【なぜかしら+ひ+き】【歌詞】共有 159筆相關歌詞

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1 2.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

2 15.夢三夜る薔薇の夜明け街角をひとりうつろに見ているのあなたはやさしい寝息たてて不思議な夢の中迷うのいつかまた ... から恋は夢一夜(ゆめひとよ)あなたとならなぜかしらわかりあえる気がするの深い海を泳いでる青いお魚みたいなのあなたの両手は ... よあなた似ているの好きでわかれたあのひとにあなたは朝日がまぶしいねとわたしを抱 ... ぶしい

3 30.夢三夜る薔薇の夜明け街角をひとりうつろに見ているのあなたはやさしい寝息たてて不思議な夢の中迷うのいつかまた ... から恋は夢一夜(ゆめひとよ)あなたとならなぜかしらわかりあえる気がするの深い海を泳いでる青いお魚みたいなのあなたの両手は ... よあなた似ているの好きでわかれたあのひとにあなたは朝日がまぶしいねとわたしを抱 ... ぶしい

4 2.太陽が地球に恋してる畑貴志作曲はしだのりひこ編曲石川鷹彦太陽がこの地球あたためてくれるのは ... あたためてくれるのはきっときっと地球を信じているからこの地球が青空をはなさずにいるのは ... をはなさずにいるのはきっときっと青空に恋してるから I Think So誰でも誰かに恋してるどこかの誰かに ... 鳥たち広々と包むのはきっときっと小鳥を想ってい

5 102.太陽が地球に恋してる畑貴志作曲はしだのりひこ編曲石川鷹彦太陽がこの地球あたためてくれるのは ... あたためてくれるのはきっときっと地球を信じているからこの地球が青空をはなさずにいるのは ... をはなさずにいるのはきっときっと青空に恋してるから I Think So誰でも誰かに恋してるどこかの誰かに ... 鳥たち広々と包むのはきっときっと小鳥を想ってい

6 44.東京ジェラシー(東京嫉妒) 合っているのに倖せがなぜかしら似合わない私悪い悪い男( ... わない私悪い悪い男(ひと)よねあなたあなたのことよ今日はどこの酒場でうれい顔してるの東京ジェラシー淋 ... 屋のあかりはつけておきましょう白いバラの花が別れを告げるはず行先は風にでも聞いて下さいだめなだめな女 ... そうよ私のことよ「好き」と離さないでただ言えばいいのに東

7 2.異邦人 uest〜『帰ってきたママ』2.異邦人作詞久保田早紀作曲久保田早紀子供たちが空に向 ... ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置(

8 1.ラストパートナー置愛佐美作曲奥村英夫なぜかしらこのごろあなたの心住みついた危険な香りが ... みついた危険な香りがきになるの気のせいさこんなに愛しているよ嘘ならば今夜も誘いはしなかった嫉妬(や) ... 俺たちそろそろしおどきか私もときどきそう思う横浜チャチャチャ元町チャチャチャ男と女は摩訶不思議(まかふしぎ)星屑が ... 情(あい)だけじゃ生き

9 8.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

10 16.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

11 2.好きじゃないよタルズ2.好きじゃないよ作詞 DECO*27作曲 DECO*27どうなっちゃったって ... かちょっと変な感じできっとこれってまさか…いやでもあるわけないじゃんやっぱあるわけないじゃんどうなっ ... やんなっちゃうなってひとりごともっと知りたいなって思うのはなしではないじゃん？だってなしではないじゃ ... だ何かしらの不安に好きになってないよ違っ

12 6.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

13 2.ゼッタイ!キミ宣言キュンとさせてるのよなぜかしらあの子までライバル？不思議君と暮らすほど少しずつみんな変わってくみたい ... 素敵だけれどなんでもひとりきりで抱えないで欲しいわまた誰か起こしてるトラブル本当は心配してるんだ何かして

14 7.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

15 2.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

16 3.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地が触れ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

17 4.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

18 9.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

19 6.泣きぬれてひとり旅瀬戸～6.泣きぬれてひとり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられた ... 見かけたと教えられたなぜかしら言葉にごらせ話すのはわけがあるのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木 ... あなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢

20 5.W.W.D 組!いじめられ部屋にひきこもっていたゲーセンだけが私の居場所だった夢破れやぶれかぶれになってたふと気づ ... けが友達だった中二病ひどくてみんなひいてた動画サイトたくさん「踊ってみた」よ(踊ってみたみた)再生数のためパソコン ... 地・アキバ私ここで生きてますずっとずっとひきこもってネトゲやってた両手じゃ足りないから

21 1.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

22 2.@ぐ〜るぐるわーるど@ ぐ〜るぐるまわってくひらひら手帳めくる毎日やることズラリてんてこまいの日常起こるとんでもハプニング(どう ... トラブル年中無休(好きにしなさいよ！)もう知らないふりしてもこんな日々も悪くはない！？あれれ？おかし ... ど仲間と過ごせることきっと幸せに近い(うぅ…ツイてない！)ピンチ多発地帯(こんなの無理よ！)もう逃げ ... 局いつも頑張

23 7.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

24 25.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

25 10.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

26 2.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

27 4.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ烏や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

28 4.もっともっとさぐようにあなたの好きなわたしの声泣くためだけじゃない I Miss Youあなたのそばにいるとと ... なたのそばにいるとときどき悲しくなるのはなぜかしらひたむきに今をまっすぐ生きているあなたが好きよ声が聞けないと淋しいだなんて愛おしくて苦しくなるわまつげが触れ合うくらい近く ... さぐようにあなたの好きなわたしの声

29 11.嫁に来ないか氷川きよし-新・演歌名曲コレクション −さすらい慕情−11.嫁に来ないかなぜかしら忘れ物している気になったしあわせという奴を探してあげるから嫁に嫁に来な ... 来ないかからだからだひとつで嫁に来ないかぼくのところへ財布はたいて指輪買ったよたんぽぽを指にはめよろ ... 来ないかからだからだひとつで真夜中の

30 4.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

31 6.ポケットに涙しいまなざしの昨日のひとになにかしら言い忘れた気もするけどラララ五月の瞳燃やして私は行くの胸に野の花 ... のと問いかけられたらきっといつかと答えるしかないの思い出がいっぱいの昨日の街を ... いっぱいの昨日の街をなぜかしらふり向きたい気もするけどラララ五月の瞳燃やして私は行くの胸に野の花かざりポケットに涙

32 10.青い月島谷ひとみ-本日、都内、某所10.青い月作詞岩城由美作曲Jazzin ... たらいつもの帰り道がなぜかしら遠くてショーウィンドウに映る疲れた背中しゃんとしてたどり着いたこの部屋 ... Blueこんな夜は泣きたくなるの大胆にBlue淋しい…なんてがらじゃないけど「忙しいふたりにはこれく ... ねそれぞれに自分を生きて週に一度会えたら」強い女？ Noつよ

33 2.青い月島谷ひとみ-やぶれかぶれ2.青い月作詞岩城由美作曲Jazzin' p ... たらいつもの帰り道がなぜかしら遠くてショーウィンドウに映る疲れた背中しゃんとしてたどり着いたこの部屋 ... Blueこんな夜は泣きたくなるの大胆にBlue淋しい…なんてがらじゃないけど「忙しいふたりにはこれく ... ねそれぞれに自分を生きて週に一度会えたら」強い女？ Noつよがり

34 2.おんなざけ大月みやこ-ひとり越前2.おんなざけ作詞田久保真見作曲幸耕平酒よ今夜は酔わせ ... よ今夜は酔わせてよ生きてゆくのがつらいからあなたの心心が欲しいどうぞ下さい ... が欲しいどうぞ下さいひとかけら抱かれても抱かれても愛がたりない眼を閉じてみえるのは淋しさのうしろかげ ... わるを言いたくなるのなぜかしら乱れたいこの宵のおんなざ

35 17.ほれているのにボーンチャッチャチャひと目でほれた「ヤンヤヤーン」あなたに首ったけ「ヤンヤヤーン」愛してほしいのよ「 ... ヤヤーン」ハートを抱きしめて「ヤンヤヤーン」いつでも思うこと「ヤンヤヤーン」あなたのことばかりだけど ... たのことばかりだけどなぜかしら泣けてくるこれが本当のこれが本当の恋かしらボンボンボンボンボンボンボ

36 3.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

37 6.W.W.D 組!いじめられ部屋にひきこもっていたゲーセンだけが私の居場所だった夢破れやぶれかぶれになってたふと気づ ... けが友達だった中二病ひどくてみんなひいてた動画サイトたくさん「踊ってみた」よ(踊ってみたみた)再生数のためパソコン ... 地・アキバ私ここで生きてますずっとずっとひきこもってネトゲやってた両手じゃ足りないから

38 10.夜明けの雲まるで遠い日のまま私ひとり残さないであてもなくかすれゆく煙のように優しい嘘より激しい真実 ... しい嘘より激しい真実なぜかしらいつも選んでいたわ見守るしかで ... でいたわ見守るしかできない夜も心だけ寄りそって旅して ... だけ寄りそって旅してきためぐりめぐる季節いくつ過ぎていったのただ ... つ過ぎていったのただひとつのぬくも

39 10.泡になる〜Endless Summer〜けたのよ)夢が醒めるなぜかしら怯えてるの(永遠の愛ここではかなうの)泡かれるたびにその腕のなかで(い ... 伝えたいのそっと震えきっとあなたに聞こえる(胸の指で)熱い恋が苦しくておぼれそうよ(繰り返す波あなた ... この海の底で(いやよひとり)私泡になりそうよ朝が来るわ夏の夜(よ)は短すぎる(終わらない夏見つけたの ... けたのよ)夢が醒めるなぜか

40 7.水色の恋のメロディー～君を好きだったあの頃3～7.水色の恋作詞田上えり作曲田上えりさよならの ... っていく人に涙だけがひとしずくひとしずく飛んで行くのあの人にさよならを言わなかったのさよならはお別れの言葉だか ... つまでも私の想い出にひとりだけ歩いてったあの人は白雪姫みたいな愛を知ってるかしら水色にのこされた影を ... のこされた

41 1.W.W.D 組!いじめられ部屋にひきこもっていたゲーセンだけが私の居場所だった夢破れやぶれかぶれになってたふと気づ ... けが友達だった中二病ひどくてみんなひいてた動画サイトたくさん「踊ってみた」よ(踊ってみたみた)再生数のためパソコン ... 地・アキバ私ここで生きてますずっとずっとひきこもってネトゲやってた両手じゃ足りないから

42 7.おしえて A to Z ドキッとねしちゃうのなぜかしら秘密のトキメキ止まらないほんとのわたしのことキミはまだ何も知らない ... ミはまだ何も知らないひとつひとつふえてゆくふたりだけの「はじめて」をぜんぶつないで抱 ... 」をぜんぶつないで抱きしめるからキ-ミ-ガ-ス-キ恋はあせらず急いじゃダメダメ！神さまおしえてよもう ... ドキッとねしちゃうのなぜかしら

43 1.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

44 15.大連の街からここが大連の街とてもきれいだね駅前広場さえこころと ... 駅前広場さえこころときめくアカシアの道を歩けばなぜかしら時がとまるよ君のこと思うたびこの胸がただ痛むよ ... びこの胸がただ痛むよひとり旅別れ旅あきらめの旅なのに君が恋しい有軌(ゆう ... 君が恋しい有軌(ゆうき)電車に乗って街をひとまわり若者たちはみなとてもおし

45 3.哀の海峡作詞かず翼作曲岡千秋なぜかしら二人は離れて生きてこころ呼び合う悲しいさだめ暗い波間に浮かんで消える面影 ... に浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつ…涙映したホテルの窓の外は果てない哀の海峡堪らなく逢いたい逢うのが怖いもと ... い逢うのが怖いもとのきれいな私じゃないわせめて教えて幸せですか漁り火遠くまた ... ですか漁り火遠く

46 27.テングサの歌車南部の次の岩代駅のひと気のないホームの古いベンチの上にあたしはいるのあたしテングサ海からとれた紫色 ... い天気誰もいないのよなぜかしらそりゃああたしにとってはどうでもいいことだけど人間のいない地球って ... 人間のいない地球ってきもちのいいものね汽車の時間に汽車が来ないの夜になっても灯りがつかない海はみえる ... とこうしてぼん

47 2.夜明けの雲まるで遠い日のまま私ひとり残さないであてもなくかすれゆく煙のように優しい嘘より激しい真実 ... しい嘘より激しい真実なぜかしらいつも選んでいたわ見守るしかで ... でいたわ見守るしかできない夜も心だけ寄りそって旅して ... だけ寄りそって旅してきためぐりめぐる季節いくつ過ぎていったのただ ... つ過ぎていったのただひとつのぬくも

48 7.うちあげ花火 br>作詞大胡田なつき作曲成田ハネダねえねえ、教えて8月3日の天気教えて知りたいのでたらめだらけ夏休 ... でたらめだけどだけどひとつぐらいは本当にしておきたいのうちあげ花火が上がったら君の横顔照らしてあたしだけ ... 顔照らしてあたしだけひとり違う向きで君を見ていたうたた寝している青いTシャツ真夏の午後の静かなグラデーション ..

49 14.別府航路曲岡千秋倖せさがせばなぜかしらいつも不幸とめぐり逢うだめになるのね尽くすほど ... になるのね尽くすほどひとり別れて故郷(こきょう)へ帰る別府航路の船が出る涙凍(こご)える夜の海波間に想い出浮 ... 夜の海波間に想い出浮き沈み胸のすき間に霧が降るいいの責めないうつり気は揺れる漁火しぶ ... り気は揺れる漁火しぶきの甲板(デッキ)

50 9.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

51 3.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

52 5.記念樹詞阿久悠作曲森田公一ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるうちに ... の人も見つめるうちになぜかしらその胸を熱くするさよなら初恋さよならともだちまた逢いましょうこの樹の下 ... そっと約束かわしますひゅるひゅると風が舞う校門で今植えた記念樹を見つめます指 ... 記念樹を見つめます指

53 14.きっと~光のありか~ EPO14.きっと~光のありか~作詞 EPO作曲 EPO後ろに投げた石ころで明日は決 ... 陽は平等に照らすのになぜかしら人間ておもしろい青い海原越えて行こうよ永遠の船でみんなの声で舵をとろう ... 何処からも見えるのになぜかしら人間ておもしろい過ぎた時間も連れて行こうよ永遠の船でみんなの指で風を読 ... のありかすくった手のひらひとつの宇

54 6.言葉じゃいえないLoneliness 性とガラスの向こう囁きをかわすたぶん新しい恋人なのねわかってたはずなのに理由(わけ)もなく悲しくて想 ... eliness孤独(ひとり)の夜には No-no-no Hold me tight夢でもいいから振り ... の頃のトキメキだけ抱きしめていたいのあなたと二人初めて逢った想い出の場所をふと気が付けば歩いていたの ... え忘れてたはずなのになぜかしら涙だけあふれるの言葉じ

55 9.大連の街からここが大連の街とてもきれいだね駅前広場さえこころと ... 駅前広場さえこころときめくアカシアの道を歩けばなぜかしら時がとまるよ君のこと思うたびこの胸がただ痛むよ ... びこの胸がただ痛むよひとり旅別れ旅あきらめの旅なのに君が恋しい有軌(ゆう ... 君が恋しい有軌(ゆうき)電車に乗って街をひとまわり若者たちはみなとてもおし

56 3.異邦人たちが空に向い両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

57 12.おしえてA to Z ドキッとねしちゃうのなぜかしら秘密のトキメキ止まらないほんとのわたしのことキミはまだ何も知らない ... ミはまだ何も知らないひとつひとつふえてゆくふたりだけの「はじめて」をぜんぶつないで抱 ... 」をぜんぶつないで抱きしめるからキ-ミ-ガ-ス-キ恋はあせらず急いじゃダメダメ！神さまおしえてよもう ... ドキッとねしちゃうのなぜかしら

58 3.I'm sick of this place って途切れた声何度もひらめきの窓を叩いてる聞こえないわからないの I'm sick of it出鱈目に吐 ... of it出鱈目に吐き出した答えならいらないわ I'm sick of this place感情が胸 ... っと余計な事ばかり起きて見える世界の退屈な物語なんかいらない“黙ってて”失意の中立ち止まると ... 失意の中立ち止まるときによく誰かの強さを疎ましく思うわなぜ自分に

59 2.ひとり娘石野真子2.ひとり娘作詞阿久悠作曲吉田拓郎あじさいの花を見てうつり行く恋の色しのぶ… ... 行く恋の色しのぶ……ひとり娘いいひととわかってもなぜかしらふみきれず雨を見つめてためいきをふっともらした私おさないひとり娘おさないひとり娘秋の日のたそがれに打ち明けも出来ないで悩む…… ... も出来ないで悩む……

60 8.演歌 deルンバ何気なく重なって大っきい声あげて愛に似た言葉と引き換えに抱かれたそれだけのハズなのに ... それだけのハズなのになぜかしら電話見て待ちわびる自分に酔ってるだけの変な嘘くさいド演歌の様な女になん ... 換えて行くぞ!南へ!ひとしきり遊んだら浮いた恋も忘れた馬鹿ばっかに口説かれて一路自宅へ突然の電話で不意に言 ... リラっと西へ!東

61 1.おしえて A to Z ドキッとねしちゃうのなぜかしら秘密のトキメキ止まらないほんとのわたしのことキミはまだ何も知らない ... ミはまだ何も知らないひとつひとつふえてゆくふたりだけの「はじめて」をぜんぶつないで抱 ... 」をぜんぶつないで抱きしめるからキ－ミ－ガ－ス－キ戀はあせらず急いじゃダメダメ！神さまおしえてよもう ... ドキッとねしちゃうのなぜ

62 2.これからもふたり大月みやこ-心ひとすじ2.これからもふたり作詞峰崎林二郎作曲徳久広司何年ぶりか ... 先も助け合い歩いてゆきましょうゆっくりと流れてゆく時間ふたりで歩く色づく山々紅葉(もみじ)の路(みち ... を久しぶりつないだ手なぜかしらときめいて照れてるあなた愛しくて思わずほほえむわたしですふたりの人生は各駅停車しあ ... しみもいまでは絵は

63 4.異邦人 ove Story-ひかりのみち-4.異邦人作詞久保田早紀作曲久保田早紀子供たちが空 ... ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去

64 1.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

65 6.本牧メルヘン五木ひろし-流行歌はやりうた6.本牧メルヘン作詞阿久悠作曲井上忠夫 ... 送られて踊るのが大好きと言ってたあの娘がさびしさに耐えかねて死んだのさジョニーもスミスも泣くのを忘れ ... んだ娘は鴎になったよなぜかしら誰でもがそう思う本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー飲みながら思い出すあのこ ... えない顔で真夜中に泣き泣き歌ってい

66 9.東京れとぎれの旋律だけどなぜかしら少しだけ癒されてる描いた夢それを追い続けたって所詮たどり着けるのは ... 所詮たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる「それならば何のために頑張ってる?」とか言いながら ... しない老いてく者を置き去りにして目一杯手一杯の目新しいモノを抱え込んでく思い出がいっぱい詰まった景色 ... けたって多分もの

67 1.おちょこの傘につかまってあなたは尋ねるけど行きたい場所がなぜかしら見つけられないもしも嵐が来て風に飛ばされたらおちょこの傘にはあなたもつ ... ち明ける人はこの星にひとりあなただけなの沈黙に押しつぶされそうになるそんな時には突然にキスしてほし

68 6.異邦人ちが空に向かい兩手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が屆くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

69 1.哀の海峡作詞かず翼作曲岡千秋なぜかしら二人は離れて生きてこころ呼び合う悲しいさだめ暗い波間に浮かんで消える面影 ... に浮かんで消える面影ひとつ夢ひとつ…涙映したホテルの窓の外は果てない哀の海峡堪らなく逢いたい逢うのが怖いもと ... い逢うのが怖いもとのきれいな私じゃないわせめて教えて幸せですか漁り火遠くまた ... ですか漁り火遠く

70 12.あかいサルビアビア逃げた恋の花びらひとつふたつ甘い想い出幸せだったあかいサルビアこんな雨の夜更けはいつもちょっとセ ... ょっとセンチになるのひと恋しくてそうよいちばん愛してる彼氏( ... ちばん愛してる彼氏(ひと)とはなぜかしらだめなの結ばれないのね世の中なんてあかいサルビア燃えた恋の花びら夢で咲 ... 嘘で散るのよわたしはひとりあかいサル

71 2.異邦人ちが空に向かい兩手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が屆くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの聲ひずめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

72 6.記念樹詞阿久悠作曲森田公一ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるうちに ... の人も見つめるうちになぜかしらその胸を熱くするさよなら初恋さよならともだちまた逢いましょうこの樹の下 ... そっと約束かわしますひゅるひゅると風が舞う校門で今植えた記念樹を見つめます指 ... 記念樹を見つめます指

73 1.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

74 3.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

75 5.恋人もいないからあさみちゆき-あさみのうたIII～青春のたまり場～5.恋人もいないから作詞 ... 悠作曲鈴木キサブローひとり寝の部屋の中乾いた空気に咳が出る昨日忘れたセーターが壁にだらりとぶら下がる ... らりとぶら下がるあのひとの存在は思っていたより大きかったまぼろしを抱きしめるそんなしぐさもせつないね恋人もいないから恋人もいないからお

76 7.前夜祭あさみちゆき-あさみのうたIII～青春のたまり場～7.前夜祭作詞阿久悠作曲 ... ラブレターあたたかいひとしずく涙こぼれるあのひとは遠くからまごころを便箋に叩 ... らまごころを便箋に叩きつけ熱く届ける青春は駆け足で過ぎ去ってやがてもう人生になっていく今はつかのまの ... まの前夜祭愛するも生きるのも悩み悩んで祝福の乾杯をくり

77 14.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

78 1.大連の街からここが大連の街とてもきれいだね駅前広場さえこころと ... 駅前広場さえこころときめくアカシアの道を歩けばなぜかしら時がとまるよ君のこと思うたびこの胸がただ痛むよ ... びこの胸がただ痛むよひとり旅別れ旅あきらめの旅なのに君が恋しい有軌(ゆう ... 君が恋しい有軌(ゆうき)電車に乗って街をひとまわり若者たちはみなとてもおし

79 1.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

80 4.あかいサルビアビア逃げた恋の花びらひとつふたつ甘い想い出幸せだったあかいサルビアこんな雨の夜更けはいつもちょっとセ ... ょっとセンチになるのひと恋しくてそうよいちばん愛してる彼氏( ... ちばん愛してる彼氏(ひと)とはなぜかしらだめなの結ばれないのね世の中なんてあかいサルビア燃えた恋の花びら夢で咲 ... 嘘で散るのよわたしはひとりあかいサル

81 6.記念樹詞阿久悠作曲森田公一ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるうちに ... の人も見つめるうちになぜかしらその胸を熱くするさよなら初恋さよならともだちまた逢いましょうこの樹の下 ... そっと約束かわしますひゅるひゅると風が舞う校門で今植えた記念樹を見つめます指 ... 記念樹を見つめます指

82 12.あかいサルビアビア逃げた恋の花びらひとつふたつ甘い想い出幸せだったあかいサルビアこんな雨の夜更けはいつもちょっとセ ... ょっとセンチになるのひと恋しくてそうよいちばん愛してる彼氏( ... ちばん愛してる彼氏(ひと)とはなぜかしらだめなの結ばれないのね世の中なんてあかいサルビア燃えた恋の花びら夢で咲 ... 嘘で散るのよわたしはひとりあかいサル

83 27.マイ・シンプル・ライフ Why続いてるのはなぜかしらめざめる朝にあなたがいてただそれだけで優しくなる I love my ... ふざけてシーツの上抱きよせるひとだめよあなたトースト焦げるわ uh babe Why Why Whyおかしな ... hy Whyおかしなひとね Why Why Whyときどき急に Why Why Why子供のように困らせるレコード針の上がる音優しい日

84 4.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

85 26.泣きぬれてひとり旅ョン26.泣きぬれてひとり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられた ... 見かけたと教えられたなぜかしら言葉にごらせ話すのはわけでもあるのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら ... あなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢

86 17.あなただけのもの由実夢の中歩くようになぜかしらもどかしく自分が思えてくる ... しく自分が思えてくるひとりに今しないでだから私のとなりにすわってあなただけのもの忘れてたものが急に目 ... ものが急に目の前で輝きだすまぶしくて歩けないこの手をつないでいてそしてそのままどこかへさらってあな

87 14.枯葉いろのマント場久美子-春のささやき14.枯葉いろのマント作詞岩谷時子作曲鈴木邦彦風になびくあなた ... ントを開(あ)けて私ひとりかくしてほしい不思議だわ恋をしたのでしょうかこんな想い初めてよいつまでも小 ... どうしようはずかしいなぜかしらマントをみるとそこのなかへ入りたくて懐かしくてこころがさわぐ

88 1.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれあう彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

89 7.ゆううつ日うつ日ブルーに暮れてなぜかしら悲しみがたちこめている肌寒いくもり空枯葉が舞って人は誰も背中丸めて急い ... ないから微笑みもないひとりレコードをかけてお部屋にいるわゆううつ日ゆううつ日小雨になってなおのことさ ... からおしゃべりもないひとり手紙など書いてためいきばかりあなたがいないから微笑みもない ... ないから微笑みもない

90 11.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ烏や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

91 2.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ烏や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

92 5.黒い傷痕のブルース(BROKEN PROMISES) の街角に今日もまた俺ひとりあああの娘の思い出に誘われてつい一人來てみたが ... てつい一人來てみたがなぜかしら痛むのさ黒い心の傷あと～間奏～霧の深い夜だった・・俺から言い出した突然 ... て俺を睨んでいた・・きつい別れだった・・あれから３年・・ついこの街に立ち寄ってみたが・・今夜も霧が深 ... いつまでもこの胸に焼きついていつの

93 1.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

94 17.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョン) ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

95 31.異邦人(オリジナル・カラオケ) ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひずめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

96 32.異邦人(ポルトガル録音ヴァージョンオリジナル・カラオケ) ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らないわたしあなたにこの指が屆くと信じていた空と大地がふれ合う ... らとさまよう祈りの聲ひづめの音歌うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

97 5.記念樹詞阿久悠作曲森田公一ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるうちに ... の人も見つめるうちになぜかしらその胸を熱くするさよなら初恋さよならともだちまた逢いましょうこの樹の下 ... そっと約束かわしますひゅるひゅると風が舞う校門で今植えた記念樹を見つめます指 ... 記念樹を見つめます指

98 6.フレンズ yの街角嘘だと思ったなぜかしら何度も出逢えてた気がするのそう HAPPY DAY'Sそんな気持ちなの ... もの願うようにもう生きているあなたと Please make my dreams come true ... ねそうシアワセそれはひと時の夢のようね不思議だからもう迷わない永遠に You make my dr

99 9.異邦人ちが空に向かい両手をひろげ鳥や雲や夢までもつかもうとしているその姿は ... うとしているその姿はきのうまでの何も知らない私あなたにこの指が届くと信じていた空と大地がふれ合う彼方 ... らとさまよう祈りの声ひづめの音歌うようなざわめき私を置き去りに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷を ... 朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋め

100 8.家路青いこころなでる僕はひとりで風を聴いて君のことを思う野に咲く花さえ ... を思う野に咲く花さえなぜかしら悲しくて口笛吹いてみるかすかな温もり胸にともし家路たどるよ時の流れに小 ... に小石投げて誓う言葉ひとついつか思いもつばさ拡げ青い空にとける木の葉のささや ... とける木の葉のささやきなぜかしら優しくて口笛で答えるたしかな