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【 ないまま + 足音 + のまま 】 【 歌詞 】 共有 28筆相關歌詞

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1 5.一瞬と一生 いないみたい痛いよこのままでいい扉をノックされてもいないフリずっと僕の後ろをついてくる ... 僕の後ろをついてくる足音に怯えているんだ耳を塞いでるんだ何も見たくない1人にさせてよ手を伸ばして取り ... かり溢れた言葉まとめないまま許してよ今さらけ出すから手を取り合って未完成の地図で進んでいこうやっと
2 1.メロディー って扉を開けて好奇心のまま誘うは歪なフレーズ音に合わせてもっと奥へと鼓動早め手を伸ばす Twilig ... くなりましょう鳴らす足音が心地いい響いているのは私だけの愛を刻んだメロディー貴方を映す音と言葉揺らぐ ... 暴いて私に見せて飾らないままさらけ出し大胆になろう駆け引きしてる瞳が揺れる鼓動重ね手に触れる Mid ... くなりましょう鳴らす足
3 10.Cult. でもいいよ、いいよこのまま、夜に消えてしまいたいのあぁ、退屈だって強がる私が馬鹿みたいじゃないかもう ... でもいいよ、いいよこのまま、私のすべてを拐ってあぁ、傲慢だって馬鹿にした君が、遠くに見えていたもうい ... もういいよ、いいよこのまま、私のすべてを壊して今までのすべて、これからのすべてかすかに響いた ... すべてかすかに響い
4 1.Cult. でもいいよ、いいよこのまま、夜に消えてしまいたいのあぁ、退屈だって強がる私が馬鹿みたいじゃないかもう ... でもいいよ、いいよこのまま、私のすべてを拐ってあぁ、傲慢だって馬鹿にした君が、遠くに見えていたもうい ... もういいよ、いいよこのまま、私のすべてを壊して今までのすべて、これからのすべてかすかに響いた ... すべてかすかに響い
5 5.シティーコラージュ からねぇ何も隠さず君のままで思い出になんてしない今はこ ... になんてしない今はこのままで刻む足音思い出から抜け出したようで待ち伏せたように想い弾ませる何億回繰り返して呼び潰 ... れはしないいつか飾らないまま切り取った姿でもう一度会いたいだからねぇ何も隠さず君 ... からねぇ何も隠さず君のままで思い出になんてしない今はこ ...

6 1.Winter light feat.sloppy dim 愛を持つのこの季節が足音を消してしまうの Wherever whenever whenever wh ... or you想い届けないまま消えて行くit's my winter light一瞬の瞬きで君はまた姿 ... しめられないのならこのまま時を止めたい whenever whenever whenever wh
7 5.モノラル 松井洋平作曲山崎真吾足音の中不意に聴こえた少し流行った映画のED-エンディング-流れ始めたフィルムの ... ちになっていった興味ないまま連れて行かれた美術館には今でも通うんだ初めて買ったポストカードは飾れ ... たポストカードは飾れないままでずっと仕舞っているけれどお互いが相手の時計の針を気にしたときから時間が ... たくないからねえ、こ
8 1.Hang out! ほぼ日替わりままならないままに風のまにまにいま意地張る理由(ワケ)なななな何？息を抜いて生き抜く I ... 事殺せるか？その息と足音今日私は宙ぶらりの釣り人(Angler)数奇な仲間とのルーティンNowドクタ ... 湖夜勤終わり集まりそのままGoなる前先生の急患にしっかり設ける休肝日 You can do it有閑 ... ほぼ日替わりままならないままに風のまにまにいま意
9 1.Flavor g now吹かれてこのまま行こう刻んでく夜のダンス and more...流れてく日々と街(oh b ... 月の下で踊る永遠にこのまま遠く消え去りたくても逃げるのはもう虚しいの届かなくてももう届かなくなっても ... 出した僕の向こうその足音伝わってゆくイヤホン再生なんか粋な空 Glory night寒いね何を着よう ... h lady)わからないまま時間[とき]に委ねどうせいつかはわか
10 3.ハルユメ 歩きながら聞き慣れた足音帰り道見慣れたバスが来る合図でいつものバイバイを交わしておしまい大仰人の群れ ... 大人」の意味もわからないままでゲームの世界みたいに続きから始めたい幾度となく妄想した白昼夢のようやり ... ープ感情整理つく間もないままに春の夜は白く明ける教室の窓の景色や風に乗った砂とか上履きの匂いが仕舞わ ... 風は吹く離
11 2.終わりなき砂時計 れた非日常今も色褪せないまま壁中何処を眺めていても息が詰まる湿気た置き去りのタバコ吸ってみても煙が浮 ... る夜を振り払って流れのままもう一度この部屋に君が来る様な気がしてドアの鍵開けたまま ... てドアの鍵開けたまま足音に期待寄せ眠りに着く僕に未来は必要でしょうか
12 3.Innocent Rain け出して滲む景色動かないままでありのままいればいいさ澄んだ水のように心の森へと深く浸み込んでいつか雲になり美しい雨 ... てる遠い過去を彷徨う足音流れ続ければいいさ巡る川のように心の海から高く舞い上がりいつか雲になり美し
13 13.Upstairs Down を隠した部屋幼いあの足音ほら旅に出る支度の途中今宵 Ah Heyさよならの合図に気づかないのさ僕たち ... s Down辿り着けないままさ Upstairs Down堂々巡りのままこんがらがるよ今も昔さ飛べ！Fly Highはじまりの合図に気づかないの
14 1.インソムニア ゆくがらんどうで裸足のまま駆けてゆく静寂を街明かりを目指してだれの足跡辿る孤独を塗り重ねて夜はまた世 ... いゴースト宇宙の底に足音を響かせてだれかに聞こえるように合図を送るように分かれ道に標を残して冷えたア ... を現してだれにもなれないまま迷子を気取る前に花や木々が目を覚ます前に気付いてくれよ闇に溶けてゆく影の ... いゴースト
15 10.花火 せる階段を駆け上がる足音がすれば最後の花火が上がる通り過ぎてく時間に名前は無いけど呼び止めて戻せたら ... 先は分からないよ知らないままでいい君は夏の記憶を誰と横切るのこんなに胸を締めつけながらひとつひとつ思 ... びてく音が響いてるこのままずっと続けばいいね寂しさも嬉しさも思い出になれば夜空に弾けて浮かぶ君は夏の ... せる階段を
16 3.A Crow )明け方の冷たい空気足音さえ聞こえなくてゴミ箱に投げ捨てたのは背伸びした日のピアス落ちたのは誰かのせ ... のコール出られずにそのまま切れた伝言ゲームはもう終わりつまらない暇潰し嘘つきは誰なの？全部聞かせてわ ... く積み上げてこの感情のまま生きてみる続きなんて考えてないいつか聞いた言葉それだけを信じて…目覚めてい ... の鳴き声景色
17 6.一目惚れStyle メイト話すことも出来ないままひとまずテクテク立ち去った turutu turutu俺の名を呼んだ t ... れは運命だって根拠もないまま勝手に確信一言でも話そう勇気振り絞り一歩踏み出す前に(近づく ... 踏み出す前に(近づく足音)八頭身イケメンの登場 turutu turutuなんかいい雰囲気 turu ... 出す二人立ち尽くしそのまま見送ったもしかしてなんてこと考えたら君のこ
18 2.初恋夜道 いだ祭りが終わる君と足音並べた家路言葉が上手く繋がらない星の雫街に降らす天の川ふたつ伸びた細く淡い影 ... 駆け出す君は何も言わないままただただ握り返した巡る季節残された夏さよならさえも置き去りにして君の声が ... 思い出に出来ない迷子のままの僕の右手を迎えに来て君の左手
19 4.花火 せる階段を駆け上がる足音がすれば最後の花火が上がる通り過ぎてく時間に名前は無いけど呼び止めて戻せたら ... 先は分からないよ知らないままでいい君は夏の記憶を誰と横切るのこんなに胸を締めつけながらひとつひとつ思 ... びてく音が響いてるこのままずっと続けばいいね寂しさも嬉しさも思い出になれば夜空に弾けて浮かぶ君は夏の ... せる階段を
20 10.そして、夜明け ロに象られた涙さえ出ないまま行き場なく立ち尽くす黙り込む街灯の灯だけに許されたような気がしたのに急い ... がしたのに急いでもこのままじゃ昨日の足音が呼び止める夜明けは終着か始まりか沈黙の世界を壊してゆけ閉じる瞼静けさが増

21 5.君がため minato夜が招く足音に何時か閉ざした記憶が誰かの声を合図に開き溢れていくただ夢を語る僕の姿は今と ... 心は泣いて掛け違えそのままの感情はさまようだけ満ちては欠けていく惜しむこともないそんな世界の中僕も同 ... かった「どうか変わらないまま...」もうこれ以上なく傷つけて嫌いでい
22 2.Kaleidoscope を躊躇えば時間はその足音を響かせてまた目の前を過ぎ去って行く真実は何処かに隠されてるの?悲しみだけが ... 悲しみだけが剥き出しのまま目眩の先滲む光にそうたった一つを探し出すからほら此処にある勇気をまだ信じた ... 入れたモノさえ気付かないまま失くしたモノに溜め息を吐く感覚さえ惑わす闇でそうたった一つは離さないか
23 4.青に変わって 意志のない顔して歩く足音消してさ夢を見るのさすべてリセットしたような真っ白な明日へ儚い期待ものせて雨 ... てもう離せないよ叶わないままの願い歩き出す理由もないのにさまた人は前を向いていくんだ傷つくのにそれで ... バイ紛れもない気持ちのまま狂おしい程に愛しいんだ雨にうたれても歩き出さなくちゃな虹がかかってやっと
24 20.光 たね約束もなく予感もないまま向かい合う互いの夜が足音立てて幕を開けてゆくよたぐり寄せる光優しくなる気持ちはにかんだ孤独を少しずつ ... え時を育てていったこのままずっとただこの場所にいたくて長くないこの夜を全て忘れたくないから嘘に似た
25 14.舞曲・雪月花 春の雪降りつむひまもないままとけてゆく燃えてはかない恋化粧あなたの背中抱かれたかずしあわせになれるも ... 月空はいつか有明の月足音だけ待ちこがれているこの嘆き枕もぬれたままおんなの夢は露しぐれただひたすらに ... ゆくのなら命をとめて足音だけ待ちこがれているこの嘆き松風もわびしい朝(あした)に咲き夕べに散る現身( ... 散れ散れ夢一夜
26 2.close to you 雄大静けさをかき消し足音だけ響く冷たいアスファルトにさっき触れたはずの迷路の出口さえあんなに遠く見え ... ためてほしくてわからないまま走り出せない I wish you are here強くなるよこの翼を今 ... are hereこのままじゃ終わらない close to you助手席の横にあるとっておきの笑顔
27 4.Dancin' in moonlight 吸い込まれてゆくのこのまま寒さに震えて痛み感じないまま沈んでいく太陽が不安に浮かんで頭の中支配する獣のように甘い記憶さえ抱きし ... かしいリズム誘う夜の足音が響く Dancin' in moonlight疲れ果てた夕映えに包まれ今夜 ... こへゆくのもう分からないまま張り裂けるような乱れた呼吸をして・1人暗闇の罠に迷い込んでいたあの日のよ ... かしいリズ
28 10.Dancin' in moonlight 吸い込まれてゆくのこのまま寒さに震えて痛み感じないまま沈んでいく太陽が不安に浮かんで頭の中支配する獣のように甘い記憶さえ抱きし ... かしいリズム誘う夜の足音が響く Dancin' in moonlight疲れ果てた夕映えに包まれ今夜 ... こへゆくのもう分からないまま張り裂けるような乱れた呼吸をして・1人暗闇の罠に迷い込んでいたあの日のよ ... かしいリズ