【の秋】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

27 11.昭和最後の秋のこと br>11.昭和最後の秋のこと作詞阿久悠作曲浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつ ... 神に感謝して昭和最後の秋のこと雨にうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せ ... ると信じつつ昭和最後の秋のこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後 ... がまだあった昭和最後の秋のこと山

28 4.慰霊文夏の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあの夏の姿リフレインあ ... の夏の姿リフレインあの秋の姿リプレイあの冬の姿変わらないものは無いの期待なんてもうしないよ口癖になっ ... 夏の君がリフレインあの秋の君がリプレイあの冬の君がリフレインあの春の姿リプレイあの夏の姿リフレインあ ... の夏の姿リ

29 7.焼き魚でも焼き魚焼いてくれませんか？2053年の秋刀魚二人で食べたいな骨だけになるまで宇宙の果てで丸焦げでも愛してくれませんか？捨てるとこは一つもないんだ骨の髄まで宇宙の果てでも焼き魚焼いてくれませんか？地球をいつか

30 6.秋のUFO at？季節の中でも美味いもんばかり「〇〇の秋」といえば「食欲」 so立てば食欲座れば食欲歩き過ぎたら凹む腹さぁそろそろ飽きてきたルーティンシュンを何回繰り返したかなぁ今秋のおニューのメニューを募集飽きのこない秋

31 4.目黒の秋刀魚 Rock'n'roll～4.目黒の秋刀魚 feat.金原亭世之介作詞栗山豊二・中村隆志作曲中村隆志野駆け山駆け目黒のサンマ初めて会った目黒のサンマ寝ても覚めても目黒のサンマそれにつけても目黒のサ

32 1.風恋しるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便り

33 8.街の花レぶりの場所に来て君の姿空目した気まぐれの秋風にそんな匂いが混じってた夕焼けに襲われて眠たいか眩しいかも分からない思い出すここにいたのらりくらり歩く街の猫誰はも懐かないのらりくらり歩く街の猫思い出す昨日見たゆら

34 1.魂のふるさとりゅうざん)よ黄金(こがね)色づくまつりの秋よ泣いて笑って打ち解けあったいつも側には友達(とも)がいたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさ

35 6.銀ちゃんはいやでござる私の名前はいぬでござる赤毛の秋田の犬でござる捨てられていたところを拾われましたおみみがやわらかい今日もあたまをなでてくださるのですねあなたはいい香りがしますヨーグルトみたいにすてきな香りねむくなっ

36 8.美シ国ノ四季ハ夢ムたしたちどんないまを紡ぎ刻む恵みの中で夏の秋の冬のやがて春の芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ

37 1.焼き魚でも焼き魚焼いてくれませんか？2053年の秋刀魚二人で食べたいな骨だけになるまで宇宙の果てで丸焦げでも愛してくれませんか？捨てるとこは一つもないんだ骨の髄まで宇宙の果てでも焼き魚焼いてくれませんか？地球をいつか

38 4.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声

39 1.ゆらりれてしまったのいつかの秋触れていたい熱が伝わるこの世界をゆらりゆらりゆく人混み合うこの街を抜けて君と ... れてしまったのいつかの秋触れていたい熱が伝わるこの世界をゆらりゆらりゆく人混み合うこの街を抜けて君

40 1.洗ひ髪ひ髪あなた何処に…盆すぎの軒端(のきば)の秋虫(むし)におんな虫連れて泣くころおぼろげな契りをたぐり指で遊びし洗ひ髪あなた恋しと…愛しきは苦しきことと手鏡の吾(われ)に聞かせる溺れゆくおんなの性(さが)の濡れて

41 1.銀ちゃんはいやでござる私の名前はいぬでござる赤毛の秋田の犬でござる捨てられていたところを拾われましたおみみがやわらかい今日もあたまをなでてくださるのですねあなたはいい香りがしますヨーグルトみたいにすてきな香りねむくなっ

42 1.桑都物語-History of Love- 山車八王子芸妓左褄照らすその先に八王子城の秋月例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むことない父のように愛を繋ぐ History季節(とき)を紡ぐ Story花鳥風月桑の都桑都例

43 2.沓掛時次郎浅間の山に今朝も煙が三筋立つ時さん、去年の秋、下総を出てから今日までの旅空でもどうという仲ではなく流しまでして、私たち母子の面倒を見てくれた私は、あなたの親身に手を合わせています。足を洗って堅気になって、やれ嬉

44 1.THE ORCHID GREENHOUSE いていつの間にかあなたを追い越した二十歳の秋だった声が震えた、溢れた二度と戻れないと解ったから温室の夢も香りも忘れたとしても私を解き放ったあなたをきっと忘れたりはしないあの日と同じ朝は来ないわいま私はいつかのあ

45 2.もしもは星座探し空をなぞる黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実り鍋を囲みながら暖まる冬数を数えて巡る季節に幸せは木陰で隠れている目隠しを解いて探してみるけどそうしてまた一年過ぎてゆくんだなもしも小さな喜びを見つけられた

46 1.秋のUFO at？季節の中でも美味いもんばかり「〇〇の秋」といえば「食欲」 so立てば食欲座れば食欲歩き過ぎたら凹む腹さぁそろそろ飽きてきたルーティンシュンを何回繰り返したかなぁ今秋のおニューのメニューを募集飽きのこない秋

47 3.昭和最後の秋のこと 3.昭和最後の秋のこと作詞阿久悠作曲浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつ ... 神に感謝して昭和最後の秋のこと雨にうたれる彼岸花震える愛が震える愛がまだあった飢えた日を忘れない痩せ ... ると信じつつ昭和最後の秋のこと時に晴れ間が広がって眩しい恋が眩しい恋がまだあった昭和最後 ... がまだあった昭和最後の秋のこと山

48 24.秋止符日々が続いたのに今年の秋はいつもの秋より長くなりそうなそんな気がして夢を両手に都会(まち)に出て何も掴めず帰るけ ... 日々が続いたのに今年の秋はいつもの秋より長くなりそうなそんな気がして春の嵐が来る前に暖かい風が吹く前に重いコー

49 2.小浜恋綴りれない…鯖の街道針畑(はりはた)峠紅葉錦の秋がゆくずっとおまえを忘れない言ったあの瞳(め)があの声が切なく散ります神宮寺神宮寺

50 1.赤いひまわりくて無邪気にはしゃぐなにも知らない私去年の秋に仕事でスーツ姿のあなたを見た出会いわたしの孤独を癒してくれたあなたが教えてくれた花はひまわりに似た外国の花本当はひまわりじゃないのねああ赤いひまわり日曜日は仕事だな

51 4.僕の春夏秋冬君と四季と僕とまた明日また明日次の夏も次の秋も冬も春も君といればその季節が好きになる君と過ごす日々は速足で過ぎてい

52 10.花合わせて2人の過去にサヨナラを告げた音色の秋彩の冬寒さを忘れた季節は決して離れないその温もりを胸に抱き忘れはしない動き出す時間伝えたい言葉は何故か声にならなくて呑み込んだまま次会うときまではそっと心にしまってる

53 10.落葉松彰作曲小林秀雄落葉松の秋の雨にわたしの手が濡れる落葉松の夜の雨にわたしの心が濡れる落葉松の夜の雨にわ ... いた眼が濡れる落葉松の秋の雨にわたしの手が濡れる落葉松の夜の雨にわたしの心が濡れる落葉松の陽のある雨 ... いた眼が濡れる落葉松の秋の雨にわたしの手が濡れる落葉松の夜の雨にわたしの心が濡れる白いかもめ

54 2.高原のお嬢さん夏の日の恋は嘘かとリーフ・リーフ……東京の秋は淋し

55 8.我が身恨んでもこの街居そうでさ探し歩いて風と泣く十九の秋に喧嘩して傷を負わせて罪を着る街を追われて夜汽車乗り我が身恨んで風に泣くあぁ誰を…あぁ恨む…二十才(はたち)の春に知り合った初(うぶ)な女を泣かせたよひとり出て来た田

56 11.恵比寿俺惚れられちまった人化粧薄めの紅相合い傘の秋涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って恵比寿辺りをぶらっとさ窓に揺れてる街灯りにふたり惚れちまったの俺時々潤む目に風に吹かれて髪どこで何飲む今夜惚れちまったの俺惚れられ

57 1.ナインティーン feat. Sala ピードで駆け抜けてくれよボロチャリ深い町の秋に生きる果ての見えない渇き水曜日は電話メール全部Shat Down俺のbed time山ちゃんがしゃべくります未来のheas達、勝手に震えときな飛ばすOka no U

58 1.天・地・人れ磨いて光る石も有り自然輝く人もいる実りの秋や西東男の道を今も尚人に諭(さと)して笑った顔は日の本一の男伊

59 1.吾亦紅(ライブVer) たご無沙汰あなたにあなたに謝りたくて山裾の秋ひとり逢いに来たただあなたに謝りたくて小さな町に嫁いで生きてここしか知らない人だった…それでも母を生き切った俺、あなたが羨ましいよ…今はいとこが住んでる家に昔みたいに

60 1.君はこの夏、恋をするいたい(ちゃんと)明日(君に)会いたい僕の秋を彩ってよ冬は2人色付けようきっと全てが美しくて知らない世界なんだろう「好きだよ」きっと君だきっと君だ僕はこの夏、恋をするトキメキは衝動的疼く心抑えらんない占いはそう

61 15.と・も・子…≪1985年ライブ音源≫ も子。あれから三回目の秋だ。とも子が死んでから…三回目 ... が死んでから…三回目の秋だ…。この歌をあなたに聞かせたかったこの歌をあなたに聞いてほしかったこの海

62 1.あなたへ春の暖かな香りもあの夏の終わりの儚さもあの秋の寂しさもあの冬の寒ささえあなたとみた奇跡は虹となり輝き続ける永遠にさよならは言わないでいつでもあなたのそばにいるから会いたいよ何度も願ったあの夜を越えてもう迷わない

63 2.おやじ想へばれない思い出さあれは十五(じゅうご)の里の秋思いやり助け合いいたわりながら生きているのさ親父も俺も迷わずめげず流れのままにありがとうありがとう守り通してこの先も感謝おやじのものがた

64 8.愛のカタチてもしもあなたがこの世を去ったら実り黄金の秋待たずしてあたしはあなたを追うのでしょう夏の夕暮れ裏通りへとあなたが散歩に出かけたならあたしは庭の錆びたベンチであなたの帰りを待つのでしょう愛なんてあたしには愛なんて

65 1.未来線を上ってってずっと苦く切なく優しくあの春を夏をあの秋冬を最後にして離れていった身も心も引き換えにして叫んで飛び出した夜、風の匂いどうしようもないくらい今切ないあのどうしようもないほどの疾走感未だに追うべきなのか決別か決

66 2.春夏秋冬 reprise いあなたといたい今年の秋はどこに行こうか？今年の冬はどこに行こうか？秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たい ... いあなたといたい今年の秋はどこに行こうか？今年の冬はどこに行こうか？秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たい ... いあなたといたい今年の秋はどこに行こうか？今年の冬はどこに行こうか？秋の紅葉も冬の雪もあなたと見た

67 8.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこ

68 2.Cookie&Cream ……その先が出ないでももうすぐいつも通りの秋に変わってしまう「好き」言わなきゃ甘い毒苦しいよ扉の向こう微笑むその胸で溶かして好きよ大好き思い出にしたくない夜のベンチ一時がまるで永遠のようもう我慢出来ないのよ動き

69 18.秋桜 br>作詞さだまさし作曲さだまさしうす紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとり言みたいに小さ

70 6.波打ち際忘れないボートの上光ると消え青色すら透明の秋溶けていく冬言えないよ聞かないでいつかのきみいつかのぼく言えなかったことだけ、永遠に残る冬の花の名前忘れてる、きみが教えてくれたのにもうきっとずっとわからないままだ好

71 3.伊勢路ひとりの想い出を抱いてひとりで渡ります秋も半ばの秋も半ばの伊勢路をひとりひとり泊まりの二見浦(ふたみうら)波間にゆれてる夫婦岩(めおといわ)あなた忘れの旅なのになぜか愛しさ募(つの)ります夜風つめたい夜風つめたい伊勢

72 9.横濱のもへじマ)のもへじがこの店に最後に来たのは去年の秋さ秋風吹くのにペラペラアロハヤシの木三本真っ赤なアロハニカッと笑えば前歯が二本誰が呼んだかへのへのもへじクチは悪いがやさしい奴さ故郷(くに)は会津の若松でヨコハマ運河

73 2.花の雨 Tu lalala笑っていたいのよ終わりの秋までまた巡り合えるはずだから泣かないわ Tu lala lil

74 9.小樽運河酒をのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝(ゆ)きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながらふたり歩いたあァ小樽運河誰のせいでもないけれどこれで終わるの始まるのあなたほんとの男ならわたし独りにさせないわ

75 6.sweet memories んのためにもならん忘れもしないな小学5年の秋頃の話家に帰ろうと思って下駄箱の方に向かったら… Sweet sweet sweet sweet sweet sweet sweet sweet sweet swee

76 9.一緒に帰ろう踏みしめながら歩けば運動？いやいや、食欲の秋って言うじゃん食べ過ぎた僕みて君は笑うあれでもないこれでもないどんなに探し続けたって大切なものはひとつだけ春が来て夏が過ぎそれでも一緒にいられたらそれは幸せなんだねい

77 6.狩猟令嬢ジビエ日誌ァニタスの絵を飾りその横には牡鹿の首去年の秋のわたしの獲物銃身中を磨く手入れは怠らぬよう少しでも錆び付けば名うての腕前も鈍るのし掛かるこの重み抱えるときの恍惚を今日はあなたに教えてあげる薬莢詰めたら向かえケモノ

78 2.横濱のもへじマ)のもへじがこの店に最後に来たのは去年の秋さ秋風吹くのにペラペラアロハヤシの木三本真っ赤なアロハニカッと笑えば前歯が二本誰がよんだかへのへのもへじクチは悪いがやさしい奴さ故郷(クニ)は会津の若松でヨコハマ運河

79 1.郷愁おけさく風に散る娘ざかりは過ぎました都会ぐらしの秋しぐれ佐渡は吹雪に昏(く)れるのか鳥もねぐらに帰るだろうに来いと云(ゆ)うたとて行かりょか佐渡へ背伸びしてみる遠い空甘い夢など見ないけどいつか抱きたい幸せ

80 6.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声でこ

81 24.出せない手紙曲浅岡雄也この町を君が出てからもう二度目の秋になるね最後に話したのは流行っていたドラマの粗筋そんな他愛ない事だけど忘れられないんだ君を今でも出せない手紙はかばんに詰めたままボロボロになって今日も眠るよ僕らが生ま

82 12.柊の花呟くとき美しさとは何かを思う誰も居ない末の秋に咲いて冬とすれ違いに行く花愚かしい過ちの数々を一つ一つ胸に並べているあなたはそれでもこんな私を許してくれるだろうか終列車が鉄橋を渡る音秋風の気紛れなカデンツァ明日は

83 4.キリがないからい過去いや夢？マボロシ！何も知らない十四の秋いつまで引きずる中二の時ここらでそろぼち舵を切れいま行け、未開の

84 6.東京五輪音頭アーきみがはやせばわたしはおどる菊の香りの秋の空羽をそろえて拍手の音にとんでくるくる赤とんぼヨイショコーリャ赤とんぼオリンピックのきょうのうたソレトトントトトントきょうのう

85 2.紫紺野牡丹でようやく手を繋いだ愛しいぎこちなさ時雨の秋の中1つの傘の下街よりも色づく二人木枯らしが揺らしたあなたのまつ毛がねなぜだか好きなのよ意味のないことにも意味が生まれることが恋なのかな手を離さないでねつい不安になっ

86 2.林檎の里すしっかりと天の恵みをかみしめて巡る季節の秋の風秋の

87 1.春夏秋冬・夢祭りてあかあかとあかあかと燃え上がれ秋は紅葉の秋は紅葉の夢祭りハアー四つ世の中真心と愛という字が教えてるひゅるひゅるとひゅるひゅると舞い踊れ冬は吹雪の冬は吹雪の夢祭りハアー五つ幾つになろうとも恋はこころの花舞台流し

88 1.女のかもめ歌つめて焦がれ泣く大間の秋は日暮れが早いひとりじゃ夜が死ぬほど長いザンザザンザザンザザンブラコザンザザ ... あげよか歌おうか大間の秋は日暮れが早いひとりじゃ肌が軋んで寒いザンザザンザザンザザンブラコザンザザ

89 2.秋桜の駅が吹きますね線路の脇の秋桜揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあ ... かしい母の声線路の脇の秋桜揺れて風に誰かを呼んでるようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から

90 1.DOWN dnight Goodnight過去の日の秋にどこかで乾いた冬の空俺の言葉この曲で届かしたあの孤独も胸の中に抱いたあの夜も今となりゃ夢の中始まってもないのに窮屈になった毎日タバコにHotなCoffee甘味と苦味

91 1.恵比寿俺惚れられちまった人化粧薄めの紅相合い傘の秋涙ポロっとポロっと「私幸せだよ」って恵比寿辺りをぶらっとさ窓に揺れてる街灯りにふたり惚れちまったの俺時々潤む目に風に吹かれて髪どこで何飲む今夜惚れちまったの俺惚れられ

92 3.我が身恨んでもこの街居そうでさ探し歩いて風と泣く十九の秋に喧嘩して傷を負わせて罪を着る街を追われて夜汽車乗り我が身恨んで風に泣くあぁ誰を…あぁ恨む…二十才(はたち)の春に知り合った初(うぶ)な女を泣かせたよひとり出て来た田

93 19.相剋の家風の家出茱萸の実ひとつ弾けた獄中の友中傷の秋月経の春相剋の家あぁ淡い光茜のさす森の中あぁ貴方の声我が懐かしの埴生の宿あぁ甘い記憶寄せては返す夢の中あぁ数多の恋我忘れじの慟哭の歌相剋の家帰りたい帰りたくない帰ろか

94 7.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声で

95 19.サトームセンCMソングカモン！あなたの近所の秋葉原サトームセン心はじけてあふれだす。それは季節の変わるときの光のようなとき ... カモン！あなたの近所の秋葉原サトームセ

96 2.里の秋れに～2.里の秋作詞斎藤信夫作曲海沼實静かな静かな里 ... 海沼實静かな静かな里の秋お背戸に木の実の落ちる夜はああ母さんとただ二人栗の実煮てますいろりばた明る

97 12.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえす独言みたいに小さな声で

98 7.秋桜作詞さだまさし作曲さだまさし淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている比頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを聞いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くりかえすひとりごとみたいに小さ

99 11.吾亦紅たご無沙汰あなたにあなたに謝りたくて山裾の秋ひとり逢いに来たただあなたに謝りたくて小さな町に嫁いで生きてここしか知らない人だった…それでも母を生き切った俺、あなたが羨ましいよ…今はいとこが住んでる家に昔みたいに

100 1.紅ほおずきだらけ窓の外には吊り忍(しのぶ)揺れて心の秋を知る帰りゃんせ帰りゃんせここから先は夜叉(やしゃ)の道青い蕾(つぼみ)の鬼灯くわえ蝉の時雨を聞きながらかみしめるただかみしめる恋の苦さ忘れぬように…通りゃんせ通りゃ