【ひ+つ+こぼして】【歌詞】共有 238筆相關歌詞

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1 3.神樣ひとつだけル一3.神樣ひとつだけ作詞北出菜奈作曲西川進編曲西川進眠りの訪れぬ―逆さまの夜少女はただ ... 酷く退屈してた薔薇がつたう石造の塔は冷える、底無しにとても永く保たないのは目に見えた貴方をさらってこ ... むとき私は小さな雫をこぼしてしまう(眩しい奇跡を信じながら生きてゆくのは悪いことじゃないわ…)お願い ... お願い…答えて、神

2 7.神様ひとつだけ暫存7.神様ひとつだけ作詞北出菜奈作曲西川進眠りの訪れぬ―逆さまの夜少女はただ酷く退屈し ... 酷く退屈してた薔薇がつたう石造の塔は冷える、底無しにとても永く保たないのは目に見えた貴方をさらってこ ... むとき私は小さな雫をこぼしてしまう(眩しい奇跡を信じながら生きてゆくのは悪いことじゃないわ…)お願い ... お願い…答えて、神

3 2.Stone Cold ろう声も聞こえないよひたすら挑んだって結局一人きりで笑うのかな I'm not gonna care ... に見えたって最後はいつだって独りだから Stone Cold私は私を信じるだけ孤独な心が光を放てる夜 ... れそうだよ Oh時にこぼしてみたって感情が晴れることなんてないないの I'm not gonna c ... に見えたって最後はいつだって独りだから Stone Cold私は私を信じるだけ孤独な心

4 10.喝采までいて旅人たちはいつも口をかたく閉ざすの嵐がやむまで誰かを待 ... 嵐がやむまで誰かを待つように言葉が生まれるのはそんな切なる祈りが必死でかたちになるとき今日が過ぎて戻 ... でに変わるのがただせつない笑ってほしくて抱きしめてしまうよこころは ... めてしまうよこころはひとつになれやしないねそれでもあなたは誰かと生きていく

5 1.bath towel へ飛んで消えていったひび割れた硝子の心に癒える愛しさが見 ... 心に癒える愛しさが見つからなくて乾くことない悲しみに濡れている君のいない街で夜が明けるまでぎゅっと目 ... 裂けた塞がる心に飾るつよがりも見つからなくて乾くことない愛しさに浸っている月灯りの下で一人になりたいと ... 下で一人になりたいとこぼしていた二人のときは

6 2.夜の都のネオン川恋の痛みはなれっことついだグラスの水割りになぜに面影貴方が浮かぶ口紅ぬらしてうすれゆく夜の都のあぁネ ... でかざった化粧まち涙ひとすじこぼしても夢をともして貴方の愛を抱きしめはなさず流れてる夜の都のあぁネオン

7 1.愛しいひとゆあさみちる-愛しいひと1.愛しいひと作詞紙中礼子作曲永島広夕陽に燃える真っ赤な海はあなたを想う私の情熱世 ... 埋められないわ愛しいひともういいのよ言い訳もつくろいも何もいらない愛しいひと裸になりなさいありのままのあなたを受けとめて愛している…愛され方を知らない人 ... ふりして自分を一番傷つけないで淋しいひ

8 10.ワンルーム詞麗奈作曲麗奈少しずつ風も冷えて時計が明日を指した頃灰皿で小さく燃えてる煙草の火が消えた静かな狭い部 ... た静かな狭い部屋でいつまで君を待てばいいのか今夜も帰りは遅いね終電はもうなくなった今頃私を忘れてどこ ... 思い出を詰め込んでいつでも愛されたいと願うだけ一番近くで君を見 ... だけ一番近くで君を見つめるのは私だけって言っ

9 14.ワンルーム- With ensemble 詞麗奈作曲麗奈少しずつ風も冷えて時計が明日を指した頃灰皿で小さく燃えてる煙草の火が消えた静かな狭い部 ... た静かな狭い部屋でいつまで君を待てばいいのか今夜も帰りは遅いね終電はもうなくなった今頃私を忘れてどこ ... 思い出を詰め込んでいつでも愛されたいと願うだけ一番近くで君を見 ... だけ一番近くで君を見つめるのは私だけって言っ

10 1.楽園邪魔はいないよ誰も傷つかないいつまでも君と言葉重ねていこうたとえ一 ... 重ねていこうたとえ一つの答えじゃなくても冷え切った声で涙 ... ても冷え切った声で涙こぼしても迎えにゆくよ離れていても繰り返し日々を彩るのはまなざし声温度言葉仕草す ... 邪魔はいないよ誰も傷つかない楽園ひとっ飛びさせてよ目を閉じて今こころ溶け合え

11 1.双葉くれたね泣きベソの顔ひどく汚れて一緒に笑ったよねもう覚えている全部が青になるあの日よりも少し遠くで今 ... れてあたたかい空気をこぼしてまるで君との会話みたいで幸せ、って今思ったよずっと忘れないで胸の中に落ち ... も知らないところでいつかまた瞳を覗かせて君が大人になったら見 ... 君が大人になったら見つけるその夢を限りなく側で

12 8.夕景てゆく時のせいでまたひとつ歳をとるかけ足で時が過ぎても仕草や眼差しで君を覚えているよ日々はささやかすぎて ... 孤独でいいなんてそうこぼして笑う横顔は茜色夕焼けを広げるその頬に永遠を願って君を呼ぶもう届かないそん ... 届かないそんな景色をひとり想いながら離れている時のせいで愛しさは増すばかり君の心に届かずに落ちた伝

13 4.心を歌いたいないまま過ぎる毎日いつの間にか名ばかりの希望繕って ... 名ばかりの希望繕ってつぎはぎの歌またこぼしていたねぇ、こんなはずじゃないんだよ伝えたいほんとの言葉を届けたい魂の音を ... いから歌にしなくちゃつかえた胸の奥の痛みと閉ざした小さな願いと情けないくらい泣いた日々にそっと寄り添 ... うから歌にしなくちゃつかえた胸の奥の

14 1.双葉くれたね泣きベソの顔ひどく汚れて一緒に笑ったよねもう覚えている全部が青になるあの日よりも少し遠くで今 ... れてあたたかい空気をこぼしてまるで君との会話みたいで幸せ、って今思ったよずっと忘れないで胸の中に落ち ... も知らないところでいつかまた瞳を覗かせて君が大人になったら見 ... 君が大人になったら見つけるその夢を限りなく側で

15 16.かくれんぼ部屋は孤独と二人息がつまる文句を言いながら片付けてくれた君は出かけたまま君にもらったタンブラー自由の ... でしょそんな君が嘘をつくの？僕を一人置いていくなんて間違ってるよかくれんぼなんかしてないでもういいよ ... にまたかよって言葉をこぼして一人泣きまた夢の中に部屋に隠れた面影達は簡単にみ ... れた面影達は簡単にみつけられる

16 4.Youth-picnic そうな想い出が言葉をひとつずつ並べていくの溶けそうな笑い声が時間を ... そうな笑い声が時間をひとつずつこぼしてこぼしていくの深い森は薄暗くて季節を感じないのでもい ... 節を感じないのでもいつの間にか傷と懐かしさを残して終わるの深い森へ入っていく出口は分からない汚くも美 ... そうな想い出が時間をひと

17 1.あたらしい生活カな顔自撮りして送りつけてやるからどうかしてると笑ってくれ悩みなんて何 ... ってくれ悩みなんて何ひとつないふりが昔から俺らの良いとこだったろう忘れないでいような思い通りに行くことは ... ってくれ悩みなんて何ひとつないのにさその声を聞いたら弱音をなぜか ... 聞いたら弱音をなぜかこぼしてしまいそうだよ思い通りに行くこと

18 1.夕景てゆく時のせいでまたひとつ歳をとるかけ足で時が過ぎても仕草や眼差しで君を覚えているよ日々はささやかすぎて ... 孤独でいいなんてそうこぼして笑う横顔は茜色夕焼けを広げるその頬に永遠を願って君を呼ぶもう届かないそん ... 届かないそんな景色をひとり想いながら離れている時のせいで愛しさは増すばかり君の心に届かずに落ちた伝

19 18.九段の母な立派なお社に神とまつられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命 ... てしもうてかあちゃんひとりぼっちになっちまったよ倅や父ちゃんには逢えたかや父ちゃん逢ったら一緒に酒で ... ぶし床さ叩き付けて涙こぼしてたよその日の夜は布団さかぶって背中震わせてず～っとず～っと泣いていただよ ... いただよ両

20 3.わたしの願いごとじゃ足りないと愚痴をこぼしては世界国内社会家庭内昨日夢で見た可笑しなエピソードたまにはゆっくり話をし ... の良いことがたった1つの嫌なことでノーウェイノーウェイ振り回されバッドエンドじゃふに落ちない！努力で ... そうまぐれでも一歩ずつ近づいてるノーウェイノーウェイあなたらしく胸を張ればい ... たらしく胸を張ればいつだって大正

21 4.馬鹿騒ぎはもう終わりわり作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ今日が壊れてもう、お開きの時間だ散らかった部屋を出てデッキで最後の一杯君は ... 失った気になるよ抗うつ剤や手の温みや給付金や不在届や自身の不在やいや砂嵐胸騒ぎ今は亡き17歳馬鹿騒ぎ ... り僕らの片手では取りこぼしてしまうんだほら、たった今落とした車のキーみたいにね「止めておきな死んじま ...

22 1.Flavor 甘いflavor指先こぼしてもういいよって are we ready？核心部分の話をしようよ are ... 甘いflavor指先こぼしてもういいよって are we ready？核心部分の話をしようよ are ... それぞれのワンシーンつながるシーケンス誰かにとっての誰かを想うミクロからマクロ ... 想うミクロからマクロひらめきを捉えて目を閉じて見極めて波紋を呼ぶよwaver浮かべようか沈めよう

23 7.B U R N H O U S E 風にただ体を任せ手のひらに炭酸水をこぼしてゆくのぼせた景色はそんなんじゃもう冷えない僕らの街が壊されて月が二 ... の街が壊されて月が二つに割れて空がほら落ちてくる君が恋に落ちてしまったものだからこの世界はおもちゃの ... どうしたら元に戻る？つきが二つに割れてどうしたら元に戻る？太陽が落ちてく

24 10.手紙部屋の匂いのようにいつか慣れていく変わってくことは誰の仕業でもないから変わらない街でもずっと笑ってい ... だろう何もない部屋でひとりきり情けない僕は涙こぼしてたさよならだけが人生だったとしてもきらめく夏の空に君を探してはただ話した ... た街でも大事な友を見つけたよじゃれながら笑いながらも同じ夢追いかけて旅路はこれからもず

25 2.明日天気になーれ！てもいいんです愚痴をこぼしてもいいんです素っ裸なままでいいんですどしゃ降りびしょ濡れ雨あられ無茶ぶり ... りダメ出し汗まみれいつかは晴れ晴れ綺麗な虹が架かるさ明日天気になーれ！誰もが平等なんて世間は言うけれ ... かしい事だけどたまにひがんで妬んじゃうそっと目をつぶってもムカムカ腹立つ事そりゃたくさんあって嫌になるよ転

26 1.FREEDOMでムダに無敵!! こ【ここで早口言葉をひとつ！！】させしすせそさそそれならたてち ... そさそそれならたてちつてとたと【とうきょうとっきょきょかきょく！！】 FEELING！！で生きていた ... ニシナイとりあえず【ひとやすみ】風がふわり笑ってるから空におはよう難しく考えて悩むなら困るならトラブ ... わしちゃえ！！【れっつごー！！】走り抜けてこう！！

27 10.My Place を抱きしめてくれるいつでも会いたいそう会いたい明かり灯る Sweet Homeこの街は...大好きな ... Town夢がもし涙をこぼしても We don't need to cry more少し信じたっていい ... ようのKissしようひとつふたつ重ねてゆく思い出を胸に歩き出すよ今すぐ会いたいもう会いたい僕を呼ぶ Sweet ... を抱きしめてくれるいつでも会いたいそう会いたい明かり灯る Sweet

28 1.lightning it)誰かが愚痴をこぼしてる間に(let's get it)差をつけるだけ like this this this this this this ... e虜に強くさす閃光(ひかり)に濃くなる影は必然 focus on dream誰も邪魔できないい ... m誰も邪魔できないいつだって未来型進化系前だけ見て進むだけ we gon make it we ta ... this叶う日までいつだって未来型進化系前だけ見て進むだけ my turn pass me the ... 潜めて引き裂く閃

29 9.サンセットベンチではしゃぎすぎるからこぼしてしまった缶コーヒーも熱を持って僕の手の中におさまったまま何か言いたそうに ... いたそうにしているいつまでもずっといつまでもこんな風に僕の横にいて欲しいと言葉探すのに君が笑いかける度に呑み込んでし ... 掴んでなびかせているひらりひらりひらり君が動く度に感じていた甘い香りが僕の胸に沁みるか

30 5.いちごが染まる計恵むこの土の上に一つの夜ごと未来の方へ弾むきらり足音聞いて ... 弾むきらり足音聞いてひいきをするように余計な草抜く遅くなった夜も粉雪の朝も寒くはないかと藁を気にかけ ... 葉の擦れる音がする一つの夜ごと春の陽が近づくきらり足音聞いてあげは蝶 ... り足音聞いてあげは蝶ひらひらと鏡に映るひといき永遠の空気を吸って吐いて

31 9.蕾太郎作曲小渕健太郎涙こぼしても汗にまみれた笑顔の中じゃ誰も気付いてはくれないだからあなたの涙を僕は知 ... ツリ話しかけながらいつかこんな日が来る事もきっときっときっとわかってたはずなのに消えそうに咲きそうな ... そうに咲きそうな蕾(つぼみ)が今年も僕を待ってる掌(ての ... 僕を待ってる掌(てのひら)じゃ掴(つか)めない風に踊る花

32 8.青ノ頃府達矢作曲国府達矢紙ひこうき飛ばすような期待をしてとりあえずの今日の中で笑ってみる空のない公園キミは ... 知ってるあの頃は夢をひろい行くべき空の下へ想いをのばして一 ... 下へ想いをのばして一つだけ選んでくように無邪気に他のものは手放していって自分じゃない誰かになりたかっ ... ていてその想いは人をこぼして独りよがりな痛みに虜

33 11.ともだち書の中に悲しい溜息いつもこぼしてた MAMAや PAPA達に打ち明けられない秘密や悩みも言える様なパートナーほしいから HOP STEPJUMP ... みも言える様なパートナーほしいから HOP STEPJUMPつかまえるのさきっと本当の友達そして HOP STEPJUMP吹き飛ばすのさこの ... ないプライド気にしてひとりでいるより傷つけ合っても大切なパートナーほしいから HOP STEPJUMP ...

34 3.永遠の音た産まれて死んでく人ひとりでさえ演じきっていたあい ... え演じきっていたあいつの背比べに甚だうんざりしていたとり ... うんざりしていたとりこぼしてゆく毎日取り戻したい事ばかり宛名のいらない世界じゃ私は輝けない簡単にで

35 1.全力少年ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

36 2.View ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

37 3.SL9 ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

38 4.蝶々ノコナような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

39 5.パラボラヴァような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

40 6.ボクノートような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

41 7.未来花ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

42 8.飲みに来ないかような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

43 9.僕と傘と日曜日ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

44 10.Life×life×life ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

45 11.奏(かなで) ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

46 12.藍ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

47 13.Revival ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

48 14.螺旋(らせん) ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

49 15.トラベラーズ・ハイような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

50 16.ゲノムような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

51 17.ユリーカような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

52 18.Ah Yeah!! ような感じで天井を見つめながら君の溫度を思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうに ... ない守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよただ君がいればいいのにこらえ切れず ... いいのにこらえ切れずこぼしていた夜が少し遠くなっていたい ... 少し遠くなっていたいつだって茶化してはからかいあっていたはずなのに

53 2.咲く、今。気に意味もないグチをこぼしては窓の外にあった小さな ... 窓の外にあった小さなつぼみぼんやり見ていた手に余るくらいにあったはずの時間はい ... あったはずの時間はいつの間にか何かに追われて逃げてゆくようにせわしなく通り過ぎて ... せわしなく通り過ぎてひとりきりで歩いていると思い込んでいたのか夢の途中桜咲いたあの季節ほど溢れだし

54 2.ひとり酒本木ヒロシ-親不孝／ひとり酒2.ひとり酒作詞大久保與志雄作曲君塚昭次夢を ... 志雄作曲君塚昭次夢をこぼして酒を飲むいつも心は世間に負ける泣かせたままで日が暮れてお前が消えたあの日から夜の暗さが身に ... に沁みる詫びて酒汲むひとり酒酒に溺れて縄のれんいつも気になるあの人恋し誰かと暮らすその気なら幸せならばそれでい

55 3.手紙部屋の匂いのようにいつか慣れていく変わってくことは誰の仕業でもないから変わらない街でもずっと笑ってい ... だろう何もない部屋でひとりきり情けない僕は涙こぼしてたさよならだけが人生だったとしてもきらめく夏の空に君を探してはただ話した ... た街でも大事な友を見つけたよじゃれながら笑いながらも同じ夢追いかけて旅路はこれからもず

56 3.書きかけのファンタジー co空っぽにしたくてひとり夜歩きをした胡椒の効いた恋の匂いだ鼻の奥が言ったエアコンの電源 ... 言ったエアコンの電源つけっぱなしで出てきたすぐに帰れる理由片手にどこへ行くというのか書きかけのファン ... ないかソーダ水の中をひとり夜歩きをした浮かび上がった泡沫の詩をノートに ... た泡沫の詩をノートにこぼして書きかけのファンタジー

57 1.僕たちの唄りのTシャツにそれをこぼして目が覚めた慣れない道を ... が覚めた慣れない道をひたすら水たまり超え君のもと実らない妄想膨らんでぽ ... らない妄想膨らんでぽつり止まないこの雨のようにいい加減な占いなんか信じて家を出たら雨が降りバスに乗っ ... だ少し気にしているいつも間違える道今日は避けて通ってきた繰り返されてくアナウンスだけが少

58 7.とけるわかまつごう-すべてのとおりすぎてゆくものたち7.とける作詞わかま ... る作詞わかまつごう作曲わかまつごう何も言わなくてもいいよそのままのあなたが好きだ花冷えに風邪を ... 好きだ花冷えに風邪をひいて夢を見たよ月花にあなた春にとけて夕日に影眩くて淡い色の季節だどうしてこうあ ... くるめく日々に感情をこぼして水たまりに

59 1.解読不能も君がくれた愛も取りこぼしてしまうボクにはエラーを為す存在何 ... はエラーを為す存在何ひとつ間違いじゃなくてもほら正解の証明になりやしないな名称だって未設定のもう不明なロ ... デバッグしたって塵一つも見つけれない確かな見えないものが脈を打っている結局答えなんてなかったようでした成り ... えもういいよどうせいつかバグ

60 1.手紙部屋の匂いのようにいつか慣れていく変わってくことは誰の仕業でもないから変わらない街でもずっと笑ってい ... だろう何もない部屋でひとりきり情けない僕は涙こぼしてたさよならだけが人生だったとしてもきらめく夏の空に君を探してはただ話した ... た街でも大事な友を見つけたよじゃれながら笑いながらも同じ夢追いかけて旅路はこれからもず

61 9.白鳥(Swan) ばいい見てればいいのひとりぼっちでもよろこびを天まで届かせることができる ... 届かせることができるひとつだけ願いがあるとすれば砂漠を歩いてみたいそしてもう ... いてみたいそしてもうひとつ願えるなら涙をこぼしてみたいひとりぼっちでもよろこびを天まで届かせることができるその夜白鳥は美しく眠りに ... 夜白鳥は美しく眠

62 2.永遠の音た産まれて死んでく人ひとりでさえ演じきっていたあい ... え演じきっていたあいつの背比べに甚だうんざりしていたとり ... うんざりしていたとりこぼしてゆく毎日取り戻したい事ばかり宛名のいらない世界じゃ私は輝けない簡単にで

63 1.Winter Song なんて落ち込む朝までひとしきり愛しい君ならもういなくてやり場なくポケットから取り出す手もしあるなら乗 ... んてたまに愚痴なんかこぼしてめくり忘れたままカレンダーもそのままでまた play that's so ... careこのままいつまで待ちぼうけ Don't be afraidでも空はグレイこんな日は思い出す ... なんてまた愚痴ばっかこぼしてめくり忘れたままカレンダー

64 1.ベイビーユーー買って開けて、すぐこぼしてきみに笑われたそう、伝えたいこと、きょうだけはちゃんと伝えたかったのにど ... いことはたったたったひとつだけなのにどうもうまくいかないね気づいたら長い間こうしてるね風邪だけは引かな

65 15.愛してるなんてもう言わないでよのとなりで笑顔を「いつか君を連れていくよ花が踊り舞う春の都会(まち)へ」若かったふたりは火照るような ... わない夢のあとがきをひたむきに生きてきたつらくなかったと言えばうそよねだけど明日も越えていける手を ... 日も越えていける手をひきよせまた笑うからよろこびはい ... 笑うからよろこびはいつもかたちのないものあなたとならあ

66 2.約束のうたわらない今日もため息こぼして。相変わらずな僕は独り閉じこもり、そっと扉閉めた。それでもいいと包み込む ... ゃなく譲れないたったひとつの光、もう僕は見つけてた。高鳴るこの気持ちだけはきっと間違いなんかじゃない。ねぇ今、ここで約束

67 1.ツメタイヒカリ朗・長谷川正白い溜息こぼしてる僕はポケットに手を入れてた風は向こうで僕を招いてるクリーム色の空まで傘 ... なくなった君が僕を見つけてくれるから冷たい光が途切れてほら雪が舞い降りるよ離れないように手を ... よ離れないように手をつないで二人でねえこのままで見えなくなろうこのままで見えなくなろう雪にうずもれて ... り君は笑って見てる

68 8.虹枝まだ残っている水いつもの身支度を済ませて次なるページを見たぼやけた新聞紙春なのに暑過ぎたし長かった ... うなさみしさを朝からひとつ机にこぼしてもっと想像を超えるような新しい瞬間をただ胸に隠して何を捨てても音楽は鳴り ... 行くよ思い出すら追いつかないように時を行くいつかまた会える日まで窓を開けたら虹がかかっていた

69 3.yoake 葉で朝焼けみたいなうつくしさだけできみを記憶にしようとしたけどそんなやり方じゃせかいは終わらなかった ... ならいい予感だけがいつも当たってぼくはまたとりこぼしてしまいそうになるからぎゅっと掴んだ見えない輪郭をきこえない声を ... 輪郭をきこえない声をひとつずつ集めるんだよ魔法がつかえなくてもいいよそうやって正し

70 9.三日月坂本真綾端っこにやっとしがみついて今にもこぼれて落ちる頼りない三日月月明りあの人を連れてきて鬼灯(ほおづき) ... けてもまた満ちる力をひとしずくだけこぼして下さ

71 14.道 feat. SHITAKILI IX MX負けず嫌いバカのひとつ覚え戻れる子供みたいにこの音で自信なくしたり元気になったりコレがオレの行く道だ ... ーさながらマインドいつもクールにSTAYだから皆押せボタンポチッとプレイ Wow Wow Wow W ... れ者が見たこの夢にいつか魂は行方不明に遥かイバラの道はうねりくねりそう、鋭利な棘が胸に残した傷跡は「 ... と酒でも飲もう愚痴はこぼし

72 6.三日月端っこにやっとしがみついて今にもこぼれて落ちる頼りない三日月月明かりあの人を連れてきて鬼灯(ほおずき ... けてもまた満ちる力をひとしずくだけこぼして下さ

73 1.解読不能も君がくれた愛も取りこぼしてしまうボクにはエラーを為す存在何 ... はエラーを為す存在何ひとつ間違いじゃなくてもほら正解の証明になりやしないな名称だって未設定のもう不明なロ ... デバッグしたって塵一つも見つけれない確かな見えないものが脈を打っている結局答えなんてなかったようでした成り ... えもういいよどうせいつかバグ

74 9.九段の母な立派なお社に神とまつられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命 ... てしもうてかあちゃんひとりぼっちになっちまったよ倅や父ちゃんには逢えたかや父ちゃん逢ったら一緒に酒で ... ぶし床さ叩き付けて涙こぼしてたよその日の夜は布団さかぶって背中震わせてず～っとず～っと泣いていただよ ... いただよ両

75 1.うゐろう売りき、用ゆる時は一粒ずつ、冠のすき間より取り出す。依ってその名を帝より、とうちんこうと賜る。即ち文字に ... マがはだしで逃げる。ひょっとしたがまわり出すと、矢も盾もたまらぬじゃ。そりゃそら、そらそりゃ、まわっ ... カ牙サ歯音、ハマの二つは唇の軽重、開合さわやかに、あかさたなはまやらわ、おこそとのほもよろを、一 ... そとのほもよろ

76 38.琥珀色の街、上海蟹の朝よそういうの君はもうひとりじゃないから上海蟹食べたいあなたと食べたいよ上手に割れたら心離れない1分で ... ないよ上手に食べなよこぼしてもいいからさ beautiful city isn't it a pit ... 包じゃ足りない思い出ひとつじゃやり切れないだろう上海蟹食べたい一杯ず ... 上海蟹食べたい一杯ずつ食べたいよ上手に食べても心ほろ苦いあなたと食べたいよ上

77 11.羽田空港消えた僕に向けた手のひらから掴めたはずの未来こぼして手荷物はカバン一つだけ片手でも足りるほど大事なもの捨てた事で引き換えに明日を取り戻したねぇ君が空 ... り合った入り口すら見つからずにそれでも出口だけ目指したねぇ独りぼっちに気付きたくなくて笑い声を夜通し ... だした一筋のレールをつたって綱渡りで僕を運んでく君が蹴った

78 1.琥珀色の街、上海蟹の朝よそういうの君はもうひとりじゃないから上海蟹食べたいあなたと食べたいよ上手に割れたら心離れない1分で ... ないよ上手に食べなよこぼしてもいいからさ beautiful city isn't it a pit ... 包じゃ足りない思い出ひとつじゃやり切れないだろう上海蟹食べたい一杯ず ... 上海蟹食べたい一杯ずつ食べたいよ上手に食べても心ほろ苦いあなたと食べたいよ上

79 12.Melody Line て大事にしてたのにいつの間にか迷ってたんだ声も出せずに震えてたんだ涙を ... ずに震えてたんだ涙をこぼして叫んだ想いが夢夢生まれた言葉で歌ってよほららららまたららら君の歌が聴こえ ... ないどこにもない一人ひとりが奏でるメロディほららららまたららら夢の歌が聞こえるから君はこの世界にた

80 3.FULL SWING! ザ・なつやすみバンド-PHANTASIA3.FULL SWING!作詞 ... 理沙作曲中川理沙またひとつこぼして掃除したら空っぽな容れ物もむなしく転がってなぜだか重ねた自分みたいだわ

81 8.虹枝まだ残っている水いつもの身じたくを済ませて次なるページを見たぼやけた新聞紙春なのに暑すぎたし長かっ ... うなさびしさを朝からひとつ机にこぼしてもっと想像をこえるような新しい瞬間をただ胸にかくして何を捨てても音楽は鳴 ... 行くよ思い出すら追いつかないように時を行くいつかまた会える日まで窓をあけたら虹がかかっていた

82 7.春のさけび光の中をとびまわりあつい空気をすいこめばわたしは夏いろ蜜のいろわたしをこんがり焼きあげる夏のかがやき ... 夏のかがやきいのちのひかりおわることない歌のよに夏のよろこびはてなく ... 夏のよろこびはてなくつづけ木の葉がはらりとおちるよにま ... はらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてちいさな溜息こぼしてるわたしが小

83 9.手紙〜親愛なる子供たちへ〜私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れてもあなたにいろんな事を教えたように見守って欲しいあなたと話す時同 ... のあたたかな結末はいつも同じでも私の心を平和にしてくれた悲しい事ではないんだ消え去ってゆくように見え ... を向けて欲しい楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったりお風呂に入るのをいやがるときには思い

84 5.Brand new road 弱音吐いてみたり愚痴こぼしてみたり全部吐き出したら心がまっさらになるんだまだ白紙のままの地図を力強く ... 強く握り合って地に足つけてその時が来るのを待ってまた明日へ希望足して進みだす力強く蹴りだして Go！ ... る恐怖感じても答えはひとつRun this way.君となら未来だってもう迷わない Go！ Go！ B

85 5.サブリミナル・ワンステップくんだ？「あたしはいつでも待っているの。其処にやってくる昨日を。」得体の知れない色が瞼の裏でやけに騒 ... 「当たり前だよ、音をこぼして。君の前なら、ひどく泣けると。今したいこと、声を張って、そう。その姿を残してよ。」どうしたいも ... るはずでしょう？」いつの間にこびり着いている声間違いなく仕様もないと識っているのにサブリ

86 8.揺れる風船悲しくなった現実はいつも優しくはないから痛いくらい青い空に涙を浮かべた君の手を握る大げさだねい ... 手を握る大げさだねいつもきっと大丈夫さ僕らなんの根拠もないけれどそんな気がしているよため息ばかり ... ているよため息ばかりこぼしてしまう毎日が辛い時もある君はい ... が辛い時もある君はいつでも笑ってるけど時々泣いてもいいんだ

87 9.スポットライト恵まれてないと愚痴をこぼして誰かの慰め待っているのか？あの人の見えない努力は知ってるのか？やるべき事 ... エナジーに誰もが自分ひとりだけでうまくやってる訳じゃないぜ行くぜ自分を待 ... ないぜ行くぜ自分を待つ人達と出会いに All by myself All by yourselfもっ ... 色が見えたときはそいつがどんなんだったかまた教えてくれよ感じたジェラスを他

88 5.ヨアケノヒカリ曲 Tetsuyaいつかもしあなたが迷ってしまったとしたら夜明けの光のように照らしてくから言葉などな ... 戦いに疲れ果て弱音をこぼしてもただ何も言わずに信じてくれたから憧れ夢希望未来輝くその目に映る覚悟いく ... その目に映る覚悟いくつもの悲しみを乗り越えてきたんだろうい ... 越えてきたんだろういつかもしあなたが疲れてしまったとしたら

89 9.everyday Tuesdayため息ひとつこぼして Wednesdayあふれた愚痴はぐっと飲み込んで Thursdayまだ ... yeah yeah傷ついても僕が手を引くから空を越えて海を越えてあの地平線の彼方のどこかにいる君の元 ... の歌を届けに行こういつだって歌うよ yeah yeah yeah yeah明日を迎えに行こうい ... 明日を迎えに行こういつか Oh Oh Oh悩んで転んでも Oh Oh Ohすぐに立ち上がって Oh .

90 6.ぽかぽるか！)まえばにあおのりついてるぜ(ぽか！)おおごえでなまえよんだらよその ... なまえよんだらよそのひと(ぽか！)パンツがうらおもてまえ、うしろ(ぽか！)ケチャップ ... (ぽか！)ケチャップこぼしてシャツでふく(あちゃ〜！) hum…ぽかしてもわらっちゃOHあ゛〜 hu ... ゃしんをとるたびめをつむる(ぽか！)「だめ」っていった ... )「だめ」っていったつ

91 12.家へ帰ろう[with火野正平] my homeただひとり涙こぼして喜びと悲しみすべて語ろうやすらぎの家で記憶をたどればまぶたがしみてくる生 ... 人よ時はすぎても歌いつづけて愛の讃美歌さあ帰ろう私のやわらかな my homeただ ... my homeただひとり想いつのらせて仲間達集めて熱く語ろうな ... 達集めて熱く語ろうなつかしの家でさあ帰ろう私の温もりの my homeただ ... my homeただ(

92 3.everyday Tuesdayため息ひとつこぼして Wednesdayあふれた愚痴はぐっと飲み込んで Thursdayまだ ... yeah yeah傷ついても僕が手を引くから空を越えて海を越えてあの地平線の彼方のどこかにいる君の元 ... の歌を届けに行こういつだって歌うよ yeah yeah yeah yeah明日を迎えに行こうい ... 明日を迎えに行こういつか Oh Oh Oh悩んで転んでも Oh Oh Ohすぐに立ち上がって Oh .

93 2.女神さまのポイントカードしそうなフラグをとりこぼしてるような気がしてしまってもソンな役回りや不器用な立ち位置何してもツイテナ ... を落とさないで赤信号ひとりの時もちゃんと待ってるキミのその姿人知れずちゃんと見ているゾ！女神さまのポ ... ドの存在に気づいたらつらいことだって越えられる女神さまのポイントカードはハートの中、誰もがもってる

94 4.カレーライス時代遊助-きみ/ひとつ4.カレーライス時代作詞遊助作曲津波幸平壁に書いた落書きはママ ... ズボ破って遊んだ障子こぼしてシミになったミートソースずっと好きだったミニカーや積み木でもアニメ始まる ... 始まるとそっちのけいつも目が離せないって言うけれどごめんね目を離さないで欲しいからい ... さないで欲しいからいつか宝物を手にする

95 2.インパーフェクション伝えたいことなど、何ひとつとないの。知ってるかな？」愛情の逆再生選んだ覚えもない言葉で振り回す思いが痛む ... い、幻想正反対、取りこぼしてわからないことばかりでぐちゃぐちゃになりそうだ！情けないけどそれでも歌歌 ... い飛ばしてみたいのいつかはさあ！パパパパーンと現れたるは選んだ覚えもない言葉で！そこに勘違いを重ね

96 6.水滴ように戻れない時を见つめてたあなたにはもう届かないそれだけのこととわかっているのにどうしてかなしい散 ... 壊したのは誰でもないひとりきりで歩く道はひどくひろいひどくかなしい失うのは惯れないけどこぼれてゆく ... ないけどこぼれてゆくこぼしていこうこんなことになるのなら出会わなければよかったの？去った後の静けさが ...

97 9.花暦み作曲影山時則桜蕾(つぼみ)がひとひらみひら咲いて嬉しい春便(だよ)り曲りくねった浮き世坂手を取りあなたと越えて来たいろ ... 花暦真面目(まじめ)ひとすじあなたに惚れて夢を重ねて生きて来た ... 夢を重ねて生きて来たつらい時にはこの胸に愚痴などこぼしてくださいね何とかなるでしょ元気でいれば心 ... でしょ元気でいれば心ひ(

98 4.手紙～親愛なる子供たちへ～私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れてもあなたに色んなことを教えたように見守って欲しいあなたと話す時同 ... のあたたかな結末はいつも同じでも私の心を平和にしてくれた悲しい事ではないんだ消え去ってゆくように見え ... を向けて欲しい楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったりお風呂に入るのをいやがるときには思い

99 34.気がむけば電話して詞中里綴作曲田山雅充ひとりで生きていくこともそんなに ... ていくこともそんなにつらい事じゃない想い出があるし友達もいるし何より若さがあるもの声あげて笑う癖もす ... けば電話して愚痴でもこぼして涙はどうか見せないでどちらが悪いわけじゃないやるだけやったわ後悔しないわ ... 別れは突然来るものいつか見た映画のように肩寄せて部屋を

100 1.白鳥ブリコラージュ孤独な白鳥みたいにいつもきみの前では笑ったりしてるけど心のなかじゃ色んな気持ち絡まりもがいているんだ ... ときめきと想う日のせつなさはおんなじように胸が震えるはじめて気が ... が震えるはじめて気がついたそれにアイツの彼女として紹介されたけれど夏の海岸花火にはしゃぐきみのこと目 ... みたいにどんな愚痴もこぼして友達のひと