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1 1.0 た夜明けに動いたのは琥珀の日廻る中見た全て今ゼロに還そう始ま ... て今ゼロに還そう始まはそういつだってたすら暗い中震える胸引き連れて目指すは光輝くからまだ見ぬ日が昇るその陽が導く
2 3.紅い花 こお健太-肥後の盆3.紅い花作詞松原史明作曲杉本眞人昨日の夢を追い ... 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あ
3 7.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
4 1.Helter-Spider 巣仕立てのTrap張巡らせ今宵迷わせ惑わせて誘う Poison Party Night闇に浮かんで ... 林檎興味あるならほらと口もうと口… Crazyな蜘蛛はそそのかす危険なRuBee(ルビー)の罠に捕らわれた ... の糸吐き出せば揺れる琥珀の蜃気楼お菓子・悪戯どっちだって欲しくなる Candyも夢も生け捕ろう仮装行 ... 巣仕立てのTrap張巡らせ今宵―悪魔に供した魂も天使
5 1.香り言 春瀬烈-香言1.香言作詞春瀬烈作曲春瀬烈花が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。いつ ... うだろうか?肩にふわと乗っていた、あなたの細い髪が無造作に伸びた僕のと不釣 ... 作に伸びた僕のと不釣合いで、なんだか可笑しかったな。あなたの ... しかったな。あなたの琥珀の目が細まってく。どうして悲しそうな顔で笑うん

6 9.琥珀糖 栞左利きの猫優しいふしてるいないいないの最中に見失った私妄想で繋ぐ存在といつか本当の君の正体を覗く ... に手が触れるまで君にとつだけあげるきらきらかる長い夜に足をすべらせて落ちていくだけ体が溶け出していく ... け体が溶け出していく琥珀の粒飲み込むこのまま漂っていたい崩れてく街朝には私目が覚めて吐き気がする悪い ... ば
7 5.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
8 8.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
9 1.短夜 た夏の虫たちよそんな琥珀のように固められた過去を記憶の地層で眠らせたのにまたはじめてしまいそう to ... だろうか歩むべき道のにどうしようか花火見上げる横顔3秒ループに閉じ込めて繰 ... ループに閉じ込めて繰返したミステイク重ね、つなぎ合わせここまで来たけどループほどけばまた不確定の未 ... すとき本音だねまだ何とつ言い切れて
10 2.Serenade てCHAO!挨拶代わのキミホンキにしないわ危険信号がFLICKERING点滅してるDANGEROU ... ROUSなぜ約束どおここにきたのよギターを抱き寄せて睫毛をふせて笑うのねそんな目で綺麗ねアルペジオ ... E...責めないで今琥珀の月が二人に笑う STA-RI-RA-RI-RA-RI-DA STA-RI- ... -RA-RI-DA踊あかすの見つめてINTO YOU...ARE YOU THE ONE? MELODYの隙間から一拍のしじまからキミを教え
11 1.Glow at the Velocity of Light 軌道をえがいてぬくもの雨たばねたら宇宙(ソラ)の青にゆらめいた永劫回帰半分こかたく結ばれた命ココロ ... ノイズだらけの影にふかえってもほんとは、ほんとは、変わ ... とは、ほんとは、変わたいその自分がすぐそばにいるんだ無限Bright全世界ぼくらがフィードバックな ... ろう生きろ今をてさぐを重ねあわせて咲かす幾千の出会いで僕の
12 4.想像守護神キメキトイア 五次元ごきげんいかがっちゃかめっちゃか我が名は超常想像守護神キメキトイア世界最古の夢仮眠は百億年目 ... 百億年目覚めたら一振でジェネリック・ジェネシスはい完成わたしあなただけの神様で友人で辞書ここではす ... ちょっと笑えば奇跡のとつふたつ起こせるよウソ~?!今日から退屈なんてないわたしがここで歌えばこの世 ... 五次元ごき
13 10.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
14 17.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
15 14.Fairy Party 内招待チケットはただとつだよあの頃の気持ちだけ(Fairy Party!)さぁ手をつないで一緒に踊 ... こで、待ち合わせだよ琥珀の空は静かに会えないときも見守ってくれる毛布に思い出詰めて気まぐれな君探しに ... 君探しに行こうおかえなさいbest friends妖精たちは手を振ってるパーティー会場まだ秘密だよ ... 笑ってる目を開けてもぼっちじゃ
16 2.Ghost Leg 去る消しゴムどちらかとつに決めなくちゃ右左右して選べない死ぬほど退屈で窮屈な天国と今とたいして変わ ... たいして変わらないあふれた地獄のどちらかとつに行かなくちゃ優柔不弾に撃ち抜かれる go straight ghost ... うか全て綺麗に忘れ去生まれ変わろうかどちらかとつに決めなくちゃ右左右して選べない優柔不弾が撃ち抜いた go stra
17 5.ハニーミルクはお好みで ア-の向こう君の足音とつ響いた始まる予感怖がらずにメロウな夢の先へおいでよ待ってる扉を ... おいでよ待ってる扉をらいて…ビロードの Heart跪いて眼鏡-グラス-越しに見つめあうお願いそっと ... みませんか?揺れてる琥珀のワルツ気になるんだろ?瞳は逃げられないおいでよ迷わず踏み出してごらん似合わ ... るまま…叶えようか選
18 1.懐かしの街 ち信広-懐かしの街/琥珀のグラス1.懐かしの街作詞たけうち信広作曲たけうち信広宮下銀 ... 頃に今日はつかの間戻たい懐かしいあの日の思い出よ那珂川上れば鮎の群れ河原を歩けば虫たちが夏の黄昏奏 ... 黄昏奏でます夜のとばがおる頃浴衣姿で手をつなぐきみのぬくも ... をつなぐきみのぬくもよみがえる懐かしいあの日を忘れない
19 2.琥珀のグラス ち信広-懐かしの街/琥珀のグラス2.琥珀のグラス作詞たけうち信広作曲たけうち信広いつもの酒場(みせ)のいつも ... でますあれからずっとぼっち琥珀のグラスを傾ける氷の向こうに微笑むあなた思い出したらかえってきてねいつまで
20 6.白翼のデュアレクス dur. 孤高に翔るだけあゝ守たいもの小さな光闇に攫わせないたった一つの未来(あす)への導翼を広げて今飛び立 ... 風に揺られたゆたう散ゆく残夢(ねがい)暁に舞う白き翼(つばさ)で包んで愛を湛えた ... )で包んで愛を湛えた琥珀の眼(とみ)で祈の咆哮(うた)胸に共鳴(び)け彼方へ続く夢をともに信じて行くよやがて輝く世界は一つの光へ永

21 2.月の話 まで本当のことなど何とつなくていいやめないで月の話をもしも静かすぎるところなら波音が恋しくなるかも ... 夜なら私を抱きしめたあなたするかな小さな灯とあなたの横顔私の望みは平凡なものばか ... 望みは平凡なものばかただ少しあえないだけ二人でいるときは真昼のオーロラ ... ときは真昼のオーロラ琥珀の坂道本当のこと
22 2.SORROW いたのに崩れゆく音辺に鳴響いてになったすべてを失ってた思い出すのは夢のような日々掛け替えのない出逢いと喜び煌 ... び煌めいて美しすぎる琥珀の海に月を浮かべてなにとつ守れやしないこの手を重ねてた美しすぎる茜の空に星を浮かべて呼吸をするこの時 ... らすべてのものに終わがあるのならこの海さえも枯れてし
23 6.Fuwaくちゃ Dreamer は会えるかな…でもね琥珀の朝焼け fuwaくちゃなコート抱いて ... くちゃなコート抱いて夢の中に行こう夢の中に行こ
24 6.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
25 5.SORROW feat.YUKKE いたのに崩れゆく音辺に鳴響いてになったすべてを失ってた思い出すのは夢のような日々掛け替えのない出逢いと喜び煌 ... び煌めいて美しすぎる琥珀の海に月を浮かべてなにとつ守れやしないこの手を重ねてた美しすぎる茜の空に星を浮かべて呼吸をするこの時 ... らすべてのものに終わがあるのならこの海さえも枯れてし
26 2.ほろ酔い五番街 宮田純花作曲湯原昌幸琥珀のグラスに沈んでる涙の思い出飲み干してそろそろ出ましょうもう遅い夜風が冷たく ... ってあげようかやっぱそんなそんななゆきで恋の幕開けほろ酔わせる五番街無口な女(と)だと思ってた苦手なタイプに見えたのさときめく気持ちを隠してた始まる予感がそ ... る?恋に落ちてくほろ酔わせる五番
27 4.夢つなぎ 疲れた時には立ちどま風の歌でも聞けばいいどうせ男の生きざまは ... どうせ男の生きざまはと時の夢つなぎ夢つなぎ(セリフ)男ってつらいもんですね。義理とかしがらみとか… ... もかも捨てて生きられゃ、それもとつの人生かもしれませんが…。今日から明日の間にはしばしやすらぐ酒がある星くず ... る星くずながめて草枕
28 2.フラスコ 」とまた声が鐘の音で琥珀の虫のような思いが開放されてく僕は曖昧に笑いだす遮る物ない此処は輪郭線あやふ ... 郭線あやふや何処で独?特に寂しくはないんだこんな他愛も無い事で笑えるんだったら何時迄も此処に居たい ... けが響いてる鐘の音で琥珀の虫のような思いが開放されてく僕は曖昧に笑いだすきっと此処は ... 笑いだすきっと此処
29 15.いつかのひかり br>15.いつかの作詞麓川智之作曲 MANYO編曲 MANYO満ちる黃昏溶ける面影 ... 満ちる黃昏溶ける面影琥珀の世界閉じ込めた遠すぎる記憶探してわたしは歩き出す旅路の果てに見つけたあの日 ... つい)に手にした溫もは朝露に飲まれ形をなくして消えてった流れる忘卻の川(レーテ)が隔てる彼岸にたた ... む悲しい目をしたあのとあふれる想いが
30 3.朝顔 「嬉しい」と言う頬にらいつもよも傍に寄添って歩き出してつなぐ手と手の中全てがあると思ってた何回も何十回も二人は夜を数 ... 泣き顔うつむきあって琥珀の月の先ぽたと落ちた涙「悲しい」と言う頬にきらきらきらきら四角い枠の中言葉だけが寄 ... い枠の中言葉だけが寄添って抱き締めたらそれでな
31 2.ラム亭のママ のにおいがするここは琥珀の珊瑚礁飲めや歌えや遠慮するんじゃない Hey mama港にゃ冷たい塩の雨が ... 大酒飲みのホラ話でもとつ聞いておくれシュララシュラシュシュ Hey mama腕の刺青ちょいと ... ma腕の刺青ちょいとと捲 Hey mama縞のジャケッツを着ていた頃にゃオリーブ色で地中海のにおいの
32 6.ラム亭のママ のにおいがするここは琥珀の珊瑚礁飲めや歌えや遠慮するんじゃない Hey mama港にゃ冷たい塩の雨が ... 大酒飲みのホラ話でもとつ聞いておくれシュララシュラシュシュ Hey mama腕の刺青ちょいと ... ma腕の刺青ちょいとと捲 Hey mama縞のジャケッツを着ていた頃にゃオリーブ色で地中海のにおいの
33 10.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
34 18.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
35 10.あなたのタンゴ 真奈尚子-逢と夜10.あなたのタンゴ作詞千家和也作曲叶弦大誰がためにぬらす ... ろいやすくあの夜の契はまぼろしかあなたゆえあなたゆえあなたゆえ髪をとく何あってまようか道に何あって ... れる術もないまま夜毎琥珀のグラスをかたむけるあなたゆえあなたゆえあなたゆえ紅を ... たゆえあなたゆえ紅をく窓辺をうめる雪凍てついてしず
36 5.LASS FORK ワタはみだすお気に入ラビット壁の肖像はキャプテンNEMO突き立てるフォーク穴だらけラビットリップス ... ティーにメイクアップ琥珀のビーズ剥製のリス押し花挟むマビノギオン世界はフリルだらけがいいキャノピーベ ... ャノピーベッド飛び降るなんでもモノクロームドリンクは7up足を通すパニエ LASS FORKこの世 ... ウンザリ酷いモノばか螺旋階
37 9.赤い砂漠の伝説 島谷とみ-15th Anniversary SUPER BEST9.赤い砂 ... 、ジャエタン・ハリ張裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘には流沙( ... れの身の娘には流沙(ゅうさ)に浮かべた小舟で旅する夢など蜃気楼そっと銀の櫛(くし)月に挿しムスクの ... ないあなたなら葉陰にそんだ野薔薇の気持ちを何時かは知るのでしょうあなた想い出し胸焦がし ... なた
38 1.al fine 梶浦由記作曲梶浦由記がふる始まへとドアが開く硝子の花月の祭 ... が開く硝子の花月の祭天のコーラス空の蒼と琥珀の波夏の光満ちてじゃないこころたちが繋ぐメロディー君のために consolatio
39 35.ブルーマンボ 美空-美空 米山正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜35.ブルーマンボ ... く歌歌歌南の歌酒酒酒琥珀の酒ブルーマンボ恋の歌情熱の恋の花よブルーマンボ狂おしくしびれる恋の接吻ブル ... るは青い海よ胸胸胸よ添う胸夢夢夢二人の夢ブルーマンボ恋の歌情熱の恋の花よブルーマンボ狂おしくしび
40 3.おせっかいFB ある顔が目に留まるよによって彼を「友達かも」なんて趣味の悪いジョーク凍てつくシベリアをむしばむ異常 ... 今さらリロードさせるで泣いて終わったのに!隠して密かに想いつづけて出せない手紙も燃やした写真も情け ... メモリーだからおかわなんておことわ!「いつでも時はやさしい友達」いい言葉ねホントよくわかるそれに ...
41 7.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
42 7.vivi になって丁度のものはとつもなくて不甲斐ないや愛してるよ、ビビ明日になればバイバイしなくちゃいけない ... ゃいけない僕だ灰になそうなまどろむ街をあなたと共に置いていくのさあなたへと渡す手紙のためいろいろと ... つもないさ溶け出した琥珀の色落ちていく気球と飛ぶカリブー足のないブロンズと踊 ... 足のないブロンズと踊を踊った
43 33.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその指でならば胸の隙 ... 哀しむその全てから守たいから It's called“RED” It's called“BLACK ... せるそのドレス脱いでとつ奪えばすべてを失う翳る瞳は ... すべてを失う翳る瞳はび割れた鏡隠しきれない傷を見破るよ何を失い何を許さない?これからどんな涙流
44 10.上海の花売娘 三山ろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌III10.上海の花売娘作詞川俣栄 ... にゆれる宵の上海花売娘誰(たれ)のかたみか可愛いい耳輪じっと見つめる優しい瞳ああ上海の花売 ... しい瞳ああ上海の花売娘霧の夕べも小雨の宵も港上海花売 ... 小雨の宵も港上海花売娘白い花篭ピンクのリボン繻子(しゅす)も懐かし黄色の小靴ああ上海の花売 ... の小靴あ
45 2.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても

46 9.男の花火 加納ろし-加納ろし全曲集~いにしえの旅人~9.男の花火作詞高畠じゅん子作曲中 ... れない生きているかぎ晴れのちくも悲しみも苦しみもわかる齢になるあきらめないさ男の花火涙を希望でふきとればおまえ ... 春のあけぼの愛のまわ道してきたけれど人生は鈍行がちょうどいいのか花は寡黙でも咲くときゃ咲いてうろた ... きらめ
47 1.オニオングラタンスープのうた 切った玉ねぎをゆっくじっく炒めていくのあめ色の貴方に早く会いたい ... の貴方に早く会いたい琥珀のコンソメととつになる時を夢見る間も手を休めないでよそ見しないでお世話をしてああ素敵オニオ ... 冬の夜オレンジ色の灯の下焼きたてのあつあつを召し上が
48 12.琥珀の雪 鬼束ちろ-剣と楓12.琥珀の雪作詞鬼束ちろ作曲鬼束ちろ子供みたいな笑い顔が静まる冬によく映えるのをうまく君に話そう息を潜めた街灯の ... きっと僕らのもの終わのない世界などすぐに解ける魔法だから ... ぐに解ける魔法だから琥珀の枝よ君と僕との千切れそうな温度を結べ銀の白馬よ冷えた夜の肌を駆けてゆけ駆け ... け駆
49 7.エデン 工藤慎太郎-ふたつでとつ7.エデン作詞工藤慎太郎作曲工藤慎太郎春は君と二人で夢を見 ... の幻秋は君と二人で寄添い歩いた木枯らしの吹く道で枯葉集めて冬は影を並べて星を数えた凍える手をつない ... た銀色の世界を照らす琥珀の月今も瞳の中映る愛声を聞かせて愛星の輝き愛夜が朝に変わるまでの幻愛声を聞
50 11.慈しみのボレロ つしか心は痛みに染まゆくものねぇ…気づいてこの胸、しめつけている愛しいあなたへの願いはただ ... あなたへの願いはただとつ抱きしめてください壊れるほど淡く想いがあなたへの慈しみのボレロを奏(うた) ... ださい崩れるほど甘く琥珀の月の下(もと)慈しみのボレロに躰(み)を委ねいつからでしょう…静かな時間の ... を祈るたび動けなくな
51 1.紅い花 五木ろし-五木ろし 全曲集20101.紅い花作詞松原史明作曲杉本眞人昨日の夢 ... 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげ
52 9.風のノー・リプライ(Remix Version) えならいいのにね夢よも鮮やかに愛よも密やかに見えない意志(こころ)がささやく星屑が眠る海金色の無言(しじま)に生 ... びら指でそっと觸れたとは誰… No Reply宇宙の迷い子たち胸に抱いてあげたい Say Mark ... えならいいのにね夢よも不思議だわ人……そしてめぐ ... だわ人……そしてめぐ逢い未知ぬ意志(ちから)が糸引く愛道しるべにし
53 9.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその指でならば胸の隙 ... 哀しむその全てから守たいから It's called“RED” It's called“BLACK ... せるそのドレス脱いでとつ奪えばすべてを失う翳る瞳は ... すべてを失う翳る瞳はび割れた鏡隠しきれない傷を見破るよ何を失い何を許さない?これからどんな涙流
54 5.紅い花(アルバムバージョン) 五木ろし-流行歌 はやうた5.紅い花(アルバムバージョン)作詞松原史明作曲杉本眞人昨 ... 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを
55 10.昭和 司白いハンケチ胸に飾て母と歩いたこの道桜、花びら ... いたこの道桜、花びららおちてまばたきの間に時はゆく学舎は朽ちて思い出は還らず今 ... ちて思い出は還らず今とたびの夢をたぐれば琥珀のアルバムに友の笑顔父が愛した自転車の背に夕陽が沈む裏露路迷い子の犬と駆けた ... む家族のほほえみよ今とたびの夢をたぐれば
56 1.夢つなぎ 疲れた時には立ちどま風の歌でも聞けばいいどうせ男の生きざまは ... どうせ男の生きざまはと時の夢つなぎ夢つなぎ(セリフ)男ってつらいもんですね。義理とかしがらみとか… ... もかも捨てて生きられゃ、それもとつの人生かもしれませんが…。今日から明日の間にはしばしやすらぐ酒がある星くず ... る星くずながめて草枕
57 7.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いをこめてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
58 15.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
59 5.琥珀色の骨 博文作曲鈴木博文手のらにバラ悔いのない花夜明けに開き酔いどれてあてのない朝靴も脱がずに抱きしめたか ... 南の海にイエスが沈む琥珀のラムを握しめデッキに眠る力こぶだけ自慢の鳥に流れ着いたら浴びるだけだアルコールの雨そし ... ったただれた記憶手のらのバラ悔いのない花夜明けにも咲き酔いどれてあてのない朝あてのない
60 1.Wish omes true巡逢えるように琥珀の雲に咲くの花園目に見えない花が白い羽根になってそっと肩に落ちてくる眠るあなたの顔見つめ ... wish大切な人に巡逢えるように私はあの夜からあなたを探していた色褪せないものは未来(あす)を祈る ... rいつかあなたとふたで I wish my wish our dreams come true同じ ... wish大切な人に巡逢えるように私
61 10.蝶ノ森 い捨てのビルの上には琥珀の星明慰めるように流れていく誰も振 ... うに流れていく誰も振返らない灰色に染まる街燃えて落ちるように蝶が舞うよ凍える羽を月に翳し必死に震わ ... に小さく刻まれてる祈の文字にも砂が積もる光と陰を飛び交いながら ... と陰を飛び交いながらしめく蝶ノ森もつれた羽音が空に響くよ蒼く儚い炎 uh凍える羽
62 10.蝶ノ森 い捨てのビルの上には琥珀の星明か慰めるように流れていく誰も振 ... うに流れていく誰も振返らない灰色に染まる街燃えて落ちるように蝶が舞うよ凍える羽を月に翳し必死に震わ ... に小さく刻まれてる祈の文字にも砂が積もる光と陰を飛び交いながら ... と陰を飛び交いながらしめく蝶ノ森もつれた羽音が空に響くよ蒼く儚い炎 uh凍える
63 2.Spring fever 田村ゆか-琥珀の詩、ら2.Spring fever作詞ふじのマナミ作曲橋本由香利い ... 曲橋本由香利いつもよいっこだけ胸のボタンはずしてたギンガムのシャツの色それはあなたの好きな空の色ね ... す心今は気づかないふをしたのたとえばここで急にキスしたらあなたはどんな顔をするかしら本気にしないで ... 指に今は気づかないふ
64 3.Ever-Never-Land 田村ゆか-琥珀の詩、ら3.Ever-Never-Land作詞コトワカナデ作曲太田雅 ... なモノあるから雨上が虹を越え探しに行こう夢の続きのときめき忘れたくないよ偶然じゃない予感教えて欲し ... 感じていたいよたったとつの奇跡応えて欲しいめぐ会えた君に…小さな身体に未来を背負ったPrideすべての勇気を優しさに変えて ... 奇
65 4.Fallin'into you 田村ゆか-琥珀の詩、ら4.Fallin'into you作詞松浦有希作曲渡辺拓也 ... 偶然?運命??舞い降るその瞬間めぐ逢えたね二人(Hey boy meets a girl)甘いミラクル Shi
66 5.夢見月のアリス 田村ゆか-琥珀の詩、ら5.夢見月のアリス作詞うらん作曲大久保薫月の瞬きに揺れる雫は ... 星を眺めているい草握しめ潤む瞳伝う静寂に動けぬまま寄 ... う静寂に動けぬまま寄添う未来を夢見たあの頃届きそう届かない面影は美しく森の地の果てに懐かしい声長き ... が揺れ胸に刺さるふわ舞う羽根は雲に変わ
67 7.fantasia 田村ゆか-琥珀の詩、ら7.fantasia作詞渡邉美佳作曲渡邉美佳迷いこんだ深い森 ... そうな空四角で囲んだの窓覗く夢傷つかないように傷つけないようにマグネットの星で次の世界へ fant ... た小枝の椅子記憶と寄道お茶をどうぞどこゆくの?涙を混ぜて何度も混ぜてサンクチュアリ開く時の彼方へ ... なたが知ってるの手
68 8.薔薇のロマンセ月のセレーネ 田村ゆか-琥珀の詩、ら8.薔薇のロマンセ月のセレーネ作詞渡邉美佳作曲田村信二ヴェー ... た目で灼熱抱いてる飾窓で声を潜めてお砂糖の砂蹴飛ばした上手く羽ばたけるように爪先預けたらあなたと
69 9.惑星のランデブー 田村ゆか-琥珀の詩、ら9.惑星のランデブー作詞田村ゆか ... 作詞田村ゆか作曲 hulk光る星の海はぁと見つけにくじら雲で走 ... 見つけにくじら雲で走だそう Yeah! Go Happy! Go Happy! Go Happy! ... そうになる時はとびきのスマイルいつも地球はまわるリズムに乗って時刻(とき)を渡る惑星のランデブー
70 10.最果ての森 田村ゆか-琥珀の詩、ら10.最果ての森作詞堀江里沙作曲一木弘行古い落ち葉凍てつく森 ... た自分を今は責めて握締めた手の中蘇る鼓動昇ゆく太陽につかまこのままこの森を抜け出せたなら幸せは夢で育ち夢は時を奪ってゆくどんなに追いかけ ... た時間のどこかに…昇ゆく太陽は知っているもう二度と僕がこの森
71 12.心の扉 田村ゆか-琥珀の詩、ら12.心の扉作詞 marthy作曲 marthy言葉にできる ... ずなのに今日は昨日よ近づいてるかなあぁ…流れるラブストーリーよ ... れるラブストーリーよも溢れる恋のバイブルよもうまくいかない伝えられないでも捨てた ... えられないでも捨てたできないから言葉にできるならカタチを見せられるな
72 14.Picnic 田村ゆか-琥珀の詩、ら14.Picnic作詞羽月美久作曲小松一也晴れた空どこまでも ... には自分勝手に泣いたしちゃってますますヘコむ朝のろのろ混んでる街をとっとと抜け出して青空気分のプレ ... もの言葉なのにとびき特大のハッピーマークあなたの笑顔歌う太陽生まれたての風追い越すスピードで明日へ ... スピードで明日へ
73 3.求愛 コウ見惚るる背中淡いととき指でなぞれば早る血潮肢體を覆う頼れる腕に酔いしれて身を任せる愛の音がカラ ... とめどなく我忘れる…琥珀の月もとうに沈んでふと「あの一夜」熱に浸 ... と「あの一夜」熱に浸明らむ夜ごと抑えつけてもやがて日は身を捉える慾望がザワザワと深さを増して根を這 ... す浮き立つ溝をただ独慰めたい…「花散れば
74 29.潮風のセレナード ville夕陽の海よ朝の海悲しいものだと知ましたせつなくなるほどく返す君の名前と波の音疲れた心の僕がいて哀しい目をした君がいて出逢うはずのないふ ... らだねあゝ愛は一瞬(ととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人はただ ... さそれでも二人はただとつの窓辺によそって目覚めは海辺のホテルで‥‥窓は一枚の風景画洗い
75 16.夢酒場 ろうたとえば南の島ででくらせばだけど男の肩には荷物が多いどこに置こうかだれにたのもうすべさえなくて ... ど手にしただろう指折かぞえるグラス片手にしばしの空想旅行一つ悲しみ二つみちた ... 一つ悲しみ二つみちた三つで泣いてため息色した夢かけめぐるだれにも言わないでいた宝の箱を男はこころの ... がまわればときどきとり(
76 1.男の花火 加納ろし-ベストセレクション~男の花火~1.男の花火作詞高畠じゅん ... れない生きているかぎ晴れのちくも悲しみも苦しみもわかる齢になるあきらめないさ男の花火涙を希望でふきとればおまえ ... 春のあけぼの愛のまわ道してきたけれど人生は鈍行がちょうどいいのか花は寡黙でも咲くときゃ咲いてうろた ... きらめないさ男の花火
77 1.男の花火 加納ろし-男の花火1.男の花火作詞高畠じゅん子作曲中川博之夢をふく ... れない生きているかぎ晴れのちくも悲しみも苦しみもわかる齢になるあきらめないさ男の花火涙を希望でふきとればおまえ ... 春のあけぼの愛のまわ道してきたけれど人生は鈍行がちょうどいいのか花は寡黙でも咲くときゃ咲いてうろた ... きらめないさ男の花火
78 7.ハートの火をつけて つかまえてつかまえてじめしていたいのにその自然を支配できない ... の自然を支配できない琥珀の空を守つて人生を愛さないで心の愛を放てつかまれつかまつて oohきづかない ... も「ねぇ愛する子になたい?」 Yeahあたしにくれないの? Yeahにがしてよまたねちゃうの?あ
79 1.紅色沙漠的傳說 島谷とみ-紅色沙漠的傳說1.紅色沙漠的傳說作詞小幡英之作曲広瀬香美 ... ャエタン%B7ハリ張裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘には流沙( ... れの身の娘には流沙(ゅうさ)に浮かベた小舟で旅する夢など蜃気楼そっと銀の櫛(くし)月に挿しムスクの ... ないあなたなら葉陰にそんだ野薔薇の気持ちを何時かは知るのでしょうあな
80 3.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその指でならば胸の隙 ... 哀しむその全てから守たいから It's called“RED” It's called“BLACK ... せるそのドレス脱いでとつ奪えばすべてを失う翳る瞳は ... すべてを失う翳る瞳はび割れた鏡隠しきれない傷を見破るよ何を失い何を許さない?これからどんな涙流
81 5.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその指でならば胸の隙 ... 哀しむその全てから守たいから It's called“RED” It's called“BLACK ... せるそのドレス脱いでとつ奪えばすべてを失う翳る瞳は ... すべてを失う翳る瞳はび割れた鏡隠しきれない傷を見破るよ何を失い何を許さない?これからどんな涙流
82 28.琥珀の月 UL”28.琥珀の月作詞吉田美和作曲中村正人風が急に冷たくなった午後一年ぶ ... たくなった午後一年ぶに引っぱ出したコートで無謀にも実行に踏み切った彼もノってたから大丈夫この「友達になる計 ... 画!」にずっとおさがねだってたブーツ'ねぇまだ飽きないの?'って言ったら両頬つねられてブスになって ... 出されたけど息が止ま
83 3.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその指でならば胸の隙 ... 哀しむその全てから守たいから It's called“RED” It's called“BLACK ... せるそのドレス脱いでとつ奪えばすべてを失う翳る瞳は ... すべてを失う翳る瞳はび割れた鏡隠しきれない傷を見破るよ何を失い何を許さない?これからどんな涙流
84 15.潮風のセレナード ville夕陽の海よ朝の海悲しいものだと知ましたせつなくなるほどく返す君の名前と波の音疲れた心の僕がいて哀しい目をした君がいて出逢うはずのないふ ... らだねあゝ愛は一瞬(ととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人はただ ... さそれでも二人はただとつの窓辺によそって目覚めは海辺のホテルで‥‥窓は一枚の風景画洗い
85 2.氷をゆらす人 氷をゆらす人想い出グラス氷にあなたがうつるゆれて ... あなたがうつるゆれて琥珀の波紋苦い日々 Good-by ladyまた会う日はきっとこの腕に抱きしめあ ... あなたはいないもう戻はしない氷をゆらす人夜は想い出グラス小雨が降 ... 想い出グラス小雨が降だす都会窓はぬれてスクリーンよみがえる Good-by ladyまた会う日がい ... あなたはい
86 3.潮風のセレナード ville夕陽の海よ朝の海悲しいものだと知ましたせつなくなるほどく返す君の名前と波の音疲れた心の僕がいて哀しい目をした君がいて出逢うはずのないふ ... らだねあゝ愛は一瞬(ととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人はただ ... さそれでも二人はただとつの窓辺によそって目覚めは海辺のホテルで‥‥窓は一枚の風景画洗い
87 5.ブルー&グレイ ray昨日を抱けないと Blue& Gray Blue& Gray明日を失くす私 ... ray明日を失くす私琥珀の夜グラスの中ではつめた想いが燃える愛せるならもっと強く振られるならもっと粋に今はもう言葉では愛 ... ayいつでも醒めてると横顔みせくゆらす煙草とぎれがちな会話をつなぐ答えのない愛の中で私はただつめを ... ray何にも云わないと薄紅色東の空に背中
88 10.琥珀の月 OUS10.琥珀の月作詞吉田美和作曲中村正人風が急に冷たくなった午後一年ぶ ... たくなった午後一年ぶに引っぱ出したコートで無謀にも実行に踏み切った彼もノってたから大丈夫この「友達になる計 ... 画!」にずっとおさがねだってたブーツ'ねぇまだ飽きないの?'って言ったら両頬つねられてブスになって ... 出されたけど息が止まそう
89 8.紅い花 夢を追いかけて今夜もざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくな酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか ... はやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮かんで消える虹色の夢紅い花想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても
90 7.All Of My Love My Loveふたのシャンパンを床にこぼしたら眠 ... ンを床にこぼしたら眠に落ちるわ No More All Of My Love琥珀の海の底しあわせな恋がまた生まれる夢見た Stay…蒼くゆれる気配に目覚めて ... ゆれる気配に目覚めてふと肩を捜す淋しさが寄せてくる No More All Of My Love漂 ... められる強い港へたど着くの No More All Of My Love漂う悲しみは夜が開け
91 2.上海物語 のガーデンブリッジふ向けばブロードウェイ・マンション淮山マ頭の汽笛はジャーディーン・マジソン南京路 ... ショーの「風と共に去ぬ」そうキャセイホテルのバーがとても不思議だったジャズと軍歌の奇妙なハーモニー ... 飲み干した焼き栗の香とライラックの花と四馬路(すまろ)の女達の香水で満たされた町 ... の香水で満たされた町ねも
92 4.琥珀の季節 rial4.琥珀の季節作詞うさみかつみ作曲荻田光雄謎めいたその ... 荻田光雄謎めいたそのとの眼に私には海が見えていたの身も心も寄せる波の深いうね ... も寄せる波の深いうねにさらわれてしまったの或る日目覚めた時淡い光の粒 Ahふた ... 淡い光の粒 Ahふたをつつむ目にはみえない肌で感じる色 Ah ... い肌で感じる色 Ah琥珀の季節(とき)
93 8.水鏡 知れぬ小川のつづれ織琥珀の糸薄氷(うすらい)にふれれば音もなく ... )にふれれば音もなくび割れ青白い水の鏡淋しい顔した少女が映るのねえあなたってきっと不幸に気に入られ ... の葉の翳投げる道に独手のらが切れそうさやめきの冷たさ生きるのがせつなくなる淋しい顔した少女がさゝやく
94 5.琥珀の夢 -黒い鷲5.琥珀の夢作詞谷村新司作曲谷村新司いつもと同じ一日がいつものように過ぎた時 ... で燃えつきた夏の日は琥珀の流木あゝ首すじの色とともに少年は男に姿変えてゆく背中を濡らす ... えてゆく背中を濡らすとすじの熱い命のときめきに少女はそっと指をかみそれから無口になってゆく青い春白 ... で燃えつきた夏の日は琥珀の流木あゝ
95 4.トーキョー・ムーンライトセレナーデ 耳もとくすぐる月明かなのに見上げた夜空の彼方には愛する人が眠っているはずねあなたのいない東京で ... あなたのいない東京で東京で想い出を抱いて漂うけれど寄せては返す哀しみにさらわれそうなのやさしく唄っ ... わあなたといつでも寄添っているの琥珀の光を浴びながら傷跡だけを溶かしてしまいたい時を忘れて求め合い二人感
96 12.白檀・遊戯 瞳に見せてあげようか琥珀の涙で君を切なく泣かせてみるのもいいね夜は長い…白檀の香 ... ね夜は長い…白檀の香で操る夢現身はただ絵空事螢を集めて部屋に放せば麻絹の蚊帳には光の天の川薄紅かげ ... 深紅の楔で結び合うよも何故か深い絆に苦笑…白檀の香が誘う恋その頬に今くちづけを脱ぎ捨てた狩衣風に広げて君の背にか
97 1.琥珀色の雨にぬれて びき-暫存1.琥珀色の雨にぬれて作詞柴田侑宏作曲寺田瀧雄誰の涙 ... にぬれたのか雨の色は琥珀のように雲の隙間の陽に照らされて雨の中に君がいた琥珀色の雨にぬれて君をこの手 ... 君を夢みるああ花の香ああ花の雫
98 2.誰ガ為ノ世界 )震え落ちる無垢な祈水鏡(みかがみ)に映るのが潰えぬ哀しみの輪だとしても誰もが傷つき痛みを背負って ... 背負って誰かを傷つけた走る酷く残酷な風が吹き荒れてもなお譲れない想いその胸に秘めたまま闇の砂丘流れ ... れ着けば瑠璃を帯びた琥珀の蝶過ぎし日の言霊(ことだま)を翅(はね)に乗せたゆたうばか ... )に乗せたゆたうばか錆びて朽ち
99 11.赤い砂漠の伝説 島谷とみ-Delicious! ~The Best of Hitomi Shima ... ャエタン%B7ハリ張裂くこの胸を涙隠した絹のチャドル囚われの身の娘には流沙( ... れの身の娘には流沙(ゅうさ)に浮かベた小舟で旅する夢など蜃気楼そっと銀の櫛(くし)月に挿しムスクの ... ないあなたなら葉陰にそんだ野薔薇の気持ちを何時かは知るのでしょうあなた想い出し胸焦がし ... なた想い出し