笑
24 1.望郷佐渡おけさ けさ節佐渡は時雨(しぐれ)りゃ冬支度雪のつぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈りの鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
25 8.唐人物語(ラシャメンのうた) 味の音(ね)に託せし女性(ひと)石や礫(つぶて)でラシャメン結いに後ろ指さすひとりひとり恋の涙と雨降る中を己(おの)が愛した男性(ひと)は去く桜見頃の唐人坂で巡る想いはひとりひとり泣けば花散る一輪挿しの艶(あで
26 2.雪に咲く花 く花ポツリ灯った街灯(あかり)の下を雪のつぶてにあなたは急ぐ別れ言葉のやさしさにすがる思慕(おもい)で後追えば下駄にわだちが邪魔をしてからんでもつれる雪に雪に咲く花ひとり淋しい夜更けの道は乱れ髪さえ芯から冷える
27 4.雪に咲く花 く花ポツリ灯った街灯(あかり)の下を雪のつぶてにあなたは急ぐ別れ言葉のやさしさにすがる思慕(おもい)で後追えば下駄にわだちが邪魔をしてからんでもつれる雪に雪に咲く花ひとり淋しい夜更けの道は乱れ髪さえ芯から冷える
28 5.津軽海峡 えてくれる夢を見たさいはての港には吹雪のつぶて飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す夢を見た氷雪をかき分けて行く船だけが人の縁橋渡し津軽海
29 9.パ・パ・パ・パパラッチ! ームプレーじゃなしのつぶて(なしのつぶて)さぁ停戦協定一抜けた(一抜けた)暴き出すのさあの子の本性(本性)青春の
30 1.酒みれん ろも躰(からだ)も惚れさせて梨(なし)のつぶてよあのひとはしあわせ…しあわせ…もう一度お猪口(ちょこ)に面影泳がせて酔えば泣けます酒みれん心底(しんそこ)尽くしたつもりです何度傷つきゃ気がすむのしあわせ…しあわ
31 2.男の決心 とお前は辛かろう石のつぶてを受けるより噂のつぶてはなお痛い俺はお前のなみだが痛いわたしの命はあなたのものと逃げて来た日の
32 4.海行かば山行かば踊るかばね MONGOL800 曲中川敬声を上げようつぶてのような風に逆らう魂の花太陽の子どもや大地の子ども風に逆らう魂の花いつまで ... けてゆく声を上げようつぶてのような風に逆らう魂の花海行かば山行かば踊るかばね歴史の垣根を飛び越えてゆ ... えてゆく声を上げようつぶてのような風に逆らう魂の花太陽の子どもや大地の子ども風に逆らう魂の花海行かば ... けてゆく声
33 1.紅の宿 あなたあなた抱いて下さい紅の宿ひとの噂のつぶてを受けて罪な運命(さだめ)に泣いていいそうよ華あるひと時に酔える私がうれしくてあなたあなた夢もうつつの紅の宿口に出したら嫌われそうで声を殺して指を噛む秘めるおんなの
34 3.黄昏らしゃめん通り られた女の馬車が行くつぶて投げなよあたいの胸に傷あとつけなよ赤い雨の糸いたくはないんだよ……いたくは ... そがれ馬車道花が散るつぶて投げなよ仕方がないよけものに抱かれる罪のむくいだろいたくはないんだよ……い ... よ……泪も枯れたのさつぶて投げなよあたいの胸にひとすじふたすじ赤い血がにじむいたくはないんだよ……
35 2.西帰浦の港 ラワヨカッチイッケヘジュセヨ頬に冷たい雪つぶて他(よそ)の港の女に寄らずどうぞまっすぐ戻って来てねあなたにやさしくされるほどいらぬ心配ばかりするトラワヨトラワヨカッチイッケヘジュセヨ心細さが先に立つ西帰浦七十里
36 1.瞽女の恋唄 れに背いた報いやら仲間はずれの雪礫(ゆきつぶて)つらい恋路に身籠る赤児(やや)と海を覗いたあぁ…海を覗いた親不知(おやしらず)三味を合羽の小脇に抱いて氷柱三尺軒先のこごえ門付(かどづ)けこらえ撥(ばち)しけた唄
37 9.平舘哀歌 れりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせ
38 8.3rd FLOOR BOYFRIEND ンタ子猫ちゃんなしのつぶて please chance欲しがりまくり GO DANCING君の笑顔な ... そう子猫ちゃんなしのつぶて please chance欲しがりまくり GO DANCING君の笑顔な ... おお子猫ちゃんなしのつぶてないCHANCE欲しがりまくり GO DANCING昨日の言葉信じてあげま ... ょう子猫ちゃんなしのつぶてないCHANCE欲しがりまくり GO DANCING昨日の言葉信じてあげ
39 23.ザ・ウルトラマン トラマン誰もが待ってるウルトラの戦士嵐かつぶてか風か今駆けるこの世のルールを乱したやつらは宇宙の果てまで運び去るウルトラマンこの世のルールを乱したやつらは宇宙の果てまで運び去るウルトラマ
40 2.望郷はぐれ鳥 凍(こお)らすように叩(たた)く無情の雪つぶて親にはぐれて旅空夜空これが運命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょんから…じょんから…じょんからョー地蔵菩薩のサノセー目に涙泣かぬつもりが白(しろ)かたびらの袂(た
41 3.冬ざれ…津軽 圭作曲野澤英之津軽如月地吹雪礫(じふぶきつぶて)荒れて頬ぶつ痛さより泣いて胸打つおまえの拳(こぶし)凍てつく心にじんとじんとじんとよ泪溢れて顔さえ見えぬ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はなかせ里七日七夜(なのかななよ)
42 30.フィヨルドの少女 昔のままの黒いコートを着てるのか子供の雪つぶてが薄いガラス窓こわしたよ三日も前に雪の汽車で消えたのさ南へ向ったのかそれとももっと遠い北の街吹雪が急に止んで遠い岬まで晴れてゆく心にささった氷の破片が溶けてゆ
43 13.お吉情話 十五日いいえ五年十年すぎた恨みつらみの石つぶて元を正せばハリスさん酒よはなしをきいとくれお吉はお吉はひとりで生きてきた伊豆は雨ふる下田は荒れる女ひとりじゃ暮らせぬこの世紅い着物で稲生沢川(いのうざわ)これが見お
44 1.グラウンド・ゼロ 道閑散たる渚小さな聲がある愚かな壁を打つつぶての聲が飛ぶ愚かな壁を打つゼロ地點の夢と怒りと喜びと詩を連れてゆこう深い闇を抜けて名もなきオンボロの詩を連れてゆこうゼロ地點の夢と怒りと喜びと詩を連れてゆこう深い闇を
45 7.天狗笑い (こ)り積みて飛礫(つぶて)打ち高笑いの聲(こえ)が何処となし乾いても容赦なく扱き使われそれでも一寸 ... (こ)り積みて飛礫(つぶて)打ち高笑いの聲(こえ)が何処となし乾いても容赦なく仕事は山とあるまた人を ... (こ)り積みて飛礫(つぶて)打ち高笑いのいやだから「犬」じゃなく「狗(いぬ)」って言って「けものへ

46 4.青春ロック 痛い視線教室の中そこら中から飛んで来る紙つぶて逃げ出した校庭の隅銅像のように気配殺し立ってた孤独と悲しみを両手に持ちジャグリングみんながみんなが笑ってるアザだらけの腕を真っ黒なシャツで隠し今あいつが消えればいい
47 6.津軽夢ん中 んだ所帯を持ったと聞いたオラには梨の礫(つぶて)の祝い事ホーイホーイ祝い事渡り鳥北へ飛び発(た)つ相惚れで故郷津軽夢ん中夢ん中きっと明日は啼きながら越えて行くだろお岩木山をオラには縁もゆかりもありゃしないホーイ
48 8.Diary ープ職場の先輩一つ上俺への気持ちはなしのつぶてエスコートされるがままついに先日重ねたカラダ俺は馬鹿さ失ってから気付いた宝 Written On The Diary口ベタな君が綴ったWord Written On
49 14.お吉 いこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生っ
50 2.お吉情話 十五日いいえ五年十年すぎた恨みつらみの石つぶて元を正せばハリスさん酒よはなしをきいとくれお吉はお吉はひとりで生きてきた伊豆は雨ふる下田は荒れる女ひとりじゃ暮らせぬこの世紅い着物で稲生沢川(いのうざわ)これが見お
51 11.旅路 膝をついた見上げれば寒空を降りてくる雨のつぶて飛び出したあの夜を若さの血迷いとは決して認めたくないから振り返らずに来たどうか明日こそはとつぶやくように歩いた読み返す過去のページに味気ない日々を眺めふと君を思い出
52 1.さいはて港宿 み)あゝさいはて港宿振り向けば…冬の海雪つぶて叩く窓私…私…私未練でしょうかひとり今夜も惚の字酒酔えば面影切なく揺らぐ…灯台(あかり)も凍(しば)れるあゝさいはて港宿海峡の…春遠くはぐれ鳥何処へ飛ぶあなた…あな
53 3.ともをまつ す(猫のしっぽにからまっています)なしのつぶてでくさりますいつかはくるとおもいま
54 11.ゴルゴダ feat.和嶋慎治 を誰が教えしかほら君の頬叩きましたほら石つぶてぶつけました両手合わせて頭を垂れてゴルゴダの丘の上ほら右の手が盗みましたほら左手が壊しました両手合わせて頭を垂れてゴルゴダの丘の上ほら友達が呼んでいるまた乱痴気が始
55 18.男の流転 千秋針で刺すよな世間の目より痛い他国の雪つぶて他人(ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎餅布団を掛
56 2.盛り場ネオン 雨だと弾き語り俺の苗字をやるなんてナシのつぶてをくれた人…忘れたふりのその裏で今も死ぬほど数寄屋橋水の都の大阪はネオン花咲く恋の町酒場すずめの見る夢はいつかあんたと宗右衛門町…尽くしたあげく放(ほか)されてあと
57 9.赤い絆 た証しの色よ許せない電話をかけてもなしのつぶてね許せないあなたの心がつかめないプラチナの指輪がひとつ封筒の底から転がる顔を見て返せないほどいくじなしそれが憎らしいレッド・センセーション二人を引き裂く愛の稲妻レッ
58 4.赤紙 想い叫べば「非国民」後ろ指刺され兄上は石つぶて受け母上も悪く言われましょう袴から覗く上品な脚も竹のよに真っ直ぐな背もどれも貴方から受け継いだX染色体被害者ヅラして生きてくなど到底できない性分で今日も舞うのです喝
59 1.ふたりの夜汽車 詞麻こよみ作曲水森英夫石より痛い噂の礫(つぶて)逃(のが)れて来ましたふるさとを世間を捨てて過去を捨て汽車を乗り継ぐ北の駅あなた後悔してないですか汽笛ひと声ふたりの夜汽車二人の膝にコートを広げあなたに寄り添いつ
60 1.雪のれん つくほどに北はしばれて吹雪いて荒れる雪のつぶてがみれんに絡む女ひとりの港の雪のれんかもめ通りの小さな店でいくつ季節を変えたやらひとりぼっちは慣れっこだけどなんでこうまで淋しくさせるふらりも一度のれんを分けて笑顔
61 5.LOVE SPACE >作詞吉田美奈子作曲山下達郎飛び散る恋のつぶては君にもすぐに届くはず尾を引いて走り去ろうこの街夜空と一つになるまで変わらぬ星の瞬きすべての愛を飾ろうつかんだら離れないよ僕らは宇宙へ翔けてゆこう尾を引いて走り去ろ
62 1.じょんがらよされ節 ァー太棹(ふとざお)抱けば情け知らずの雪つぶて撥で叩くな心で叩け叱る師匠の声が飛ぶ津軽じょんがらよされ節アイヤアァー吹雪に耐えて意地が支えた芸の道汗と涙で極めた宝叩き三味線撥が舞う津軽じょんがらよされ
63 7.愛冠岬 カムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイ
64 2.~筑紫美主子一代~どろんこ人生 髪は赤いし目は青いいじめ囃(はや)され石つぶて七つ八つにゃ辛(つら)すぎる泪こころに滲(にじ)んでも負けはしませんどろんこ人生宿のない夜は馬小屋借りて案山子(かかし)添い寝で夢を見た顔も知らないお母さんきっとあ
65 5.A Widow on the shore ou're Like a Widow砂のつぶてに悩まされ太陽が沈むまでは一人“今ならきっと素直になれる気がする” Oh Baby You're Like a Widow君は浜辺の未亡人 On The Beach
66 62.風帰行 泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい愛しさをつらぬいて二人の思い届くなら風よ…風よ…吹くだけ吹い ... 泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい寂しさが荒ぶれていまではわたし砂の舟風よ…風よ…吹くだけ吹
67 8.母娘じょんがら 作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふたリ旅数え七
68 6.平舘哀歌 れりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせ
69 9.地吹雪情話 め親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨て
70 2.誘惑されて棄てられて 作曲大谷明裕あんなに夢中にさせといて梨のつぶてはないじゃないおんなを玩具(おもちゃ)にするなんてあいつは罪な男だよ誘い上手で飲み上手酔わせ上手はいいけれど口惜(くや)しいくらいに逃げ上手あんな薄情な男でもあたし
71 3.放浪船(さすらいぶね) るひとすがるひと世間が許さぬ恋をして石のつぶてを受けるひとああわたしあてないなみだ船傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みたいに抱(いだ)かれて似てる面影追っているああわたしあてないながれ船ここはどこ
72 5.砂を摑んで立ち上がれ んで立ち上がれ飧らわせてやりな白晝黑い石つぶて物陰の惡意は顏がない姿もないじゃ話になるかよほら悲しくなって絕望するな泣いてちゃ分からねえよ砂を摑んで立ち上がれ飧らわせてやりな真っ黑な口を開けている憎しみの墓穴錆
73 3.雪行路 るりひゅるひゅる吹雪が疾風(かぜ)が礫(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信濃(しなの)は雪の中「離れない」「離さない」ふたりは死ぬまで一緒です祝う人ないひと間の部屋で三三九度の
74 10.男の流転 千秋針で刺すよな世間の目より痛い他国の雪つぶて他人(ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな)に煎餅布団を掛
75 9.いのち船 いのち船作詞吉岡治作曲弦哲也雪のつぶてが突き刺すような海は荒くれ北の海ご無事でナ達者でナ遠く待つ身のおんな星そこからピッカリ見えるかい髭のやん衆がただ廻し飲む寒さしのぎのやかん酒ご無事でナ達者でナにしん
76 7.夜桜しぐれ 気地なし弘前津軽弱い女に夜桜しぐれ飛礫(つぶて)のように花びらが払い除けても頬を打つ七日桜と言うようにきっと今夜が咲き納め弘前津軽肩に降る降る夜桜しぐれ二人の夢が散り急ぐかけらみたいで辛くな
77 2.世外れおけさ 二タ昔ちょうど二十歳で飛び出して梨の礫(つぶて)の罰あたりあゝ泣いている茜雲責めてくれるなエー世外れおけ
78 6.愛冠岬 カムイよせつない祈りをかなえておくれ潮のつぶてに打たれて耐えていのちを咲かせるむらさきの花に重ねる女のこころ死ぬことさえも許されぬあゝ愛冠の岬よ北の涯ての淋しさが凍りつく海よ風よ愛の傷みを支えておくれ岬のカムイ
79 2.雪行路 るりひゅるひゅる吹雪が疾風(かぜ)が礫(つぶて)のように頬を叩(う)つ人眼を避けて噂を避けて逃(のが)れる信濃(しなの)は雪の中「離れない」「離さない」ふたりは死ぬまで一緒です祝う人ないひと間の部屋で三三九度の
80 14.地吹雪情話 め親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨て
81 2.母娘じょんがら 作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふたリ旅数え七
82 6.夢一天 抱いて思案の戻り橋時の流れに棹させば針のつぶてがはね返るそれが世間さ世間の裏で明日の灯りをこの胸に生きる男の夢ひと
83 5.情熱の嵐 も恋のためなら怖れはしない情熱の嵐よ噂のつぶてもかまいはしないさ体を張って愛する君を赤い血が燃えるよその笑顔僕のものこの若さ君のもの太陽が燃えるように二人は愛を永遠(とわ)にきざもう君が望むならたとえ火の中も恋
84 2.津軽夢ん中 んだ所帯を持ったと聞いたオラには梨の礫(つぶて)の祝い事ホーイホーイ祝い事渡り鳥北へ飛び発(た)つ相惚れで故郷津軽夢ん中夢ん中きっと明日は啼きながら越えて行くだろお岩木山をオラには縁もゆかりもありゃしないホーイ
85 1.太陽の没落 む眼(まなこ)罵る唾(つばき)頬打つ礫(つぶて)太陽の没落栄光の没落太陽の没落天上の没落太陽の没落栄光の没落太陽の没落天上の没落太陽の目は道化師にも似て暗い善と悪との彼岸を見てきたゆえに痴れ者なのか物乞いなのか
86 6.夢一天 抱いて思案の戻り橋時の流れに棹させば針のつぶてがはね返るそれが世間さ世間の裏で明日の灯りをこの胸に生きる男の夢ひと
87 13.母舞台 えるどんな哀しい噂でも母は耐えます世間のつぶて涙かくして牡丹刷
88 9.地吹雪情話 め親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨て
89 4.笑門来福? ces Babyありがとういやいや!金のつぶてに化けて僕をフッ飛ばす胸を焦がしていいですか?愛しあいたい~よ~ I do'nt likeトンカチ頭の warheadそうだね!そうでしょ?地球焦がしちゃまずいよね
90 22.赤い絆(レッド・センセーション) た証しの色よ許せない電話をかけてもなしのつぶてね許せないあなたの心がつかめないプラチナの指輪がひとつ封筒の底から転がる顔を見て返せないほどいくじなしそれが憎らしいレッド・センセーション二人を引き裂く愛の稲妻レッ
91 1.母娘じょんがら 作詞仁井谷俊也作曲岡千秋雪の礫(つぶて)に叩かれ追われここは津軽の十三湖(じゅうさんこ)母が三味弾き娘がうたう流れじょんがら口説節(くどきぶし)いつか父(とと)さに出会える日まで苦労覚悟のふたリ旅数え七
92 23.夜叉の河 河あゝ倫(みち)に背いた報いなら石の礫(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれば命を惜しみます恋の成就のからくりを誰が操る赤い糸あゝあれは満天星銀河連れて行っ
93 12.ずっと読みかけの夏 feat.CHEMISTRY い背丈で胸の高鳴り聴いてた少年の投げる石つぶては(燃える)青草のジェラシー思いでは嘘をつくものあのひとはおとな秘密とか乳房胸に隠して微笑みだけをくれるずっと読みかけの本はいまも読みかけのままさ初恋さえも知らない
94 21.悪玉 ーン白く光るコロシアム異教徒のごとく礫(つぶて)を投げられて勝つことを許されない二流で無名の悪玉(ヒール)反則負けこそが最高の名誉打ちのめされたこの背中を息子のお前もさげすむのかい今宵こそ、見てろよ高らかに鳴る
95 1.いのち船 いのち船作詞吉岡治作曲弦哲也雪のつぶてが突き刺すような海は荒くれ北の海ご無事でナ達者でナ遠く待つ身のおんな星そこからピッカリ見えるかい髭のやん衆がただ廻し飲む寒さしのぎのやかん酒ご無事でナ達者でナにしん
96 6.平舘哀歌 れりゃそんな弱音がついほろり潮(しお)のつぶてに霙(みぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせ
97 6.津軽海峡 えてくれる夢を見たさいはての港には吹雪のつぶて飽きるまで降り続く津軽海峡つかむそばからとけてく雪は一夜のために嘘までついたあの町角の小さな部屋でふたりで暮す夢を見た氷雪をかき分けて行く船だけが人の縁橋渡し津軽海
98 10.お吉 いこの世の仕組みに毒があるうわさ指さす石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の灯りがほしいああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生っ
99 3.地吹雪情話 め親の代わりに頬を打つ津軽地吹雪雪飛礫(つぶて)負けちゃいけない泣いたならなみだの氷柱(つらら)が胸を刺す凍(しば)れる指で角巻(かくまき)の雪を払ってまた急ぐ愛の強さを試すやら津軽地吹雪雪簾(すだれ)夢を捨て
100 6.夜叉の河 河あゝ倫(みち)に背いた報いなら石の礫(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれば命を惜しみます恋の成就のからくりを誰が操る赤い糸あゝあれは満天星銀河連れて行っ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】