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なぎらけんいち 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 9.昭和の銀次 壱&オウンリスク作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち北千住止りの常磐線が俺らの仕事場で人の金をだまってちょうだいする
2 7.万年床 なぎら健壱-なぎらけんいちの奇癖7.万年床作詞 ... .万年床作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちここに一人のぶしょう者がいるやつの部屋四畳半には万年床がありよご
3 1.万年床 なぎら健壱-万年床/なぎらけんいち参上1.万年床作詞 ... .万年床作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちここに一人のぶしょう者がいるやつの部屋四畳半には万年床がありよご
4 13.昭和の銀次 壱&オウンリスク作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち北千住止りの常磐線が俺らの仕事場で人の金をだまってちょうだいする
5 1.イントロ−街の風になって− なって−作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち思い出もなにもなくなって僕は街の風になって街から街をヒューヒュー

6 2.この僕は この僕は作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちこの僕は冷たくなっちまったよ取り返しもつかなくなっちまったよこの
7 5.また淋しくなるね くなるね作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちこの時期楽しくやろうじゃないか彼女と手をつないでみてさ彼女の笑顔
8 6.流行ものには目がないわ がないわ作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち短かびのパンタロンそれに不にあいなハイヒール大きいだけがとりえの
9 7.ガソリンとマッチ とマッチ作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち目先のことを気にかけて目先のことが全てと思い考えることすら今はも
10 8.四月十日の詩(デン助劇団に捧げる唄) げる唄)作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち階段を一歩一歩上るそれも今日で終るああ浅草の灯が消える今日ですべ
11 9.風の便りじゃ 便りじゃ作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちみなとの見える丘にたって風のうたを聞いて風のたよりじゃ風のたより
12 10.泣いてたまるか たまるか作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち天が泣いたら雨になる山が泣くときゃ水がでる俺が泣いてもなんにも出
13 11.地の果て四畳半 て四畳半作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちここは地の果て四畳半さすらうボロボロがねている所ここはこの世の果
14 12.明日があるさ があるさ作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちくよくよするなよくよくよするなよくよくよするなんていつまでも若い
15 13.エンディング−街の風になって− なって−作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち誰でも暗い陰をせおって生きてるんだね僕だけがめそめそしてたら君ら
16 1.万年床 .万年床作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいちここに一人のぶしょう者がいるやつの部屋四畳半には万年床がありよご
17 2.教訓II 壱-暫存2.教訓II作詞なぎらけんいち作曲加川良いもちゅうは六十度ジンは四十度だから悪酔をしないようにねあわてるとついふらふらと飲み屋のためなどになりますよ青くなってもどしなさいはきなさいあげな
18 3.エンディング-街の風になって- なって-作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち誰でも暗い陰をせおって生きてるんだね僕だけがめそめそしてたら君ら
19 4.イントロ-街の風になって- なって-作詞なぎらけんいち作曲なぎらけんいち思い出もなにもなくなって僕は街の風になって街から街をヒューヒュー