【はじめて+くる+夏】【歌詞】共有 118筆相關歌詞

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1 32.襟裳岬(日) 悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちに老いぼれてしまうから黙りと ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

2 2.襟裳岬(日) 悲しみを暖爐で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで惱んでいるうち老いぼれてしまうから默りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匈い想い出して懷かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど靜かに笑ってしまおういじけることだけが生きること

3 21.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちに老いぼれてしまうから黙りと ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

4 11.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

5 7.虫く近づいてきて殺しにくる悪臭で逃げようとしても殺しに ... げようとしても殺しにくる buzz buzz buzz俺たちを無視している buzu buzz bi ... ナーズラウンドアップ夏休み人類との闘いは終わらない buzz buzz buzzもしも宇宙人がいると ... zz地球に降り立ってはじめて出会うのは残念ながら人類じゃない地球で数が一番多い虫だろう buzz b ... たくさんの虫が見えて(

6 1.ガーネット- from CrosSing この季節がめぐってくはじめて二人で話した放課後誰も知らない笑顔探していた遠くであなたのはしゃいでる声 ... またこの季節がやってくるいつまでも忘れないとあなたが言ってくれた ... あなたが言ってくれた夏時間が流れ今頃あたしは涙がこぼれてきたあなたと過ごした日々をこの胸に焼き付け

7 1.ガーネット－アカペラアレンジver.－この季節がめぐってくはじめて二人で話した放課後誰も知らない笑顔探していた遠くであなたのはしゃいでる声 ... またこの季節がやってくるいつまでも忘れないとあなたが言ってくれた ... あなたが言ってくれた夏時間が流れ今頃あたしは涙がこぼれてきたあなたと過ごした日々をこの胸に焼き付け

8 1.Cherish 石原夏織-Cherish1.Cherish作詞磯谷佳江作曲ヒゲドライ ... 限大のパワーが湧いてくるよ優しさと優しさがリンクして増えてくそのたびに少しずつ世界が変わってゆくよ「 ... 有するたびにあふれてくる愛しさを伝えられたらいいって思うよため息ってつかれた時だけじゃなく満ち足りて ... にも出るものなんだねはじめて今知ったよ優しさと優しさがリ

9 10.水着とスイカお引っ越しから最初の夏休みみんなで集まるはじめての海昨日あせって冒険したんだビキニデビューギンガムチェック誰か連れてきた ... うな裸足のまま歩いてくるのはどかか知らない顔してる人ペットボトルを探すふりして笑いながらバッグを弄

10 1.壁の向こうに笑い声を聞きましたかだ肌寒い秋、炎天下の夏、今日もふたりきりでネタの練習文句は言えない、言わない、誰にも頼まれず好き勝手 ... たが別の世界で生活をはじめてもきっとまた大きな壁がやって ... また大きな壁がやってくるでしょうそんなときは思い出してほしい頭の中で鳴っていた笑い声を立ちはだかる

11 2.夏ノ詩トラスト2.夏ノ詩作詞小幡康裕作曲小幡康裕待ち合わせした改札前遠くで手を振るあなたの ... く痛く響く夜青き青き夏ノ詩バカみたいだよね今も夢に出て ... いだよね今も夢に出てくるどうしようもないね眠る前いつもくれた「おやすみ」はもう聞けない ... すみ」はもう聞けない夏果ての蝉のように力尽きるまで泣いても捨てられない優しいあな

12 4.佐野岬 5万返すよくっついてくるつむじの匂い金なんかなくても俺なんかいなくてもなんでもかんでも立派にやってる ... ジェンド男ばっかりの夏のお楽しみいつも曇りで断崖絶壁白黒してるきびしい横顔「人生は長い」聞き流せない ... てそこらじゅうが喜びはじめて喜びすぎてついやってしまったそれでもうれしい誕生日が来る！レジェンドレ

13 4.Matsuri Grrrl THE 夏の魔物-この部屋が世界のすべてである僕、あるいは君の物語4.Matsu ... )踊るよ踊るよ踊りまくるよサイコー！(エンジョーイ！)オドルなら GOココロから GOそうさみんなで ... イこんなに嬉しいの、はじめて。ほら森からウォーカー出てきたぞ(HEY！)ニーガンパイセンマジ卍(HE ... )踊るよ踊るよ踊りまくるよ(HEY！)踊るよ踊るよ踊りま ... )踊るよ踊る

14 9.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

15 1.GOLD EVOLUTION つだって胸にしっくりくるのが正解(ここから行くんだぜ Yes！！)辿り着いてわかるここはゴールじゃな ... (もが)いて見つけてはじめて手にできること(Next Splash)知ってるから EVOLUTION ... y終わらないオレ達の夏へ自分ベスト更新して描き出せ Only One探して選んで掴んで ... e探して選んで掴んではじめて進める世界(Next Stage)待ってるんだ We go(We go) ... y終わら

16 3.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

17 3.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

18 6.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

19 10.Stay by my side one for meはじめて出会った日のこと Do you remember the first d ... ay we met？夏の風が運んできたイタズラな運命に感謝しなきゃね l.o.v.e y.o.u. ... やりかたでほら見えてくる未来がきっとあるよ p.s. l.o.v.e m.e. always fo

20 4.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

21 6.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

22 1.We are Especia〜泣きながらダンシング〜からあなたがいない今はじめて泣くわ Wow大きくうつりゆく私たちの海図もう逃げないと泣きながらダンシ ... 泣きながらダンシング夏がやってくる前にキレイになる夏がやってくると信じているかわいくないのも知ってるでも諦めないという運を持つ SPICE ... UPさせるダンシング夏がやってくる前にキレイになる夏がやってくると

23 5.夏空HANABI ACKS5.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」って ... を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰りあの日気付いた君への気持ち( ... のように君は去った)夏の夢二人見上げた花

24 11.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

25 7.さよなら夏の想い 7.さよなら夏の想い作詞岩崎慧作曲岩崎慧何故かたまらなく泣きたくなる夜涙がこぼれ落ち ... んで今になって溢れてくるのそうか僕らは間違えた目覚ましのベルが迎えに来たよさよなら ... 迎えに来たよさよなら夏の想いよきっと上手くやれるからあの頃のalways僕らまた変わっていけるから見 ... なかったからさよなら夏の想いよ心を通わせていた

26 13.恋する夏の日 13.恋する夏の日作詞山上路夫作曲森田公一あなたを待つのテニスコート木立ちの中のこる ... ぎ今日も来るわ今年の夏忘れない心にひめいつまでも愛することを ... つまでも愛することをはじめて知った二人の夏よ消えないでねどうかずっとあなたが走るテニスコートまぶしいのよ白いシャツのあな ... のため涼しい風吹いてくるわ今年の夏(!

27 7.無邪気なキミと真夏のメロディ 7.無邪気なキミと真夏のメロディ作詞中塚武作曲中塚武私は知ってるってキミだけソワソワして待ち ... 隠しだってすぐそばに夏の足音が聞こえはじめて鳴り響くリズム無邪気なキミが口ずさむ真 ... 気なキミが口ずさむ真夏のメロディ変わらないものを確かめるように空にゆらり浮かべるそっと色とりどり染ま ... て人の輪ザワザワして夏まつり

28 5.ガーネットこの季節がめぐってくはじめて二人で話した放課後誰も知らない笑顔探していた遠くであなたのはしゃいでる声 ... またこの季節がやってくるいつまでも忘れないとあなたが言ってくれた ... あなたが言ってくれた夏時間が流れ今頃あたしは涙がこぼれてきたあなたと過ごした日々をこの胸に焼き付け

29 3.サマーライダーザ・チャレンジ-はじめてのチャレンジ3.サマーライダー作詞沢田チャレンジ作曲ザ・ ... 君を誘って2人乗りの夏に乗りこんで Sunday？ Monday？関係ないね気分ひとつで Every ... の俺はちょっと違うぜ夏を制する準備は OK迷ってる間に ... は OK迷ってる間に夏なんて波の間に間に消えさってだからいきます！やります！たのしみます！ヤマタツな ... ール

30 2.ハツコイメイズ唯夏織-Shiny Blue2.ハツコイメイズ作詞こだまさおり作曲 ... だかしあわせで、困るはじめてのキモチだからどうしていいかわからないうれしい、 ... わからないうれしい、くるしい、せつない、どれも大切に育てたいキミにドキドキずっとこんな日夢みてたか

31 12.夏空HANABI スト112.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」って ... を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰りあの日気付いた君への気持ち( ... のように君は去った)夏の夢二人見上げた

32 8.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

33 7.夏空HANABI orld7.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」って ... を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰りあの日気付いた君への気持ち( ... のように君は去った)夏の夢二人見上げた花

34 11.襟裳岬炉(だんろ)でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりと ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでも ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

35 1.Garnet たこの季節が廻ってくはじめて二人で話した放課後誰も知らない笑顔探していた遠くであなたのはしゃいでる声 ... またこの季節がやってくるいつまでも忘れないとあなたが言ってくれた ... あなたが言ってくれた夏時間が流れ今頃あたしは涙がこぼれてきたあなたと過ごした日④をこの胸に焼き付け

36 8.襟裳岬炉(だんろ)で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうちにおいぼれてしまうから黙りと ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い思い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

37 3.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

38 1.夏空HANABI PASSPO☆-夏空HANABI1.夏空HANABI作詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi ... 詞ペンネとアラビアータ作曲 Adoriano Spinesi夏の夢何度も花は開く閉じ込めた想いまた打ち上がる浴衣姿を見て「可愛い」って ... を見て「可愛い」ってはじめて君が言うから頬赤らめて顔をそらした祭りの帰りあの日気付いた君への気持ち( ... のように君は去った)夏の

39 3.Rain Drop 空泣いてる君と別れてはじめての夏に気づきたくない「まだ好き」の気持ちそばにいるほどに見えなくなってたの君の心の ... 手離したのなのにまだ夏の光に立ちすくんでる聞きたくないこと聞こえて ... たくないこと聞こえてくるから笑った顔で泣いてる傷つくことより信じてくことを選べなかったそれは弱さでそ ... 手離したのなのにまだ夏の光

40 3.TIME PASSED ME BY ke a boy白いくるぶしがはずんでいた夜の芝生を照らす Moonlight覚えているよ幼い ... ht覚えているよ幼い夏の日はじめて君と会ったひざを出して高い木に登り僕のことみおろしていた男の子のように

41 11.遠雷て手を引かれ歩いてた夏の道蝉時雨に消えそうな声で何度も言った「みんな1人で生きてゆくもの振り返らない ... た泣きもせずこれからくる夕立の予感響く遠雷あれからの私達をまるで占うようなあの日のあなたに近づいて ... 日のあなたに近づいてはじめてわかる突然しゃがみ込んで流した最後の泪あなたの気持ちあの ... 泪あなたの気持ちあの夏の匂

42 1.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

43 55.襟裳岬悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりと ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでも ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きること

44 14.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

45 16.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

46 10.ガーネットたこの季節が廻ってくはじめて二人で話した放課後誰も知らない笑顔探していた遠くであなたのはしゃいでる声 ... またこの季節がやってくるいつまでも忘れないとあなたが言ってくれた ... あなたが言ってくれた夏時間が流れ今頃あたしは涙がこぼれてきたあなたと過ごした日々をこの胸に焼き付け

47 1.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

48 5.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

49 7.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

50 10.君の住む街角街角作詞銀色夏生作曲大沢誉志幸すこしだけテレて笑ったほほえみを頼りにして ... ほほえみを頼りにしてはじめて君を送った街角ここからは海が見えると暗いから今は無理だと見えない海を見せ ... を待ってる人近づいてくる足音遠ざかってく足音このままここから WOO……君をさらって君がのぞんだど

51 16.シンシアリー(Sincerely) 曲小林武史それは月にはじめて人類がおりた夏母の手をはなしながらひとり歩きはじめた日コンクリートの冷たさ背中にしみて ... の冷たさ背中にしみてくるなぐさめのどんな歌も心をうずめられない真夜中のニュース油にまみれた水鳥の群

52 3.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

53 7.恋する夏の日ア7.恋する夏の日作詞山上路夫作曲森田公一あなたを待つのテニスコート木立ちの中のこる ... ぎ今日も来るわ今年の夏忘れない心にひめいつまでも愛することを ... つまでも愛することをはじめて知った二人の夏よ消えないでねどうかずっとあなたが走るテニスコートまぶしいのよ白いシャツのあな ... のため涼しい風吹いてくるわ今年の夏

54 23.ブルーのストーリー with MAYU☆夏SELECTION23.ブルーのストーリー作詞大津美紀作曲長谷 ... だされた未来はいつかくると遠く遠く光る風の中あの雲を追いかけていたい季節が過ぎてもふたりときを止めた ... たね2つの影を映して夏が過ぎてゆくはじめて出会ったあの瞬間永遠という言葉どうか消さないでいてねずっとずっと忘れない ... と忘れないでいてあの夏をまぶ

55 1.襟裳岬悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりと ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでも ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きること

56 2.みんな愛をさがしてるけば見える春の人ごみ夏の木漏れ日今日もみんな愛をさがしてる木々の緑が萌えあがるのは雨降る季節があるか ... っと会えると思うからはじめてくちづけた世界はやさしくて今はなぜなにもかも冷たく見える秋の夕暮れ冬の木 ... あたたかくなれる春がくるたび花咲くように今日もみんな愛をさがして

57 15.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

58 7.襟裳岬悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

59 9.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

60 1.初恋に捧ぐ歌ンさびついた歩道橋は夏が終わるにおいがしたシャツを夜風が吹きぬけるきみからのメールはもうあれからとぎ ... 守れないものもあるとはじめて知ったんだ問いかけても問いかけてもその声はもう聞こえてこないありふれたせ ... 字たどる言葉あふれてくる記憶そして…追いかけても追いかけてもきみはもうどこにもいないなくしたくない

61 7.八月のレインは雨どこまでも落ちてくる夏の雨通り過ぎて行く WAGONが飛沫を跳ねながら僕たちは走るテレビドラマの主役 ... びしょ濡れの君が笑う夏の雨風が吹いて来る幾千の雨粒すり抜けて物語が今次のページへと急いでいる君の唇に ... までも君を好きになる夏の終わり手のひらにひとしずく八月のレイン黙り込むふたり変わり ... 黙り込むふたり変わりはじめ

62 1.初恋に捧ぐ歌ンさびついた歩道橋は夏が終わるにおいがしたシャツを夜風が吹きぬけるきみからのメールはもうあれからとぎ ... 守れないものもあるとはじめて知ったんだ問いかけても問いかけてもその声はもう聞こえてこないありふれたせ ... 字たどる言葉あふれてくる記憶そして…追いかけても追いかけてもきみはもうどこにもいないなくしたくない

63 5.夏いまさら一目惚れ S0055.夏いまさら一目惚れ作詞松井五郎作曲荒木真樹彦どうかなりそうかまうもんかど ... で抱きしめたいまるではじめての恋だよ僕にそう言わせた君は胸に隠してた太陽誘いかけるどうかなりそうでも ... ことがきっとあふれてくるどうすればいいこの胸の夏をそういましかない君しかないのさもうどうかなりそうでもかまうもんかただ君がいれ ...

64 3.ガーネット(石榴石) 這個季節將循環不息」はじめて二人で話した放課後「初次與你聊天的那段放學時光」誰も知らない笑顔探してい ... またこの季節がやってくる「如同這個季節將再次來臨」いつまでも忘れないとあなたが言ってくれた ... あなたが言ってくれた夏「無論何時都不會忘記自從你如此對我說的 ... 記自從你如此對我說的夏天」時間が流れ今頃あたしは涙がこぼ

65 13.バグッバイじゃないはず生まれてくる前に願ってたことは夜明け告げる朝に夕焼けを見せたげたいきっと惹かれ合ってきっ ... るよ寂しげな冬にあの夏を見せたげたい it's so easy but um it's so cra ... てきたんだからせめてはじめての僕がいない朝に何か降らせてほしい it's so easy but j ... いいから僕が生まれてくる前と僕が消えたあととなんか違っててほしい世界は違っ

66 10.Your Home Town つまれて明日を連れてくるでしょう願い事たくした流れ星 ... 願い事たくした流れ星はじめて誓った恋の夏祭り完璧な人なんて必要ないはずだから寄り添って人と書くどうぞ無理はしないで決

67 39.襟裳岬悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい思い出してなつかしいね襟裳の春は何もない春です日々のくらしはいやでもや ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

68 2.暁寄って甘えられたろうはじめて触れたあたたかだったあの日のキミがズルい笑顔が溢れて ... がズルい笑顔が溢れてくるどれくらい変わってゆくかな次にまた出会う場所へ少しずつ鮮やかに射す陽を背中に ... を背中に受け飛び立つ夏橋の上から投げた小石は水面を跳ねながら見えなくなった二人が夢に描いた希望とちょ ... を背中に受け飛び立つ夏(!

69 52.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうからだまりと ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々の暮らしはいやでも ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きること

70 6.TIME PASSED ME BY ke a boy白いくるぶしがはずんでいた夜の芝生を照らす Moonlight覚えているよ幼い ... ht覚えているよ幼い夏の日はじめて君と会ったひざを出して高い木に登り僕のことみおろしていた男の子のように

71 6.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやって ... らしはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きること

72 6.TIME PASSED ME BY ke a boy白いくるぶしがはずんでいた夜の芝生を照らす Moonlight覚えているよ幼い ... ht覚えているよ幼い夏の日はじめて君と会ったひざを出して高い木に登り僕のことみおろしていた男の子のように

73 2.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

74 26.夢春-季節の旅人～春・夏・秋・冬～26.夢作詞松山千春作曲松山千春夢からさめたら涙が流 ... るんだ何かがどこかでくるいはじめてる何かがどこかでくるいはじめてる寝付きと寝起きの悪さは格別けだるい気分でカーテンを引く一体全体どうした ... しいオイラの世界は春夏の次は秋が来てそして冬日が沈むと夜やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo何

75 25.はじめての夏 est25.はじめての夏作詞森浩美作曲馬飼野康二自転車を立て掛けて ... 二自転車を立て掛けて夏草の土手に座った話にうなずく君の向こう電車が川を渡ってく突然夕立ちに追われて逃 ... つもいたい空は晴れて夏がやってくる夕暮れの野球場スタンドには誰もいない君は水たまり避けて歩く僕のシャツをつかみ ... な人になる君と過ごす夏が

76 2.ブルーのストーリーだされた未来はいつかくると遠く遠く光る風の中あの雲を追いかけていたい季節が過ぎてもふたりときを止めた ... たね2つの影を映して夏が過ぎてゆくはじめて出会ったあの瞬間永遠という言葉どうか消さないでいてねずっとずっと忘れない ... と忘れないでいてあの夏をまぶしい渚を季節が過ぎてもふたりときを止めたままきらきらと光る風の中あの

77 7.夢るんだ何かがどこかでくるいはじめてる何かがどこかでくるいはじめてる寝付きと寝起きの悪さは格別けだるい気分でカーテンを引く一体全体どうした ... しいオイラの世界は春夏の次は秋が来てそして冬日が沈むと夜やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo何故 ... れよオイラの世界を春夏の次は秋が来てそして冬日が沈むと夜やがて日が昇り朝 Hu Hoo Hoo夢

78 28.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとお ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだ

79 17.夏いまさら一目惚れ原俊彦17.夏いまさら一目惚れ作詞松井五郎作曲荒木真樹彦どうかなりそうかまうもんかど ... で抱きしめたいまるではじめての恋だよ僕にそう言わせた君は胸に隠してた太陽誘いかけるどうかなりそうでも ... ことがきっとあふれてくるどうすればいいこの胸の夏をそういましかない君しかないのさもうどうかなりそうでもかまうもんかただ君がい

80 12.いちばん大好き ve Palette夏のコーダを聞きながら人影も消えた砂浜 ... がら人影も消えた砂浜はじめてみたいに駆けだすの少女の瞳で見上げてたあのときの空が見えるよオレンジの雲 ... ばん大好きそれぞれの夏にさよならを告げるけどいつでも大好きかがやいた夢を夕日に溶かそういちばん大好き ... ばん大好きあなたにおくるよありたっけの想いをいつでも大好き大切

81 10.ブルーのストーリーだされた未来はいつかくると遠く遠く光る風の中あの雲を追いかけていたい季節が過ぎてもふたりときを止めた ... たね2つの影を映して夏が過ぎてゆくはじめて出会ったあの瞬間永遠という言葉どうか消さないでいてねずっとずっと忘れない ... と忘れないでいてあの夏をまぶしい渚を季節が過ぎてもふたりときを止めたままきらきらと光る風の中あの

82 3.突然の夏 43.突然の夏作詞三浦徳子作曲林哲司突然...逢いたくなったのハイウェイ飛ばして一人 deskの前にピンでとめたメッセージ Bagに入れた海が見える街に少し住んでみたくなった君の声がバカンス運んでる face to face顔を見合わせてわかる...私のすべてを逃れて ... るやさしさの違いよと答えたの... face to faceはじめて見るそう君の新しい顔は意外なほどにたくまし

83 7.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

84 4.遠い5月の真昼の海 ?」なんてそんなことはじめて言ったねちょっと前まで楽しかったねもうあんな風には笑えないのかなこんな5 ... 気持ちがよりかかってくる雲は夏のかたちを窓の中に作るさっき食べたランチが胸につかえている外にでて風にあたり

85 8.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

86 1.夏の日の恋 -砂時計1.夏の日の恋作詞宇徳敬子作曲宇徳敬子風に揺れる前髪少し切り過ぎたみたい笑わ ... 今何してるの美術館ではじめてあなたを見かけた偶然も運命に思えてしまうああ気づいて… ... しまうああ気づいて…夏の日の恋もっと知りたい心だけがあなたを探してる幼い頃遊んだ公園へ出かける過ぎ行 ... しい今もまだ覚えてる夏の日の恋泳ぎ疲れ

87 7.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

88 2.夏の日の恋そっと忍び込みたい/夏の日の恋2.夏の日の恋作詞宇徳敬子作曲宇徳敬子風に揺れる前髪少し切り過ぎたみたい笑わ ... 今何してるの美術館ではじめてあなたを見かけた偶然も運命に思えてしまうああ気づいて… ... しまうああ気づいて…夏の日の恋もっと知りたい心だけがあなたを探してる幼い頃遊んだ公園へ出かける過ぎ行 ... しい今もまだ覚え

89 5.銀の波…君の記憶こえない君をなくしてはじめてひとりがつらくなる誰も知らない午前4時の想い消える時計の跡とずっと消えな ... と得意になってたあの夏の僕がいるまるでだいじな宝物なくした子供のよう寂しい気持ちが降りて ... 寂しい気持ちが降りてくる君をなくしてはじめてやさしくなれるなんてきっとまぼろし砂にまみれ消えるまるでだいじな宝物なく ... 寂し

90 3.ta me i ki ようね波打ち際走ってくる Ahこのまま時は過ぎてもう夏はたそがれてく水着のプリントほど大胆できないちょっとくらいともだち以上シャララ ... の数に負けないくらいはじめてのせつない夏の日よシャララためいきで気づくかな潮風になびくこの想い受けとめてほしいの SU ... の数に負けないくらいはじめてのせつない夏の日よシャララためい

91 12.襟裳岬悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから ... たわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやって ... 暮しはいやでもやってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが生きることだと

92 10.夏いまさら一目惚れ EST10.夏いまさら一目惚れ作詞松井五郎作曲荒木真樹彦どうかなりそうかまうもんかど ... で抱きしめたいまるではじめての恋だよ僕にそう言わせた君は胸に隠してた太陽誘いかけるどうかなりそうでも ... ことがきっとあふれてくるどうすればいいこの胸の夏をそういましかない君しかないのさもうどうかなりそうでもかまうもんかただ君がいれ ...

93 20.夏いまさら一目惚れ EST20.夏いまさら一目惚れ作詞松井五郎作曲荒木真樹彦どうかなりそうかまうもんかど ... で抱きしめたいまるではじめての恋だよ僕にそう言わせた君は胸に隠してた太陽誘いかけるどうかなりそうでも ... ことがきっとあふれてくるどうすればいいこの胸の夏をそういましかない君しかないのさもうどうかなりそうでもかまうもんかただ君がいれ ...

94 1.夏いまさら一目惚れ田原俊彦-夏いまさら一目惚れ1.夏いまさら一目惚れ作詞松井五郎作曲荒木真樹彦どうかなりそうかまうもんかど ... で抱きしめたいまるではじめての恋だよ僕にそう言わせた君は胸に隠してた太陽誘いかけるどうかなりそうでも ... ことがきっとあふれてくるどうすればいいこの胸の夏をそういましかない君しかないのさもうどうかなりそうで

95 4.やさしさの方法〜WATER MIRROR〜の先からしんと沁みてくるよな月明かりそしてその夜生まれて ... そしてその夜生まれてはじめてひとりで帰った「わがままさえいとしかあったよ」とあなたはつらそうに「ほん ... でよかったのに」ひと夏を苦しくさせておしまいにごめんなんて遅いよね風が揺らせた水たまりにいい気な顔

96 9.ペパーミント夢物語戸沢暢美作曲加藤和彦はじめてだよこんな気持ちは訳もなく嬉しくなるよ思い出の数だけもっと好きになるのさ ... 間真夜中の Rain夏の日の Vacance木枯らしの Christmasいくつもの Birthda ... 事にするきっと二人つくる Memory Thank you(My Girl)君しか見えない Hold ... 事にするきっと二人つくる Memory Thank you(My Girl)心からもうなんにもいら

97 2.ペパーミント夢物語戸沢暢美作曲加藤和彦はじめてだよこんな気持ちは訳もなく嬉しくなるよ思い出の数だけもっと好きになるのさ ... 間真夜中の Rain夏の日の Vacance木枯らしの Christmasいくつもの Birthda ... 事にするきっと二人つくる Memory Thank you(My Girl)君しか見えない Hold ... 事にするきっと二人つくる Memory Thank you(My Girl)心からもうなんにもいら

98 9.銀の波…君の記憶吉田栄作-少年のいた夏9.銀の波…君の記憶作詞有賀啓雄作曲有賀啓雄ひとり窓にこしかけ ... こえない君をなくしてはじめてひとりがつらくなる誰も知らない午前4時の想い消える時計の跡とずっと消えな ... と得意になってたあの夏の僕がいるまるでだいじな宝物なくした子供のよう寂しい気持ちが降りて ... 寂しい気持ちが降りてくる君をなくし

99 46.潮風の物語にくすぐったかったわはじめて私と逢った夏のはじめは知らない女の人の話ばかりしていたくせに水平線から吹いて ... せに水平線から吹いてくる見えない風につつまれおしゃべりな私も Wow…今日だけはShyになっちゃう陽 ... やにほてっているのよはじめてあなたを知った夏のはじめから毎日いやになるほどあなたのこと考えたのに海岸線にちらば

100 3.Romance >作詞松本隆作曲平井夏美 Look at me私をみつめて息も止まるくらいに眩しいねとささやいて白い ... の両手で瞳とじる時がくるロマンス、こんな気持ロマンス、 ... こんな気持ロマンス、はじめてなの Look at meあなたが好きだと言わせないで私にだから先に打