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はらはらはらり 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.桜咲かせし で会えたが桜の縁はらはらはらはらりうなじほんのり汗ばむはら ... じほんのり汗ばむはらはらはらはらりエエ‥忘れさせないくちづけであなたの心盗みた
2 8.花ノ音 避けて通れぬ道もあるはらはらはらりはらはらりと散り際の色霞むだけ愛しい愛しい心音に涙涙涙一輪挿しでは ... じゃなくなる気も迷うはらはらはらりはらはらりと散り際の色霞むだけ愛しい愛しい心音に涙涙涙涙涙
3 1.君が恋しくて る北新地辛い思いはこころの隅へ涙グラスにはらはらはらりあぁ…切ないなぁ昔馴染みの坂道長崎の町面影振り向く思案橋さがし求めた銅座(どうざ)の灯(あか)り胸にしみるさじんじんじんとあぁ…淋(さみ)しいなぁあぁ…君が
4 6.京都ひとり 川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
5 1.契 1.契作詞一志作曲 Kagrraはらはらはらり粉雪が舞うゆらゆらゆらり心は搖れる嵩ね合わせた左の手右の手掌に流れ出る紅の色は白に華を添える幽音も無く現世に誑され縺れ合う糸よ解れずに絡みあえ永遠の時をくら

6 14.京都ひとり 川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
7 24.京都ひとり 川のせせらぎに白鷺ぽつんとひとりきりはらはらはらはらり京都ひとり寺町あたり濡れた石畳にはあの頃の幸せが後ろ姿で遠去かるゆらゆらゆらゆらり京都ひと
8 1.金沢待宵月 池にはねてる夫婦の鯉よ心に散ります白萩がはらはらはらり古都の金沢うす紅未練捨てますかさて酔いますかあすは十五夜待宵の
9 1.金沢待宵月 池にはねてる夫婦の鯉よ心に散ります白萩がはらはらはらり古都の金沢うす紅未練捨てますかさて酔いますかあすは十五夜待宵の
10 1.桜人~序章春の夜の月~ 枕の春の夜の夢はらりはらはらはらりはらはらり今宵あはれ人桜花今ぞ盛りと人は言へどわれはさぶしもきみと ... らりゆらゆらりはらりはらはらはらりはらはら
11 12.桜人~終章しづ心なく~ 下にて春死なむその如月の望月のころはらりはらはらはらりはらはらりゆらりゆらゆらゆらりゆらゆら