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のにおいがした 】 【 歌詞 】 共有 78筆相關歌詞

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1 1.君がくれたもの AILBESUN公園のベンチに座れば夏のにおいがした幸せだとふと思えたよ君がそばにいるからひとりきりで生きていた頃こんな気持ち知らずにいたの君が教えてくれた世界は輝きに満ちてる空の青さやきらめく木漏れ日風の歌
2 16.かあさんの歌 編んだだよふるさとのたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土間(どま)で藁(わら)うち仕事おまえもがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあ
3 4.涙の銀河 欲しかったんだ君がくちずさむその歌から君のにおいがした
4 1.涙の銀河 欲しかったんだ君がくちずさむその歌から君のにおいがした
5 10.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根

6 14.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根
7 11.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土間(どま)でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれい
8 14.Anchors Step onius)耳をすませば風のうたごえ青空のにおいがしたそれらはいつも僕らを知っている見ててくれるダメな自分をゆるして悲しみにさよならしよう空っぽのこころで次の街へカバンひとつあればいい急ぐこともないさ思うままに
9 6.かあさんの歌 せと編んだだよ故郷のたよりはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間で藁打ち仕事おまえもがんばれよ故郷の冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすりこむ根雪も
10 4.愛逢い傘 抱きしめて頬を伝うマスカラ涙あなたは誰かのにおいがしたもっと素直に甘えたいけど曖昧な距離だからめぐり逢いたくて逢えなくて恋なんて忘れてた運命が廻りだすくるりくるりくるり愛逢い傘にこぼれ落ちてゆくこの雨があなたと
11 14.Glory Days AYS風が束ねた髪をほどくとなつかしい昔のにおいがしたあの頃あの場所あの苛立ちが若さの全てと気づかずにいたずいぶん永く忘れかけてた人波を染めてゆく街の夕陽をサイレンに消され言葉を飲み込んだただきみのぬくもり感じ
12 2.公園 場飛行船が空に遠く貼りついた夏いつでも朝のにおいがしたあの公園は今はもうない水たまりをよけ散歩したあの公園は今はもうない僕等が笑った夏はあの公園の水飲み場飛行船が空に遠く貼りついた夏僕等が笑った夏はあの公園の水
13 6.かあさんのうた とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根
14 8.さよならイエスタデイ でも憶えてる少し不良のあなたの背中タバコのにおいがしたあれから数えきれぬ男と夜をともにしてきたけれど愛と罪の駆け引き憶えて戻れぬ純情ゴメンね許さない大嫌いでも大好きよ矛盾だけに正直だったさよならイエスタデイあな
15 4.幸せな街路樹 絵音作曲川谷絵音「雨のにおいがしたって」家に帰る目じるしにした街路樹に今日も話しかけて愛を振りまいた ... 、あなたも与えて「雨のにおいがしたって
16 4.恋の終わり ねいつも置き去りにされたままのマフラー君のにおいがしたどうしてためらってしまったのこの手を離してればこんなに愛した人を否定したくないから空は青痛いほど胸に染みる恋の終わりの色ずっと気づいてただけど気づかないフリ
17 14.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸(あさいと)つむぐ一日つむぐおとうは土間(どま)でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれい
18 2.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
19 7.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
20 9.GLORY DAYS AYS風が束ねた髪をほどくとなつかしい昔のにおいがしたあの頃あの場所あの苛立ちが若さの全てと気づかずにいたずいぶん永く忘れかけてた人波を染めてゆく街の夕陽をサイレンに消され言葉を呑み込んだただきみのぬくもり感じ

21 1.かあさんの歌 せとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそをすりこむ根
22 4.里景色 り輝いておぶられながら歩いた道いつも日向のにおいがした背中越しに眺めた景色青空(そら)より眩しく心帰る場所はいつの日もやさしさ溢れていた足並みそろえて歩く道はまるで陽だまりでしたいつも心に曇ることない愛をありが
23 22.ちこくしちゃうよ(要遲到了喔) こえてる君の聲に似てるね透き通る太陽と光のにおいがしたこの阪道を勢いつけて今走る走るヒコウキ雲がまっすぐ空に白く描く道すじ希望自轉車に乘って走る君の肩追いかけ氣付かないでよ氣付いてみてよ目が合えば戀になりそうで
24 3.かあさんの歌 せとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛いなまみそをすりこむ根
25 9.さよならイエスタデイ でも憶えてる少し不良のあなたの背中タバコのにおいがしたあれから数えきれぬ男と夜をともにしてきたけれど愛と罪の駆け引き憶えて戻れぬ純情ゴメンネ許さない大嫌いでも大好きよ矛盾だけに正直だったさよならイエスタデイあな
26 10.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
27 3.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
28 21.母さんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐお父は土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根雪
29 3.夜空ノムコウ~Augusta Camp2007~ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
30 4.空飛ぶあの白い雲のように る夕焼け色染まる空帰り道はいつもふるさとのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の気配がそっとココロにもつれ纏うよ傷つかず愛せない空飛ぶあの白い雲のように後悔の風胸を吹き抜けても新しい季節を
31 4.空飛ぶあの白い雲のように る夕燒け色染まる空掃り道はいつもふるさとのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の氣配がそっとココロにもつれ纏うよ傷つかず愛せない空飛ぶあの白い雲のように後悔の風胸を吹き拔けても新しい季節を
32 2.夜空ノムコウ これたかなぁマドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁタメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思ってた
33 8.ちこくしちゃうよ こえてる君の聲に似てるね透き通る太陽と光のにおいがしたこの阪道を勢いつけて今走る走るヒコウキ雲がまっすぐ空に白く描く道すじ希望自轉車に乘って走る君の肩追いかけ氣付かないでよ氣付いてみてよ目が合えば戀になりそうで
34 3.君はゆける 大丈夫だなんてさひらり揺れるカーテンは君のにおいがした今夜の東京は雨が降るらしいちゃんと折りたたみ傘持ったかなやっぱり心配なんだカナシミこぼれても君はゆけるその心に架かっている虹はきっと優しいから日曜の午後なの
35 4.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
36 1.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
37 7.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
38 14.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
39 1.君はゆける 大丈夫だなんてさひらり揺れるカーテンは君のにおいがした今夜の東京は雨が降るらしいちゃんと折りたたみ傘持ったかなやっぱり心配なんだカナシミこぼれても君はゆけるその心に架かっている虹はきっと優しいから日曜の午後なの
40 3.春、君想フ 出かけようオレンジの夢叶う箱はかすかに君のにおいがしたフタをしてこの想いだけを枕に今日はおやすみひとりだけの夜は泣いちゃう気もするけど何か浮かべよう君がくれた大切な思い出を小指でふちどり明日からは新しいこの靴履
41 8.空飛ぶあの白い雲のように る夕燒け色染まる空掃り道はいつもふるさとのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭(さと)されながら眠りにつく頃君の氣配がそっとココロにもつれ纏うよ傷つかず愛せない空飛ぶあの白い雲のように後悔の風胸を吹き拔けても新し
42 3.朝と夜 コウモリが歌いだすんだ君がいた町ふるさとのにおいがした君がどこにいても僕がどこにいても月はやさしいおやすみを歌おう僕は命の中を走ってる希望の光が見えたならもう君は大丈夫だよ僕ら命の中を走ってる希望の光が見たいな
43 2.夢で逢えたら えたら作詞トシヒロ作曲トシヒロ雨のにおいがしたアスファルトに寝転がって目を閉じる溶けたアイスクリームのような夢を見ていたんだね夢で逢えたら何を話そうこの想いは風に消えて夢で逢えたら君とふたり消えてしまう
44 27.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根
45 1.空飛ぶあの白い雲のように る夕焼け色染まる空帰り道はいつもふるさとのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の気配がそっとココロにもつれ纏うよ傷つかず愛せない空飛ぶあの白い雲のように後悔の風胸を吹き抜けても新しい季節を

46 1.空飛ぶあの白い雲のように る夕燒け色染まる空掃り道はいつもふるさとのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の氣配がそっとココロにもつれ纏うよ傷つかず愛せない空飛ぶあの白い雲のように後悔の風胸を吹き拔けても新しい季節を
47 9.青い蔷薇 たいで甘く悲しい薔薇のにおいがした少し近づいては遠くなってまた繰り返し黒い髪がなびくいつかそっと触れ ... たいで甘く悲しい薔薇のにおいがした(!
48 9.青い薔薇 たいで甘く悲しい薔薇のにおいがした少し近づいては遠くなってまた繰り返し黒い髪がなびくいつかそっと触れ ... たいで甘く悲しい薔薇のにおいがした(!
49 1.空飛ぶあの白い雲のように る夕焼け色染まる空帰り道はいつもふるさとのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の気配がそっとココロにもつれ纏うよ傷つかず愛せない空飛ぶあの白い雲のように後悔の風胸を吹き抜けても新しい季節を
50 10.空にかける橋 はしゃいでた丘今日もあの日と変わらない風のにおいがした「いにしえの思い出」「穢れなき瞳たち」かすかに呼び戻されて交差する記憶(セイファートクレーメル)大地と太陽どんな時もすべてを抱きしめた大切な君を守りたいよ今
51 16.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根
52 6.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
53 6.Blue bird よ何となくつぶやいたメロディーにはあの頃のにおいがした通り抜けるたび思い出はとびらを閉じてゆくこれから進むべき場所に君が見えた空に溶ける青い鳥探すような時間の中でまっすぐに伝えたくて不器用な言葉をまたつなげて歌
54 4.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
55 11.GLORY DAYS AYS風が束ねた髪をほどくとなつかしい昔のにおいがしたあの頃あの場所あの苛立ちが若さの全てと気づかずにいたずいぶん永く忘れかけてた人波を染めてゆく街の夕陽をサイレンに消され言葉を呑み込んだただきみのぬくもり感じ
56 12.ふたりが終わる時 なくなるのなら」ふたりが終わる朝は思い出のにおいがしたふたりが終わる朝はありふれた朝だっ
57 16.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根
58 3.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
59 1.空にかける橋 はしゃいでた丘今日もあの日と変わらない風のにおいがした「いにしえの思い出」「穢れなき瞳たち」かすかに呼び戻されて交差する記憶(セイファートクレーメル)大地と太陽どんな時もすべてを抱きしめた大切な君を守りたいよ今
60 2.Blue bird よ何となくつぶやいたメロディーにはあの頃のにおいがした通り抜けるたび思い出はとびらを閉じてゆくこれから進むべき場所に君が見えた空に溶ける青い鳥探すような時間の中でまっすぐに伝えたくて不器用な言葉をまたつなげて歌
61 6.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
62 12.半ズボン 最後のサヨナラカレーのにおいがしたカレーのにおいがしたいいにおいがし
63 14.さよならイエスタデイ(Re-newed Singles) でも憶えてる少し不良のあなたの背中タバコのにおいがしたあれから数えきれぬ男と夜をともにしてきたけれど愛と罪の駆け引き憶えて戻れぬ純情ゴメンね許さない大嫌いでも大好きよ矛盾だけに正直だったさよならイエスタデイあな
64 12.流れ星 ってしまうの?やわらかに吹き抜ける風は君のにおいがした1億の星たちの下で数え切れない程の約束を交わしてみんなこの手からこぼれて星になってしまうの?絶え間もなく流れて行く時間を越えて君に会いに行けたら君は1人で流
65 7.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
66 5.ふたりが終わる時 なくなるのなら」ふたりが終わる朝は思い出のにおいがしたふたりが終わる朝はありふれた朝だっ
67 12.眠れない夜に た会いたくなるだけでニットキャップあなたのにおいがしただきしめてみた胸に言葉が浮かんでは消えるくちびるもこの指先も思いどおりになるんだってそんなこと思いだしてるなんて月の光のせいね眠れない夜あなたが教えてくれた
68 3.さよならイエスタデイ でも憶えてる少し不良のあなたの背中タバコのにおいがしたあれから数えきれぬ男と夜をともにしてきたけれど愛と罪の駆け引き憶えて戻れぬ純情ゴメンネ許さない大嫌いでも大好きよ矛盾だけに正直だったさよならイエスタデイあな
69 10.さよならイエスタデイ でも憶えてる少し不良のあなたの背中タバコのにおいがしたあれから数えきれぬ男と夜をともにしてきたけれど愛と罪の駆け引き憶えて戻れぬ純情ゴメンね許さない大嫌いでも大好きよ矛盾だけに正直だったさよならイエスタデイあな
70 1.ふたりが終わる時 なくなるのなら」ふたりが終わる朝は思い出のにおいがしたふたりが終わる朝はありふれた朝だっ
71 10.Water Blue しい陽射しの中微笑ってるあなたは陽だまりのにおいがしたあの日からすべてが愛しさであふれてるあなたの心はきれいな Water Blue空を横切ってく飛行機雲ふたり土手にすわり眺めていた白いシャツ風に吹かれて歌うの
72 3.Antique Clock の二年振りのドア入っていくとあの頃の二人のにおいがした本当は本当は夕暮の公園ビルの雑踏多分あなたをさがしてたどこかとても待っていたあの日から私はまるで店の隅にある Antique Clock時間を飛び越そうとし
73 22.WE ARE THE KIDS に学校を抜け出して手に入れたレコードは夏のにおいがした震える手に抱えて雨粒をよけながら走った昼休みは二度とはもう戻らないだからスイッチを入れてくれあの日と同じようにカウントが聞こえたらそのまま出かけよう Yes
74 11.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんが麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根
75 1.ひだまり わたあめみたいな雲いつもとなりにおひさまのにおいがしたどんな一日だって朝がきたらおはようで夜になればおやすみまいにちみんなでうれしいのかずはなしてたらたくさんのたのしいがふえたよむねにあふれるやわらかいこのきも
76 26.青春のフレア'92サマーバージョン 遠雷に耳を澄ませば草のにおいがした大人になる日がやがて訪れて君は口紅引いてホームに手を振る僕は汽車に ... 焼けのビルの谷間に草のにおいがした(!
77 1.かあさんの歌 とあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土間でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬はさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根
78 6.夜空ノムコウ れたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って