【はるかな+はるかな】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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25 3.廃墟にても誰かを愛して生きたはるかな国の夕焼けが私の涙染めるあの人に別れも告げず旅立ってきた何年たてばほほえ ... もこの道歩いて行ったはるかな国の夕焼けが私の明日を呼ぶあの人に葉書きを書くわお元気でねと ... を書くわお元気でねとはるかな国の夕焼けが私の明日を呼ぶあの人に葉書きを書くわお元気でねとあの人に葉

26 8.風媒花(たんぽぽ) れとどけとどけとどけはるかな街へ想いを伝えて伝えて形にならないそんな雲がひとひら忘れかけてたやさしい ... れとどけとどけとどけはるかな街へ想いを伝えて伝えてとどけとどけとどけあなたに届けとどけとどけとどけ

27 11.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

28 9.悲しみよこんにちは恋をしたら時のすぎゆくままにいつもの人がはるかな人に心の人も旅立つ人に変るでもそれだけじゃすまない想いは強く燃えているから愛することを知った時から何がはじまるか知ってるわだから心こめて心きめて悲しみよこんにちは

29 15.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ探してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

30 3.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

31 4.山鳩食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人

32 27.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

33 3.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

34 2.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

35 2.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

36 1.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

37 9.山鳩食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人

38 3.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

39 15.山鳩食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人

40 27.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

41 7.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

42 9.山鳩食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人

43 4.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

44 5.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

45 6.山鳩食べた手のひら甘えて小首をかしげるの時々はるかな日暮れの向こうをみてる淋しい心を羽根の下にかくし私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人の胸に私に翼があったらやさしい気持でお前と一緒にとび立つ恋人

46 49.原野牧歌(日本語) br>作詞門谷憲二作曲黄仁清編曲大村雅郎はるかな大地を吹く風に両手を広げて歩いていますきらめく日射しを浴びながらあなたをたずねる愛の巡礼恋人よ望みひとついとしいいとしいぬくもりを行く道はたったひとつ恋しい恋しい

47 108.トゥピィープル(Two People) 抜けた都会で二つの視線ふと立ちどまったのはるかな空の下どこまでも遠く見えるように或る日さり気なく偶然が重なって Two people together待ちつづけていたのきっと Two people togeth

48 2.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

49 2.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

50 3.草原の輝きりながら今涙をかくして風の中ひとりゆけばはるかな私の好きな草原知らずに遠くまで来た野イチゴ捜してホント手かごに持ちきれなくてポケットに入れたあの人が帰る時を指おり数えて待てばいつのまにか夕焼にあたりはそまるふと

51 22.星の盗人 KNACK星の盗人はるかな罪 de ja-vu十億光年彼方の現在照らす二人永遠を信じたたまゆらのま ... なく謎めいて星の盗人はるかな罪 deshita十億光年彼方の現在照らす光永遠を信じたたまゆらの眠り姫 ... はこんでくる星の盗人はるかな罪を星の盗人失くした一秒を星の盗人ふたつの影つつ

52 4.Treasure もココロに輝いてる光二人のdestinyはるかな星きらり

53 1.Treasure もココロに輝いてる光二人のdestinyはるかな星きらり

54 4.風之谷的娜烏西卡(選自風之谷) 手固く握って大地けって翔(と)び立つのよはるかな地平線風の谷のナウシカ眠る樹海を飛び越え青空から舞い降りたらやさしく抱きしめ

55 3.そろえて1!2!3!(フルバージョン) しめおもいそろえて1!2!3!(ヘイ!)はるかなそらをみあげてみんなのきもちしんじてちからをあわせてふみだせそのいっぽかかとをそろえて1!2!3!つまさきそろえて1!2!3!だいちふみしめきもちそろえて1!2!

56 1.空のリフレインむ靜かに心とけてゆくよ必ずあなたの元へとはるかな聲早く屆けたくてそう、つらいことは消えてくのめぐりあえたら何度も私を大きなつばさであたためて全て抱きしめてだから思い出の中でキレイに笑きながらいとしさのワケをまよ

57 9.君がいない夏も樂しく生きてゆくよ繰り出そう追いかけてはるかな夢をどんなに離れていてもわかる忘れかけてた甘い夏の日をあれからどれくらいの時間がたつの？大好きだったあの笑顏だけはしばらく近くで重ねあう日々を ahhもう戾れない

58 2.The十本刀曲宮川泰この心は傷つき過ぎ既に血の色さえはるかな日忘れ震えもしない痛みもしないぬくもりさえも殘っていない惡い夢だと諦めていたら惡い夢だけこの世界をつつむ祈りを捧げ愛することも今はすべて空しいこの拳を固めて打つこ

59 4.からたち野道～35 ver.～ with坂本美雨の音小唄からたち野道はるかな小道あのひとのもとへと続く道紅い血にくちびる噛んで空を見上げるもう二度と ... の音小唄からたち野道はるかな小道あなたのもとへ駆けてゆきたいひとりぼっちの陽だまり小道いつも二人で

60 2.人生ふしぎて苦労したのに笑顔見て微笑む自分がこわいはるかな思い出が押し寄せてくる人生ふしぎあんなに憎んだあなたが愛しいなんて…元気でよかったとしみじみ思う流れた月日は帰らないけれど…そのシャツたしか誕生日のプレゼント迷い

61 6.異国の夜明けを待ちながら言えるだろうかわからないけれど遠い異国のはるかな地平線沈む夕日に希望を染めて小さな花に水をあげるようにまだ見ぬ明日へ私は歩いていこう遠い異国で夜が明けるとき朝焼けに悲しみが燃える孤独を一つカバンに詰めたらまだ見

62 1.月のひかりたいまるい月よ癒しのひかりを鏡の私と君にはるかな夜半(よわ)ささげる祈りのう

63 12.ココロリップルさ」「卑怯」「諦め」「傲慢」「怒り」遠くはるかな虹のように地に降り注ぐ7つの想い届けようハートをギュッとつかむほど楽しく可愛く朗らかに刺され私たちの気持ち信じよう馬鹿が付くほど真直ぐに間違いなんて怖くない響けあ

64 12.プレイバックpart2 わって来たの私だって、私だって、疲れるわはるかな波がキラキラ光る海岸通りみじかい旅よ力いっぱいアクセル踏むの潮風の中ラジオのボリュームフルに上げれば心かすめてステキな唄が流れてくるわ勝手にしやがれ出ていくんだろ

65 1.タイムマシンにおねがいを遠い昔に廻わせばジュラ期の世界が拡がりはるかな化石の時代よアンモナイトはお昼寝チィラノザウルスお散歩アハハンさあ無邪気な愛(ゆめ)のはずむすてきな時代へああタップダンスと恋とシネマの明け暮れきらめく黄金時代は

66 10.来島海峡ーモンド松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っていますと女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いては

67 1.セカイつけるの壊れゆく星の光あつめて目覚める歌はるかな旅いつか夢に見たミライ争いすぎた世界静寂の時今祈りを捧げる光を集め呼び起こし歌い捧ぐ残された私の意味新しい歌を叫ぶ時を戻し解き放

68 10.花咲く旅路ああおだやかに今ぼんやり遠くをながめてるはるかなる空の果て想い出が駆けめぐるなだらかなこのなだらかな名前さえ知らない坂だけど咲く紫は旅路を彩どる何処へと鳥は鳴き夢出ずる国をゆく世の中はああ世の中はなぜこんなに急

69 1.Sync Of Summer のアイスティー冷えたキューブと砂の匂いがはるかな時を運んでくるいつか見たあの日のようなきらめく光で包んでおくれよ夏が立ち止まる風が舞い上がる君が駆けて行くここは Precious Summertime波が踊って

70 1.Ember r long it may takeあのはるかなる地へ今は生き

71 1.Prism llo Ah Ah眩しい扉を開けた日からはるかな約束へと向かって ah Oh baby Oh babyあなたの痛みわかるのは私だけ Hello Hello Hello Oh baby Oh babyまわりつづけ

72 9.君がいない夏も楽しく生きてゆくよ繰り出そう追いかけてはるかな夢をどんなに離れていてもわかる忘れかけてた甘い夏の日をあれからどれくらいの時間(とき)がたつの？大好きだったあの笑顔だけはしばらく近くで重ねあう日々を ahhもう

73 2.島よりでも優しいのはおよしなさいと伝えてよ南風はるかな人へ島よりとだけしか明かさぬ文はそれゆえ明かすでしょう心の綾を島よりとだけしか明かさぬ文はそれゆえ明かすでしょう心の綾

74 7.噤れゆく悲しみは終わるはるかな昔から何が変わったかな ... から何が変わったかなはるかな未来には何が変わるかないつまで続ければこんな旅は終わるのか噤みながら逐

75 2.ULTRA HIGH-Returns なき瞳ダイナ映しだす夢は Shiningはるかなる夢さがし続ける光の旅立ち無敵のパワー胸に秘めて Ultra Love Never Dies強い相手に出会うほど Oh Ohダイナ燃えあがる Ultra Ultr

76 11.はるかな友にころ～11.はるかな友に作詞磯部俶作曲磯部俶静かな夜ふけにいつもいつも想い出すのはお ... 明るい星の夜(よ)ははるかな空に想い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おやすみ楽しく

77 5.時計は眠いないわたしの人生を休みたいのをがまんしてはるかな宇宙の記憶を辿ってるあくびしたいのを飲み込んで静かに月の振り子を揺すってる大きな宇宙の柱時計時計は眠い今日

78 1.湖愁げくまい東京は遠いあの峰(みね)を越えてはるかな空のは

79 3.耳をすますす愛していますどんなに面影を探し続けてもはるかな過去はさも merry-go-round漂えば溺れるだけだから今だけは自分を生きて欲しいたった、10cmの隙間にも見ず知らずの希望が光って揺れているのならば足りな

80 7.沸く星あなたとこの灼熱を白、海、竜巻ぐるぐるにはるかな風は宇宙に OIT to Space Ship救難信号途絶えて寂しくなんかないしひとりで立ってる火山身体に毒じゃないよ僕と近づけば天国入ればもう海の底みたいな血燃

81 1.呼子恋歌らした…佐賀の呼子は風待ち港夢でいいからはるかな潮路漕いで行きたいおんな

82 2.ふたり舞い～鶴の舞橋～く戻る故郷(くに)などないのです鶴の舞橋はるかな夢につばさ広げてふたり舞い鶴の舞橋あなたの胸に飛んで行きたいなごり

83 2.Drive In Blue ここまで来たけれどいつか夢に見てた日々ははるかな時を超えてここにあるから drive in blue散らばる夜の欠片飛ばすエグゾースト知らない街の灯りが揺らめく driving through the city

84 2.カモメの空をひろげ風切るカモメはるかな空を歌おう悲しいときも飛べないときも水平線を胸に描こう港の灯り滲んだ夜は ... 行(ゆ)き交うカモメはるかな空を生きよういつかのあの日助けてくれたあなたの目には空が映った愛すること ... をひろげ風切るカモメはるかな空を歌おう La la la la la la la… ... la la la…はるかな空を生きよ

85 1.ひまわりさがし続けた愛はむなしくめぐり逢いし今ははるかな人二度と帰らぬ夢あなたに愛を残して去りゆく悲しさ遠い異国の雪にうもれてはかなく燃えつきた愛の命ウーウールールー二度と帰らぬ夢あなたに愛を残して去りゆく悲しさ夏の輝

86 1.耳をすますす愛していますどんなに面影を探し続けてもはるかな過去はさも merry-go-round漂えば溺れるだけだから今だけは自分を生きて欲しいたった、10cmの隙間にも見ず知らずの希望が光って揺れているのならば足りな

87 10.秋の匂い孝雄病葉がこぼれる道は想い出が降り積む道はるかな時の彼方に揺れるこころふるえる日々よくちびるとふれたあとの火と燃えたあなたの頬を秋の匂い嗅ぐたび思うあれこそが愛だった目にあやな秋景色あなたはここにはいない誰かし

88 3.AKEGATA(feat.たなか) いけ影と夜を美しくあれ単純に負けないでよはるかな空でまた会おうぜ怒りが身を焼いたってこの丘に立って最後に笑うのは誰だ？今を泣いて今に叫べよ思いのままに明日の僕だ笑ってるのはこのまま駆けて飛んでいこう君の手を握っ

89 3.風のとおり道リかすめあなたの髪をゆらして通りすぎてくはるかな地旅ゆく風道しるべひとりゆくあなたに送る髪のかざり森の奥で生まれた風がフワリかすめ消えていく森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめやって来たあれ

90 5.夏の思い出直夏が来れば思い出すはるかな尾瀬遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径水芭蕉の花が咲いている夢 ... なげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏が来れば思い出す ... 空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれゆれる浮島(うきしま)よ水芭蕉の花が ... こつぶればなつかしいはるかな尾瀬遠い空水芭蕉の花が咲い

91 13.銀色の道茂作曲宮川泰遠い遠いはるかな道は冬の嵐が吹いてるが谷間の春は花が咲いてるひとりひとり今日もひとり銀色 ... り今日もひとり銀色のはるかな道ひとりひとりはるかな道はつらいだろうが頑張ろう苦しい坂も止まればさがる続く続く明日(あした) ... あした)も続く銀色のはるかな道続く続くはるかな道を暗い夜空を迷わずに二人の星よ照らしてお

92 1.島よりでも優しいのはおよしなさいと伝えてよ南風はるかな人へ島よりとだけしか明かさぬ文はそれゆえ明かすでしょう心の綾を島よりとだけしか明かさぬ文はそれゆえ明かすでしょう心の綾

93 2.旅人よやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだ ... しい若き旅人よごらんはるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにきく雲の歌に似てやがて深いしじまが星をかざる

94 42.春待草が来ていつか飛び立つ鳥のように抱きしめたはるかな夢の色風吹く港町のかたすみに咲いている燃えるような赤い花をあなたは知ってますかめぐりくる季節を待ちながら愛したそれはきっと胸おどる春待草めぐりくる季節を待ちながら

95 13.ふるさとの燈台ゆするよ漁火(いさりび)の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの日も夢をさそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ風の甘き調べに

96 1.風の谷のナウシカカ手と手固く握って大地けって翔び立つのよはるかな地平線風の谷のナウシカ眠る樹海を飛び超え青空から舞い降りたらやさしく抱きしめ

97 12.線路はつづくよどこまでもくよどこまでものをこえやまこえたにこえてはるかなまちまでぼくたちのたのしいたびのゆめつないでるランラランラララ…せんろはうたうよいつまでもれっしゃのひびきをおいかけてリズムにあわせてぼくたちもたのしいたびのうた

98 28.Etoile de priere 曲橋本一子空高くはばたく鳥の夢は海を渡るはるかな旅路へと教えてきみの好きな場所を響き合う心を you can look you can touch you can smile you can dreamいつか目

99 5.はるかなまん腹-都わすれ5.はるかな作詞わぴこ作曲中村あきら言葉をならべても星には届かない宇宙のしらべ空遠くなる手を伸ばしても星を眺めてても言葉は届かないどこまでも遠くなる手を伸ばしても夕方

100 1.おんなの津軽 br>作詞原文彦作曲四方章人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴く颪(おろし)今でも好きだと伝えておくれ恋をなくした傷あとに如月(きさらぎ)の風が冷たいおんなの津軽心